1 / 3
夢の学園生活スタート!
夢の学園生活
しおりを挟む
私はあみ♪これから憧れの七星(ななぼし)学園に行くんだー!
母「あみー!早く準備しなさい!今日から寮の部屋で暮らすんでしょ!遅刻しちゃうわよ!」
そう!私は今日から寮の部屋で生活するのよ!すごいでしょ!
母「あみ!何してるの?準備は終わったの?」
私「あ!まだ終わってなかった!あれ?もうこんな時間?!急がなきゃ!!」
~~~~~~~~~~~学園~~~~~~~~~~~~~~
私「今日からここが私の部屋か~!そうだ!お隣さんに挨拶しよう~」
コンコン。
?「はい。どちら様?」
私「隣の541号室になったあみです。これからよろしくお願いします。」
?「こちらこそよろしくお願いします!私は540号室のはるかです。」
ピンポンパンポーン⤴️
アナウンス「生徒の皆さん入学式が行われます。移動を開始して下さい。」
ピンポンパンポーン⤵️
私「はるかさん、もしよろしければ一緒に会場まで行きません?」
遙「いいですね!私のこと遙でいいですよ。」
私「いいんですか?じゃあ私のこともあみって呼んでください!」
遙「うん!あみ♪」
私「意外と会場に近かったね!」
遙「だね!あ!あそこに席が書いてる!私たちはどこかな~?」
私「あ!遙と隣だ!やったー!」
遙「やったね!私は端っこだけどあみのお隣は?」
私「わからない。誰だろ?」
バタバタバタ
?「こんにちは😃隣の542号室になったあおいです!!これからよろしくお願いします!」
私「こちらこそよろしくお願いします。私はあみです。」
葵「あみさんですか?いいお名前ですね!」
私「ありがとうございます😊こちらが私の隣の540号室の遙さんです。」
遙「540号室のはるかと言います。よろしくお願いします。」
葵「542号室のあおいと言います。こちらこそよろしくお願いします。」
司会「これから能附学園入学式を始めます。」
校長「皆さんご入学おめでとうございます🎉皆さんの知ってる通りこの学園は将来魔法使いになる為の学園です。この中にいる皆さんは魔法使いに憧れ、希望に満ちあふれているでしょう。そんな皆さんにお知らせがあります。明後日の午前9時からクラス分けテストを行います。一番上のクラスめがけて皆さん勉強に励んで下さい。これで校長先生の話を終わります。」
司会「皆さん、明後日のクラス分けテストに向けて勉強に励んでください。では自分の部屋に戻りましょう。」
私「ふ~!校長先生の話長かったね~」
遙「だね!あれ?そういえば葵さんは?」
私「そういえば、さっき走って部屋に戻っていったよ。テスト勉強じゃない?」
遙「そうかもね!あのさ、これから私の部屋で一緒に勉強会しない?」
私「いいよ!じゃあ本部にメールしとくね!」
遙「お互いの部屋に行くのに承認がいるもんね!じゃあ承認されたら私の部屋においで。」
私「うん!じゃあお菓子とかも持って行くね~!」
遙「私も用意しとくね!」
続く→
母「あみー!早く準備しなさい!今日から寮の部屋で暮らすんでしょ!遅刻しちゃうわよ!」
そう!私は今日から寮の部屋で生活するのよ!すごいでしょ!
母「あみ!何してるの?準備は終わったの?」
私「あ!まだ終わってなかった!あれ?もうこんな時間?!急がなきゃ!!」
~~~~~~~~~~~学園~~~~~~~~~~~~~~
私「今日からここが私の部屋か~!そうだ!お隣さんに挨拶しよう~」
コンコン。
?「はい。どちら様?」
私「隣の541号室になったあみです。これからよろしくお願いします。」
?「こちらこそよろしくお願いします!私は540号室のはるかです。」
ピンポンパンポーン⤴️
アナウンス「生徒の皆さん入学式が行われます。移動を開始して下さい。」
ピンポンパンポーン⤵️
私「はるかさん、もしよろしければ一緒に会場まで行きません?」
遙「いいですね!私のこと遙でいいですよ。」
私「いいんですか?じゃあ私のこともあみって呼んでください!」
遙「うん!あみ♪」
私「意外と会場に近かったね!」
遙「だね!あ!あそこに席が書いてる!私たちはどこかな~?」
私「あ!遙と隣だ!やったー!」
遙「やったね!私は端っこだけどあみのお隣は?」
私「わからない。誰だろ?」
バタバタバタ
?「こんにちは😃隣の542号室になったあおいです!!これからよろしくお願いします!」
私「こちらこそよろしくお願いします。私はあみです。」
葵「あみさんですか?いいお名前ですね!」
私「ありがとうございます😊こちらが私の隣の540号室の遙さんです。」
遙「540号室のはるかと言います。よろしくお願いします。」
葵「542号室のあおいと言います。こちらこそよろしくお願いします。」
司会「これから能附学園入学式を始めます。」
校長「皆さんご入学おめでとうございます🎉皆さんの知ってる通りこの学園は将来魔法使いになる為の学園です。この中にいる皆さんは魔法使いに憧れ、希望に満ちあふれているでしょう。そんな皆さんにお知らせがあります。明後日の午前9時からクラス分けテストを行います。一番上のクラスめがけて皆さん勉強に励んで下さい。これで校長先生の話を終わります。」
司会「皆さん、明後日のクラス分けテストに向けて勉強に励んでください。では自分の部屋に戻りましょう。」
私「ふ~!校長先生の話長かったね~」
遙「だね!あれ?そういえば葵さんは?」
私「そういえば、さっき走って部屋に戻っていったよ。テスト勉強じゃない?」
遙「そうかもね!あのさ、これから私の部屋で一緒に勉強会しない?」
私「いいよ!じゃあ本部にメールしとくね!」
遙「お互いの部屋に行くのに承認がいるもんね!じゃあ承認されたら私の部屋においで。」
私「うん!じゃあお菓子とかも持って行くね~!」
遙「私も用意しとくね!」
続く→
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる