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犬奴隷を互いに競わせる楽しい多頭飼い6
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何頭も奴隷を飼うのって素敵よ ハーレム状態ね
「多頭飼い」と言う言葉を皆さん知っているかしら? 犬や猫を何匹も飼っている方がいるけれど、私の言う多頭飼いはそれとは違うの。奴隷を何頭も飼う事よ。私は以前、同時に何人かの奴隷を所有していたことがあるわ。私に奴隷になることを誓わせ、誓約書を書かせた者たちが週末になると私のセカンドハウスに集まって、私に奉仕するの。みんな私の魅力に負けて自ら奴隷になることを誓ったわ。
次第に奴隷に部屋の鍵を預けるようになると私が到着する前に準備が整っているから快適な週末を過ごすことが出来たわ。まさにハーレム状態ね。そして、私は奴隷を犬として扱い、四つん這いで歩く何頭もの犬と飼い主の楽しい2日間を過ぎすの。勿論、犬にした奴隷は常に全裸。首輪を着けてアナルには尻尾を着けてあげるわ。喋ることは禁止して部屋の中では「ワン」としか言えないようにするのよ。
それぞれ性癖が違うから多頭飼いは楽しいわ
私は部屋の中で犬奴隷を調教して、いい声で啼く奴隷や鞭で打つだけで絶頂を感じて射精してしまう特異な性癖の奴隷を優遇するの。だから、他の奴隷も負けずに私の前で変態行為を披露するわ。でも、私が可愛がっている奴隷は私の足置きにされて1時間以上動かない我慢強い奴隷かも知れないわ。そんな奴隷たちを私は深夜によく散歩に連れて行くの。勿論、奴隷は全裸よ。
何頭ものリードを持って散歩するのは大変だけど、私のセカンドハウスは海の近くにあるので、犬奴隷を運動させるには最高の場所ね。波打ち際で無邪気に駆けまわる犬を見るのは爽快な気分になるわ。ただ、海までは普通の道を歩かなければならないから、深夜とはいっても車が通るからなるべく細い裏道を通っていくの。それでも車からは見えるので知られてしまう事もあるので、ドライバーは驚くでしょうね。
奴隷のオナニーを見るのって最高よ
日本の法律はSMに寛容でないから、もし人に見られれば猥褻行為になってしまうので野外調教は一番気を遣うわ。でも、犬たちは皆変態で、人に見られると興奮するの。もう、自分が犬だと思い込んで行動しているのね。電柱があるとおしこをするし、草むらに隠れてウンチをする犬奴隷もいるわ。海で私が水着姿になれば喜んで私を見ながらオナニーする犬もいるのよ。皆変態犬ね。
オナニーと言えば私が手でしごけないようにミトングローブを着けても床にペニスをこすりつけて射精する犬奴隷のいるわ。変態は禁欲させるとどんな方法でも射精したいのね。中には体の柔らかい奴隷もいて、自分のペニスが口に入るのよ。私はセルフフェラと言う行為を始めて見たわ。また、オス犬同士で交尾するように命じたことがあるの。私は後ろから襲い掛かって交尾すると思っていたら、なんとお尻を着けあってペニスを挿入したの。本当の犬の交尾のようで、私は初めて後ろ向きに挿入する交尾を見たわ。感動的よ。
奴隷犬は簡単に勃起しないように躾けるの
私の飼っている奴隷たちは常に全裸で過ごすように命じているから、興奮すると勃起しているのがすぐ分るの。特に私が奴隷の見ている前で着替えをしたり、風呂上がりの姿を見ると興奮してしまう犬奴隷もいるの。そんな時は、私は鞭を持って思い切り奴隷のペニスを叩いてやるわ。ペニスを隠そうとすると体中に鞭を浴びせペニスが萎むまで打ち続けるの。奴隷は泣きながらお詫びをするけれど私は絶対に許さないわ。可哀そうだけれど奴隷は私の許しが無ければ絶対に射精させないように躾ているの。
それでも直ぐに興奮してしまう犬奴隷には貞操帯を着けさせ、勃起も射精も出来ないようにしてしまうの。ペニスの根元に着けるようなおもちゃのような貞操帯ではなく、しっかり腰に固定して、鍵を掛けてしまうわ。私に会うまでの1週間は禁欲生活をすることになるのよ。私は奴隷の普段の姿を見ることはないけれど、想像すると楽しくて仕方ないわ。
散歩のときに人に出会ってしまった時の対応
私は一度、一頭の奴隷犬を連れて散歩をしていた時に人に出会ったことがあったの。その人も犬の散歩で早朝の道を歩いていたわ。その人は首輪を着けた全裸の男性が四つ足で歩いているのを始めて見たのでしょう。驚いた様子で自分の犬を道の脇に寄せて、私たちが通るのを待っていてくれたの。私が「おはようございます」と話しかけると、微笑みながら「寒いから犬に風邪をひかせないようにね」と言ってそのまま歩いて行きました。
私たちが変態で、SMプレイをしていることは分かっていたのでしょうが、他人の生活には立ち入らない大人対応をしてくれたのだと思います。私たちが通報されて警察の取り調べを受けるようなことはありませんでした。でも、その後は散歩の時は十分注意するようにしています。奴隷を飼ってプレイをしているのは私ですが、捕まるのは犬奴隷ですから、そのようなことのないようにしたいと思っています。
「多頭飼い」と言う言葉を皆さん知っているかしら? 犬や猫を何匹も飼っている方がいるけれど、私の言う多頭飼いはそれとは違うの。奴隷を何頭も飼う事よ。私は以前、同時に何人かの奴隷を所有していたことがあるわ。私に奴隷になることを誓わせ、誓約書を書かせた者たちが週末になると私のセカンドハウスに集まって、私に奉仕するの。みんな私の魅力に負けて自ら奴隷になることを誓ったわ。
次第に奴隷に部屋の鍵を預けるようになると私が到着する前に準備が整っているから快適な週末を過ごすことが出来たわ。まさにハーレム状態ね。そして、私は奴隷を犬として扱い、四つん這いで歩く何頭もの犬と飼い主の楽しい2日間を過ぎすの。勿論、犬にした奴隷は常に全裸。首輪を着けてアナルには尻尾を着けてあげるわ。喋ることは禁止して部屋の中では「ワン」としか言えないようにするのよ。
それぞれ性癖が違うから多頭飼いは楽しいわ
私は部屋の中で犬奴隷を調教して、いい声で啼く奴隷や鞭で打つだけで絶頂を感じて射精してしまう特異な性癖の奴隷を優遇するの。だから、他の奴隷も負けずに私の前で変態行為を披露するわ。でも、私が可愛がっている奴隷は私の足置きにされて1時間以上動かない我慢強い奴隷かも知れないわ。そんな奴隷たちを私は深夜によく散歩に連れて行くの。勿論、奴隷は全裸よ。
何頭ものリードを持って散歩するのは大変だけど、私のセカンドハウスは海の近くにあるので、犬奴隷を運動させるには最高の場所ね。波打ち際で無邪気に駆けまわる犬を見るのは爽快な気分になるわ。ただ、海までは普通の道を歩かなければならないから、深夜とはいっても車が通るからなるべく細い裏道を通っていくの。それでも車からは見えるので知られてしまう事もあるので、ドライバーは驚くでしょうね。
奴隷のオナニーを見るのって最高よ
日本の法律はSMに寛容でないから、もし人に見られれば猥褻行為になってしまうので野外調教は一番気を遣うわ。でも、犬たちは皆変態で、人に見られると興奮するの。もう、自分が犬だと思い込んで行動しているのね。電柱があるとおしこをするし、草むらに隠れてウンチをする犬奴隷もいるわ。海で私が水着姿になれば喜んで私を見ながらオナニーする犬もいるのよ。皆変態犬ね。
オナニーと言えば私が手でしごけないようにミトングローブを着けても床にペニスをこすりつけて射精する犬奴隷のいるわ。変態は禁欲させるとどんな方法でも射精したいのね。中には体の柔らかい奴隷もいて、自分のペニスが口に入るのよ。私はセルフフェラと言う行為を始めて見たわ。また、オス犬同士で交尾するように命じたことがあるの。私は後ろから襲い掛かって交尾すると思っていたら、なんとお尻を着けあってペニスを挿入したの。本当の犬の交尾のようで、私は初めて後ろ向きに挿入する交尾を見たわ。感動的よ。
奴隷犬は簡単に勃起しないように躾けるの
私の飼っている奴隷たちは常に全裸で過ごすように命じているから、興奮すると勃起しているのがすぐ分るの。特に私が奴隷の見ている前で着替えをしたり、風呂上がりの姿を見ると興奮してしまう犬奴隷もいるの。そんな時は、私は鞭を持って思い切り奴隷のペニスを叩いてやるわ。ペニスを隠そうとすると体中に鞭を浴びせペニスが萎むまで打ち続けるの。奴隷は泣きながらお詫びをするけれど私は絶対に許さないわ。可哀そうだけれど奴隷は私の許しが無ければ絶対に射精させないように躾ているの。
それでも直ぐに興奮してしまう犬奴隷には貞操帯を着けさせ、勃起も射精も出来ないようにしてしまうの。ペニスの根元に着けるようなおもちゃのような貞操帯ではなく、しっかり腰に固定して、鍵を掛けてしまうわ。私に会うまでの1週間は禁欲生活をすることになるのよ。私は奴隷の普段の姿を見ることはないけれど、想像すると楽しくて仕方ないわ。
散歩のときに人に出会ってしまった時の対応
私は一度、一頭の奴隷犬を連れて散歩をしていた時に人に出会ったことがあったの。その人も犬の散歩で早朝の道を歩いていたわ。その人は首輪を着けた全裸の男性が四つ足で歩いているのを始めて見たのでしょう。驚いた様子で自分の犬を道の脇に寄せて、私たちが通るのを待っていてくれたの。私が「おはようございます」と話しかけると、微笑みながら「寒いから犬に風邪をひかせないようにね」と言ってそのまま歩いて行きました。
私たちが変態で、SMプレイをしていることは分かっていたのでしょうが、他人の生活には立ち入らない大人対応をしてくれたのだと思います。私たちが通報されて警察の取り調べを受けるようなことはありませんでした。でも、その後は散歩の時は十分注意するようにしています。奴隷を飼ってプレイをしているのは私ですが、捕まるのは犬奴隷ですから、そのようなことのないようにしたいと思っています。
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