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おまけ
マテリアー地理のまとめ
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マテリアー王国
どこの大陸にあるかは
明かされていないが、
スフィアとゼロがスイビー氷陸に
着いたという点から、
スイビー氷陸に地理的に近い可能性がある。
メルマド
ノルティオ大陸(「剣に選ばれし者」)
とされていたが、
後の設定と矛盾があるため
フェセナ大陸に表記を統一した。
山岳国家。3つしか町がなく、
その1つがテックの故郷・バカサ。
牙の洞窟
メルマド国内か、その近辺にあるのか、メルマドの冒険者の修行にはうってつけらしい。作者のミスにより戦わずに終わった、ビッグファングというヘビの魔物がまだいると思われる。
ノジア
メルマドから北北西に位置する
都市国家。
マースドント冒険学校は
カトラ海に面したハード区にある
ノジアの首都・ティンフシーにあり、
冒険者会(ギルド)は閑静なサラの町にある。
テックの住まいはマースドント冒険学校が
所有している学生寮だが、
住所までは実は明らかになっていない。
が、冒険学校の寮だから
おそらくティンフシーにあるのだろう。
また、テックはノジアにある大病院に
入院した。つまりノジアには大病院がある。
ラータラッタの森
完全に某ねずみポ○モンを
名前のヒントにした。
任○堂さん、もしこれが売れたら
ゲーム化の権利をボクはあげたい(謎)。
サラの町から北東、メライナ区にある森。
テックの初依頼、薬草採取の目的地。
イクラ王道連邦
ふざけて付けてなお覚えておらず、
作者が最も衝撃を受けたイクラ。
カトウェック大陸にある。
勢力としかないので、国ではないのでしょう。
ペチャクの一族が宗教家として
従っている。
フナンドラ共和国
テトンテス・アイモナーの出身国。
マーロフ大陸にある。
テーカバック帝国
カッヨ河の戦いでフナンドラ共和国と戦った。テトンテスに五万人の兵士を倒された。
至高の島
ラフェンズ島という名だったが、
賢者刀を発見したテトンテスにあやかったのか
後に改名された。
ノジアのティンフシー港から、
クルーズ船で一時間くらい。
ムナムナヤ村
ノジアの東、ハザ山のふもとにある
人口17人の小さな村。
ママルマラ
スイビー氷陸にある国。
スイビー氷陸にはいくつか国があるらしいが、
物語で国名が出たのは
スイビーではママルマラのみ。
ハード区という用語が初出したのは
日付上は「悪の気配」だが
構成上は、先に来るテック編。
スプリガンの住みか
ママルマラの南東、ヒルミスの真南にある。
鏡の塔
ヒルミスの東にある。
スプリガンの住みかの位置と総合すると、
スプリガンの住みかの北東あたりにある。
ヒルミス
ダランが何かある気がした結果、
預言の書があるという
凄い情報をゲットした町。
しかし、最新話まで読んでも
預言の書は一切出てこない。
伏線として回収するなら、
ワルガーあたりに内蔵されているでしょうか。
ニーチ
「ニッチ」という単語があるが、
あれの「ッ」を伸ばした。
なんとなくニッチが覚えやすい語である
以上の意味はなく、
レア先生がニッチとは言ってない。
メンベフリ行きの船が出ている。
「骨への冒険」でバルターク行きに
なっていたのは修正しました。
メンベフリ
ガワウ大陸の港町。
バルターク
ガワウ大陸にある。
太陽の国と言われ、日没がない。
大魔王ワレスに制圧され、拠点となった。
ケルベロスがいる王宮がある。
日没がない白夜の国というのは
昔、テレビで見たので
確かどこかにあるはずです。
ジュコの長牢獄
レミオロメンの由来は
「なんとなく」だと知り、
それを参考になんとなく付けた名前。
半分、嘘。マテリアーに出てくる名前は
半分くらいの由来が、なんとなくです。
直せてないですが、
大牢獄とある箇所は誤りとしたいですね。
意味は通じますが、長くないと
物語上の記述が破綻する所があります。
ママルマラより少し北、
スイビー氷陸の最北端にあります。
ちなみにグランド・アークも最北端なので
意外と近くにあるのかもしれませんね!
異世界
神託の庭
テックがそう名付けただけで正式な名称ではない。ただ、作者が面倒なため、正式名称にする話を入れる予定(笑)。
死の女神フレイアが普段いる場所。
冥界の部室
物語の途中で新たに作られた。
ほぼ、キジュアの仕事場。
黒界(カオス)
刺客(杖魔)の拠点。
異世界なので、テックたちの現実世界とは
異なる性質を幾つも持つ。
作者から一言
単行本になる日が来たら、
あまりにお粗末なところは
修正したいでしょう。
預言の書のくだりは正直、カットしたい。
追記:あくまでも自然にワルガーに内蔵←New!!
追記:ビッグファングついに出演←New!!
どこの大陸にあるかは
明かされていないが、
スフィアとゼロがスイビー氷陸に
着いたという点から、
スイビー氷陸に地理的に近い可能性がある。
メルマド
ノルティオ大陸(「剣に選ばれし者」)
とされていたが、
後の設定と矛盾があるため
フェセナ大陸に表記を統一した。
山岳国家。3つしか町がなく、
その1つがテックの故郷・バカサ。
牙の洞窟
メルマド国内か、その近辺にあるのか、メルマドの冒険者の修行にはうってつけらしい。作者のミスにより戦わずに終わった、ビッグファングというヘビの魔物がまだいると思われる。
ノジア
メルマドから北北西に位置する
都市国家。
マースドント冒険学校は
カトラ海に面したハード区にある
ノジアの首都・ティンフシーにあり、
冒険者会(ギルド)は閑静なサラの町にある。
テックの住まいはマースドント冒険学校が
所有している学生寮だが、
住所までは実は明らかになっていない。
が、冒険学校の寮だから
おそらくティンフシーにあるのだろう。
また、テックはノジアにある大病院に
入院した。つまりノジアには大病院がある。
ラータラッタの森
完全に某ねずみポ○モンを
名前のヒントにした。
任○堂さん、もしこれが売れたら
ゲーム化の権利をボクはあげたい(謎)。
サラの町から北東、メライナ区にある森。
テックの初依頼、薬草採取の目的地。
イクラ王道連邦
ふざけて付けてなお覚えておらず、
作者が最も衝撃を受けたイクラ。
カトウェック大陸にある。
勢力としかないので、国ではないのでしょう。
ペチャクの一族が宗教家として
従っている。
フナンドラ共和国
テトンテス・アイモナーの出身国。
マーロフ大陸にある。
テーカバック帝国
カッヨ河の戦いでフナンドラ共和国と戦った。テトンテスに五万人の兵士を倒された。
至高の島
ラフェンズ島という名だったが、
賢者刀を発見したテトンテスにあやかったのか
後に改名された。
ノジアのティンフシー港から、
クルーズ船で一時間くらい。
ムナムナヤ村
ノジアの東、ハザ山のふもとにある
人口17人の小さな村。
ママルマラ
スイビー氷陸にある国。
スイビー氷陸にはいくつか国があるらしいが、
物語で国名が出たのは
スイビーではママルマラのみ。
ハード区という用語が初出したのは
日付上は「悪の気配」だが
構成上は、先に来るテック編。
スプリガンの住みか
ママルマラの南東、ヒルミスの真南にある。
鏡の塔
ヒルミスの東にある。
スプリガンの住みかの位置と総合すると、
スプリガンの住みかの北東あたりにある。
ヒルミス
ダランが何かある気がした結果、
預言の書があるという
凄い情報をゲットした町。
しかし、最新話まで読んでも
預言の書は一切出てこない。
伏線として回収するなら、
ワルガーあたりに内蔵されているでしょうか。
ニーチ
「ニッチ」という単語があるが、
あれの「ッ」を伸ばした。
なんとなくニッチが覚えやすい語である
以上の意味はなく、
レア先生がニッチとは言ってない。
メンベフリ行きの船が出ている。
「骨への冒険」でバルターク行きに
なっていたのは修正しました。
メンベフリ
ガワウ大陸の港町。
バルターク
ガワウ大陸にある。
太陽の国と言われ、日没がない。
大魔王ワレスに制圧され、拠点となった。
ケルベロスがいる王宮がある。
日没がない白夜の国というのは
昔、テレビで見たので
確かどこかにあるはずです。
ジュコの長牢獄
レミオロメンの由来は
「なんとなく」だと知り、
それを参考になんとなく付けた名前。
半分、嘘。マテリアーに出てくる名前は
半分くらいの由来が、なんとなくです。
直せてないですが、
大牢獄とある箇所は誤りとしたいですね。
意味は通じますが、長くないと
物語上の記述が破綻する所があります。
ママルマラより少し北、
スイビー氷陸の最北端にあります。
ちなみにグランド・アークも最北端なので
意外と近くにあるのかもしれませんね!
異世界
神託の庭
テックがそう名付けただけで正式な名称ではない。ただ、作者が面倒なため、正式名称にする話を入れる予定(笑)。
死の女神フレイアが普段いる場所。
冥界の部室
物語の途中で新たに作られた。
ほぼ、キジュアの仕事場。
黒界(カオス)
刺客(杖魔)の拠点。
異世界なので、テックたちの現実世界とは
異なる性質を幾つも持つ。
作者から一言
単行本になる日が来たら、
あまりにお粗末なところは
修正したいでしょう。
預言の書のくだりは正直、カットしたい。
追記:あくまでも自然にワルガーに内蔵←New!!
追記:ビッグファングついに出演←New!!
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