108 / 223
第107話 片割れとの邂逅
しおりを挟む
――――それからおよそ30分。
ライネスたち改造兵たちは練気による自己治癒が早く、反射の鋭さで致命傷や四肢を失うようなダメージは何とか避けているので、エリーたちに圧倒されつつもなかなか打ち負かすところまでいかなかった。
練気を高めた状態で小細工を捨て、格闘戦と連携攻撃に全てを賭けた背水の陣によって、エリーたちを苦しめるとまではいかずともかなり善戦している。
実際、練気による異能力に頼らずとも4人の格闘能力はエリーたちに引けを取らないものだった。
鋭い、急所狙いの攻撃を受けても、瞬時に練気を手足やダメージを受けそうな箇所に集中して強力にガードしている。攻撃がまともに当たればほぼ致命傷なのだが、それもなかなかに難しい。
「――ハアッ……ハアッ……ハアッ…………やっぱり、貴女のその知覚鋭敏化の暗示は厄介ねえン…………」
「――心拍がかなり上がり、呼吸も荒いな。練気も乱れてきている。もう終わりか、ガラテア軍人ども!!」
――しっかりと練気を身体に纏う訓練を怠らなかった上に、普段から持久力向上の為に鍛錬しているセリーナ。怪我のダメージによって確実に気力体力を削られているメランたちは、いよいよいつ倒れてもおかしくないほどに消耗していた。
「――でやっ!!」
「――ふっ! ――――ならこれでどぉ!?」
セリーナの大槍の突きを躱しつつ、メランは掌に練気を集中し――――練気の光をセリーナの目元に翳した!! ――――以前の戦いでセリーナに土を付けた上に重傷を負った、知覚への強烈な刺激――――
「――――!!」
セリーナの全身が、びくっと跳ねたのち震え出す――――
「――――えぇっ!?」
「でやあああッ!!」
――しかし、セリーナは意識障害を起こすことなく、そのまま猛然と大槍を振るった。横薙ぎの払いを掠め、驚き反応が遅れたメランは腹部から出血する。
「――ふうーっ……どうやら実戦まで間に合ったみたいだな……練気で脳をガードする技…………まだ少しクラクラするが、まあ何とかなるだろう……」
「――ちゃ、練気で脳への刺激を和らげたのぉ!? そんなことまで出来るようになってたなんて…………すっごい成長ねえん…………いよいよ、私たちも終わりが近いのかしらン――――」
――平生ならば、自らの死が迫っていることすら快感を覚えていたはずのメラン。今味わっているのは快感などではなく、圧倒的に不利な戦闘での絶望感であった――――
「――どおりゃあああ!! せいっ!! だらああああッ!!」
――――一方、格闘戦となればあらゆる練気使いの能力を模倣出来るライネス……特に、エリーから学習した『鬼』由来の練気を高めての戦力は、エリーやグロウを以てしても迂闊に手が出せないほどに強力である。
だが――――
「――――あんた、だいぶ疲れて来たわね? 息上がってるし、汗も凄い。何より練気も乱れて来てる。慣れない練気の力を無理矢理連続で使うってのは、かなーり気力体力の消耗が激しいんじゃあないの? パッと見、いっちばん疲れているの、あんたよ?」
「!! ぜえっ……ぜえっ……ぜえっ……う、うるせィ!! まだ勝負はついてねえっ…………さ、最後まで戦うんだァ!!」
エリーに看破され、動揺するライネス。エリーの言う通り、一番エネルギーの消耗が激しいのはライネスであった。複数の異能力を組み合わせて使う戦法は強力無比だが、その分多大な集中力を必要とした。何より、扱うのが最も難しい『鬼』由来の練気は少し保つだけでもかなりの負担だ。
ライネスもまた口では強がりを言うが、メラン同様恐怖と絶望に押し潰されそうになっていた――――
<<
<<
戦艦のブリッジから戦況を睥睨していたリオンハルトとアルスリア。アルスリアが平生の得体の知れないアルカイックスマイルのまま、ひと息唸る。
「ふうーむ……どうやら限界のようだねえ?」
「――ここまでか…………だが準備は調った。よく頑張った…………」
リオンハルトは歩み出てコックピットの一端にある通信機を起動し、マイクを取り出した。兵士たちの端末から声が聴こえるだけでなく、戦艦自体のスピーカーからも声を発する。
「――――リオンハルト=ヴァン=ゴエティア准将より各員に告ぐ。総員、一時退艦せよ。繰り返す。総員、一時退艦せよ――――」
通信機のスイッチを切ったのち、今度はブリッジのクルーたちに告げる。
「――作戦を次のステージへ進行する為、リオンハルト=ヴァン=ゴエティア……及びアルスリア=ヴァン=ゴエティア、出撃する。ハッチを開けろ。」
「――はっ! ハッチ開放!! 速やかにハッチ開放!!」
傍のコンソールを操作する兵士が復唱し、ただちに出撃用のハッチが開く。
「――ふふふふふ…………いよいよ出るんだね。会えるんだねえ…………彼に。」
「――ふん。」
<<
<<
「――ムムゥ!? ここまで来て、総員退艦だとォ!?」
バルザックが驚き、訝る。
「……まだ連中の1人もぶっ殺してない。このまま引き下がれるかアアッ!!」
「あっ! おい、改子ッ!!」
満身創痍の中、闘争心が先行する改子は『退艦』の命令が受け入れられず、グロウに向け突撃する――――
「――お前はもう疲れ切ってる!! これを受けて…………ここから帰るんだッ!!」
グロウは瞬時に、ひと際強く、練気を辺りの石つぶてに集中し、一気に撃ち放った!!
(――ちっ……避けられないか――――練気を盾にして、無理やりにでも――――!!)
ほとんど玉砕覚悟の特攻で飛び出す改子――――
「――――くぅッ…………」
「――――メラン!?」
その刹那。
無謀な突撃をした改子の前を遮り――――メランが庇い、楯となって練気を通した石つぶてを全弾、その身で受けた――――
「――――ええっ!?」
――敵の意外な行動に、グロウは戸惑った。
だが……グロウが戸惑ったのは、改子の前で倒れ伏したメランだけではない。
後方に控える戦艦のハッチから出て来た、異様な雰囲気の女の姿も目に入ったからだ。
その女――――アルスリアは目の前のグロウを見て、『堪え切れない』と言った風情で激しい情欲を伴い、恍惚とした表情で身体を捩り、両手を顔に当ててこう呟いた。
「――会いたかった…………会いたかったよ……私のダーリン。『つがい』たる我が片割れよ――――」
ライネスたち改造兵たちは練気による自己治癒が早く、反射の鋭さで致命傷や四肢を失うようなダメージは何とか避けているので、エリーたちに圧倒されつつもなかなか打ち負かすところまでいかなかった。
練気を高めた状態で小細工を捨て、格闘戦と連携攻撃に全てを賭けた背水の陣によって、エリーたちを苦しめるとまではいかずともかなり善戦している。
実際、練気による異能力に頼らずとも4人の格闘能力はエリーたちに引けを取らないものだった。
鋭い、急所狙いの攻撃を受けても、瞬時に練気を手足やダメージを受けそうな箇所に集中して強力にガードしている。攻撃がまともに当たればほぼ致命傷なのだが、それもなかなかに難しい。
「――ハアッ……ハアッ……ハアッ…………やっぱり、貴女のその知覚鋭敏化の暗示は厄介ねえン…………」
「――心拍がかなり上がり、呼吸も荒いな。練気も乱れてきている。もう終わりか、ガラテア軍人ども!!」
――しっかりと練気を身体に纏う訓練を怠らなかった上に、普段から持久力向上の為に鍛錬しているセリーナ。怪我のダメージによって確実に気力体力を削られているメランたちは、いよいよいつ倒れてもおかしくないほどに消耗していた。
「――でやっ!!」
「――ふっ! ――――ならこれでどぉ!?」
セリーナの大槍の突きを躱しつつ、メランは掌に練気を集中し――――練気の光をセリーナの目元に翳した!! ――――以前の戦いでセリーナに土を付けた上に重傷を負った、知覚への強烈な刺激――――
「――――!!」
セリーナの全身が、びくっと跳ねたのち震え出す――――
「――――えぇっ!?」
「でやあああッ!!」
――しかし、セリーナは意識障害を起こすことなく、そのまま猛然と大槍を振るった。横薙ぎの払いを掠め、驚き反応が遅れたメランは腹部から出血する。
「――ふうーっ……どうやら実戦まで間に合ったみたいだな……練気で脳をガードする技…………まだ少しクラクラするが、まあ何とかなるだろう……」
「――ちゃ、練気で脳への刺激を和らげたのぉ!? そんなことまで出来るようになってたなんて…………すっごい成長ねえん…………いよいよ、私たちも終わりが近いのかしらン――――」
――平生ならば、自らの死が迫っていることすら快感を覚えていたはずのメラン。今味わっているのは快感などではなく、圧倒的に不利な戦闘での絶望感であった――――
「――どおりゃあああ!! せいっ!! だらああああッ!!」
――――一方、格闘戦となればあらゆる練気使いの能力を模倣出来るライネス……特に、エリーから学習した『鬼』由来の練気を高めての戦力は、エリーやグロウを以てしても迂闊に手が出せないほどに強力である。
だが――――
「――――あんた、だいぶ疲れて来たわね? 息上がってるし、汗も凄い。何より練気も乱れて来てる。慣れない練気の力を無理矢理連続で使うってのは、かなーり気力体力の消耗が激しいんじゃあないの? パッと見、いっちばん疲れているの、あんたよ?」
「!! ぜえっ……ぜえっ……ぜえっ……う、うるせィ!! まだ勝負はついてねえっ…………さ、最後まで戦うんだァ!!」
エリーに看破され、動揺するライネス。エリーの言う通り、一番エネルギーの消耗が激しいのはライネスであった。複数の異能力を組み合わせて使う戦法は強力無比だが、その分多大な集中力を必要とした。何より、扱うのが最も難しい『鬼』由来の練気は少し保つだけでもかなりの負担だ。
ライネスもまた口では強がりを言うが、メラン同様恐怖と絶望に押し潰されそうになっていた――――
<<
<<
戦艦のブリッジから戦況を睥睨していたリオンハルトとアルスリア。アルスリアが平生の得体の知れないアルカイックスマイルのまま、ひと息唸る。
「ふうーむ……どうやら限界のようだねえ?」
「――ここまでか…………だが準備は調った。よく頑張った…………」
リオンハルトは歩み出てコックピットの一端にある通信機を起動し、マイクを取り出した。兵士たちの端末から声が聴こえるだけでなく、戦艦自体のスピーカーからも声を発する。
「――――リオンハルト=ヴァン=ゴエティア准将より各員に告ぐ。総員、一時退艦せよ。繰り返す。総員、一時退艦せよ――――」
通信機のスイッチを切ったのち、今度はブリッジのクルーたちに告げる。
「――作戦を次のステージへ進行する為、リオンハルト=ヴァン=ゴエティア……及びアルスリア=ヴァン=ゴエティア、出撃する。ハッチを開けろ。」
「――はっ! ハッチ開放!! 速やかにハッチ開放!!」
傍のコンソールを操作する兵士が復唱し、ただちに出撃用のハッチが開く。
「――ふふふふふ…………いよいよ出るんだね。会えるんだねえ…………彼に。」
「――ふん。」
<<
<<
「――ムムゥ!? ここまで来て、総員退艦だとォ!?」
バルザックが驚き、訝る。
「……まだ連中の1人もぶっ殺してない。このまま引き下がれるかアアッ!!」
「あっ! おい、改子ッ!!」
満身創痍の中、闘争心が先行する改子は『退艦』の命令が受け入れられず、グロウに向け突撃する――――
「――お前はもう疲れ切ってる!! これを受けて…………ここから帰るんだッ!!」
グロウは瞬時に、ひと際強く、練気を辺りの石つぶてに集中し、一気に撃ち放った!!
(――ちっ……避けられないか――――練気を盾にして、無理やりにでも――――!!)
ほとんど玉砕覚悟の特攻で飛び出す改子――――
「――――くぅッ…………」
「――――メラン!?」
その刹那。
無謀な突撃をした改子の前を遮り――――メランが庇い、楯となって練気を通した石つぶてを全弾、その身で受けた――――
「――――ええっ!?」
――敵の意外な行動に、グロウは戸惑った。
だが……グロウが戸惑ったのは、改子の前で倒れ伏したメランだけではない。
後方に控える戦艦のハッチから出て来た、異様な雰囲気の女の姿も目に入ったからだ。
その女――――アルスリアは目の前のグロウを見て、『堪え切れない』と言った風情で激しい情欲を伴い、恍惚とした表情で身体を捩り、両手を顔に当ててこう呟いた。
「――会いたかった…………会いたかったよ……私のダーリン。『つがい』たる我が片割れよ――――」
0
あなたにおすすめの小説
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
夫と愛し合った翌朝、一方的に離縁されました【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
美しい公爵夫人マルグリートは、冷徹な夫ディートリヒと共に、王国の裏で密かに任務をこなす“悪女”。
だがある日、突然夫から離婚を言い渡される。しかもその裏には、平民の愛人の存在が──。
失意の中、王命で新たな婚約者・エルンストと結ばれることに。
どうやら今回の離婚再婚は、王家の陰謀があるよう。
「悪女に、遠慮はいらない」
そう決意した彼女は、華やかな舞踏会で王に真っ向から言い放つ。
「わたくし、人の家庭を壊しておきながら悪びれない方に、下げる頭は持っていませんの。
王族であられる前に、人におなりくださいませ。……失礼」
愛も、誇りも奪われたなら──
今度はこの手で、すべてを取り戻すだけ。
裏切りに燃える、痛快リベンジ・ロマンス!
⚠️本作は AI の生成した文章を一部に使っています。タイトル変えました。コメディーです。主人公は悪女です。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる