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まじかよー
しおりを挟む4ヶ月ぶりの更新?Σ(OωO )
更新亀でホントにすいませんm(_ _)m
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ふぅ、何とか兄弟での恋愛は避けることが出来た(前の時の1回だけだけど)!はず?いや、期限が伸びただけだよなぁ・・・うーん、どうすれば・・・
でも、なんでサクスは俺よりも力強いんだよ!俺も男だし強い・・・ハズ断じて平均以下なのはまだ成長途中だからなハズ・・・だよな?
俺男だよな?男装して自分を男だと思い込んでる女の子じゃないよな?・・・不安になってきた
よし、こうなったら人に聞いてみようそうそう考えがとんでもなく悪かった後々にあんなことになるなんて俺は思いもしてなかったんだ
初めの1人目は俺の侍女(いわゆるメイド)に聞いてみたすると
「まあまあ坊っちゃまついに女の子になること決意したんですか?ふふっ奥様に報告しませんとねあっ!お赤飯炊きますか?」
なんて言われてしまったなんでお赤飯なんだ?と思いつつ期待した答えをくれなかったことに俺は腹を立てたかったのだが、その相談?を聞いて(一応独り言?は答えてくれたしいいけど)侍女は自分の世界にトリップしていたので話すのを諦めた
2人目は執事に聞いてみた
「はははっ坊ちゃんくっはははっ・・・っとすいません思わずっふははっ」
10分ほどしてようやく笑いが落ち着いたところで
「で、坊ちゃんが女の子ですか?トイレで息子がいるかちゃんと確認したんですか?っふふはははっ、あー腹いてー」
と、なぜか大笑いされてトイレで確認したかとまで言われてしまった、いや確かに確認したけど・・・なんか違うそういうことじゃない感があるなんかモヤモヤするので!
「もういい(考えるのを諦めた)!直接本人に聞いてやる(聞き回るのも面倒くさくなった)!」
バンッ
「は?えっと・・・とりあえず、どうしたのお兄ちゃん?」
「なんでお前・・・(ポソポソ)よいんだ!」
「えっと聞こえないんだけど?」
「だからなんでお前俺より力強いんだ!」
「いや、一応鍛えてるからね?お兄ちゃんみたいに1日ゴロゴロしてる訳じゃないよ?」
「・・・!?(何だって)」ガーン
「あと、多分だけど・・・」
「?」
「お兄ちゃんより僕達の方が・・・いや、やめとく」
「?」
「(知識まで弱いって知っちゃったら・・・それはそれで可愛いかも?)」うーん
「あー言いにくいならいいよ(あの間はすごい気になるけど)じゃ、お邪魔しまs「何言ってるの?のこのこ人の部屋に入ってきて最近だよね?危機感って覚えないの?お兄ちゃん?」
「え!?ちょっ「待たないよ?ずっと待ってる」さわさわ
「尻をなでるなっ///」ぴくっ
「へー」ニヤニヤ
「なんでっそんなニヤニヤしてるんだ?おいっ触るなっ」
触っている手を払おうとしたら逆に掴まれてしまった
「いいの?弟に撫でられるの好きじゃないの?こんなにピクピクして気持ちよさそうに顔赤らめてるのに?」
確かに顔が熱いので赤くなっているだろうでも気持ちよさそう?いや、そんなことは無いはずだ、だって俺は弟に・・・
「あーーー!」
ビクッ
「チッ」イライラ
「おい!サクス抜けがけ禁止だろ!」グイッ
「えー?そんなこと約束してたっけぇ?」
「暗黙の了解だろうが!」
わーわーわーわー
バクスがサクスの胸ぐらに掴み体を揺さぶったその間もサクスとバクスとの間で何かを話(言い合い)し?ていたがその間のことはほうけていたハンクには分かるはずもない
「お兄ちゃんもだ!」
「へ?」
「隙なんか作ってんじゃねーよ!(俺ら以外に付け込まれたらどーすんだよ!)」
「ご、ごめんね」しゅん⤵
「お、おう分かればいいんだよ今度から気をつけろよな」
「う、うんそうするね?(あれ?なんで俺弟に謝ってるんだろ?)」
「僕のことほっておいて自分達はイチャイチャするんだー」むすー
と、ジト目をするサクスが隣にいることを忘れていた俺とバクスは見つめあって黙ったまま赤面しあってしまった
そしてその後、俺はサクスをほっぽってしまった罰として女装させられて膝枕をしてあげた、その時何か大切なものを失った気がした・・・きのせいだと思いたい!というか気の所為じゃないと困る(泣)
ボソッ「「「はぁ、ピュアかよ」」」
と呟いていたメイドや執事がドア付近に複数名居て、その後この話が屋敷中に広まるなんてことは俺達3人とも思わなかった
当然広まったあと広めたメイドや執事にはお仕置しました!え?お仕置がなにか?
デコピンに決まってるでしょ?
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り、リアルがしんどい・・・
2次元に行きたい・・・
そして、 自堕落生活するんだァァァ!
趣味程度に書いてる人なのでほんとに
亀更新になっちゃってます(´;ω;`)
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