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第1章
文子と華子
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「お久しぶりねえ……! こんなところで出会うなんて」
「先輩こそ……急に女学校に来られなくなったから」
「ええ、色々とあってね……急に輿入れが決まったの。こちら、夫の権藤宿禰さま」
今にも逃げようとしていた宿禰様の袖を素早く掴むと、私は彼ごと傍に手繰り寄せた。
「は、はは、初めまして。権藤す、宿禰といいます。……あの、体の都合で顔をお見せできず、面のままで……失礼します」
「いいえ、陽毬さまと同じ女学校に通っている、戸川文子と申します」
折り目正しく礼をする文子さんに、宿禰様の声は消え入るように尻すぼみになった。
「あら?」
ふと、小さなおかっぱ頭が目に入った。
「ふ、文ねえちゃん」
おかっぱの女の子は目が合うと、すぐに文子さんのおいどの後ろに隠れてしまった。
それからまた、ちらっと顔を出し、私たちの方を見上げている。
「文子さん。こちらは?」
「ええ、妹の――チヨっていうの。花火が見たいからって今日は、ふた山先の村から……。さあチヨ、ご挨拶して」
「こ、こんにちは……チヨです」
「まあ」
思わず頬がゆるんだ。文子さんに促され、もじもじしながら挨拶をすると、チヨちゃんはすぐにまた文子さんにくっ付いた。そうして、つま先立ちで背伸びをすると、文子さんの右耳に手を添えてひそひそ話を始める。
「ねえ文姉ちゃん。この人だあれ? 女優さんみたいに綺麗だなあ」
「こーら! いつも言っとるでしょうが。ちゃんと前を向いてお話しなさい」
私はすかさず二人の会話に割り込んだ。
「まあ嬉しい、私は陽毬というのよ。そしてこの方は私の夫、宿禰様よ」
「夫……。こっ、こんにちはっ、す、宿禰です」
逃げ腰になりながらも私に捕まえられ、背筋を伸ばしている彼を見て、場の空気がふっと緩んだ。
チヨちゃんも、いつの間にか文子さんの袖から顔を出している。
「ねえ見て、チヨちゃんのゆかた、真っ赤なのよ。金魚さんも泳いでるの。お祭り用に文姉ちゃんがこさえてくれたんだよ」
「あら、本当に素敵だわ。さすがは文子さんね」
チヨちゃんは、それを誰かに自慢したくて仕方がなかったようだ。私たちの前で祭り着を広げ、くるりと何度も回ってみせる。
「はは、チヨちゃんもお姫様みたいだな」
宿禰様がゆったりと笑うと、チヨちゃんは赤い袖で顔を隠した。
「あのね、おじちゃんの……カエルのお面も素敵よ?」
「お、おじちゃん?」
軽くショックを受けている宿禰様の様子に、私と文子さんは顔を見合わせた。
「そうだ、おじちゃん。あっちの屋台に他にもお面たくさんあるのよ」
「え、え?」
「来て、こっち!」
「こら、チヨッたらダメ……」
「文ねえちゃん、行ってきまーすっ」
「わーっ、助けて陽毬さ~ん」
「行ってらっしゃいませ、ふふっ」
宿禰様のことをお面好きのおじさんだと勘違いしたらしく、チヨちゃんが彼を屋台のほうへ引っ張っていってしまった。
「ご、ごめんなさい陽毬さんっ、すぐに連れもどして」
「いいのよ、宿禰様は、きっと楽しんでいらっしゃるわ。少し座って待ちましょう」
私と文子さんは路端の石に腰かけ、話をして待つことにした。チヨちゃんに引っ張られている宿禰様の頭巾頭が、人混みの中にチラチラ見え隠れしている。
早速私は、文子さんに一番の気掛かり事を尋ねてみた。
「どう、学校の方は、何か変わったことはあった?」
「ううん、何も……相変わらずです」
文子さんは、薙刀部の後輩だ。権藤家との急なご縁で、挨拶もそこそこに学校を去ってしまったから、部の後輩には、何も伝えられなかったのだ。
「賀鹿屋華子は……、まだちょっかいを出してきて?」
「……」
文子さんは、曖昧に笑った。
「それもまあ変わらず。いいえ……陽毬さまが居なくなったと思ったら、ますます幅を利かせていていて。今ではもう、誰も彼女に逆らう生徒はおりません」
「……そう」
文子さんの言葉に、胸の奥がひやりと冷えた。
当初、私が女学校に戻りたいと考えていた理由は、この文子さんと――賀鹿屋華子の存在。
裕福な家の娘が大半を占める女学校で、文子さんだけが浮いていた。村の代表として、学問を修めるために来ていたからだ。
華やかな袴姿の娘たちが行き交う中、地味な色合いの木綿の着物で黙々と机に向かう文子さん。
ある時、私は偶然、その場に居合わせてしまった。
*
「ああ……ああ……私の本が……」
お庭にある鯉の池の前で、文子さんは五人の生徒達に囲まれ、膝を折って地べたに両手をついていた。
「まあ、あなたが歩きながら本を読んでいて、華子さんにぶつかったのが悪いんでしょう?」
「で、でも池の中に……早く取らないと、濡れて読めなくなってしまう」
「あらあ、本なんて、また買ったらよろしいのに。ああ、御免なさい。そういえばそんなお金、あなたの家には無かったんだっけ?」
クスクスと嫌な笑い声。
「だからぁ、さっきから言ってるじゃない、土下座したら許してあげるって。さっさとやってしまいなさいよ。早く取りにゆきたいのでしょう」
「……では、土下座をすれば、本は弁償していただけますか」
「はあぁ? 何を言ってらっしゃるの。ご自分の不注意を他人のせいになさるわけ?」
あはは……。華子を取り巻く女たちが、甲高い声をあげた。
「ですから。下を向いていて、賀鹿屋先輩にぶつかってしまったことは謝っております。……でも、本まで……いたいっ!」
女のひとりが、ブーツのつま先で文子さんを蹴り上げた。
「まあ、あなたとても生意気よ、下級生のくせに。元はと言えば、そちらがよそ見していたのが悪いんでしょう?」
尻もちをついた文子さんを、ニヤニヤしながら見下ろす五人組。
使った薙刀を倉庫へ仕舞うため、近道をしようと中庭を歩いていた私は、偶然にその一部始終を見てしてしまったのだ。
胸の奥で、何かが軋んだ。
賀鹿屋華子とは同じクラスで、かつ幼なじみ。
家同士、同じ繊維業をしていることもあり、互いの親たちから、波風を立てるなと言われていた。
何しろ、小さい時からそりが合わず、どうしても相容れなかった。
流石にもう、心のままに喧嘩をするような子どもではないし、その時だって、出来ることなら回れ右して戻りたかったが……。
――だめだ。
そう思ったときには、もう体が動いていた。
「ちょっと待ちなさい、あなた方ぁーっ!」
「先輩こそ……急に女学校に来られなくなったから」
「ええ、色々とあってね……急に輿入れが決まったの。こちら、夫の権藤宿禰さま」
今にも逃げようとしていた宿禰様の袖を素早く掴むと、私は彼ごと傍に手繰り寄せた。
「は、はは、初めまして。権藤す、宿禰といいます。……あの、体の都合で顔をお見せできず、面のままで……失礼します」
「いいえ、陽毬さまと同じ女学校に通っている、戸川文子と申します」
折り目正しく礼をする文子さんに、宿禰様の声は消え入るように尻すぼみになった。
「あら?」
ふと、小さなおかっぱ頭が目に入った。
「ふ、文ねえちゃん」
おかっぱの女の子は目が合うと、すぐに文子さんのおいどの後ろに隠れてしまった。
それからまた、ちらっと顔を出し、私たちの方を見上げている。
「文子さん。こちらは?」
「ええ、妹の――チヨっていうの。花火が見たいからって今日は、ふた山先の村から……。さあチヨ、ご挨拶して」
「こ、こんにちは……チヨです」
「まあ」
思わず頬がゆるんだ。文子さんに促され、もじもじしながら挨拶をすると、チヨちゃんはすぐにまた文子さんにくっ付いた。そうして、つま先立ちで背伸びをすると、文子さんの右耳に手を添えてひそひそ話を始める。
「ねえ文姉ちゃん。この人だあれ? 女優さんみたいに綺麗だなあ」
「こーら! いつも言っとるでしょうが。ちゃんと前を向いてお話しなさい」
私はすかさず二人の会話に割り込んだ。
「まあ嬉しい、私は陽毬というのよ。そしてこの方は私の夫、宿禰様よ」
「夫……。こっ、こんにちはっ、す、宿禰です」
逃げ腰になりながらも私に捕まえられ、背筋を伸ばしている彼を見て、場の空気がふっと緩んだ。
チヨちゃんも、いつの間にか文子さんの袖から顔を出している。
「ねえ見て、チヨちゃんのゆかた、真っ赤なのよ。金魚さんも泳いでるの。お祭り用に文姉ちゃんがこさえてくれたんだよ」
「あら、本当に素敵だわ。さすがは文子さんね」
チヨちゃんは、それを誰かに自慢したくて仕方がなかったようだ。私たちの前で祭り着を広げ、くるりと何度も回ってみせる。
「はは、チヨちゃんもお姫様みたいだな」
宿禰様がゆったりと笑うと、チヨちゃんは赤い袖で顔を隠した。
「あのね、おじちゃんの……カエルのお面も素敵よ?」
「お、おじちゃん?」
軽くショックを受けている宿禰様の様子に、私と文子さんは顔を見合わせた。
「そうだ、おじちゃん。あっちの屋台に他にもお面たくさんあるのよ」
「え、え?」
「来て、こっち!」
「こら、チヨッたらダメ……」
「文ねえちゃん、行ってきまーすっ」
「わーっ、助けて陽毬さ~ん」
「行ってらっしゃいませ、ふふっ」
宿禰様のことをお面好きのおじさんだと勘違いしたらしく、チヨちゃんが彼を屋台のほうへ引っ張っていってしまった。
「ご、ごめんなさい陽毬さんっ、すぐに連れもどして」
「いいのよ、宿禰様は、きっと楽しんでいらっしゃるわ。少し座って待ちましょう」
私と文子さんは路端の石に腰かけ、話をして待つことにした。チヨちゃんに引っ張られている宿禰様の頭巾頭が、人混みの中にチラチラ見え隠れしている。
早速私は、文子さんに一番の気掛かり事を尋ねてみた。
「どう、学校の方は、何か変わったことはあった?」
「ううん、何も……相変わらずです」
文子さんは、薙刀部の後輩だ。権藤家との急なご縁で、挨拶もそこそこに学校を去ってしまったから、部の後輩には、何も伝えられなかったのだ。
「賀鹿屋華子は……、まだちょっかいを出してきて?」
「……」
文子さんは、曖昧に笑った。
「それもまあ変わらず。いいえ……陽毬さまが居なくなったと思ったら、ますます幅を利かせていていて。今ではもう、誰も彼女に逆らう生徒はおりません」
「……そう」
文子さんの言葉に、胸の奥がひやりと冷えた。
当初、私が女学校に戻りたいと考えていた理由は、この文子さんと――賀鹿屋華子の存在。
裕福な家の娘が大半を占める女学校で、文子さんだけが浮いていた。村の代表として、学問を修めるために来ていたからだ。
華やかな袴姿の娘たちが行き交う中、地味な色合いの木綿の着物で黙々と机に向かう文子さん。
ある時、私は偶然、その場に居合わせてしまった。
*
「ああ……ああ……私の本が……」
お庭にある鯉の池の前で、文子さんは五人の生徒達に囲まれ、膝を折って地べたに両手をついていた。
「まあ、あなたが歩きながら本を読んでいて、華子さんにぶつかったのが悪いんでしょう?」
「で、でも池の中に……早く取らないと、濡れて読めなくなってしまう」
「あらあ、本なんて、また買ったらよろしいのに。ああ、御免なさい。そういえばそんなお金、あなたの家には無かったんだっけ?」
クスクスと嫌な笑い声。
「だからぁ、さっきから言ってるじゃない、土下座したら許してあげるって。さっさとやってしまいなさいよ。早く取りにゆきたいのでしょう」
「……では、土下座をすれば、本は弁償していただけますか」
「はあぁ? 何を言ってらっしゃるの。ご自分の不注意を他人のせいになさるわけ?」
あはは……。華子を取り巻く女たちが、甲高い声をあげた。
「ですから。下を向いていて、賀鹿屋先輩にぶつかってしまったことは謝っております。……でも、本まで……いたいっ!」
女のひとりが、ブーツのつま先で文子さんを蹴り上げた。
「まあ、あなたとても生意気よ、下級生のくせに。元はと言えば、そちらがよそ見していたのが悪いんでしょう?」
尻もちをついた文子さんを、ニヤニヤしながら見下ろす五人組。
使った薙刀を倉庫へ仕舞うため、近道をしようと中庭を歩いていた私は、偶然にその一部始終を見てしてしまったのだ。
胸の奥で、何かが軋んだ。
賀鹿屋華子とは同じクラスで、かつ幼なじみ。
家同士、同じ繊維業をしていることもあり、互いの親たちから、波風を立てるなと言われていた。
何しろ、小さい時からそりが合わず、どうしても相容れなかった。
流石にもう、心のままに喧嘩をするような子どもではないし、その時だって、出来ることなら回れ右して戻りたかったが……。
――だめだ。
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