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第一章
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初めてあなたを見た時から
恋をしていたのかもしれない
「おーい!めいちゃんそろそろ時間だぞー!」
焼きたてのパンの匂いが広がる中、
叔父さんの声が反響する
「はーい!
叔父さんありがとう!行ってきまーす!」
朝から遅刻になるところだった~と、
急いで家を出るめい
高校まで時間はあまりかからないけど流石に5分も遅れてたら遅刻になる時間だ
走って校門まで着くと
「おはよう!」
遠くまで聞こえそうな元気な声で挨拶してきたのは社会科の教師 向井
「向井先生!おはようございます!」
「今日はギリギリだったな」
と、笑って答える向井を見て
つい目がハートになってしまうめい
はぁ~今日もかっこいい
朝から頑張れそう~
と思うめいをじっと見つめる向井
そんなことに気付かないめいはそのまま走って教室まで向かう
友達A「めいおはよう!」
友達B「今日も向井先生を眼福できましたか~笑」
からかうBに
「そんなんじゃないからー!」
と、誤魔化すめいだが
今日1日良い日になりそう~と心の中で思った
友達A「今日一限目から向井先生だね!」
そう聞くと改めてテンションが上がる
「そ、そうだっけ~」
本当は昨日の夜から向井先生の授業が一限目に入っているのは承知済み
ドキドキしてその時間を楽しみにしていたが友達には表上には内緒にしている
予鈴がなり
「席に着けー」と向井先生が入ってくる
向井が担当するのは社会科
筋肉質で左腕にしている大きめの腕時計が少しキラっとする
それを見るとめいは男の人だなあと少しどきどきした
スポーツが得意なのでよく男子生徒から一緒にサッカーをやらないかと誘われている体育教師に向いているが何故か社会科だ
そんなことを考えるめいと授業を進めている向井の目が合う
ドキッ
目があっちゃった~どうしよう
めいがつい目を離したら向井の目も教科書を向いていた
先生なんて思ったかな、
私みたいにどきっとしたのかな
恋をしていたのかもしれない
「おーい!めいちゃんそろそろ時間だぞー!」
焼きたてのパンの匂いが広がる中、
叔父さんの声が反響する
「はーい!
叔父さんありがとう!行ってきまーす!」
朝から遅刻になるところだった~と、
急いで家を出るめい
高校まで時間はあまりかからないけど流石に5分も遅れてたら遅刻になる時間だ
走って校門まで着くと
「おはよう!」
遠くまで聞こえそうな元気な声で挨拶してきたのは社会科の教師 向井
「向井先生!おはようございます!」
「今日はギリギリだったな」
と、笑って答える向井を見て
つい目がハートになってしまうめい
はぁ~今日もかっこいい
朝から頑張れそう~
と思うめいをじっと見つめる向井
そんなことに気付かないめいはそのまま走って教室まで向かう
友達A「めいおはよう!」
友達B「今日も向井先生を眼福できましたか~笑」
からかうBに
「そんなんじゃないからー!」
と、誤魔化すめいだが
今日1日良い日になりそう~と心の中で思った
友達A「今日一限目から向井先生だね!」
そう聞くと改めてテンションが上がる
「そ、そうだっけ~」
本当は昨日の夜から向井先生の授業が一限目に入っているのは承知済み
ドキドキしてその時間を楽しみにしていたが友達には表上には内緒にしている
予鈴がなり
「席に着けー」と向井先生が入ってくる
向井が担当するのは社会科
筋肉質で左腕にしている大きめの腕時計が少しキラっとする
それを見るとめいは男の人だなあと少しどきどきした
スポーツが得意なのでよく男子生徒から一緒にサッカーをやらないかと誘われている体育教師に向いているが何故か社会科だ
そんなことを考えるめいと授業を進めている向井の目が合う
ドキッ
目があっちゃった~どうしよう
めいがつい目を離したら向井の目も教科書を向いていた
先生なんて思ったかな、
私みたいにどきっとしたのかな
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