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エピローグ
しおりを挟む目が覚めるとボロ小屋の中に立っていた。
何も覚えていないが、とりあえずこの興奮をどうにかしないといけないのはわかった。
誰かを見つけないとと歩いてると、メガネの男の子を見つけた。
喋りかけようと近づいたが、俺を見て逃げ出していった。
気づいたら手に持っていた瓶を投げると煙が出て
それを吸った男の子は倒れこんだ。
近づいてみると白目を剥いて痙攣していた。
とりあえず彼を犯して、小屋にコレクションとして置いておくことにした。
それでも興奮は収まらなかったので、また人を探しに出るも誰も見つけれなかった。
いったんまた男の子で興奮を収めよう戻ると、筋肉質の男が連れ出していくのが見えた。
俺のコレクションを盗むなんて…
怒りで後を追いかけて、起きた男の子をまた追いかけようかと思ったが
見ている間に筋肉質の男も魅力的に見えてきた。
気づいたら投げたはずの瓶がまた手にあったので、
筋肉質の男に向かって投げつけた。
同じように煙が出て男は白目を剥いて痙攣していた。
より興奮して犯すことにした。
コレクションとして小屋に戻して男の子を探そうとしたら、今度は金髪碧眼のイケメンが小屋に入っていった。
筋肉質の男と離れた所で、また瓶を投げて彼に近づいた。
同じく白目を剥いて痙攣していた。
彼の服をもぎ取って犯すことにした。
視界に自分の大きく出た腹が見えた。
あれ?オレってこんな体型だったけ?
というかこんな服を着てたっけ?
というか何をしてるんだっけ?
ただ彼の中が気持ち良すぎて、オレは絶頂した。
まぁ気持ちがイイシ
これもコレクションにして
他の奴らも並べヨウ
応援ありがとうございます!
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