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ハイよろしくお願いします
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心に、雲がかかり雨が降りそうなら、あの人の所ヘ行っていた。お話したり笑いいつの間にか雲が無くなるまでいてハイまたねと、さよならしていた。あの人の はいびきカキカキ夢のなか。話して疲れたみたい。そしてパンを沢山焼いたら見事半分以上真っ黒けに、焦がしていた。焦る黒こげたのを、サアッと、口に入れて苦かった。半分以上真っ黒なパンを仕方ない切り犬にあげた。犬は美味しい顔して食べる「あっおはようお待たせ昼御飯は私が焼いたパンをどうぞ」あなたはあくびした。ニコリして「トオスターが焼いたんでしょ」「手作りは私だもん」焼きもち焼きの私に笑顔みせてちょっと焦げていた。「フフハ美味しい上達したんじゃあん」「そうでしょ私も、さっきハハハ」食べた時苦かった~「あなたがいるから私は良いんだわ私って料理人?」「まあ」つまようじを使いながら「俺とどっこいどっこいでしょ」「あなたも焦がすんだ~ハハハ」「知っていたよ焦げたパンを食べていたの顔に書いてあるよ」私の頰には焦げたパンのはへんがくっついていた。慌てる乞食にもらい少なしなんてこんて。私の母はいつもの2人に安心してみていた。雨のふるなかに、我が家へと、傘を差しながら、雨にぬれてもを唄うあなた。足も、踊りダンスしていたら、私も踊ってみたら、足と、あなたの足が絡まる見事雨にぬれてもから泥にぬれてものような2人に我が家はもう少しです。焦げたし転んだね。傘が風フウ~と最後の最後に壊れて2人はいつもの事だねと笑いに変わる朝のことでした。慌てる2人にもらい少なしなんてこんて。
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