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危険なあるまの、あるがまま

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私はあるま。あるまには今日も、お仕事が待っていました。喫茶店でほんわか仲間と「朝の挨拶してコーヒー飲もうかう~んこの味だよさあお店開けよう」喫茶店で第1号のお客様がきた。「おじさんはエスプレッソひとつ」あらあと、あるまにはおじさんは人生何もかも生きるのがやめよう。ここで、ハハもおじさん手作り爆弾を持ち来たのです。喫茶店には悪いけど巻き込み死んでくれ~とあるまにはおじさんは本気なんだわと、焦ります「あるまはどうぞエスプレッソです~」エスプレッソには悪いけど睡眠薬入りでした。おじさんはエスプレッソを「美味しいぜい~」と、飲んだら10分したらいびきと、共に喫茶店で眠っていた。エスプレッソにはおじさんの心がなごむあるまの、気持ちがいっぱい入っていたのでした。おじさんは目を覚ますとなんだか心が明るくさっきまでの気持ちはなんだったの。死ぬのは勿体無いぜい~いつかいい気分になります。爆弾を持っていたんだ。レジにあわてておじさんはご馳走して「よっしゃあ」爆弾を持ちながら海に着いたそして爆弾を投げた。よか~と、安心して爆弾は海の中に入り爆発した~ドッドン~とあるまにはおじさんは喫茶店にはまた来てくれたから「ハイおじさんのアイスのプレゼント皆で分けてね」あるまは「いいの」「命の恩人さあ良かったよありがとう」「また来て下さいね是非ともさみしい時心が疲れたら来てくれるのがあるまの、生き甲斐なのです~」「おじさんは元気になったから毎日あるまの、喫茶店には朝のモ~ニングコーヒー」を毎日お得意様です~エスプレッソがおいしかったありがとうって喫茶店には毎日の日課です~気持ちが和むからでした。あるまの、喫茶店にはいつでも心が暖まるから是非ともいらっしゃいませ~とあるまは今日も、疲れたさみしいお客様を仲間たちと待っています。「ようこそお客様だいらっしゃいませ」あのおじさんはケーキ屋さんでケーキを持って「皆で食べてねエスプレッソひとつ」とおじさんは元気になりいつの間にか心が動く良い方へなのでした。「もう爆弾作らない」と、あるまにはわかります。イキイキなのりのおじさんは助かった喫茶店爆発しなかった「ああ良かった」ホハッと、あるまは今日も、喫茶店で元気でしたendです~またね
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