あっ出来たよ言葉が生まれる

今日も、あります書くことの夢が統合失調症のう～ん頭のなかを出た言葉が生まれたよ

カップラーメンから味噌味３分後なります「出来たよ3分待っていたね君はえらい」と、80年代のテクノロックそう日本世界に人気爆発したグループの音楽のように「カップラーメン出来たよあら美味しいよはやくおいでこちらからどうぞ」と、また唄っていた。小さな子達は「出来たぜ食べよう」って割りばしをわるおとに、「これも俺たちの音楽いただきます」今人気爆発したカップラーメンを食べます。めんは、ヘビのようにのびやかに、のびて子供建ちの口にヒュルルンビュルン口に入りました。「めんは、美味しい好きな音楽みたいに楽しくなる」カップラーメンのめんは、上機嫌なのでした。子供たちは唄を歌いだした。カップラーメン食べながら、ぶだん聞いた事のある唄を歌うでもそれはむずかしいはずだった。お母さんたちは眼が輝き星マーク何です。洋楽を歌いだした。お母さんたちは眼が手が拍手するわ～きゃんと一声もれます。子供たちは「お母さんにプレゼント優しいお母さん大好き」カップラーメンどんでん返し跳ねて跳ねて喜んだ。子供たちはさっきまでの事が嘘っぱちのように遊び走り出した家の中は運動会みたいです～お母さんたちは安心して顔をほころばせながら子供たちの事をみてたら西日が差し日が家の中の風景を照らし出しました。家の中は台所に立つお母さんたちと、ハイやった～負けた～うひゅん勝ったあ～と、まだまだ運動会みたいなのはどこ迄やら続きにぎやかそのものです。家は味噌味色のようにオレンジのように夕日が当たった。endです～