ポストに呼ばれ

kaban

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ポストから

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朝の郵便ポストが雨にぬれていた。おいでおいでと、言う感じがした。私はドロンドロンしたみたいなまあお餅になったみたいに、ポストに、手紙を出すつもりが私手紙のように、のびてポストに、ヒラアリ入った。郵便屋さんが来ました。「なんだこの長い手紙切手だいも、こりゃかかるな?」私手紙お餅手紙になり切手は貼っていたからブルルン運ばれた。真っ暗な中にバイクで配達してるんだと、身体に伝わる。私お餅手紙は、あるところにスウッカッタアンと、ポストに、配達された。「なんだあここはどこ?そう私の家だったのです。」あなたは「おっ手紙早速読んだら何かあいつの匂いがする」中見をみたら目が口が鼻があり「私さあ梨加だよおわかったかな?」「おら~ビックリした~あっお前梨加昨日から居なかったから心配して夜も死んだかなんて深刻に、思っていたぜい~」口が「私にもキッスしてね」頼んでみた。「お餅みたいだな美味しいそうだから食べたいな」口が「駄目駄目うんちになってしまうよ梨加」あなたは目をピカリ茶目っ気「それとも焼いたら美味しくなりそうだな」「えっ嘘でしょ一生のお願い」あなたはヘヘヘ笑いながらおならをプウッ~としてお尻に私お餅手紙は、ひかれた。「座布団じゃあないんだから」口があなたのお尻に食らいついたイテテン「もう一度キッスして」そこへ飼い犬のめだまちゃんが、お餅手紙を匂いを嗅いでからキバニッとしてペロリペロンチョなめていた。「ウわあ可愛いめだまちゃんやるう~」ありがたやと、私お餅手紙は、元の体になっていた。あなたへの手紙は、こんな風に妻に戻り帰り着きました。「ただ今~」夜そっと日記帳に今日は強烈な、匂いにやられ強烈な、2日間だよ。ドへンお休みしようかなに「梨加お腹空いてきたよ何か作って」「はあいお餅焼いてあげる」「梨加お餅焼くの上手だし焼きもち焼きだもんなハハハ」梨加も思わずつられ笑いながら吹き出していた。フフフプ~なんて1日は過ぎてゆくのです~終わりです~
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みんなの感想(1件)

花雨
2021.08.09 花雨

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kaban
2021.08.09 kaban

花雨様登録ありがとうございます。そして嬉しいです。またまた花雨様の温かい言葉に頑張って行きたいです。今日はドキドキいいことありました。花雨様の作品見たいです。ありがたやと、ありがたやと、1日です。おばさんラッキーに当たりました。

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