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1.渉
俺が目を開けた時にはもうそうなっていて、目玉だけを左右上下に動かして状況を知ろうとしたが、全く理解が出来なかった。
「え……?あ……?何で?」
覆い被さる男は、俺がライバルだと思っているヤツだった。
高学歴、高身長、仕事が出来て、イケメンでモテるのも気に入らない高坂雄大。
俺より一年後に入社してきたのに、俺が頑張ってもその上を軽く飛び越える成績を出し、打ちひしがれる俺にいつも突っ掛かってきてくるいけ好かないヤツだ。
ソイツが何故目の前にいるのか、そして腹の中をこね回される圧迫感は何なのだろうか?
遠くで喘ぎ声が聞こえる。
「やっと起きた」
ゆさゆさと揺さぶられている俺は、状況を把握できないままパチパチと目の裏で白い火花が散ってまた意識が遠くなりそうだった。
「すっごいアヘ顔。俺のちんぽ気持ち良い?」
何を言っているんだ?と言おうとして、自分の口から途切れることなく淫らな喘ぎ声が出ていると気付いた。
「セックスしてるのも判らなくなるほど飲んじゃダメでしょう。これからは俺と一緒の時だけにしてね」
そっか。俺は酒飲んでて……え?セックス?
「なんれ、しぇっくすしてりゅの?」
「あはっ、呂律回ってなくて可愛いなぁ。俺のチンポ、気持ち良くない?」
尻の中をズコズコと貫いて暴れているこれがチンポ?
そっかぁ。俺、気持ち良いから喘いでるんだ。
何処かで聞こえていると思っていたのは自分の声だったらしい。
「きもちいぃ」
「良かった。俺も凄く気持ちいい」
ずちゅっと一際強く突き入れられ、俺は再び達した。
ビクビクと痙攣する身体を抑え込まれ、眩しいくらいの笑顔の雄大は腰を振り続ける。
絶頂を迎えたばかりの敏感になっている中を突き上げられ、俺はその度に悲鳴のような声で喘ぐしか出来なかった。
「あ あ あ あ !やらぁっ!!イッてりゅのぉ!」
「渉さんがこんなエロい声出してイキまくるとは思わなかった」
ガツンガツンと奥まで突かれ、目の奥がチカチカと点滅しているようだ。
快感に耐えられず何度も身体を仰け反らせている内に、いつの間にか雄大の顔が間近に迫っていた。
「渉さん。正直に教えて。俺以外とこんなエッチなセックスしたの?」
「しぇくしゅ……?あるよ?」
雄大の顔が嫉妬に歪み、その感情をぶつけるようにチンポで貫かれた。
パァンッと音が鳴るくらい強くて、僕は涙を零して悶えた。
寝ている間にイキまくるように雄大に開発されていた身体は、ちょっとの刺激でも絶頂するのに、強い刺激なら尚更だ。
「初めてじゃないからこんなにイキやすいんですね?」
「なに?はじめて?わかんないっ!わかんないよぉ!」
「セックスしたんでしょ?俺以外の男のチンポでアナルセックスしたんでしょ?」
俺は頭を振った。
セックスはしたことはあるけれど、それは女性と付き合っていた時の話だ。
「知らにゃい!あにゃるなんてしたことない!おしりきもちぃの知りゃにゃい!!」
バサバサと髪がシーツを叩く音がするくらい首を横に振ると、嬉しそうな笑みを浮かべた雄大が激しく唇を重ねてきた。
「んむぅう!!」
唇を奪われ舌を差し込まれる。
ヌルリとした肉厚の舌で口腔内を舐め回され、飲みきれない唾液が顎へと伝った。
その間もピストン運動は止まらず、舌を絡め取られながらガンガンと突き上げられると、もう何も考えられないくらい頭の中が真っ白になる。
「勘違いしてごめんなさい。良かった。俺が初めてなんですね。お尻のセックスは、俺だけってことなんだよね?」
「あひぃ!とまっへぇ!いまイッてりゅかりゃぁああ!!!」
「ねぇ答えて。渉さん」
グリッと亀頭で前立腺を押し潰された。
強烈な刺激で頭がスパークしそうだ。
「おまえらけらからぁ!!」
「お前じゃなくて雄大って呼んで」
「ゆうだい!ゆうだいらけらのぉ!もうたしゅけて!!」
「そうだよね。渉さんは俺だけのものになったんだもんね。愛してます」
雄大は満足そうに微笑んでキスしてきた後、また激しく腰を動かし始めた。
何度も絶頂を迎えさせられ、精液なのか潮なのか解らないものが俺の下腹部に飛び散っている。
それなのに萎えるどころか更に大きくなっている雄大のものを受け入れ続けている俺は、本当におかしくなったんじゃないかと思う程感じてしまっていた。
「ふぁあっ!?まらイクっ!!やらっ!おっきいの怖いっ!」
今までで一番大きい絶頂の波が沸き上がってきて俺は激しい動きで突き上げられた瞬間、ブシャアッと勢いよく射精してしまった。
しかしそれでもまだ足りないのか、雄大の動きは止まる事なくどんどん激しさを増していく。
俺は壊れてしまったのか、快楽に翻弄され続けて意味のない言葉を叫び続けた。
それを嬉しそうに見ながら雄大は俺を犯す。
「あぁっ!ひぁああんっ!イクぅう!!」
「俺もイくね」
奥の奥までねじ込まれるように突き刺され、ドクンドクンと脈打つ熱い飛沫を感じながら、俺もまた大量の液体を吹き出した。
「え……?あ……?何で?」
覆い被さる男は、俺がライバルだと思っているヤツだった。
高学歴、高身長、仕事が出来て、イケメンでモテるのも気に入らない高坂雄大。
俺より一年後に入社してきたのに、俺が頑張ってもその上を軽く飛び越える成績を出し、打ちひしがれる俺にいつも突っ掛かってきてくるいけ好かないヤツだ。
ソイツが何故目の前にいるのか、そして腹の中をこね回される圧迫感は何なのだろうか?
遠くで喘ぎ声が聞こえる。
「やっと起きた」
ゆさゆさと揺さぶられている俺は、状況を把握できないままパチパチと目の裏で白い火花が散ってまた意識が遠くなりそうだった。
「すっごいアヘ顔。俺のちんぽ気持ち良い?」
何を言っているんだ?と言おうとして、自分の口から途切れることなく淫らな喘ぎ声が出ていると気付いた。
「セックスしてるのも判らなくなるほど飲んじゃダメでしょう。これからは俺と一緒の時だけにしてね」
そっか。俺は酒飲んでて……え?セックス?
「なんれ、しぇっくすしてりゅの?」
「あはっ、呂律回ってなくて可愛いなぁ。俺のチンポ、気持ち良くない?」
尻の中をズコズコと貫いて暴れているこれがチンポ?
そっかぁ。俺、気持ち良いから喘いでるんだ。
何処かで聞こえていると思っていたのは自分の声だったらしい。
「きもちいぃ」
「良かった。俺も凄く気持ちいい」
ずちゅっと一際強く突き入れられ、俺は再び達した。
ビクビクと痙攣する身体を抑え込まれ、眩しいくらいの笑顔の雄大は腰を振り続ける。
絶頂を迎えたばかりの敏感になっている中を突き上げられ、俺はその度に悲鳴のような声で喘ぐしか出来なかった。
「あ あ あ あ !やらぁっ!!イッてりゅのぉ!」
「渉さんがこんなエロい声出してイキまくるとは思わなかった」
ガツンガツンと奥まで突かれ、目の奥がチカチカと点滅しているようだ。
快感に耐えられず何度も身体を仰け反らせている内に、いつの間にか雄大の顔が間近に迫っていた。
「渉さん。正直に教えて。俺以外とこんなエッチなセックスしたの?」
「しぇくしゅ……?あるよ?」
雄大の顔が嫉妬に歪み、その感情をぶつけるようにチンポで貫かれた。
パァンッと音が鳴るくらい強くて、僕は涙を零して悶えた。
寝ている間にイキまくるように雄大に開発されていた身体は、ちょっとの刺激でも絶頂するのに、強い刺激なら尚更だ。
「初めてじゃないからこんなにイキやすいんですね?」
「なに?はじめて?わかんないっ!わかんないよぉ!」
「セックスしたんでしょ?俺以外の男のチンポでアナルセックスしたんでしょ?」
俺は頭を振った。
セックスはしたことはあるけれど、それは女性と付き合っていた時の話だ。
「知らにゃい!あにゃるなんてしたことない!おしりきもちぃの知りゃにゃい!!」
バサバサと髪がシーツを叩く音がするくらい首を横に振ると、嬉しそうな笑みを浮かべた雄大が激しく唇を重ねてきた。
「んむぅう!!」
唇を奪われ舌を差し込まれる。
ヌルリとした肉厚の舌で口腔内を舐め回され、飲みきれない唾液が顎へと伝った。
その間もピストン運動は止まらず、舌を絡め取られながらガンガンと突き上げられると、もう何も考えられないくらい頭の中が真っ白になる。
「勘違いしてごめんなさい。良かった。俺が初めてなんですね。お尻のセックスは、俺だけってことなんだよね?」
「あひぃ!とまっへぇ!いまイッてりゅかりゃぁああ!!!」
「ねぇ答えて。渉さん」
グリッと亀頭で前立腺を押し潰された。
強烈な刺激で頭がスパークしそうだ。
「おまえらけらからぁ!!」
「お前じゃなくて雄大って呼んで」
「ゆうだい!ゆうだいらけらのぉ!もうたしゅけて!!」
「そうだよね。渉さんは俺だけのものになったんだもんね。愛してます」
雄大は満足そうに微笑んでキスしてきた後、また激しく腰を動かし始めた。
何度も絶頂を迎えさせられ、精液なのか潮なのか解らないものが俺の下腹部に飛び散っている。
それなのに萎えるどころか更に大きくなっている雄大のものを受け入れ続けている俺は、本当におかしくなったんじゃないかと思う程感じてしまっていた。
「ふぁあっ!?まらイクっ!!やらっ!おっきいの怖いっ!」
今までで一番大きい絶頂の波が沸き上がってきて俺は激しい動きで突き上げられた瞬間、ブシャアッと勢いよく射精してしまった。
しかしそれでもまだ足りないのか、雄大の動きは止まる事なくどんどん激しさを増していく。
俺は壊れてしまったのか、快楽に翻弄され続けて意味のない言葉を叫び続けた。
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「あぁっ!ひぁああんっ!イクぅう!!」
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