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闘技会本戦の準備
マルコイ兄貴になる
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(ピコーンッ)
『模倣スキルを発現しました。スキル【狂戦士】を模倣しました』
模倣したのはいいが、これって俺も影響受けたりするのか?
「スキルの影響は通常時も受けるのか?」
「いえ、スキル【狂戦士】は普段は【剣士】と同じようなスキルっす。でも感情が高ぶった時に、それを力にしようと意識すると【狂戦士】が発動する感じっす。」
それなら普段から影響を受けるような事はなさそうだな。
「俺と戦ってる時にはどれくらい影響を受けてたんだ?最後の『狂化』だっけ?あれを使った時なんかはやばかったんじゃないのか?」
「最初に【狂戦士】だけで戦ってた時はまだ意識はかなり残ってたんですけど、実は最後の『狂化』の時はほとんど自分で考えて動いてなかったっすね。今までも『狂化』を使った事はあるんすけど、ここまでなったのは初めてでした。」
多分『狂化』する前の感情が昂ってたのが原因かなんだろうな。
かなりリスキーなスキルだが、レアなスキルだ。
もし統合したとしたらかなり力をもったスキルになる可能性がある。
しかし統合したとしたらおそらくその特性を引き継いでいる可能性もあるな。
だとしたらそうなった時のためになんらかの対策は考えておくべきだろう。
どんな対策を取るべきか考えているとナーシスが駆け寄ってきた。
「あ、マルコイさんって私のギルドカード見てないですよね?」
ナーシスが俺の近くにやってきて小声でそう言ってくる。
「アリアとも話してたんですけど、他の人のギルドカード見るのってマルコイさんのスキルに関係あるんじゃないかなって。アリアの友達のも見てたんですよね?別に他の人とかには言ってないんで大丈夫ですよ。だって‥‥‥と、と、と、友達ですはら。」
何故か顔を真っ赤にしてナーシスはそう言ってきた。
最後は思いっきり噛んでたが‥
確かにナーシスとアリアには秘密を伝えてもいいかなとは思っていたが、先に気づかれたとはな。
しかし別に2人になら嫌な気はしない。
「ああ。今度改めてナーシスとアリアには話すよ。ありがとうな俺はいい友達を持った。」
そうナーシスに伝えると
「はい!いい友達です‥ね。」
ナーシスは少し寂しそうにそう言った。
何故寂しそうなのかはわからなかったが、ナーシスがギルドカードを取り出したので、それを確認させてもらった。
ナーシスのギルドカードを見せてもらい、スキル【弓士】を模倣する事ができた。
統合はしなかったが、譲渡や統合するためには、なるべく多くのスキルを模倣していた方がいい。
「それじゃマルコイさん。また3人でご飯でも行きましょう!」
「ああ、わかった。また今度な。」
「兄貴!俺とも今度飯行きましょう!」
「‥‥‥‥‥今度な。」
「その間はなんすか!絶対お願いしますよ!兄貴の話聞かせてください。その強靭な精神の話とか!」
うるさい好きで強靭な訳じゃない。
ノギスの態度が180度変わった事に困惑してしまったが、結果として2個のスキルを模倣できたのでよかった。
『模倣スキルを発現しました。スキル【狂戦士】を模倣しました』
模倣したのはいいが、これって俺も影響受けたりするのか?
「スキルの影響は通常時も受けるのか?」
「いえ、スキル【狂戦士】は普段は【剣士】と同じようなスキルっす。でも感情が高ぶった時に、それを力にしようと意識すると【狂戦士】が発動する感じっす。」
それなら普段から影響を受けるような事はなさそうだな。
「俺と戦ってる時にはどれくらい影響を受けてたんだ?最後の『狂化』だっけ?あれを使った時なんかはやばかったんじゃないのか?」
「最初に【狂戦士】だけで戦ってた時はまだ意識はかなり残ってたんですけど、実は最後の『狂化』の時はほとんど自分で考えて動いてなかったっすね。今までも『狂化』を使った事はあるんすけど、ここまでなったのは初めてでした。」
多分『狂化』する前の感情が昂ってたのが原因かなんだろうな。
かなりリスキーなスキルだが、レアなスキルだ。
もし統合したとしたらかなり力をもったスキルになる可能性がある。
しかし統合したとしたらおそらくその特性を引き継いでいる可能性もあるな。
だとしたらそうなった時のためになんらかの対策は考えておくべきだろう。
どんな対策を取るべきか考えているとナーシスが駆け寄ってきた。
「あ、マルコイさんって私のギルドカード見てないですよね?」
ナーシスが俺の近くにやってきて小声でそう言ってくる。
「アリアとも話してたんですけど、他の人のギルドカード見るのってマルコイさんのスキルに関係あるんじゃないかなって。アリアの友達のも見てたんですよね?別に他の人とかには言ってないんで大丈夫ですよ。だって‥‥‥と、と、と、友達ですはら。」
何故か顔を真っ赤にしてナーシスはそう言ってきた。
最後は思いっきり噛んでたが‥
確かにナーシスとアリアには秘密を伝えてもいいかなとは思っていたが、先に気づかれたとはな。
しかし別に2人になら嫌な気はしない。
「ああ。今度改めてナーシスとアリアには話すよ。ありがとうな俺はいい友達を持った。」
そうナーシスに伝えると
「はい!いい友達です‥ね。」
ナーシスは少し寂しそうにそう言った。
何故寂しそうなのかはわからなかったが、ナーシスがギルドカードを取り出したので、それを確認させてもらった。
ナーシスのギルドカードを見せてもらい、スキル【弓士】を模倣する事ができた。
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「ああ、わかった。また今度な。」
「兄貴!俺とも今度飯行きましょう!」
「‥‥‥‥‥今度な。」
「その間はなんすか!絶対お願いしますよ!兄貴の話聞かせてください。その強靭な精神の話とか!」
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