299 / 464
第11章 神々の魔王と勇者育成計画編
逢魔の時に最高神が降り立つ!? 勇魔大戦終結の結果……
昼と夜が渦巻くイベント空間の空に、背中合わせの男女が現れる……
『蒼人の皆さん…… この度の戦いの時は終わりです』
『これ以上の戦乱は〝淀み〟を生みそうなのでな…… 悪いが中断して貰う事にする』
突然現れた男女の言葉に、イベントの終わりを確認したプレイヤー達の悲喜こもごもが木霊した。
『今回の戦乱で、この地の穢れの減少が確認されました』
『よって、その礼に魔王達の城周辺のダンジョン地帯を【魔界】とし、魔王達と魔に属する者達に報酬として譲渡する事にした』
『その地で蒼人の魔王達に魔物達を統率して貰う事で、穢れの一部を浄化して貰えるので、私達〝神〟も助かる』
『それから、この戦乱を我等〝神〟も見ていて…… 気にいった者に祝福や加護を与える事になった』
神と名乗る男女の言葉に、プレイヤー達が活気付く!
『そして、これは今回の戦乱に参加してない蒼人の皆さんにも伝えて欲しいのだけど、各地の巡礼地を巡ると行いによっては…… 神の祝福や加護を与える事にしました♪』
『位の高い神の巡礼地ほど、困難な地にあるので心して探すがよい。我等も待っているぞ』
全身黒い服装の美青年がそう言うと、背中合わせの白い服装の美少女と美青年を囲む様にして、プレイヤー達にも見覚えのある神達が現れる!?
『我等は、巡礼地で蒼人達の訪れを待っているぞ』
妖精神と精霊神を含む最高神達が微笑む姿に、プレイヤー達が歓喜し、第一回勇魔大戦イベントの幕は降りた……
・
・
・
~ 勇魔大戦イベント後の魔王クラン【魔王の夜会】~
「皆さん、今回の籠城戦の反省会をしましょう……」
「反省会も何も、俺の処まで来てないからな…… しかし、魔の最高神の祝福とやらを獲たぞ」
「あっ、いいないいな♪ 効果は?」
「魔力消費が少なくなって、魔力を使う効率が上がる効果だ」
「王のユニークスキルと良い相性ですね」
「それならば、俺も火の最高神の祝福を獲たな」
「挑戦者は、先にみんなに謝りなよ!」
「そうです! 先ず、私に謝罪を要求します! 配置代えで大変でしたからね!」
「わりぃな…… スキルに反応があって、つい……」
「つい……で、消えては…… 役にたたない……」
「教祖! てめぇもヒーローと戦ったじゃないか!」
「我…… 代理を置いた…… 挑戦者とは違う……」
「急に消えた事は同じなので、同罪です!」
「「ごめんなさい」」
こめかみを押さえて怒る才覚の魔王に、挑戦者の魔王と教祖の魔王が頭を下げる。
その様子に苦笑いしながら魔剣の魔王が勇者プレイヤー達の事を報告する……
「勇者プレイヤー達が厄介だな。俺の配下達がほぼ全滅…… 直ぐに同じ様なイベントがあるなら、悪いが…… 俺は戦力にならないぜ」
「魔剣の攻撃に耐えきる装備ですか…… 何かしらの対策が必要ですね。ところで…… 何時までも隠れてないで、貴女の意見を教えて下さいよ。女帝」
「ぴょん!?」
「「「「「「ぴょん?」」」」」」
柱の影に揺れている〝うさみみ〟が見える…… カナエの〝バニー化の呪い〟を受けた女帝の魔王ベリアナだ。
「ちょっと、女帝! どうしたの? かわいいよ♪」
「う、うるさいぴょん! 教祖ぴょん。呪いを解いて欲しいぴょん!」
「呪い…… 誰に…… やられた……」
「獣人の魔王ぴょん!」
「そう言えば…… 貴女のフィールドに現れたとの報告がありましたね。で、彼女はどうでしたか?」
「どうも何もないぴょん! アレはヤバイぴょん!」
「そんなに強いのか? ぞくぞくするじゃないか!」
「これだから戦闘馬鹿はぴょん…… 睨まれただけで、私と配下の王種が震えたぴょん…… 後、聖魔王の幼女がいたぴょん!」
「聖魔王だと? 知っているか? 才覚」
「初耳ですね…… その聖魔王の力は?」
「ヒーローっぽいのとマスコットなモンスター達を連れていたぴょん。教祖ぴょん、呪い解いてぴょん」
「やだ……」
「ぴょん?」
「我より先に…… あの人に会った…… しばらく…… そのまま……」
「ぴょん!? 不可抗力ぴょん! 解いてぴょん!」
「いーやーだー……」
反省会を中断して、バニーな女帝の魔王と教祖の魔王の追いかけっこが始まるのだった。
王の魔王と才覚の魔王の雷が落ちるまで、その追いかけっこは続き……
女帝の魔王はしばらく…… バニーなままでした。
「ぴょん!?」
・
・
・
~ 勇魔大戦イベント後の勇者側プレイヤー達…… ~
「で、結局さあ~ 勇者プレイヤー達しか魔王に通じなかったと……」
「ボスフィールドの魔王達は、まさにボス級だからしゃないかもな」
「つまり、何かしらの特殊スキルか装備が必要だと?」
「だな。次の勇魔イベントまでに用意しないとな」
「次って、いつ頃よ?」
「魔界化したからな…… レイド戦扱いになるらしいぞ」
「今回の事で、有名クランも惨敗みたいな感じだし…… レイド組むのは、とうぶんは先になるんじゃないか?」
「そうだな。それにさあ、神様の言葉もあるからな! 巡礼地巡りで忙しいだろ」
「巡礼地かぁ…… 何処にあるのかな?」
「巡礼だから…… 教会にヒントがあるんじゃない?」
「教会か? どの神の祝福と加護欲しい?」
「俺なら……」
最高神達から持たされた新要素に、沸き立つ勇者側プレイヤー達だった。
『蒼人の皆さん…… この度の戦いの時は終わりです』
『これ以上の戦乱は〝淀み〟を生みそうなのでな…… 悪いが中断して貰う事にする』
突然現れた男女の言葉に、イベントの終わりを確認したプレイヤー達の悲喜こもごもが木霊した。
『今回の戦乱で、この地の穢れの減少が確認されました』
『よって、その礼に魔王達の城周辺のダンジョン地帯を【魔界】とし、魔王達と魔に属する者達に報酬として譲渡する事にした』
『その地で蒼人の魔王達に魔物達を統率して貰う事で、穢れの一部を浄化して貰えるので、私達〝神〟も助かる』
『それから、この戦乱を我等〝神〟も見ていて…… 気にいった者に祝福や加護を与える事になった』
神と名乗る男女の言葉に、プレイヤー達が活気付く!
『そして、これは今回の戦乱に参加してない蒼人の皆さんにも伝えて欲しいのだけど、各地の巡礼地を巡ると行いによっては…… 神の祝福や加護を与える事にしました♪』
『位の高い神の巡礼地ほど、困難な地にあるので心して探すがよい。我等も待っているぞ』
全身黒い服装の美青年がそう言うと、背中合わせの白い服装の美少女と美青年を囲む様にして、プレイヤー達にも見覚えのある神達が現れる!?
『我等は、巡礼地で蒼人達の訪れを待っているぞ』
妖精神と精霊神を含む最高神達が微笑む姿に、プレイヤー達が歓喜し、第一回勇魔大戦イベントの幕は降りた……
・
・
・
~ 勇魔大戦イベント後の魔王クラン【魔王の夜会】~
「皆さん、今回の籠城戦の反省会をしましょう……」
「反省会も何も、俺の処まで来てないからな…… しかし、魔の最高神の祝福とやらを獲たぞ」
「あっ、いいないいな♪ 効果は?」
「魔力消費が少なくなって、魔力を使う効率が上がる効果だ」
「王のユニークスキルと良い相性ですね」
「それならば、俺も火の最高神の祝福を獲たな」
「挑戦者は、先にみんなに謝りなよ!」
「そうです! 先ず、私に謝罪を要求します! 配置代えで大変でしたからね!」
「わりぃな…… スキルに反応があって、つい……」
「つい……で、消えては…… 役にたたない……」
「教祖! てめぇもヒーローと戦ったじゃないか!」
「我…… 代理を置いた…… 挑戦者とは違う……」
「急に消えた事は同じなので、同罪です!」
「「ごめんなさい」」
こめかみを押さえて怒る才覚の魔王に、挑戦者の魔王と教祖の魔王が頭を下げる。
その様子に苦笑いしながら魔剣の魔王が勇者プレイヤー達の事を報告する……
「勇者プレイヤー達が厄介だな。俺の配下達がほぼ全滅…… 直ぐに同じ様なイベントがあるなら、悪いが…… 俺は戦力にならないぜ」
「魔剣の攻撃に耐えきる装備ですか…… 何かしらの対策が必要ですね。ところで…… 何時までも隠れてないで、貴女の意見を教えて下さいよ。女帝」
「ぴょん!?」
「「「「「「ぴょん?」」」」」」
柱の影に揺れている〝うさみみ〟が見える…… カナエの〝バニー化の呪い〟を受けた女帝の魔王ベリアナだ。
「ちょっと、女帝! どうしたの? かわいいよ♪」
「う、うるさいぴょん! 教祖ぴょん。呪いを解いて欲しいぴょん!」
「呪い…… 誰に…… やられた……」
「獣人の魔王ぴょん!」
「そう言えば…… 貴女のフィールドに現れたとの報告がありましたね。で、彼女はどうでしたか?」
「どうも何もないぴょん! アレはヤバイぴょん!」
「そんなに強いのか? ぞくぞくするじゃないか!」
「これだから戦闘馬鹿はぴょん…… 睨まれただけで、私と配下の王種が震えたぴょん…… 後、聖魔王の幼女がいたぴょん!」
「聖魔王だと? 知っているか? 才覚」
「初耳ですね…… その聖魔王の力は?」
「ヒーローっぽいのとマスコットなモンスター達を連れていたぴょん。教祖ぴょん、呪い解いてぴょん」
「やだ……」
「ぴょん?」
「我より先に…… あの人に会った…… しばらく…… そのまま……」
「ぴょん!? 不可抗力ぴょん! 解いてぴょん!」
「いーやーだー……」
反省会を中断して、バニーな女帝の魔王と教祖の魔王の追いかけっこが始まるのだった。
王の魔王と才覚の魔王の雷が落ちるまで、その追いかけっこは続き……
女帝の魔王はしばらく…… バニーなままでした。
「ぴょん!?」
・
・
・
~ 勇魔大戦イベント後の勇者側プレイヤー達…… ~
「で、結局さあ~ 勇者プレイヤー達しか魔王に通じなかったと……」
「ボスフィールドの魔王達は、まさにボス級だからしゃないかもな」
「つまり、何かしらの特殊スキルか装備が必要だと?」
「だな。次の勇魔イベントまでに用意しないとな」
「次って、いつ頃よ?」
「魔界化したからな…… レイド戦扱いになるらしいぞ」
「今回の事で、有名クランも惨敗みたいな感じだし…… レイド組むのは、とうぶんは先になるんじゃないか?」
「そうだな。それにさあ、神様の言葉もあるからな! 巡礼地巡りで忙しいだろ」
「巡礼地かぁ…… 何処にあるのかな?」
「巡礼だから…… 教会にヒントがあるんじゃない?」
「教会か? どの神の祝福と加護欲しい?」
「俺なら……」
最高神達から持たされた新要素に、沸き立つ勇者側プレイヤー達だった。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ブラックギルドマスターへ、社畜以下の道具として扱ってくれてあざーす!お陰で転職した俺は初日にSランクハンターに成り上がりました!
仁徳
ファンタジー
あらすじ
リュシアン・プライムはブラックハンターギルドの一員だった。
彼はギルドマスターやギルド仲間から、常人ではこなせない量の依頼を押し付けられていたが、夜遅くまで働くことで全ての依頼を一日で終わらせていた。
ある日、リュシアンは仲間の罠に嵌められ、依頼を終わらせることができなかった。その一度の失敗をきっかけに、ギルドマスターから無能ハンターの烙印を押され、クビになる。
途方に暮れていると、モンスターに襲われている女性を彼は見つけてしまう。
ハンターとして襲われている人を見過ごせないリュシアンは、モンスターから女性を守った。
彼は助けた女性が、隣町にあるハンターギルドのギルドマスターであることを知る。
リュシアンの才能に目をつけたギルドマスターは、彼をスカウトした。
一方ブラックギルドでは、リュシアンがいないことで依頼達成の効率が悪くなり、依頼は溜まっていく一方だった。ついにブラックギルドは町の住民たちからのクレームなどが殺到して町民たちから見放されることになる。
そんな彼らに反してリュシアンは新しい職場、新しい仲間と出会い、ブッラックギルドの経験を活かして最速でギルドランキング一位を獲得し、ギルドマスターや町の住民たちから一目置かれるようになった。
これはブラックな環境で働いていた主人公が一人の女性を助けたことがきっかけで人生が一変し、ホワイトなギルド環境で最強、無双、ときどきスローライフをしていく物語!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
WIN5で六億円馬券当てちゃった俺がいろいろ巻き込まれた結果現代社会で無双する!
TB
ファンタジー
小栗東〈おぐりあずま〉 二十九歳 趣味競馬 派遣社員。
その日、負け組な感じの人生を歩んできた俺に神が舞い降りた。
競馬のWIN5を的中させその配当は的中者一名だけの六億円だったのだ。
俺は仕事を辞め、豪華客船での世界一周旅行に旅立った。
その航海中に太平洋上で嵐に巻き込まれ豪華客船は沈没してしまう。
意識を失った俺がつぎに気付いたのは穏やかな海上。
相変わらずの豪華客船の中だった。
しかし、そこは地球では無かった。
魔法の存在する世界、そしてギャンブルが支配をする世界だった。
船の乗客二千名、クルー二百名とともにこの異世界の大陸国家カージノで様々な出来事はあったが、無事に地球に戻る事が出来た。
ただし……人口一億人を超えるカージノ大陸と地球には生存しない魔獣たちも一緒に太平洋のど真ん中へ……
果たして、地球と東の運命はどうなるの?
忠犬男子が懐きすぎて異世界までついてきた「件」
竜弥
ファンタジー
異世界に転生する直前、天貴(てんき)が選べた“持ち物”は三つ──
だが、彼はひとつしか持たなかった。
残されたのは部屋と、布団と、そして──忠犬。
「クータンを頼む」。それが、最後の言葉だった。
ぽつんと現代に残された玄太は、天貴の部屋で布団にくるまりながら泣いていた。
でも、捨てられたわけじゃなかった。
天貴が“本当に”持っていきたかったのは、玄太だったのだ。
その事実を知った瞬間、忠犬は立ち上がる。
天貴の武器を手に、異世界転送の手はずを整え、
天貴が今どんな敵と向き合い、何に苦しんでいるのかを知った玄太は、叫ぶ。
──忘れ物はおれ!…届けに行くっすから!
これは、異世界に送られた大好きな先輩を追って、
“忠犬男子”が次元を越えて追いかける、少しおかしくてちょっと泣ける物語。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
[完]異世界銭湯
三園 七詩
ファンタジー
下町で昔ながらの薪で沸かす銭湯を経営する一家が住んでいた。
しかし近くにスーパー銭湯が出来てから客足が激減…このままでは店を畳むしかない、そう思っていた。
暗い気持ちで目覚め、いつもの習慣のように準備をしようと外に出ると…そこは見慣れた下町ではなく見たことも無い場所に銭湯は建っていた…
現代社会とダンジョンの共生~華の無いダンジョン生活
シン
ファンタジー
世界中に色々な歪みを引き起こした第二次世界大戦。
大日本帝国は敗戦国となり、国際的な制約を受けながらも復興に勤しんだ。
GHQの占領統治が終了した直後、高度経済成長に呼応するかのように全国にダンジョンが誕生した。
ダンジョンにはモンスターと呼ばれる魔物が生息しており危険な場所だが、貴重な鉱物やモンスター由来の素材や食材が入手出来る、夢の様な場所でもあった。
そのダンジョンからモンスターと戦い、資源を持ち帰る者を探索者と呼ばれ、当時は一攫千金を目論む卑しい職業と呼ばれていたが、現代では国と国民のお腹とサイフを支える立派な職業に昇華した。
探索者は極稀にダンジョン内で発見されるスキルオーブから特殊な能力を得る者が居たが、基本的には身一つの状態でダンジョン探索をするのが普通だ。
そんなダンジョンの探索や、たまにご飯、たまに揉め事などの、華の無いダンジョン探索者のお話しです。
たまに有り得ない方向に話が飛びます。
一話短めです。