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第12章 夢をほぼ叶えし混沌神な女神妖精は…… 新たなユメを見る!?編
カナエ、ユメの初期機神をカスタムして専用機にする
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~ フェアリーガーデン内 機神プラント ~
「今日も〝神獣ちゃん〟が言うには、玉子の中で順調に成長中と……」
カナエが、空いている機神用作業スぺースの前で呟く……
ユメとして活動の合間に、あのモフモフの見た目から神獣だった事を忘れていた〝元・獣王の国〟のオーク村の神獣ちゃんと精霊の【ジュリ】に〝玉子〟を見て貰う為、〝神々の箱庭〟に連れて来たのだが……
「良い処ね…… 世界樹様が喜んでいる」
「ジュリは、世界樹の言葉が解るの?」
「私達……〝樹木の精霊〟は、精霊の姿をした世界樹様の子供なのよ。世界樹様がこの地から消えない様に種を広めるのが、私達のお役目なの」
「だから、あの時に種をくれたのね」
「カナエなら…… 大丈夫だと信じたからね」
「ジュリ?」
「ありがとう、カナエ。私は、この世界樹様と一つになるの…… 心配しないで、オーク村には分体を残したから…… 結界は維持されるわ…… 直ぐにまた会える…… この神獣と共に……」
そう言って…… 世界樹とジュリが一つになってから、数日が過ぎたけど……
世界樹と玉子に変化は無い……
時折、オーク村の神獣ちゃんが現れては…… 世界樹と玉子に話し掛けている。
神獣ちゃんが言うには、世界樹にも玉子にも問題は無い様だ。
「と、言う訳で、世界樹も玉子も大丈夫な様なので…… もう一人の私! ユメの専用機を作りたいと思います」
「主……」
「主様……」
「マスター……」
「「「ユメって、誰ですか(だ)?」」」
「それはね……(ユメにチェンジと)私です♪」
「「「誰!?」」」
カナエからユメにアバターをチェンジしたら…… エミリーとエナ、フェアリエが驚いてる。
「お前は、誰だ!」
「主様は何処に?」
「マスターの反応が消失しました」
エミリーとエナ、フェアリエが錯乱し始めたので、カナエの姿に戻って……
「はい、今の姿がユメ。私のもう一の身体って言えば良いのかな?」
「主のもう一の身体……」
「もう一人の主様?」
「マスターのスペアボディですか?」
「何て言うか…… 魂が同じ別人?」
「よく解らないが…… さっきの子の機神を作れば良いのか?」
「今回は…… この機神を改良する事にします♪」
「この機神は……」
「私の量産タイプのマイナーチェンジ機ですね?」
私は、ユメの初回特典一覧から…… 対話学習型AI搭載小型妖精タイプサポートユニット【ファル】と初回武器セット……
そして、この再現型フェアリータイプ機神(初期選択機神)を選んでいた。
運営が販売中の簡易再現型量産機神ガールズとボーイズ、それに引き続き販売された機神で……
ガールズやボーイズと同じ様に、フェアリーガーデンの量産型フェアリータイプを基本機神の技術で再現した機神。
基本的にカナエの機神達は、運営が販売する時に量産型のマイナーチェンジ機にする契約をしているので……
大破して破棄されたフェアリーガーデンの機神達を回収し、修復再現した機神と言う設定になっている。
フェアリーガーデンの技術は完全に再現出来ずに、一部簡易化されていたりするので……
見た目以外は、別の機神と言えるかも知れない。
「かなり簡易化されてるから…… 結構、イジる事になるけど、よろしくね♪」
「それは良いけど…… どんな機神にするんだ?」
「量産型フェアリータイプに戻すのですか?」
「それならば、最初から量産型にするのでは?」
「フェアリーガーデン製の特殊素材を使わずに、限界までカスタムした機神を作ります」
折角の運営販売型を手に入れたので、フェアリーガーデン製の素材を使わずにフルカスタマイズしたと思います。
「素体フレームは…… ミスリルを元にした強化合金なら使って良いのか?」
「それの素材なら良いかな…… 関節とかの可動部は増やすから、耐久性は大丈夫?」
「可動部モーターも、基本機神に使用している物の強化型を使用するので、負荷は耐久値を超えないと思います」
「一部の換装機能がありませんが…… どうしますか?」
「ユメは…… 色んな衣装を着るからね。換装機構を増やそうと思う」
「存在する武装ユニットよりも、専用の武装ユニットが増えそうだな」
「コックピットや動力は、どうするんだ?」
「ユメは、人種族だから…… パイロット用強化スーツ型リンクシステムを用意して、〝アレ〟が使える様に動力はフェアリータイプのを使用するよ」
「良いのか? 使用に制限が付くぜ?」
「今の処…… ユメには拠点が無いの。だから、この機神を格納修理出来る45メートルくらいの万能母艦も作ります」
「はぁ…… で、性能は?」
「古代戦艦も出回ってるからね……【マザー】と【スワン】に搭載されたエンジンと重力制御システムを使う感じで……」
カナエの言葉を…… 着々とエミリーエナ姉妹とフェアリエ、作業スパイダーに混沌族の子供達が、総出で形にして行く……
「これで…… 最終確認も終了です」
「フェアリーガーデンの量産型よりも、スリムになったね?」
「換装機構を増やしたからだな。必要最低限の推進装置しか付けてないし、その分の重量軽減の為に装甲も削って軽くしてる…… 主、武装ユニット無しで戦闘するなよ」
「わかってるよ♪」
こうして、ユメ専用妖精型機神〝Fドール〟シリーズの0番機【レイヤー・F】とFドール運用を前提とした万能拠点型母艦【Fハウス】が完成した。
「今日も〝神獣ちゃん〟が言うには、玉子の中で順調に成長中と……」
カナエが、空いている機神用作業スぺースの前で呟く……
ユメとして活動の合間に、あのモフモフの見た目から神獣だった事を忘れていた〝元・獣王の国〟のオーク村の神獣ちゃんと精霊の【ジュリ】に〝玉子〟を見て貰う為、〝神々の箱庭〟に連れて来たのだが……
「良い処ね…… 世界樹様が喜んでいる」
「ジュリは、世界樹の言葉が解るの?」
「私達……〝樹木の精霊〟は、精霊の姿をした世界樹様の子供なのよ。世界樹様がこの地から消えない様に種を広めるのが、私達のお役目なの」
「だから、あの時に種をくれたのね」
「カナエなら…… 大丈夫だと信じたからね」
「ジュリ?」
「ありがとう、カナエ。私は、この世界樹様と一つになるの…… 心配しないで、オーク村には分体を残したから…… 結界は維持されるわ…… 直ぐにまた会える…… この神獣と共に……」
そう言って…… 世界樹とジュリが一つになってから、数日が過ぎたけど……
世界樹と玉子に変化は無い……
時折、オーク村の神獣ちゃんが現れては…… 世界樹と玉子に話し掛けている。
神獣ちゃんが言うには、世界樹にも玉子にも問題は無い様だ。
「と、言う訳で、世界樹も玉子も大丈夫な様なので…… もう一人の私! ユメの専用機を作りたいと思います」
「主……」
「主様……」
「マスター……」
「「「ユメって、誰ですか(だ)?」」」
「それはね……(ユメにチェンジと)私です♪」
「「「誰!?」」」
カナエからユメにアバターをチェンジしたら…… エミリーとエナ、フェアリエが驚いてる。
「お前は、誰だ!」
「主様は何処に?」
「マスターの反応が消失しました」
エミリーとエナ、フェアリエが錯乱し始めたので、カナエの姿に戻って……
「はい、今の姿がユメ。私のもう一の身体って言えば良いのかな?」
「主のもう一の身体……」
「もう一人の主様?」
「マスターのスペアボディですか?」
「何て言うか…… 魂が同じ別人?」
「よく解らないが…… さっきの子の機神を作れば良いのか?」
「今回は…… この機神を改良する事にします♪」
「この機神は……」
「私の量産タイプのマイナーチェンジ機ですね?」
私は、ユメの初回特典一覧から…… 対話学習型AI搭載小型妖精タイプサポートユニット【ファル】と初回武器セット……
そして、この再現型フェアリータイプ機神(初期選択機神)を選んでいた。
運営が販売中の簡易再現型量産機神ガールズとボーイズ、それに引き続き販売された機神で……
ガールズやボーイズと同じ様に、フェアリーガーデンの量産型フェアリータイプを基本機神の技術で再現した機神。
基本的にカナエの機神達は、運営が販売する時に量産型のマイナーチェンジ機にする契約をしているので……
大破して破棄されたフェアリーガーデンの機神達を回収し、修復再現した機神と言う設定になっている。
フェアリーガーデンの技術は完全に再現出来ずに、一部簡易化されていたりするので……
見た目以外は、別の機神と言えるかも知れない。
「かなり簡易化されてるから…… 結構、イジる事になるけど、よろしくね♪」
「それは良いけど…… どんな機神にするんだ?」
「量産型フェアリータイプに戻すのですか?」
「それならば、最初から量産型にするのでは?」
「フェアリーガーデン製の特殊素材を使わずに、限界までカスタムした機神を作ります」
折角の運営販売型を手に入れたので、フェアリーガーデン製の素材を使わずにフルカスタマイズしたと思います。
「素体フレームは…… ミスリルを元にした強化合金なら使って良いのか?」
「それの素材なら良いかな…… 関節とかの可動部は増やすから、耐久性は大丈夫?」
「可動部モーターも、基本機神に使用している物の強化型を使用するので、負荷は耐久値を超えないと思います」
「一部の換装機能がありませんが…… どうしますか?」
「ユメは…… 色んな衣装を着るからね。換装機構を増やそうと思う」
「存在する武装ユニットよりも、専用の武装ユニットが増えそうだな」
「コックピットや動力は、どうするんだ?」
「ユメは、人種族だから…… パイロット用強化スーツ型リンクシステムを用意して、〝アレ〟が使える様に動力はフェアリータイプのを使用するよ」
「良いのか? 使用に制限が付くぜ?」
「今の処…… ユメには拠点が無いの。だから、この機神を格納修理出来る45メートルくらいの万能母艦も作ります」
「はぁ…… で、性能は?」
「古代戦艦も出回ってるからね……【マザー】と【スワン】に搭載されたエンジンと重力制御システムを使う感じで……」
カナエの言葉を…… 着々とエミリーエナ姉妹とフェアリエ、作業スパイダーに混沌族の子供達が、総出で形にして行く……
「これで…… 最終確認も終了です」
「フェアリーガーデンの量産型よりも、スリムになったね?」
「換装機構を増やしたからだな。必要最低限の推進装置しか付けてないし、その分の重量軽減の為に装甲も削って軽くしてる…… 主、武装ユニット無しで戦闘するなよ」
「わかってるよ♪」
こうして、ユメ専用妖精型機神〝Fドール〟シリーズの0番機【レイヤー・F】とFドール運用を前提とした万能拠点型母艦【Fハウス】が完成した。
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