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外伝 とある新人生産プレイヤーは…… 気付いたら、神の子供(双子)の専属メカニックになってました!?
モナ、素材を手に入れたので…… 機神の強化改修を開始するが!?
『次は…… 攻撃時の動きの確認をします。先ずは…… え~っと……』
「とりあえずは、得意な攻撃の動きをして見る?」
『あっ、はい! お願いします』
トレーニングルームの中で、機神操作システムに作った特殊鎧を着たカノンとカンナにツグミが、攻撃時の動きの確認をして居た。
「通常時の動きのデータは…… O.K。次は…… 地形別の模擬戦をお願いします」
『『『はい』』』
その後は、モナが考えられる限りの砂漠や水中などの特殊条件時の戦闘データを集積して……
装甲を外したカノン達の機神のフレームに集積したデータを基に、強化改修を始めた。
「やっぱり…… 関節部の動きが、カノンくん達より動かないねぇ…… 可動範囲? それが狭いのが原因とカノンくん達の動きに対して、通常の関節部の性能が追い付けてないのも原因」
カノン達の動きから集積したデータを通常の機神操作に使用すると……
モニターに映る機神データは、各部の限界値超えを示して、真っ赤に染まる。
「強化するにしても…… 可動範囲が違い過ぎるから、関節部は改良した新造モーターと可動部を増設する方が…… 関節部を新しく作り直すしかないかな?」
モニターの機神データフレームとにらめっこしながら、モナが赤く限界値超えを示す関節部の再設計を始める。
「肘に動くパーツを増やして…… あっ、カンナちゃんは肘で攻撃する時がある。機体に来る肘と膝の打撃の衝撃を考えないと…… 手に入れた素材で合うのがあるかな?」
モナが操作パネルで、マコとミヨと潜った初ダンジョンの筋肉ムキムキ金属ゴーレムから、集めた金属素材アイテムの一覧と照合しては……
「ダメだぁ…… 頑丈にすると重くて、軽量タイプの妖精型フレームには向いてない…… フレームよりも、装甲の方に部分的に使う方が…… よし! これなら、カンナちゃんの動きを再現した攻撃ができる。後は…… このデータを基に、カノンくんとツグミちゃんの機体に合わせて調整を……」
操作パネルの中で、モナが再設計した機神データが組上がる。
「基本フレームと装甲の設計は…… O.K! 後は…… 作って組上げる!」
モナが、手に持つ操作パネル出来た再強化改修案のデザイン設計図を…… 改修する為に、分解されたカノン達の妖精型機神フレームに重ね合わせて……
「さあ…… がんばろう!」
気合いを入れて、改修を始めるのだった。
・
・
・
~ 数時間後…… ~
「後は…… コレを繋げて動作チェックと…… よし! 完成♪」
モナが最終チェックを終えた〝機体〟の起動を開始。
『開発者権限及び、所有者権限によるアクセスを確認…… 機体の状態をチェック…… 各部の動作チェック…… 上位機体からのリンクシステムをチェック…… 各システムの正常を確認…… セイフティーロックの解除…… 解除を確認……〝ミニダーズ外部強化ユニット【ミニマザー】〟を起動します』
モナが起動した〝物〟は…… 機神では無く、フェアリーガーデンに配備されている通常の〝蜘蛛型マルチ特殊ユニット【スパイダー】〟よりも、少し小型の蜘蛛型マルチ特殊ユニットだった。
機神の強化改修を始めて直ぐに……
「ダメだぁ…… 軽量タイプでも、私だけじゃあ組み立て出来ない……」
いくら小型の妖精型とは言え…… 機神のフレームや装甲の素材は金属。
モナ一人では…… 組上げるのは無理である。
「どうしたら…… あれ? ミニダーズ…… どうしたの?」
作業が出来ずに悩むモナに、モナの武装でありながらもサポートユニットのミニダーズが、何かを訴える様に動き出した。
『モナママ♪』
「ママ!? 私が?」
『ボク達はモナママが作ったから、モナママはボク達のママでしょ?』
「えっ、そう言うと…… そうだよね」
『でね。モナママは、重い物や金属の加工とかに困ってるんでしょ?』
「そうだよ~…… どうしたら良いかぁ…… わかる?」
『ボク達がお手伝いするよ♪ だから、先にボク達を〝強化〟して♪』
「えっ…… え~!?」
と言う訳で…… 機神の強化改修よりも先に、ミニダーズの強化する事になり…… 作られたのが、この〝ミニダーズ強化ユニット【ミニマザー】〟だった。
性能的には…… カナエが作った【マザースパイダー】の小型版と言える物だが、各部のパーツを変換する事で色々な局面で作業可能な〝マルチ特殊工作ユニット〟である。
「おはよう…… かな? ミニマザー、調子は…… どうかな?」
『各部のシステム、動作は問題ありませんよ。モナママ』
『ミニマザー♪ さっそく、モナママのお手伝いするよ♪』
『了解…… モナママの設計データから最適なパーツの精製を開始…… モナママ、パーツ精製に必要な金属素材を下さい?』
「は、はい! え~っと…… どれかな?」
『とりあえず、金属系統の素材を出して下さい。その中から、設計データを基に最適な素材でパーツ精製いたします』
「あ…… はい」
『それでは…… パーツの精製を開始します』
『さあ♪ ボク達も、モナママのお手伝いするから、モナママとがんばろうねぇ♪』
『『『『『『お~♪』』』』』』
「お、お~?」
思わぬ形で始まって…… 困惑するモナだったが、優主なサポートユニット達のサポートを受けて……
機神の強化改修は、順調に進むのだった。
「とりあえずは、得意な攻撃の動きをして見る?」
『あっ、はい! お願いします』
トレーニングルームの中で、機神操作システムに作った特殊鎧を着たカノンとカンナにツグミが、攻撃時の動きの確認をして居た。
「通常時の動きのデータは…… O.K。次は…… 地形別の模擬戦をお願いします」
『『『はい』』』
その後は、モナが考えられる限りの砂漠や水中などの特殊条件時の戦闘データを集積して……
装甲を外したカノン達の機神のフレームに集積したデータを基に、強化改修を始めた。
「やっぱり…… 関節部の動きが、カノンくん達より動かないねぇ…… 可動範囲? それが狭いのが原因とカノンくん達の動きに対して、通常の関節部の性能が追い付けてないのも原因」
カノン達の動きから集積したデータを通常の機神操作に使用すると……
モニターに映る機神データは、各部の限界値超えを示して、真っ赤に染まる。
「強化するにしても…… 可動範囲が違い過ぎるから、関節部は改良した新造モーターと可動部を増設する方が…… 関節部を新しく作り直すしかないかな?」
モニターの機神データフレームとにらめっこしながら、モナが赤く限界値超えを示す関節部の再設計を始める。
「肘に動くパーツを増やして…… あっ、カンナちゃんは肘で攻撃する時がある。機体に来る肘と膝の打撃の衝撃を考えないと…… 手に入れた素材で合うのがあるかな?」
モナが操作パネルで、マコとミヨと潜った初ダンジョンの筋肉ムキムキ金属ゴーレムから、集めた金属素材アイテムの一覧と照合しては……
「ダメだぁ…… 頑丈にすると重くて、軽量タイプの妖精型フレームには向いてない…… フレームよりも、装甲の方に部分的に使う方が…… よし! これなら、カンナちゃんの動きを再現した攻撃ができる。後は…… このデータを基に、カノンくんとツグミちゃんの機体に合わせて調整を……」
操作パネルの中で、モナが再設計した機神データが組上がる。
「基本フレームと装甲の設計は…… O.K! 後は…… 作って組上げる!」
モナが、手に持つ操作パネル出来た再強化改修案のデザイン設計図を…… 改修する為に、分解されたカノン達の妖精型機神フレームに重ね合わせて……
「さあ…… がんばろう!」
気合いを入れて、改修を始めるのだった。
・
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~ 数時間後…… ~
「後は…… コレを繋げて動作チェックと…… よし! 完成♪」
モナが最終チェックを終えた〝機体〟の起動を開始。
『開発者権限及び、所有者権限によるアクセスを確認…… 機体の状態をチェック…… 各部の動作チェック…… 上位機体からのリンクシステムをチェック…… 各システムの正常を確認…… セイフティーロックの解除…… 解除を確認……〝ミニダーズ外部強化ユニット【ミニマザー】〟を起動します』
モナが起動した〝物〟は…… 機神では無く、フェアリーガーデンに配備されている通常の〝蜘蛛型マルチ特殊ユニット【スパイダー】〟よりも、少し小型の蜘蛛型マルチ特殊ユニットだった。
機神の強化改修を始めて直ぐに……
「ダメだぁ…… 軽量タイプでも、私だけじゃあ組み立て出来ない……」
いくら小型の妖精型とは言え…… 機神のフレームや装甲の素材は金属。
モナ一人では…… 組上げるのは無理である。
「どうしたら…… あれ? ミニダーズ…… どうしたの?」
作業が出来ずに悩むモナに、モナの武装でありながらもサポートユニットのミニダーズが、何かを訴える様に動き出した。
『モナママ♪』
「ママ!? 私が?」
『ボク達はモナママが作ったから、モナママはボク達のママでしょ?』
「えっ、そう言うと…… そうだよね」
『でね。モナママは、重い物や金属の加工とかに困ってるんでしょ?』
「そうだよ~…… どうしたら良いかぁ…… わかる?」
『ボク達がお手伝いするよ♪ だから、先にボク達を〝強化〟して♪』
「えっ…… え~!?」
と言う訳で…… 機神の強化改修よりも先に、ミニダーズの強化する事になり…… 作られたのが、この〝ミニダーズ強化ユニット【ミニマザー】〟だった。
性能的には…… カナエが作った【マザースパイダー】の小型版と言える物だが、各部のパーツを変換する事で色々な局面で作業可能な〝マルチ特殊工作ユニット〟である。
「おはよう…… かな? ミニマザー、調子は…… どうかな?」
『各部のシステム、動作は問題ありませんよ。モナママ』
『ミニマザー♪ さっそく、モナママのお手伝いするよ♪』
『了解…… モナママの設計データから最適なパーツの精製を開始…… モナママ、パーツ精製に必要な金属素材を下さい?』
「は、はい! え~っと…… どれかな?」
『とりあえず、金属系統の素材を出して下さい。その中から、設計データを基に最適な素材でパーツ精製いたします』
「あ…… はい」
『それでは…… パーツの精製を開始します』
『さあ♪ ボク達も、モナママのお手伝いするから、モナママとがんばろうねぇ♪』
『『『『『『お~♪』』』』』』
「お、お~?」
思わぬ形で始まって…… 困惑するモナだったが、優主なサポートユニット達のサポートを受けて……
機神の強化改修は、順調に進むのだった。
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