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未知の生命体との遭遇
168 砂漠の積乱雲
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展望室で星々がきらめく夜空を眺めている鹿島は、
「あの星に生き物が住んでいたなら、
あそこの場所は平和なのだろうか?」
と、今までほかの惑星のことを考えてもみなかったのに、
亀の甲型飛行物体が、
宇宙の捕食者の集団に襲われているかもしれないと、
コーA.Iから報告がなされたために、
夜空を眺めている原因であった。
雷と竜巻を操れる怪物一体にさえてこずったのに、
推測できない数で押し寄せてくる不安から、
憎い敵であった宇宙の捕食者を応援しようとの心境からか、
展望室に来たようである。
亀の甲型状飛行物体姿は既にコーA.Iの観測レーダーで監視され続けられていたので、
輸送艦も遭遇した宇宙の捕食者が、
甲型飛行物体にまとわりつきだした事は、
すぐに発見し理解できたようである。
展望室に居る鹿島のコーA.Iから連絡が入った。
コーA.Iの監視よると、
甲型飛行物体はこの紫惑星の衛星である月裏側に着陸したとのことである。
月裏側に着陸した理由の報告は憶測だが、
一艦が煙を吐きながら月の裏側で消えた原因は、
三艦共に宇宙の捕食者との遭遇時、
何かのアクシデントに見舞われたのか、
三艦共に月の裏側に着陸したのでは?とのことである。
コーA.Iからの報告を聞いた鹿島はこぶしを握って、
「よしゃ!」と叫んで、展望室から出ていった。
鹿島は、自分用の提督室を使うことはあまりないようで、
今日も運営戦略室で、トーマス元帥達の打合せを聞いていた。
鹿島は息子サトイから、完全装備でラボに来るようにとの呼出しの連絡を、コーA.Iを通して受けとった。
白い宇宙船の真下にあるホール室を、
子供達の要請でサトイのラボに改造していた。
サトイのラボに鹿島が向かっているころ、
サトイのラボでは、子供達が銀河連合言語で、
白い宇宙船のロボとコーA.Iを交互に相手して会話していた。
如何やら鹿島の雷を発動しだしたときの電波を調べている様子である。
「ですから、波長の長い電波は、位置確認の連絡としか思えません。」
とロボが発言すると、
「確かに、ブザー程度の電波だったので、それは確かでしょう。」
コーA.Iも同意した。
「では位置確認の連絡ブザーとして、再度試してみましょう。
間もなくお父様も着くでしょうから。」
と、サトイも同意した。
「実験場所は、砂漠地帯がいいでしょう。場所を探します。」
「いまなら、月の裏側に居るので、受信できないかもしれませんし。」
と、コーA.Iと何故かレイちゃんがやり取りしだした。
銀河連合の救援要請電波を解読し、
白い宇宙船とロボを製作した者たちの解読方法の計算を教えられたコーA.Iとサトイは、
生物兵器から発せられた音波は、
一定の波長が一瞬だけ出たことの意味を調べたようだ。
だが、生物兵器から発せられた音波の意味を解読出来なかったようである。
鹿島は、サトイ研究室と書かれたドアを静かに開けた。
「お父様。何でこそっとドアを開けるの?」
と、開いたドアに気が付いたレイちゃんが声掛けした。
「いいえ、慎重に開けただけだよ。」
「ホントは、サトイにビビっているのだろう。」
と、ヨイはドヤ顔で鹿島を見つめた。
鹿島はサトイのことを、苦手と思っているのを悟られているようで、子供達は遠慮なしに図星を皮肉ってきた。
「あ、お父様これからすぐに、ロボの宇宙船で砂漠に行きましょう。」
と言って、いろんな器具を子供らに配り始めた。
「ヨイ!これも持ちなさい。」
と、レイちゃんは、器具に取り付けられているひもを、
次々とヨイの首にかけていった。
「こんなには、無理だろう、こんなだと首の骨が折れちゃうよ。」
「うるさいわね!首の骨が折れてから言いなさい。」
鹿島は仕方なしに、ヨイの首にかけてある三本のひもを握り取った。
荷物運びは結局、鹿島とヨイだけで、
サトイはタブレットパソコンだけを持ち、
レイちゃんとキズナちゃんにジンは手ぶらである。
五人の子供達と鹿島は、
生物兵器を作動させるための安全地帯に向かう為ロボの宇宙船に乗り込んだ。
「ロボとのコミュニケーションはどうなのだ?」
「ロボは友達だよ。」
「いろんなことも教えてくれるよ。」
「ロボは無口だろう?」
「無口なんかじゃないよ。」
「歌も歌えるよ。」
短い時間の会話中に、ロボからの声がした。
「間もなくモモハラ草原から、百キロの指定場所に着きます。
指定場所から五十キロ以内には、生命体の存在はありません。」
「え~。もう着いたの?」
鹿島が驚くと、
「ワープできるらしいよ。」
と、キズナちゃんは微笑んだ。
「いや、輸送艦でもワープはできるが、
ワープ時の最低距離は一光年だ。」
「反重力移動だとのことです。
ブラックホールから放出される大量の無限エネルギーを、
空間次元から取り込んで、一瞬に放出するらしいです。」
と、サトイは解説しだした。
「意味が分からん。」
と鹿島は言いながら、周りの荷物を運び出した。
サトイの指示で、
いろんな器具類が直径五十メートルの円形周りに並べ終わると、
その外側よりさらに離れた場所に避雷針が立てられた。
「お父様。決して竜巻は起こさないでください。雷だけだからね。」
と言って、
他の子ども達をせかしながら、ロボの宇宙船に避難しに向かった。
鹿島は赤い微粒子たちを生物兵器に取り付かせると、
「入道雲!」
と叫んだ。
砂漠の空では有り得ない真っ黒い積乱雲が頭上に湧き出してきた。
「稲妻!」
一本の稲妻が積乱雲から白いロープが垂直に伸びたが、
途中で屈折すると空気を引き裂く音を出しながら避雷針へ向かって行った。
白いロープは避雷針に接触すると、
轟音と共に白い煙となって消えてしまった。
鹿島は崩れるように膝をつき、肩で息をしながら、
「なんだこの疲れは?
百メートルを全力疾走した後みたいな、、、疲れ方だ。」
兵物兵器に入り込んだ赤い微粒子たちも、中に入ったままであった。
砂漠地帯では赤い微粒子たちの数が少ないのか、
ぽつりぽつりと鹿島の肩に留まるだけであった。
兵物兵器の中央辺りが点滅しだしたが、すぐに消えてしまった。
「あの星に生き物が住んでいたなら、
あそこの場所は平和なのだろうか?」
と、今までほかの惑星のことを考えてもみなかったのに、
亀の甲型飛行物体が、
宇宙の捕食者の集団に襲われているかもしれないと、
コーA.Iから報告がなされたために、
夜空を眺めている原因であった。
雷と竜巻を操れる怪物一体にさえてこずったのに、
推測できない数で押し寄せてくる不安から、
憎い敵であった宇宙の捕食者を応援しようとの心境からか、
展望室に来たようである。
亀の甲型状飛行物体姿は既にコーA.Iの観測レーダーで監視され続けられていたので、
輸送艦も遭遇した宇宙の捕食者が、
甲型飛行物体にまとわりつきだした事は、
すぐに発見し理解できたようである。
展望室に居る鹿島のコーA.Iから連絡が入った。
コーA.Iの監視よると、
甲型飛行物体はこの紫惑星の衛星である月裏側に着陸したとのことである。
月裏側に着陸した理由の報告は憶測だが、
一艦が煙を吐きながら月の裏側で消えた原因は、
三艦共に宇宙の捕食者との遭遇時、
何かのアクシデントに見舞われたのか、
三艦共に月の裏側に着陸したのでは?とのことである。
コーA.Iからの報告を聞いた鹿島はこぶしを握って、
「よしゃ!」と叫んで、展望室から出ていった。
鹿島は、自分用の提督室を使うことはあまりないようで、
今日も運営戦略室で、トーマス元帥達の打合せを聞いていた。
鹿島は息子サトイから、完全装備でラボに来るようにとの呼出しの連絡を、コーA.Iを通して受けとった。
白い宇宙船の真下にあるホール室を、
子供達の要請でサトイのラボに改造していた。
サトイのラボに鹿島が向かっているころ、
サトイのラボでは、子供達が銀河連合言語で、
白い宇宙船のロボとコーA.Iを交互に相手して会話していた。
如何やら鹿島の雷を発動しだしたときの電波を調べている様子である。
「ですから、波長の長い電波は、位置確認の連絡としか思えません。」
とロボが発言すると、
「確かに、ブザー程度の電波だったので、それは確かでしょう。」
コーA.Iも同意した。
「では位置確認の連絡ブザーとして、再度試してみましょう。
間もなくお父様も着くでしょうから。」
と、サトイも同意した。
「実験場所は、砂漠地帯がいいでしょう。場所を探します。」
「いまなら、月の裏側に居るので、受信できないかもしれませんし。」
と、コーA.Iと何故かレイちゃんがやり取りしだした。
銀河連合の救援要請電波を解読し、
白い宇宙船とロボを製作した者たちの解読方法の計算を教えられたコーA.Iとサトイは、
生物兵器から発せられた音波は、
一定の波長が一瞬だけ出たことの意味を調べたようだ。
だが、生物兵器から発せられた音波の意味を解読出来なかったようである。
鹿島は、サトイ研究室と書かれたドアを静かに開けた。
「お父様。何でこそっとドアを開けるの?」
と、開いたドアに気が付いたレイちゃんが声掛けした。
「いいえ、慎重に開けただけだよ。」
「ホントは、サトイにビビっているのだろう。」
と、ヨイはドヤ顔で鹿島を見つめた。
鹿島はサトイのことを、苦手と思っているのを悟られているようで、子供達は遠慮なしに図星を皮肉ってきた。
「あ、お父様これからすぐに、ロボの宇宙船で砂漠に行きましょう。」
と言って、いろんな器具を子供らに配り始めた。
「ヨイ!これも持ちなさい。」
と、レイちゃんは、器具に取り付けられているひもを、
次々とヨイの首にかけていった。
「こんなには、無理だろう、こんなだと首の骨が折れちゃうよ。」
「うるさいわね!首の骨が折れてから言いなさい。」
鹿島は仕方なしに、ヨイの首にかけてある三本のひもを握り取った。
荷物運びは結局、鹿島とヨイだけで、
サトイはタブレットパソコンだけを持ち、
レイちゃんとキズナちゃんにジンは手ぶらである。
五人の子供達と鹿島は、
生物兵器を作動させるための安全地帯に向かう為ロボの宇宙船に乗り込んだ。
「ロボとのコミュニケーションはどうなのだ?」
「ロボは友達だよ。」
「いろんなことも教えてくれるよ。」
「ロボは無口だろう?」
「無口なんかじゃないよ。」
「歌も歌えるよ。」
短い時間の会話中に、ロボからの声がした。
「間もなくモモハラ草原から、百キロの指定場所に着きます。
指定場所から五十キロ以内には、生命体の存在はありません。」
「え~。もう着いたの?」
鹿島が驚くと、
「ワープできるらしいよ。」
と、キズナちゃんは微笑んだ。
「いや、輸送艦でもワープはできるが、
ワープ時の最低距離は一光年だ。」
「反重力移動だとのことです。
ブラックホールから放出される大量の無限エネルギーを、
空間次元から取り込んで、一瞬に放出するらしいです。」
と、サトイは解説しだした。
「意味が分からん。」
と鹿島は言いながら、周りの荷物を運び出した。
サトイの指示で、
いろんな器具類が直径五十メートルの円形周りに並べ終わると、
その外側よりさらに離れた場所に避雷針が立てられた。
「お父様。決して竜巻は起こさないでください。雷だけだからね。」
と言って、
他の子ども達をせかしながら、ロボの宇宙船に避難しに向かった。
鹿島は赤い微粒子たちを生物兵器に取り付かせると、
「入道雲!」
と叫んだ。
砂漠の空では有り得ない真っ黒い積乱雲が頭上に湧き出してきた。
「稲妻!」
一本の稲妻が積乱雲から白いロープが垂直に伸びたが、
途中で屈折すると空気を引き裂く音を出しながら避雷針へ向かって行った。
白いロープは避雷針に接触すると、
轟音と共に白い煙となって消えてしまった。
鹿島は崩れるように膝をつき、肩で息をしながら、
「なんだこの疲れは?
百メートルを全力疾走した後みたいな、、、疲れ方だ。」
兵物兵器に入り込んだ赤い微粒子たちも、中に入ったままであった。
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