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第4章 魔術学園奮闘編
第298話 揉み所にて。
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(ここだな)
モイラに書いてもらった地図を頼りに、ステファノは揉み所までやって来た。
アカデミーから10分ほどの距離に、その店はあった。
(とにかくご主人に許しをもらうか)
マッサージ客に話を聞かせもらうのは、店にとって迷惑かもしれない。ステファノは当たって砕ける心づもりをした。
「こんにちは」
店の中に足を踏み入れると、待合室に5人の老人が腰掛けていた。
「うん? 何だ、あんちゃん? 変わった格好だな」
「ほんとだ。先生の弟子かね?」
「いいえ、アカデミーの学生です」
ステファノは相変わらずの道着姿だった。手袋をして「棒」に鍋を括りつけて担いできた。
物売りにしても珍妙な格好である。
「それならなんだい? 物売りかい?」
「違います。お年寄りの皆さんにお話を聞きに来たんです」
「そいつは奇特なこった。爺婆の話を聞こうだなんて若い衆は、最近いねぇからな」
「何だあ? 物売りだってェー?」
一番奥に座った最長老のお爺さんは、耳が遠いらしい。
「違うよ、トクさん。学生さんだって」
隣のお婆さんが耳元で大声を出した。
「うるせェ! 聞こえてるよ!」
トクさんの声はしゃがれていたが、婆さんよりもさらに大きかった。
「気にしないでおくれ。それで何を聞きたいのさ」
ステファノに近い老婆が促した。
「店のご主人にお断りしなくて良いですかね?」
「構うもんか。おしゃべりするだけだろう? ここで商売しようってんじゃないんだから」
「そうだな。どうせ俺たちはおしゃべりしてるんだ。あんちゃんが入ったって構わねえさ」
「ほら。ここにお座りよ」
老婆がステファノが座る席を作ってくれた。
「あたしゃスワンていうの。お茶飲むかい?」
「おう。俺がテッドで、こいつがラルフ。隣がナディアで、一番奥の爺さんがトクゾーってんだ」
この中では一番若そうな爺さんが全員を紹介してくれた。
「すみません。お邪魔します」
「あら、あんた偉いねぇ。今時の子にしちゃ、ちゃんと挨拶ができるんだね」
「家が客商売をしていたもので」
「へえ、そうかい。何の商売だい?」
「サン・クラーレという町の飯屋です」
ステファノとしては早く病気のことを聞きたかったが、焦りは禁物とわきまえていた。年寄りというのは気が短くてわがままなものだ。機嫌を損ねたら、話をしてもらえなくなる。
「知ってるか、サン・クラーレ?」
「俺は知らねエな」
「聞いたような気がするけど……」
「サン・ベルモントなら行ったことがあるんだけどねぇ」
老人の話はいちいちわき道にそれるが、ステファノは辛抱強く落ちつくのを待った。
「おい、あんちゃんの話を聞いてやらねェと」
「とっとと聞かないもんだからさあ」
「ちょっと黙ってろって! あんちゃん、聞きたいことってのは何だい?」
一番若手のテッドさんが、場を仕切ってくれた。
「はい。学校の宿題で、病気のことを伺いたくて。あ、これ良かったら食べてください」
ステファノは売店で飼ってきた飴玉の袋をスワンさんに差し出した。
「飴ちゃんかい? 気を使わせて悪いねえ。歯が弱くても舐められるから、あたしらにゃちょうど良いよ」
「そいで? 病気の何が聞きたい?」
「こういう症状の病気に心当たりがありませんか? 食欲不振、全身の倦怠感、動悸、息切れ」
ステファノは、ゆっくりと課題となっている症状を並べた。
「ああん? 食欲不振に……?」
「全身の倦怠感……」
「『けんたいかん』って何だ?」
「体がだるいってことだろう?」
「はばかりを掃除した後とかは、腕がだるいけどねえ」
話がそれそうになるが、聞きたい症状については理解してくれたようだ。奥のトクゾー爺さんを除いては。
トクゾーは顔を正面に向けたままで、口をもごもごさせていた。
「食欲不振、倦怠感、動悸に息切れかぁ。年寄りはみんなそうじゃねェのか?」
「馬鹿をお言い。あんたなんかどんぶり飯をおかわりするじゃないか!」
「飯くらい好きなだけ食わせろって! 嫁にも言ってんだ、俺は」
「そうじゃないよ。病気の話だってば!」
「わかってるよ! 今、考えてるんじゃねェか」
一向に話が進まないように見えたが、慌ててはいけない。ステファノは聞き方を変えてみる。
「みなさんはそんな具合になったことはありませんか? お腹が空かない。体中がだるい。どきどきして息が切れる……」
「うーん……。腹は減るよなァ。なァ? 動悸だの息切れだのは、年取ったらみんななるな」
「カツ……」
「うん? トクさん、何か言った? 聞いてたか、病気の話?」
隣のナディアさんがトクさんが何か言ったのを聞き咎めた。
「カッ、カッ、カッ……」
「何、トクさん? 何て言ったの?」
「カック、カック。そりゃあ……」
トクゾーさんが大きく目を見開いた。
「そりゃあ脚気だッペ」
「あら、聞いてたのー、こっちの話?」
「オラの田舎で昔あった。白飯ばっかし食っててよおー。お蚕様が当たったんで野菜畑つぶして桑畑にしたんだ。そしたら、大人衆が具合悪くなってのおー」
「待て、待て! 落ちつけ、トクさん! 急にしゃべったらわけがわかんねぇよ」
大声で語り出したトクゾー爺さんをテッド爺さんが押しとどめた。
「お蚕様って、生糸作りのために育てていた蛾のことですか?」
ステファノは、絹織物の原料について街の年寄りから教えてもらったことがあった。
「……お蚕様はお蚕様だッペ。どの家も屋根裏にお蚕様の部屋さ作ってあった。蚕玉から糸さ取って紡ぐのは、女の仕事だ」
じろりとステファノをにらんで、トクゾー爺さんは語った。
「やっぱり蚕のことですね? 桑畑って何ですか? 実を食べたんですか?」
「馬鹿こけ。桑はお蚕様の餌だッペ。葉っぱさ切って上げるんだあー」
「ああー、蚕の餌を作るために野菜畑を転用したんですね?」
ようやくステファノはトクゾーの言葉を理解し始めた。
「村の男衆が半分死んだッペよ」
感情の抜けた声で、トクゾーが言った。
――――――――――
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
◆次回「第299話 養蚕の村。」
始めはすべて順調だった。
生糸は飛ぶように売れた。女たちは絹糸で布を織り、服を作った。
それも売れた。
村は見違えるように豊かになった。雑穀ばかり食べていた貧しい生活は終わり、白米を好きなだけ食えるようになった。
「人の欲にはよお、限りってもんがねェ。絹が売れるってなったら、もっと売りてェ、うちも売りてェってな。どんどんお蚕様を増やしたんだ」
蚕が増えれば、餌も増やす必要がある。村人は野菜畑を潰して、桑を植えた。
村はさらに豊かになった。
「みんな丸々肥えてたよ。けどヨお、その内病気が出た」
……
◆お楽しみに。
モイラに書いてもらった地図を頼りに、ステファノは揉み所までやって来た。
アカデミーから10分ほどの距離に、その店はあった。
(とにかくご主人に許しをもらうか)
マッサージ客に話を聞かせもらうのは、店にとって迷惑かもしれない。ステファノは当たって砕ける心づもりをした。
「こんにちは」
店の中に足を踏み入れると、待合室に5人の老人が腰掛けていた。
「うん? 何だ、あんちゃん? 変わった格好だな」
「ほんとだ。先生の弟子かね?」
「いいえ、アカデミーの学生です」
ステファノは相変わらずの道着姿だった。手袋をして「棒」に鍋を括りつけて担いできた。
物売りにしても珍妙な格好である。
「それならなんだい? 物売りかい?」
「違います。お年寄りの皆さんにお話を聞きに来たんです」
「そいつは奇特なこった。爺婆の話を聞こうだなんて若い衆は、最近いねぇからな」
「何だあ? 物売りだってェー?」
一番奥に座った最長老のお爺さんは、耳が遠いらしい。
「違うよ、トクさん。学生さんだって」
隣のお婆さんが耳元で大声を出した。
「うるせェ! 聞こえてるよ!」
トクさんの声はしゃがれていたが、婆さんよりもさらに大きかった。
「気にしないでおくれ。それで何を聞きたいのさ」
ステファノに近い老婆が促した。
「店のご主人にお断りしなくて良いですかね?」
「構うもんか。おしゃべりするだけだろう? ここで商売しようってんじゃないんだから」
「そうだな。どうせ俺たちはおしゃべりしてるんだ。あんちゃんが入ったって構わねえさ」
「ほら。ここにお座りよ」
老婆がステファノが座る席を作ってくれた。
「あたしゃスワンていうの。お茶飲むかい?」
「おう。俺がテッドで、こいつがラルフ。隣がナディアで、一番奥の爺さんがトクゾーってんだ」
この中では一番若そうな爺さんが全員を紹介してくれた。
「すみません。お邪魔します」
「あら、あんた偉いねぇ。今時の子にしちゃ、ちゃんと挨拶ができるんだね」
「家が客商売をしていたもので」
「へえ、そうかい。何の商売だい?」
「サン・クラーレという町の飯屋です」
ステファノとしては早く病気のことを聞きたかったが、焦りは禁物とわきまえていた。年寄りというのは気が短くてわがままなものだ。機嫌を損ねたら、話をしてもらえなくなる。
「知ってるか、サン・クラーレ?」
「俺は知らねエな」
「聞いたような気がするけど……」
「サン・ベルモントなら行ったことがあるんだけどねぇ」
老人の話はいちいちわき道にそれるが、ステファノは辛抱強く落ちつくのを待った。
「おい、あんちゃんの話を聞いてやらねェと」
「とっとと聞かないもんだからさあ」
「ちょっと黙ってろって! あんちゃん、聞きたいことってのは何だい?」
一番若手のテッドさんが、場を仕切ってくれた。
「はい。学校の宿題で、病気のことを伺いたくて。あ、これ良かったら食べてください」
ステファノは売店で飼ってきた飴玉の袋をスワンさんに差し出した。
「飴ちゃんかい? 気を使わせて悪いねえ。歯が弱くても舐められるから、あたしらにゃちょうど良いよ」
「そいで? 病気の何が聞きたい?」
「こういう症状の病気に心当たりがありませんか? 食欲不振、全身の倦怠感、動悸、息切れ」
ステファノは、ゆっくりと課題となっている症状を並べた。
「ああん? 食欲不振に……?」
「全身の倦怠感……」
「『けんたいかん』って何だ?」
「体がだるいってことだろう?」
「はばかりを掃除した後とかは、腕がだるいけどねえ」
話がそれそうになるが、聞きたい症状については理解してくれたようだ。奥のトクゾー爺さんを除いては。
トクゾーは顔を正面に向けたままで、口をもごもごさせていた。
「食欲不振、倦怠感、動悸に息切れかぁ。年寄りはみんなそうじゃねェのか?」
「馬鹿をお言い。あんたなんかどんぶり飯をおかわりするじゃないか!」
「飯くらい好きなだけ食わせろって! 嫁にも言ってんだ、俺は」
「そうじゃないよ。病気の話だってば!」
「わかってるよ! 今、考えてるんじゃねェか」
一向に話が進まないように見えたが、慌ててはいけない。ステファノは聞き方を変えてみる。
「みなさんはそんな具合になったことはありませんか? お腹が空かない。体中がだるい。どきどきして息が切れる……」
「うーん……。腹は減るよなァ。なァ? 動悸だの息切れだのは、年取ったらみんななるな」
「カツ……」
「うん? トクさん、何か言った? 聞いてたか、病気の話?」
隣のナディアさんがトクさんが何か言ったのを聞き咎めた。
「カッ、カッ、カッ……」
「何、トクさん? 何て言ったの?」
「カック、カック。そりゃあ……」
トクゾーさんが大きく目を見開いた。
「そりゃあ脚気だッペ」
「あら、聞いてたのー、こっちの話?」
「オラの田舎で昔あった。白飯ばっかし食っててよおー。お蚕様が当たったんで野菜畑つぶして桑畑にしたんだ。そしたら、大人衆が具合悪くなってのおー」
「待て、待て! 落ちつけ、トクさん! 急にしゃべったらわけがわかんねぇよ」
大声で語り出したトクゾー爺さんをテッド爺さんが押しとどめた。
「お蚕様って、生糸作りのために育てていた蛾のことですか?」
ステファノは、絹織物の原料について街の年寄りから教えてもらったことがあった。
「……お蚕様はお蚕様だッペ。どの家も屋根裏にお蚕様の部屋さ作ってあった。蚕玉から糸さ取って紡ぐのは、女の仕事だ」
じろりとステファノをにらんで、トクゾー爺さんは語った。
「やっぱり蚕のことですね? 桑畑って何ですか? 実を食べたんですか?」
「馬鹿こけ。桑はお蚕様の餌だッペ。葉っぱさ切って上げるんだあー」
「ああー、蚕の餌を作るために野菜畑を転用したんですね?」
ようやくステファノはトクゾーの言葉を理解し始めた。
「村の男衆が半分死んだッペよ」
感情の抜けた声で、トクゾーが言った。
――――――――――
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
◆次回「第299話 養蚕の村。」
始めはすべて順調だった。
生糸は飛ぶように売れた。女たちは絹糸で布を織り、服を作った。
それも売れた。
村は見違えるように豊かになった。雑穀ばかり食べていた貧しい生活は終わり、白米を好きなだけ食えるようになった。
「人の欲にはよお、限りってもんがねェ。絹が売れるってなったら、もっと売りてェ、うちも売りてェってな。どんどんお蚕様を増やしたんだ」
蚕が増えれば、餌も増やす必要がある。村人は野菜畑を潰して、桑を植えた。
村はさらに豊かになった。
「みんな丸々肥えてたよ。けどヨお、その内病気が出た」
……
◆お楽しみに。
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