25 / 33
24話「少女よ。服を脱ぎたまえ」
しおりを挟む
俺達以外の謎の声が耳元で木霊すると、それは教会内に居る全員に聞こえていたらしく、深月とブレンダは明らかに動揺していた。
しかしその中でも最も焦りの色を見せていたのはシスターであり、彼女は静かに呟くようにして「エルド王……そんなまさか……」と声を震わせていたのだ。
しかしそれでも呪いを払うという行為は続いていくとブレンダは徐に、事前に聖餐卓の上に置いて用意していた透明な水が容器一杯に満たされた小瓶を手に取り出した。
そして彼女は小瓶を手にした状態で深月へと視線を向けると、
「今からこの小瓶に注がれた聖水を全てミツキさんに浴びせますので服を脱いでください」
という驚愕の言葉を言い放つと同時に教会内の雰囲気がまた別の意味で変化した気がした。
「は? 脱げと? 裸になれと……?」
ブレンダから唐突に放たれた言葉に耳にして、相方は高速で何度も瞼を閉じたり開いたりしては困惑の反応を色濃く見せていた。
だが何を考えたのか深月は目を丸くさせた状態で俺の方へと顔を合わせてくると、それは恐らくこの女性は一体何を申しているのかという疑問と困惑の答えを求めてきたのだろう。
しかしそんな答えが齢15の俺に分かる訳もなく、
「深月! 男ならばやるしかあるまいっ!」
取り敢えずここはブレンダに全て任せておいた方がいいとして口を開く。
その際に親指を力強く上げて主張することも忘れてはいけない。
こうすることで多少なりとも相方の内側に蔓延る言い知れない不安を取り払うことが出来る筈なのだ。……多分恐らく可能性的にだけど。
けれど考えてみれば今の深月は女体化していて女子だということもあり、これは自分で口にしていて何だか混乱しそうになるが元々の性別が大事であろう。
「ふ、ふざけるな! 人前で脱ぐことなんて出来るか! 恥ずかしすぎて死ぬわ普通に!」
途端に相方は顔全体を赤く染め上げていくと怒鳴り散らしながら人差し指を向けてきた。
どうやらあくまでも怒りの矛先は俺のところにあるらしいが、
「いえ、服は脱いで頂きますが下着は別に大丈夫です」
ブレンダは業を煮やしたのか真面目な口調で補足を付け足していた。
確かに彼女は脱げと発言はしていたものの、全裸になれとは一度も口にしていない筈だ。
……つまり深月は勝手に話しを解釈して全裸になるという前提の考えを築いていたということか。だとしたら相方は意外とむっつりすけべな思考をしているのではないだろうか。
まあそのことを本人の前で言おうものなら殴られること必須だから言わないけど。
「そ、そういう問題じゃなーい!」
だがしかしブレンダから下着姿で大丈夫だと言われても、深月は未だに赤色の頬を見せながら駄々を捏ねている様子であった。
まるでその姿はおもちゃコーナーで癇癪を起こしている幼子にすら見えて仕方がない。
「早く脱げ深月。じゃないと呪いは消えんぞ」
相方の様子に僅かに苛立ちが込み上げてくると、多少強引だが強めの口調を使いつつ近付いて行く。このまま深月のわがままで時間だけが過ぎていくのは現実的ではないとし、更に俺だけではなくブレンダの貴重な時間すらも減らす事に繋がり結果迷惑を掛けることになるからだ。
「うっ、うぅぅ……」
すると相方は唸り声のようなものを出し始めて依然として抵抗を続ける意思を見せてきた。
「はぁ……しょうがないな。俺が脱がしてやるよ」
ため息を吐きつつもこれ以上ブレンダを待たせる訳にはいかないとして、指先の運動を兼ねて艶かしく動かして更に距離を縮める為に近づくと、深月の顔は一瞬にして赤面から青ざめた表情へと変貌していた。
「わ、わかったよ! 脱ぐ! 脱ぐからそれ以上は近づくな!」
まるで変質者を見るような視線を向けながら相方は声を荒らげて言うが、俺としては脱がせること自体については親切心も含んでいたのだが恐らくそれが伝わることはないだろう。
何故なら今の深月はただの変態を見るような、そんな冷たい視線と共に明らかに嫌悪の雰囲気を漂わせているからだ。だがそれでも相方が服を脱いでくれるのならば、喜んで変態という名の称号を受けると共に嫌われ役を演じるとする。
――――それから深月が聞き取れない程の声量で何かを呟きながらブレンダと俺が見守る中で服を脱ぎ始めると、そこでふと自分はこの光景を眺めていてもいいのだろうかと考えてしまうが、それと同時に相方が制服の上着を脱ごうとしてボタンに手を触れさせると途端に動きを止めていた。
「おい、さっきから何を見ている雄飛。僕は見てもいいなんて一度も言ってないぞ」
そう言いながら目を細めて変態を見るような視線を相変わらず浴びせてくる深月だが、やはり先程思案していた通りに脱ぐところを見ていては駄目なようである。
まあそれも至極当然のことではあるけどもな。
「あ、ああ悪い悪い」
取り敢えず謝罪の言葉を口にしておけば何でも許される風潮はある。
だけどそれでも俺としては同年代の女子の下着姿には普通に興味があり、故に深月から明確に尚且つ怒声で『見るな!』と言われるまでは視線を向け続けることにする。
「……チッ、さっさと回れ右して後ろ向いてろ! この変態筋肉野郎!」
だがそのあと直ぐに相方が両目を閉じながら握り拳を作り震わせると、明らかに怒りの色を孕んだ声で叫ぶようにして注意の音葉を吐き捨てていた。
「はいはい、わかったよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないか」
そしてこれ以上の時間消費は流石に痛手だと思い、大人しく言われた通りに回れ右をして後ろを向く事にした。視線の先には大きな木製の扉が見える筈なのだが今は暗くて微かにしか見えない。
それから話しは多少変わるのだが、先程まで真剣な表情を見せていたシスターブレンダが、急に呆れたように両の眉を下げていた事が地味に気になるのだ。こちらとしては凄く真面目なことだと言うのに。
しかしその中でも最も焦りの色を見せていたのはシスターであり、彼女は静かに呟くようにして「エルド王……そんなまさか……」と声を震わせていたのだ。
しかしそれでも呪いを払うという行為は続いていくとブレンダは徐に、事前に聖餐卓の上に置いて用意していた透明な水が容器一杯に満たされた小瓶を手に取り出した。
そして彼女は小瓶を手にした状態で深月へと視線を向けると、
「今からこの小瓶に注がれた聖水を全てミツキさんに浴びせますので服を脱いでください」
という驚愕の言葉を言い放つと同時に教会内の雰囲気がまた別の意味で変化した気がした。
「は? 脱げと? 裸になれと……?」
ブレンダから唐突に放たれた言葉に耳にして、相方は高速で何度も瞼を閉じたり開いたりしては困惑の反応を色濃く見せていた。
だが何を考えたのか深月は目を丸くさせた状態で俺の方へと顔を合わせてくると、それは恐らくこの女性は一体何を申しているのかという疑問と困惑の答えを求めてきたのだろう。
しかしそんな答えが齢15の俺に分かる訳もなく、
「深月! 男ならばやるしかあるまいっ!」
取り敢えずここはブレンダに全て任せておいた方がいいとして口を開く。
その際に親指を力強く上げて主張することも忘れてはいけない。
こうすることで多少なりとも相方の内側に蔓延る言い知れない不安を取り払うことが出来る筈なのだ。……多分恐らく可能性的にだけど。
けれど考えてみれば今の深月は女体化していて女子だということもあり、これは自分で口にしていて何だか混乱しそうになるが元々の性別が大事であろう。
「ふ、ふざけるな! 人前で脱ぐことなんて出来るか! 恥ずかしすぎて死ぬわ普通に!」
途端に相方は顔全体を赤く染め上げていくと怒鳴り散らしながら人差し指を向けてきた。
どうやらあくまでも怒りの矛先は俺のところにあるらしいが、
「いえ、服は脱いで頂きますが下着は別に大丈夫です」
ブレンダは業を煮やしたのか真面目な口調で補足を付け足していた。
確かに彼女は脱げと発言はしていたものの、全裸になれとは一度も口にしていない筈だ。
……つまり深月は勝手に話しを解釈して全裸になるという前提の考えを築いていたということか。だとしたら相方は意外とむっつりすけべな思考をしているのではないだろうか。
まあそのことを本人の前で言おうものなら殴られること必須だから言わないけど。
「そ、そういう問題じゃなーい!」
だがしかしブレンダから下着姿で大丈夫だと言われても、深月は未だに赤色の頬を見せながら駄々を捏ねている様子であった。
まるでその姿はおもちゃコーナーで癇癪を起こしている幼子にすら見えて仕方がない。
「早く脱げ深月。じゃないと呪いは消えんぞ」
相方の様子に僅かに苛立ちが込み上げてくると、多少強引だが強めの口調を使いつつ近付いて行く。このまま深月のわがままで時間だけが過ぎていくのは現実的ではないとし、更に俺だけではなくブレンダの貴重な時間すらも減らす事に繋がり結果迷惑を掛けることになるからだ。
「うっ、うぅぅ……」
すると相方は唸り声のようなものを出し始めて依然として抵抗を続ける意思を見せてきた。
「はぁ……しょうがないな。俺が脱がしてやるよ」
ため息を吐きつつもこれ以上ブレンダを待たせる訳にはいかないとして、指先の運動を兼ねて艶かしく動かして更に距離を縮める為に近づくと、深月の顔は一瞬にして赤面から青ざめた表情へと変貌していた。
「わ、わかったよ! 脱ぐ! 脱ぐからそれ以上は近づくな!」
まるで変質者を見るような視線を向けながら相方は声を荒らげて言うが、俺としては脱がせること自体については親切心も含んでいたのだが恐らくそれが伝わることはないだろう。
何故なら今の深月はただの変態を見るような、そんな冷たい視線と共に明らかに嫌悪の雰囲気を漂わせているからだ。だがそれでも相方が服を脱いでくれるのならば、喜んで変態という名の称号を受けると共に嫌われ役を演じるとする。
――――それから深月が聞き取れない程の声量で何かを呟きながらブレンダと俺が見守る中で服を脱ぎ始めると、そこでふと自分はこの光景を眺めていてもいいのだろうかと考えてしまうが、それと同時に相方が制服の上着を脱ごうとしてボタンに手を触れさせると途端に動きを止めていた。
「おい、さっきから何を見ている雄飛。僕は見てもいいなんて一度も言ってないぞ」
そう言いながら目を細めて変態を見るような視線を相変わらず浴びせてくる深月だが、やはり先程思案していた通りに脱ぐところを見ていては駄目なようである。
まあそれも至極当然のことではあるけどもな。
「あ、ああ悪い悪い」
取り敢えず謝罪の言葉を口にしておけば何でも許される風潮はある。
だけどそれでも俺としては同年代の女子の下着姿には普通に興味があり、故に深月から明確に尚且つ怒声で『見るな!』と言われるまでは視線を向け続けることにする。
「……チッ、さっさと回れ右して後ろ向いてろ! この変態筋肉野郎!」
だがそのあと直ぐに相方が両目を閉じながら握り拳を作り震わせると、明らかに怒りの色を孕んだ声で叫ぶようにして注意の音葉を吐き捨てていた。
「はいはい、わかったよ。そんなに怒らなくてもいいじゃないか」
そしてこれ以上の時間消費は流石に痛手だと思い、大人しく言われた通りに回れ右をして後ろを向く事にした。視線の先には大きな木製の扉が見える筈なのだが今は暗くて微かにしか見えない。
それから話しは多少変わるのだが、先程まで真剣な表情を見せていたシスターブレンダが、急に呆れたように両の眉を下げていた事が地味に気になるのだ。こちらとしては凄く真面目なことだと言うのに。
6
あなたにおすすめの小説
イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について
のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。
だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。
「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」
ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。
だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。
その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!?
仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、
「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」
「中の人、彼氏か?」
視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!?
しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して――
同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!?
「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」
代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!
竜ヶ崎彰
恋愛
「いい加減大人の階段上ってくれ!!」
俺、天道涼太には1つ年下の可愛い幼馴染みがいる。
彼女の名前は下野ルカ。
幼少の頃から俺にベッタリでかつては将来"俺のお嫁さんになる!"なんて事も言っていた。
俺ももう高校生になったと同時にルカは中学3年生。
だけど、ルカはまだ俺のお嫁さんになる!と言っている!
堅物真面目少年と妹系ゆるふわ天然少女による拗らせ系ラブコメ開幕!!
付きまとう聖女様は、貧乏貴族の僕にだけ甘すぎる〜人生相談がきっかけで日常がカオスに。でも、モテたい願望が強すぎて、つい……〜
咲月ねむと
ファンタジー
この乙女ゲーの世界に転生してからというもの毎日教会に通い詰めている。アランという貧乏貴族の三男に生まれた俺は、何を目指し、何を糧にして生きていけばいいのか分からない。
そんな人生のアドバイスをもらうため教会に通っているのだが……。
「アランくん。今日も来てくれたのね」
そう優しく語り掛けてくれるのは、頼れる聖女リリシア様だ。人々の悩みを静かに聞き入れ、的確なアドバイスをくれる美人聖女様だと人気だ。
そんな彼女だが、なぜか俺が相談するといつも様子が変になる。アドバイスはくれるのだがそのアドバイス自体が問題でどうも自己主張が強すぎるのだ。
「お母様のプレゼントは何を買えばいい?」
と相談すれば、
「ネックレスをプレゼントするのはどう? でもね私は結婚指輪が欲しいの」などという発言が飛び出すのだ。意味が分からない。
そして俺もようやく一人暮らしを始める歳になった。王都にある学園に通い始めたのだが、教会本部にそれはもう美人な聖女が赴任してきたとか。
興味本位で俺は教会本部に人生相談をお願いした。担当になった人物というのが、またもやリリシアさんで…………。
ようやく俺は気づいたんだ。
リリシアさんに付きまとわれていること、この頻繁に相談する関係が実は異常だったということに。
この世界、貞操が逆で男女比1対100!?〜文哉の転生学園性活〜
妄想屋さん
SF
気がつけば、そこは“男女の常識”がひっくり返った世界だった。
男は極端に希少で守られる存在、女は戦い、競い、恋を挑む時代。
現代日本で命を落とした青年・文哉は、最先端の学園都市《ノア・クロス》に転生する。
そこでは「バイオギア」と呼ばれる強化装甲を纏う少女たちが、日々鍛錬に明け暮れていた。
しかし、ただの転生では終わらなかった――
彼は“男でありながらバイオギアに適合する”という奇跡的な特性を持っていたのだ。
無自覚に女子の心をかき乱し、甘さと葛藤の狭間で揺れる日々。
護衛科トップの快活系ヒロイン・桜葉梨羽、内向的で絵を描く少女・柊真帆、
毒気を纏った闇の装甲をまとう守護者・海里しずく……
個性的な少女たちとのイチャイチャ・バトル・三角関係は、次第に“恋と戦い”の渦へと深まっていく。
――これは、“守られるはずだった少年”が、“守る覚悟”を知るまでの物語。
そして、少女たちは彼の隣で、“本当の強さ”と“愛し方”を知ってゆく。
「誰かのために戦うって、こういうことなんだな……」
恋も戦場も、手加減なんてしてられない。
逆転世界ラブコメ×ハーレム×SFバトル群像劇、開幕。
女子ばっかりの中で孤軍奮闘のユウトくん
菊宮える
恋愛
高校生ユウトが始めたバイト、そこは女子ばかりの一見ハーレム?な店だったが、その中身は男子の思い描くモノとはぜ~んぜん違っていた?? その違いは読んで頂ければ、だんだん判ってきちゃうかもですよ~(*^-^*)
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる