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第三章 大戦国
四百三十話 出発準備
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~翌日~
みんなとお別れをするために一度解散した
レンside
「ありがとなー!」「本当にありがとう、英雄ギルドさん!」
「気にするな、俺達が出来ることをやったんだ」
「そうだよぉ、私達はこれしか出来ないからねェ」
「本当にありがとう、本当にありがとう!」
みんなからお礼を言われた
戦いから一日寝てスッキリして疲れが取れた
みんなからもお礼を言われて嬉しかった
リンジェはエルフの国に戻ってるそうだ
「お、俺達さ。ニュースで見てた…………英雄ギルドが、世界中の勇者や英雄ギルドが戦ってる所を!」
「すげぇって思った、英雄ギルドも勇者も!」
「私達………頑張った甲斐があったみたいだ」
めちゃくちゃお礼を言われた
勇者が英雄ギルドが世界を守っていたことがニュースで流れていたらしい、誰が流したのかは分からないがそれを見られていたのはだいぶ恥ずかしい所であった。世界中の勇者と英雄ギルドが守り抜いたから市民が笑顔になってお礼も言ってくれて感謝してくれた、こんなにも感謝されるのはこちらもなんだか嬉しい気持ちになる。救った後にみんなからお礼を言われるのは誰でも嬉しいことだからもっともっと言って欲しい所だ、こんなにお礼を言われて思ったのは救って良かったなと思った
もちろんこれは英雄ギルドだけの力では無い、世界中に居る戦ってくれた勇者達の力でもあるからこちらだけの力では無い。世界中に居る勇者達にもお礼が届いて欲しいくらいに頑張ってくれた、それをちゃんと仲間から報告済みでメールも来ているから知っている。だからお礼が世界中に伝わって欲しいくらいだ、悪魔や堕天使を倒してアイシャ・エルリアも倒して世界が平和になったがもちろん油断は出来ない
「めちゃお礼言われたな、気分上がって来た」
「こんなにお礼を言われるのは初めてだよぉ、なんだか嬉しいねェ~」
「はい、頑張った甲斐がありました」
「うん」
命懸けで戦った甲斐があった
お礼を言われると気分上がってしまう
疲れが一気に飛んだ
国を歩いているとみんなからお礼を言われる
そのまま部屋に戻った
「おう、おかえり。どうだったか?」
「めっちゃお礼を言われたよ、みんなから」
「大規模な戦いに勝ったからな、そりゃ言われるだろ」
あんな大規模な戦いからみんなを救った
救ったのにお礼を言われないだなんてあるわけが無い、そこまで酷いヤツらでは無いから流石にお礼くらいは言うだろう。命懸けで救って危ない場面もあったかもしれないのによくここまで耐え抜いたなと自分達でも思っている、耐え抜いて守り抜いてクエストをクリアしてレベルはもうMAXだから上がらないがそれでも魔法はまだ現役だ。現役だからこそ通用する魔法があってその通用する魔法でアイシャ・エルリアを倒すことが出来た、でもアイシャ・エルリアを倒してから罪悪感はある
なんせエレナの母親だから罪悪感が残るに決まっている、せっかくエレナはアイシャ・エルリアと再会したのに倒すことになって倒してしまった。母親を失って確かに悲しいのかもしれないが前を向かないとこの先で必ず転けるから意地でも前に進んだ方がいいだろう、レンも意地で前に進んでここまで来たのだからそれを見習って進むべきだ。無理にとは言わない、無理だったら故郷に帰っても大丈夫だがそうはならない
「ねェねェ、スヌブラやらない~?暇だからさぁ、みんなでスヌブラやろうよぉ」
「す、スヌブラ!スヌブラはやりますわ!」
「うおっ!起き上がって来たぞ、エレナが」
「スヌブラと聞いて起き上がって来たな…………私達もやるか」
みんなでスヌブラをやることにした
スヌブラと聞いて直ぐに目を覚ました、エレナ
どれだけスヌブラをやりたかったんだろうか
エレナはだいぶ回復したようだ
「もう大丈夫なのか?」
「はいですわ!もう元気MAXで動けますわ!」
「それは良かったよ…………さて、スヌブラやろ」
「負けないよぉ!」
英雄ギルドでスヌブラをやっていた
リンジェはまだエルフの国に居るから出来ないがリンジェも帰って来たらちゃんとスヌブラをやらせてあげよう、エルフの国には大変お世話になったらしいからめちゃくちゃお礼がしたいらしい。リンジェの故郷だから家族みたいな存在がエルフの国に居るのだろう、だからエルフの国に行ってみんなにお別れの挨拶をしに行ったに違いない。故郷にお別れの挨拶をするのは大事なことだからちゃんとお別れの挨拶はしておくべきだろう、また帰って来るかもしれないがそれはまだ先の話だ
先の話だから帰って来るまではエルフの国の方達には会えないといことだ、ならちゃんとお別れの挨拶をして別れた方がいいだろう。ちなみにここを出る時間はお昼頃の時間だ、お昼頃にはもう天使の国から出て次の場所のメモワールに行かなきゃならない。早いかもしれないが悪の組織を倒すためにそして逃げたヤツのデヴォント・アークを倒すためにも旅を続けなければならない、だからこそお昼ごろに失礼する
「だぁ、また負けましたわ」
「私も負けました、強いですね。アンリデットさん」
「ふふん、私は強くなったんだよぉ?スヌブラも負けないからねェ!」
「くぅ!負けませんわ!」
再度戦いを始めた
アンリデットはめちゃくちゃ上手くなっていた
いつの間にかこんなに強くなっている
こっそり練習したのだろうか
「つぇな!俺も負けたわ!」
「はっはっはぁ!私に勝ってみなよぉ!」
「悔しいですわー!」
「「………………」」
レンとクレアは後ろで見守っていた
みんなが楽しそうにしているのを暖かい目で見ていた、アンリデットがあんなにスヌブラが強いだなんて予想外だったが最初から強かったというのを思い出した。アンリデットは戦闘狂だから成長スピードが早いのだろう、戦闘狂だからと言って全員が全員成長スピードが早いというわけでもなくて
ただ担にアンリデットの才能なんだろう。才能が無きゃここまで成長していないだろうしででも成長スピードが早いということには流石に驚いた、だから戦いでもあんなに成長が早かったのだろう
アンリデットはみんなを守るためなら成長スピードを早くして強くなってみんなを命懸けで守れるようにしたいと思っている、みんなが大好きだからこそ成長して守ろうとしているわけでみんなが大好きじゃ無かったらここまでやっていない。アンリデットがここまで凄いヤツだとこちらも燃えてきてみんなは自分自身で守れるようになりたいと思い始めるだろう、この先何が起こるかは分からない、インフレ世界だから
「このくらいの強さでみんなも守ってあげるねェ」
「私だって皆さんを守りますよ、全力で」
「私だって守りますわ!」
「ありがとうな、みんな」
やっぱり英雄ギルドのことが大好きだ
みんな守ってくれようとする
あんなことがあって特にレンとクレアを守る
そうしないと悪の組織に取られるから
「悪の組織には絶対取らせねぇ、アイツらにはな」
「そうだな、私達の大事な仲間だ。取られるわけには行かない」
「ボコボコにしちゃうよぉ」
「本当に最高かよ、お前らは」
仲間思いすぎる英雄ギルドに感動した
英雄ギルドにこんなに大事にされるなんて夢にも思わなかったことだからめちゃくちゃ嬉しかった、クレアもめちゃくちゃ喜んでいる。こんなに大事にされることなんてあったがでも今まで意以上に大事にされている、それくらいに仲間はレンとクレアを大事に思っているということだ。じゃなきゃ英雄ギルドを守ろうとかしないはずだ、英雄ギルドを信じているからこそ家族だって思っているからこそ守りたくなる存在だった。レンとクレアも英雄ギルドの仲間を守ろうと必死に命を懸けている
命を懸けているのに英雄ギルドの仲間を守れない時がある、それに悔しくて悔しくて仕方が無かった。彼女も妹もお母さんもお父さんも失ってそれでも乗り越えてきて戦って来た、英雄ギルドも家族だって思っている。だから命を懸けてでも英雄ギルドの仲間を守ろうと思っている、ちゃんと強くなってまた後悔をしないように仲間を守りたい。今度こそ仲間を守れなかったらただの恥をかいた野郎だと思っても構わない
エルフの國
リンジェside
「みんなから沢山お礼を言われちゃった…………よし、帰ってみんなに会う!」
エルフのみんなには会った
英雄ギルドのみんなと会いたい
一瞬でも離れたくないくらいに大好きだった
家族だから
部屋
ガチャッ!
「クレアさん!」
「あ、リンジェ。おかえり」
今はクレアしか居ないようだ
他はどこに行ったのかと言うと他のみんなは少しでも強くなるために修行へ向かったらしい、施設があるからそこに向かった。クレアだけはリンジェの帰りを待つと言ってここに残っていたそうだ、リンジェは帰りを待っていたクレアに抱き着いて癒されていた。クレアは抱き返して頭を撫でてあげた、リンジェはエルフの国に少しだけ行っていたのにその少しだけの時間が寂しくて寂しくて仕方が無かったらしい。その寂しい時間は英雄ギルドに会いたくて会いたくて仕方無いくらいにだった
そのくらいに英雄ギルドが大好きだったからこそ早く帰りたかった、離れ離れになったら絶対に寂しくなるくらい好きでしょうがない。英雄ギルドみんなが思っていることだからみんな離れ離れになったらみんな寂しくなる、それくらい長く居るからだ。だからレンとクレアが連れて行かれるとなった時には必死で守ろうとしたがそれは適わず動かずだった、今の状態で悪の組織に挑んだら同じ目に逢うだろう
ガチャッ
「「あっ」」
「おっと失礼」
レンが入って来て出て行った
これは誤解だ、そう誤解なんだ
レンにはちゃんと説明した
「そっか、寂しかったのか……………」
「レンさんもぎゅーーーっ」
抱き着かれた
「お、おいおい……………」
「えへへ……………」
仕方無くレンは頭を撫でた
どうやら本当に寂しかったようだ、たったの短時間エルフの国に寄っただけでリンジェは英雄ギルドに帰りたくなって帰って来た。レンとクレアとは初めからの友達であって仲間であって家族である2人だ、だから一番に会いたくて一番に抱き着きたかったみたいだ。レンに抱き着いているとクレアも横から抱き着いて来てくれて暖かった、3人で抱きしめ合うと本当に家族みたいで本当に嬉しくて泣きそうなくらいに心地が良かった。お母さんにも早く会いたくなるような異常な温かさを感じた
こんなにも暖かく感じるなんてあまりにも初めてだから依存してしまう、レンにもクレアにも依存してしまうくらいに暖かった。英雄ギルドにずっと居たくて英雄ギルドを守りたくて英雄ギルドをずっと大好きで居たいと思っている。レンとクレアとずっと旅をしてきたからこそ依存をしてしまうのかもしれない、レンとクレアにはずっと助けられて来た身でもあったからより依存してしまうのがちょっと恥ずかしい
「本当にいつメンだよな、俺達って」
「序盤から冒険してるのに私達はまだ元気MAXだからね!」
「本当に凄いことだよね」
レン、クレア、リンジェはカインド村の時から生きている
やっぱり最初のメンバーは最強だった
いつまでも最強
と言っていられるのはもう無くなるのかもしれない
「私ね、レンさんとクレアさんが傍に居なかったら泣く」
「そりゃ大変だな、隣に居なきゃ行けないな」
「ずっと大好き、クレアさんもレンさんも!」
「私もだよ」「俺もだ」
3人で笑いあった
ずっとずっと一緒に居たいという願いは叶わないのかもしれないがでも叶えたい願いでもあるから叶えたかった、レンもクレアもずっと隣に居てくれると約束してくれてクレアはレンとリンジェにお守りを渡した。お店で買ったお守りらしいからちゃんと貰って大事に仕舞っておいた、一番大事な時に活躍してくれるアイテムらしいがそれについてはまだ教えてくれなかった。大事な時にちゃんと活躍してくれるからその時になったらお守りを持たせた理由が分かると言っていたが伝わらない
ただクレアから貰ったお守りをちゃんと大事に持つことにしたレンとリンジェは大事に仕舞った、このお守りがいつどこで活躍するかは分からないがいつか活躍するなら大事に仕舞っておいた方がいいだろう。お守りについてはまだ分からないがいつかは活躍してくれるということなので今は知らないでおいた、お守りというのは大事に持つだけでも効果が上がる可能性があるのでお守りだけは大事に持つことにした
「もうそろそろ出発するが、忘れ物は無いか?」
「無いねェ~、大丈夫だよぉ」
「私も大丈夫だ」「俺も平気だぜ」
「準備OKですよ」「準備OKですわ!」
支度は終わった
次の場所、メモワールに向かうための準備だ
もうそろそろ出発だ
天使の国、エルフの国とはお別れだ
「ふぅ、出発時間までまだ時間があるね!」
「なんか久しぶりに冒険するからちょっと緊張するわ」
「カグルは久しぶりだな、今回も頼む」
「おう、任せとけ」
今回も頼むというのは危険になった時は助けてくれという合図だ
本当に危険になる時が多くなるかもしれないからそこだけはちゃんと注意しないと悪の組織みたいに連れ去られる可能性があるから警戒はしよう、また一ミリも動けなくて仲間ガ連れ去られようとする瞬間を見るのは嫌だろう。嫌なら本当に死ぬ気で助けて英雄ギルドの仲間を一人も減らさないことにして命懸けで守り抜くしかない、特に悪の組織には絶対にレンとクレアを取れたくないからまた来た時には次こそは倒す。倒してここから追い払わないとまた来てレンとクレアを奪いに来るだろう
悪の組織のヤツらはまだ居るからソイツらも倒さなくてはならない、懸賞金が高くついたヤツらはきっと強くて敵わない敵なんだろう。でも根性強さは悪の組織に負けていないから根性強さで悪の組織に勝ってみせる、諦めない力も悪の組織には負けていない。だから証明して見せるしかない、分からせるしかない。英雄ギルドがどれだけ強いのかをまだ悪の組織は知らないわけだ、だからその恐ろしさを見せ付ける
「うし、出発だ」
天使の国の門前
「本当に行くんだね?僕から君たちに一応忠告をしておくよ、これから先はかなりの強者がうじゃうじゃと出て来る、気をつけたまえ」
「その強者ボコボコにしてやるよ、悪の組織もな」
「悪の組織にすらビビってないからね、私達は勝ちに行くよ」
「君たちらしい、さて、僕の勇者達からの伝言さ。″強く生きろ″ただそれだけさ」
強く生きろと言われた
言われた通りに強く生きて行く
悪の組織には絶対に負けない
負けても折れないことが大事だ
「ご武運を、英雄ギルド」
「元気でなーーー!」「またねーー!英雄ギルドさん!」
「ありがとうーーー!」
英雄ギルドは手を振って門を潜った
これから行く場所はメモワールという場所だ、記憶で作られた人間の場所だ。ギレット王の言う通りにこれから歩んで行く道は強者ばかり現れる、だからこれから歩んで行く道には気をつけて行かないと殺される可能性だってあるからちゃんと気をつけ行こう。でも英雄ギルドならなんとかなるってギレット王が信じてくれているのできっとなんとかなるんだろう、なんとかなったら凄いとは思うがこのゲームはそう甘くない。なんせインフレが早いクソゲーだからクソゲーが甘いわけが無いという
でも乗り越えて悪の組織を壊滅させてデヴォント・アークを倒してレンとクレアはこのゲームをクリアさせる、クリアしたらどうなるかなんて今は考えないでおこう。それより先に考えたいのは悪の組織との関係だが悪の組織との関係が全く分からない状態でメモワールに行くわけだ、メモワールに行ったら何か分かるんだろうか。分かったら苦労はしないんだろうか、メモワールという場所で悪の組織との関係を知りたい
「よし、メモワールへ出発だ」
クエスト「大戦国」がクリアされました
クエスト「メモワール」が解放されました
みんなとお別れをするために一度解散した
レンside
「ありがとなー!」「本当にありがとう、英雄ギルドさん!」
「気にするな、俺達が出来ることをやったんだ」
「そうだよぉ、私達はこれしか出来ないからねェ」
「本当にありがとう、本当にありがとう!」
みんなからお礼を言われた
戦いから一日寝てスッキリして疲れが取れた
みんなからもお礼を言われて嬉しかった
リンジェはエルフの国に戻ってるそうだ
「お、俺達さ。ニュースで見てた…………英雄ギルドが、世界中の勇者や英雄ギルドが戦ってる所を!」
「すげぇって思った、英雄ギルドも勇者も!」
「私達………頑張った甲斐があったみたいだ」
めちゃくちゃお礼を言われた
勇者が英雄ギルドが世界を守っていたことがニュースで流れていたらしい、誰が流したのかは分からないがそれを見られていたのはだいぶ恥ずかしい所であった。世界中の勇者と英雄ギルドが守り抜いたから市民が笑顔になってお礼も言ってくれて感謝してくれた、こんなにも感謝されるのはこちらもなんだか嬉しい気持ちになる。救った後にみんなからお礼を言われるのは誰でも嬉しいことだからもっともっと言って欲しい所だ、こんなにお礼を言われて思ったのは救って良かったなと思った
もちろんこれは英雄ギルドだけの力では無い、世界中に居る戦ってくれた勇者達の力でもあるからこちらだけの力では無い。世界中に居る勇者達にもお礼が届いて欲しいくらいに頑張ってくれた、それをちゃんと仲間から報告済みでメールも来ているから知っている。だからお礼が世界中に伝わって欲しいくらいだ、悪魔や堕天使を倒してアイシャ・エルリアも倒して世界が平和になったがもちろん油断は出来ない
「めちゃお礼言われたな、気分上がって来た」
「こんなにお礼を言われるのは初めてだよぉ、なんだか嬉しいねェ~」
「はい、頑張った甲斐がありました」
「うん」
命懸けで戦った甲斐があった
お礼を言われると気分上がってしまう
疲れが一気に飛んだ
国を歩いているとみんなからお礼を言われる
そのまま部屋に戻った
「おう、おかえり。どうだったか?」
「めっちゃお礼を言われたよ、みんなから」
「大規模な戦いに勝ったからな、そりゃ言われるだろ」
あんな大規模な戦いからみんなを救った
救ったのにお礼を言われないだなんてあるわけが無い、そこまで酷いヤツらでは無いから流石にお礼くらいは言うだろう。命懸けで救って危ない場面もあったかもしれないのによくここまで耐え抜いたなと自分達でも思っている、耐え抜いて守り抜いてクエストをクリアしてレベルはもうMAXだから上がらないがそれでも魔法はまだ現役だ。現役だからこそ通用する魔法があってその通用する魔法でアイシャ・エルリアを倒すことが出来た、でもアイシャ・エルリアを倒してから罪悪感はある
なんせエレナの母親だから罪悪感が残るに決まっている、せっかくエレナはアイシャ・エルリアと再会したのに倒すことになって倒してしまった。母親を失って確かに悲しいのかもしれないが前を向かないとこの先で必ず転けるから意地でも前に進んだ方がいいだろう、レンも意地で前に進んでここまで来たのだからそれを見習って進むべきだ。無理にとは言わない、無理だったら故郷に帰っても大丈夫だがそうはならない
「ねェねェ、スヌブラやらない~?暇だからさぁ、みんなでスヌブラやろうよぉ」
「す、スヌブラ!スヌブラはやりますわ!」
「うおっ!起き上がって来たぞ、エレナが」
「スヌブラと聞いて起き上がって来たな…………私達もやるか」
みんなでスヌブラをやることにした
スヌブラと聞いて直ぐに目を覚ました、エレナ
どれだけスヌブラをやりたかったんだろうか
エレナはだいぶ回復したようだ
「もう大丈夫なのか?」
「はいですわ!もう元気MAXで動けますわ!」
「それは良かったよ…………さて、スヌブラやろ」
「負けないよぉ!」
英雄ギルドでスヌブラをやっていた
リンジェはまだエルフの国に居るから出来ないがリンジェも帰って来たらちゃんとスヌブラをやらせてあげよう、エルフの国には大変お世話になったらしいからめちゃくちゃお礼がしたいらしい。リンジェの故郷だから家族みたいな存在がエルフの国に居るのだろう、だからエルフの国に行ってみんなにお別れの挨拶をしに行ったに違いない。故郷にお別れの挨拶をするのは大事なことだからちゃんとお別れの挨拶はしておくべきだろう、また帰って来るかもしれないがそれはまだ先の話だ
先の話だから帰って来るまではエルフの国の方達には会えないといことだ、ならちゃんとお別れの挨拶をして別れた方がいいだろう。ちなみにここを出る時間はお昼頃の時間だ、お昼頃にはもう天使の国から出て次の場所のメモワールに行かなきゃならない。早いかもしれないが悪の組織を倒すためにそして逃げたヤツのデヴォント・アークを倒すためにも旅を続けなければならない、だからこそお昼ごろに失礼する
「だぁ、また負けましたわ」
「私も負けました、強いですね。アンリデットさん」
「ふふん、私は強くなったんだよぉ?スヌブラも負けないからねェ!」
「くぅ!負けませんわ!」
再度戦いを始めた
アンリデットはめちゃくちゃ上手くなっていた
いつの間にかこんなに強くなっている
こっそり練習したのだろうか
「つぇな!俺も負けたわ!」
「はっはっはぁ!私に勝ってみなよぉ!」
「悔しいですわー!」
「「………………」」
レンとクレアは後ろで見守っていた
みんなが楽しそうにしているのを暖かい目で見ていた、アンリデットがあんなにスヌブラが強いだなんて予想外だったが最初から強かったというのを思い出した。アンリデットは戦闘狂だから成長スピードが早いのだろう、戦闘狂だからと言って全員が全員成長スピードが早いというわけでもなくて
ただ担にアンリデットの才能なんだろう。才能が無きゃここまで成長していないだろうしででも成長スピードが早いということには流石に驚いた、だから戦いでもあんなに成長が早かったのだろう
アンリデットはみんなを守るためなら成長スピードを早くして強くなってみんなを命懸けで守れるようにしたいと思っている、みんなが大好きだからこそ成長して守ろうとしているわけでみんなが大好きじゃ無かったらここまでやっていない。アンリデットがここまで凄いヤツだとこちらも燃えてきてみんなは自分自身で守れるようになりたいと思い始めるだろう、この先何が起こるかは分からない、インフレ世界だから
「このくらいの強さでみんなも守ってあげるねェ」
「私だって皆さんを守りますよ、全力で」
「私だって守りますわ!」
「ありがとうな、みんな」
やっぱり英雄ギルドのことが大好きだ
みんな守ってくれようとする
あんなことがあって特にレンとクレアを守る
そうしないと悪の組織に取られるから
「悪の組織には絶対取らせねぇ、アイツらにはな」
「そうだな、私達の大事な仲間だ。取られるわけには行かない」
「ボコボコにしちゃうよぉ」
「本当に最高かよ、お前らは」
仲間思いすぎる英雄ギルドに感動した
英雄ギルドにこんなに大事にされるなんて夢にも思わなかったことだからめちゃくちゃ嬉しかった、クレアもめちゃくちゃ喜んでいる。こんなに大事にされることなんてあったがでも今まで意以上に大事にされている、それくらいに仲間はレンとクレアを大事に思っているということだ。じゃなきゃ英雄ギルドを守ろうとかしないはずだ、英雄ギルドを信じているからこそ家族だって思っているからこそ守りたくなる存在だった。レンとクレアも英雄ギルドの仲間を守ろうと必死に命を懸けている
命を懸けているのに英雄ギルドの仲間を守れない時がある、それに悔しくて悔しくて仕方が無かった。彼女も妹もお母さんもお父さんも失ってそれでも乗り越えてきて戦って来た、英雄ギルドも家族だって思っている。だから命を懸けてでも英雄ギルドの仲間を守ろうと思っている、ちゃんと強くなってまた後悔をしないように仲間を守りたい。今度こそ仲間を守れなかったらただの恥をかいた野郎だと思っても構わない
エルフの國
リンジェside
「みんなから沢山お礼を言われちゃった…………よし、帰ってみんなに会う!」
エルフのみんなには会った
英雄ギルドのみんなと会いたい
一瞬でも離れたくないくらいに大好きだった
家族だから
部屋
ガチャッ!
「クレアさん!」
「あ、リンジェ。おかえり」
今はクレアしか居ないようだ
他はどこに行ったのかと言うと他のみんなは少しでも強くなるために修行へ向かったらしい、施設があるからそこに向かった。クレアだけはリンジェの帰りを待つと言ってここに残っていたそうだ、リンジェは帰りを待っていたクレアに抱き着いて癒されていた。クレアは抱き返して頭を撫でてあげた、リンジェはエルフの国に少しだけ行っていたのにその少しだけの時間が寂しくて寂しくて仕方が無かったらしい。その寂しい時間は英雄ギルドに会いたくて会いたくて仕方無いくらいにだった
そのくらいに英雄ギルドが大好きだったからこそ早く帰りたかった、離れ離れになったら絶対に寂しくなるくらい好きでしょうがない。英雄ギルドみんなが思っていることだからみんな離れ離れになったらみんな寂しくなる、それくらい長く居るからだ。だからレンとクレアが連れて行かれるとなった時には必死で守ろうとしたがそれは適わず動かずだった、今の状態で悪の組織に挑んだら同じ目に逢うだろう
ガチャッ
「「あっ」」
「おっと失礼」
レンが入って来て出て行った
これは誤解だ、そう誤解なんだ
レンにはちゃんと説明した
「そっか、寂しかったのか……………」
「レンさんもぎゅーーーっ」
抱き着かれた
「お、おいおい……………」
「えへへ……………」
仕方無くレンは頭を撫でた
どうやら本当に寂しかったようだ、たったの短時間エルフの国に寄っただけでリンジェは英雄ギルドに帰りたくなって帰って来た。レンとクレアとは初めからの友達であって仲間であって家族である2人だ、だから一番に会いたくて一番に抱き着きたかったみたいだ。レンに抱き着いているとクレアも横から抱き着いて来てくれて暖かった、3人で抱きしめ合うと本当に家族みたいで本当に嬉しくて泣きそうなくらいに心地が良かった。お母さんにも早く会いたくなるような異常な温かさを感じた
こんなにも暖かく感じるなんてあまりにも初めてだから依存してしまう、レンにもクレアにも依存してしまうくらいに暖かった。英雄ギルドにずっと居たくて英雄ギルドを守りたくて英雄ギルドをずっと大好きで居たいと思っている。レンとクレアとずっと旅をしてきたからこそ依存をしてしまうのかもしれない、レンとクレアにはずっと助けられて来た身でもあったからより依存してしまうのがちょっと恥ずかしい
「本当にいつメンだよな、俺達って」
「序盤から冒険してるのに私達はまだ元気MAXだからね!」
「本当に凄いことだよね」
レン、クレア、リンジェはカインド村の時から生きている
やっぱり最初のメンバーは最強だった
いつまでも最強
と言っていられるのはもう無くなるのかもしれない
「私ね、レンさんとクレアさんが傍に居なかったら泣く」
「そりゃ大変だな、隣に居なきゃ行けないな」
「ずっと大好き、クレアさんもレンさんも!」
「私もだよ」「俺もだ」
3人で笑いあった
ずっとずっと一緒に居たいという願いは叶わないのかもしれないがでも叶えたい願いでもあるから叶えたかった、レンもクレアもずっと隣に居てくれると約束してくれてクレアはレンとリンジェにお守りを渡した。お店で買ったお守りらしいからちゃんと貰って大事に仕舞っておいた、一番大事な時に活躍してくれるアイテムらしいがそれについてはまだ教えてくれなかった。大事な時にちゃんと活躍してくれるからその時になったらお守りを持たせた理由が分かると言っていたが伝わらない
ただクレアから貰ったお守りをちゃんと大事に持つことにしたレンとリンジェは大事に仕舞った、このお守りがいつどこで活躍するかは分からないがいつか活躍するなら大事に仕舞っておいた方がいいだろう。お守りについてはまだ分からないがいつかは活躍してくれるということなので今は知らないでおいた、お守りというのは大事に持つだけでも効果が上がる可能性があるのでお守りだけは大事に持つことにした
「もうそろそろ出発するが、忘れ物は無いか?」
「無いねェ~、大丈夫だよぉ」
「私も大丈夫だ」「俺も平気だぜ」
「準備OKですよ」「準備OKですわ!」
支度は終わった
次の場所、メモワールに向かうための準備だ
もうそろそろ出発だ
天使の国、エルフの国とはお別れだ
「ふぅ、出発時間までまだ時間があるね!」
「なんか久しぶりに冒険するからちょっと緊張するわ」
「カグルは久しぶりだな、今回も頼む」
「おう、任せとけ」
今回も頼むというのは危険になった時は助けてくれという合図だ
本当に危険になる時が多くなるかもしれないからそこだけはちゃんと注意しないと悪の組織みたいに連れ去られる可能性があるから警戒はしよう、また一ミリも動けなくて仲間ガ連れ去られようとする瞬間を見るのは嫌だろう。嫌なら本当に死ぬ気で助けて英雄ギルドの仲間を一人も減らさないことにして命懸けで守り抜くしかない、特に悪の組織には絶対にレンとクレアを取れたくないからまた来た時には次こそは倒す。倒してここから追い払わないとまた来てレンとクレアを奪いに来るだろう
悪の組織のヤツらはまだ居るからソイツらも倒さなくてはならない、懸賞金が高くついたヤツらはきっと強くて敵わない敵なんだろう。でも根性強さは悪の組織に負けていないから根性強さで悪の組織に勝ってみせる、諦めない力も悪の組織には負けていない。だから証明して見せるしかない、分からせるしかない。英雄ギルドがどれだけ強いのかをまだ悪の組織は知らないわけだ、だからその恐ろしさを見せ付ける
「うし、出発だ」
天使の国の門前
「本当に行くんだね?僕から君たちに一応忠告をしておくよ、これから先はかなりの強者がうじゃうじゃと出て来る、気をつけたまえ」
「その強者ボコボコにしてやるよ、悪の組織もな」
「悪の組織にすらビビってないからね、私達は勝ちに行くよ」
「君たちらしい、さて、僕の勇者達からの伝言さ。″強く生きろ″ただそれだけさ」
強く生きろと言われた
言われた通りに強く生きて行く
悪の組織には絶対に負けない
負けても折れないことが大事だ
「ご武運を、英雄ギルド」
「元気でなーーー!」「またねーー!英雄ギルドさん!」
「ありがとうーーー!」
英雄ギルドは手を振って門を潜った
これから行く場所はメモワールという場所だ、記憶で作られた人間の場所だ。ギレット王の言う通りにこれから歩んで行く道は強者ばかり現れる、だからこれから歩んで行く道には気をつけて行かないと殺される可能性だってあるからちゃんと気をつけ行こう。でも英雄ギルドならなんとかなるってギレット王が信じてくれているのできっとなんとかなるんだろう、なんとかなったら凄いとは思うがこのゲームはそう甘くない。なんせインフレが早いクソゲーだからクソゲーが甘いわけが無いという
でも乗り越えて悪の組織を壊滅させてデヴォント・アークを倒してレンとクレアはこのゲームをクリアさせる、クリアしたらどうなるかなんて今は考えないでおこう。それより先に考えたいのは悪の組織との関係だが悪の組織との関係が全く分からない状態でメモワールに行くわけだ、メモワールに行ったら何か分かるんだろうか。分かったら苦労はしないんだろうか、メモワールという場所で悪の組織との関係を知りたい
「よし、メモワールへ出発だ」
クエスト「大戦国」がクリアされました
クエスト「メモワール」が解放されました
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ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
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朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
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そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
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