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メモワール
四百七十七話 微かに残る記憶
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英雄ギルドvsスウィンクス、システム・ゼロ
新たな戦いが始まる
「いてて………思いっきりやられちゃったよ、本当に」
「君たち、まだ生きていたんやないね。てっきり………死んでいると思ったやないね」
「私たちはまだ死なないよぉ、死ぬわけには行かないからねェ」
ついに英雄ギルドが集合した、これならまだ勝率がある
アンリデットとクレアが一番気になっていたのはレンについてある、白い翼だった。ちなみにまだ白い翼がついている、着いたままだ
これならまだ飛べる、まだ狙える。あのコアだけは壊さないと行けない、だがスウィンクスがそうさせないだろう。恐るべきことが起きた
スウィンクスとシステム・ゼロが合体し始めた
「君たちに素晴らしい姿を見せてやないの、見せてやないの」
『██████システム██████実行██████』
「僕たちの本気がこれやないの、これが″真の姿″やないの」
スウィンクスとシステム・ゼロは完全に合体をした
さらに完全体になってぶっとくなったのはメリットなのだろうか、最強とは言えないが、強化はされているんだろう。このゲームでインフレはあるが、インフレに置いて行かれるヤツらも居るわけだ。ブラックフラワーとシステム・ゼロが協定を組もうがなんだろうが、どうでもいい事だ。英雄ギルドは再び武器を持ち、構えている。戦場となっているグランデだが、ちゃんとクローズギルドはグランデ民を守ってくれている。市民が亡くならないだけでも喜ばしい事だ、だがラストはグランデ自体を守る
全てを崩壊させてしまったら、こちらのせいでいいくらいに命懸けで戦っている。スウィンクスとシステム・ゼロが合体してどこまでやれるかは分からないが、お手並み拝見と言った所だろう。相手もそう思っているはずだ、特にレンにはそう思っている。スウィンクスはなんだその姿と思っているであろう目をしているが、自由スタイルを求める白神の翼。それがレンの新しい姿だった。自由スタイルの白神は行動が読めない
「思ったんだけどぉ、レンのその翼はなぁに?」
「ああ、これ?俺もよく分からないんだが………自由スタイルを求めた、白神の翼らしい」
「白神の翼…………レンってば、神になっちゃったの?なんか、神々しいよ」
完全に神になった訳では無い、まだ途中と言った所だろう
でも翼が生えて、瞳が白くて、髪型が白くて、剣も白い。もうほぼ、神に近い状態となっていた。これはもう神と言っていいのだろう
こんなのは関係ないってくらいなスウィンクスは焦って見ている、その焦りをレンは感じたのか、自分でこの戦いの勝率を上げていた
その油断が、必ず勝利への鍵となる
「全員で方を付けるぞ、みんな」
「あはっ、了解だよ。全員揃ってないっぽいけど、今は全員だよね!あはっ」
「行くよ、みんな」
今居る英雄ギルドだけで、システム・スウィンクスを倒すことにした
仲間が居た方がなによりも安心があるから、居てくれた方が安心が出来る。今いる英雄ギルドで、システム・スウィンクスを倒すしかない
システム・ゼロとスウィンクスが完全に合体して現れた、システム・スウィンクスはさっきよりも強烈だ。何をして来るのかも分からない
これでこいつらとは決着を着けなければならない、決着を着けないと行けない。システム・スウィンクス、どこまでやりたがるのか
ーーコアはまだ、システム・ゼロの心臓にあるよ。みんな頑張って
「了解、レンは先に突っ走って大丈夫だからね。私たちは後ろから追いかけて行くから」
「おう、任せとけ」
レンは白神の翼で飛んで行った、先にコアを狙いに行く
クレア、アンリデット、クオーナ、カタルシスはレンの後を追った。白神の翼を持っているレンを先に行かせた方がいいだろう、システム・スウィンクスは巨大な巨体を持ちながらも、巨大な剣を持っている。とんでもないデカさなのかもしれないが、こちらとしてはどうでもいい事ではある。でももし、食らってしまったら跡形もなく、切り刻まれてしまうはずだ。だからそれだけは気をつけた方がいい、じゃないと真っ二つに斬られる可能性がある。システム・スウィンクスもちゃんと相手を見ている
スウィンクスはスピードを持っていたが、スピードすらも無くなっていて重さを重視していた。ということは重さで勝負をしたら、こちらがやられてしまうわけだ。それをやられないように気をつけるしかない、でもレンの後ろには仲間が居るから、仲間を頼って行動をする。他はクレア、アンリデット、クオーナ、カタルシスに任せて、コアを狙うのはレンだけだ。飛んでコアを狙えるのはレンだけだ、コアが壊せれば終わる
『███絶望███僕は君たちを██████絶望███████』
ーー私のバフをあげるね、みんな頑張って
「了解だよぉ、私たちに任せてねェ、バフをくれるなら………安心だねェ」
カタルシスはバイオリンを引いて、英雄ギルドにバフを上げた
なんのバフを上げたのかと言うと、避けられるようにスピード上昇と、このダイヤモンドを壊すためにパワー上昇をさせた
今の力だと、そして女の力だと壊せない可能性が高い。だからパワー上昇をさせて、避けられるようにスピード上昇をさせたようだ
これならコアを壊せるかもしれない、レンに着いていく。システム・スウィンクスはすぐ目の前なのだが、あまりにもデカすぎる
『████君たちは████絶望████する████』
「ただのでかいヤツだ、だが…………やられる訳には行かない」
ーーみんなを、上へ!
バイオリンを引いて、クレア、アンリデット、クオーナを上がらせた
英雄ギルド全員でコアを壊そうとしている、だがダイヤモンドは硬い。もうそれは何回も経験している事だから大丈夫なはずだ、だが経験していない者も居るわけだ。それだけは気をつけて行きたいのだが、仲間なら大丈夫だろう。英雄ギルドならこれを切り抜けられる、システム・スウィンクスはとんでもなくでかいヤツだが、スピードがある訳では無い。だから大丈夫なんだが、やはりパワーがあるから、当たったら即死だ。そうならないようにちゃんと気をつけないと行けない、当たらないように動く
でも中々コアの元へは行かせてくれない、ダイヤモンド・スウィンクスはダイヤモンドのゴブリンを出してきた。また道を塞いできている、これではまた届かなくなると前までは思っていたかもしれないが、今は違う。今は仲間に頼ってこそ、有利になる。こんな時に頼っていいと分かったからだ、英雄ギルド全員で戦う勝負、なのに仲間に頼らないでどうするんだろうか。だから今回こそはちゃんと頼ってみせる、みんなで勝つ
「ふっ!呪呪・空間斬りッ!!」
後ろを向いて呪いのオーラを纏って空間を切り裂いた
「はぁぁッ!虹炎ッ!!!」
虹の炎を纏って、空間ごと切り裂く
「あはっ!フローズン・デストロイヤーッ!!」
敵に凍てつく寒さを与えると同時に強力な一撃を放つ
『█████予知不可能█████予知█████不可能█████』
「ディヴァイン・ウィングスラッシュッ!!」
白い翼のような刃を生み出し、敵に向かって一気に突き刺す斬撃技、白神の翼のような速さと美しさで切り裂く
ダイヤモンドの第1ガードを破壊出来たが、一気に破壊することは出来なかった。流石に全て破壊することは出来なかったようだ、こんな硬いダイヤモンドなんて見て来てるから分かるが、また苦戦をすることになってしまうとは思わなかっただろう。ダイヤモンドに苦戦をしていた頃が未だに懐かしいくらいだった、あれからどれだけの成長をしたんだろうか。強さはかなり成長したはずだろう、でも精神がまだまだだから、精神をもっと強くしなくてはならない。だが今はそれを考えている暇は無いわけだ
今はダイヤモンド・スウィンクスを倒さないと行けない、第1ガードが壊れた訳だが、まだ完全に壊せていない。ダイヤモンドがどこまで厄介なんて今までに分からされてきたから、だから気をつけないと行けない。これもまだ弱いくらいのステージだから、ここで負けてちゃダメだと思っている。今の実力を持っているというのに恥ずかしい姿は見せられないだろう、みんなに恥ずかしい姿を見せてしまったら、後々恥ずかしくなる
「クッソ、まだ一つ目かよ。これだからダイヤモンドは嫌いなんだ」
ーー仕方ないよ、これ硬いんでしょ?
「私たちは苦戦してきたからね………アーちゃんとクオーナは知らないだろうけど」
苦戦していたのは、まだアンリデットとクオーナが入っていない頃
その時にダイヤモンドと戦って苦戦していた、あの時は本当に絶望しちゃうくらいに硬かった。だからあまり再会はしたくなかった
だが再会してしまったからには、ちゃんと倒さないと行けないんだろう。コアというのは無かったが、あの時以上に、ダイヤモンドは強くなっている
これはあまり関わりたくないポイントだ、コアが本当に無かった頃だから、無い頃も苦戦をしていた。だが今は苦戦をしても仕方ない
『█████君たち█████不可能█████君たち█████不可能█████』
「多分、君たちじゃ勝てないって言いたいんじゃないかなぁ?」
「あはっ、中々面白い事を言うんだね。私たちに言っても………意味無いよ?」
ダイヤモンド・スウィンクスが言った事は真に受けない
君たちでは勝てないと言っていたが、不可能を可能にする事だって出来るんだから。この世界に不可能なんて無いだろう、不可能を可能に変えられる世界なんだから、不可能なんてあるはずがない。ストーリーは鬼畜すぎるかもしれないが、英雄ギルドの行動次第では強くなれる。だからだんだん強くなって行って、ようやくここまで来た。だがここまで来てもまだダメだった、更なる強い的が現れるだけだった。本当にインフレが激しい世界だが、それに着いていくしかない。不可能じゃない世界にするためにも
ダイヤモンド・スウィンクスはまだ余裕そうな顔をしている、多分勝てると思っているからだろう。そんなに余裕そうにしていられるのも今の内だ、その余裕はいずれか崩されることになるのだから。ダイヤモンドになろうとなんだろうと、そんなのは関係ない事だから。それは絶対に油断にはなるはずだから、余裕を持ちすぎていると必ず油断になる、それを一番分かっているのは英雄ギルドだけだった、英雄ギルドだけが知っていた
「中々壊れねぇな、どうすればいいんだ…………硬すぎるな」
『█████僕たちの█████破れない█████記憶█████あった█████とも……だち█████』
「ん?」
システム・ゼロとスウィンクスでなにかを話し始めた
記憶があっただとかなんとかを言っているが、途切れ途切れでよく分からなかった。システム・ゼロとスウィンクスは会ったことがある
そう言いたいのだろうが、あまり聞こえなかったみたいだ。ダイヤモンド・スウィンクスをどう倒すかを考えているため、今は頭になかった
だが少しだけ気になっている、システム・ゼロとスウィンクスはどうやって会っていたのか、会えなさそうな環境だったはずなのに
スウィンクスside
~回想~
「うぁぁぁん………ぐすっ………ぐすっ…………」
『大丈夫、カイ?大丈夫、カイ?』
「ふぇ…………?」
幼少期のスウィンクスは泣き虫でよく泣いていた
そんな時に話をかけてくれたのが、システム・ゼロだった。幼少期のスウィンクスはもちろん、システム・ゼロのことは知らない。普通に知らない機械だったが優しい機械だったから、心配だったから話しかけてくれた。システム・ゼロにもちゃんと心はある、心配くらいはするだろう。泣き虫だったスウィンクスは泣き止んで、喋る機械をキラキラの目にして喜んでいる。あまり見たことがないから、凄いと思っていたのだろう。システム・ゼロはそのキラキラ目をよく分かっていないのか、首を傾げている
ちなみにスウィンクスがなんで泣いていたのかと言うと、親が行きたい場所に連れて行ってくれなかったからだ。だからスウィンクスは泣いてしまった、泣いて外に向かって座り込んでしまった。そしてシステム・ゼロと出会ったという形になった、この偶然がなによりも嬉しいと思っていた。自分を慰めてくれる機械が来てくれるのは嬉しかった、ちなみにスウィンクスが住んでいる街は機械のロボットが作られている場所だ
「あ、ねーねー!肩車してー!」
『分かりまシタ、しゃがむ、ノデ、乗って、クダサイ』
「うん!分かった!」
スウィンクスはシステム・ゼロに肩車をしてもらった
この時のシステム・ゼロはただの高身長だから、あまり高くは無かった。でも肩車からの景色は物凄く綺麗で、良い空気を吸えるくらいだ
こんな高い所から空気を吸うのは久しぶりだった、親はあまり好きな所に連れて行ってくれなかったから、こういうのはあまり無かった
あまり無かったからこそ、味わえる初めてがあった。空気をこんなに美味しいと思わなかった、ようやく、上から景色が見えた
「綺麗だね…………ありがとう!えっと…………名前は?」
『ワタ……ワタシは、システム・ゼロ、と、申しマス』
「システム・ゼロ?あ、機械だからだね、じゃあ…………ゼロでいい?」
単純な付け名だが、システム・ゼロは喜ぶ反応をした
これからはゼロとして、スウィンクスを喜ばせられるような事をして行きたい。システム・ゼロはそう誓ったようだ、これでも一応感情はある訳だから、スウィンクスを幸せにしたいようだ。機械としてちゃんと幸せに出来るかどうかは分からないが、ちゃんと笑わせてあげたい。喜ばせてあげたいという感情が芽生えていた、こういう交流もあまり悪くないと思ったはずだ。子供を喜ばせるのは決して悪いわけではない、めちゃくちゃ良いことだ。ただ、子供を泣かせているということだけは一番ダメなことだ
確かにわがままは行けないのかもしれないが、少しくらいは聞いてあげてもいいんじゃないかと思っている。だが甘やかしまくっていたら、ろくな大人にはならないから、やめておいた方がいいだろう。両親はろくな大人にさせないためにもあまり甘やかさなかった、スウィンクスには立派な大人にさせるために厳しくしていた。だがスウィンクスが泣いてから、ちゃんと反省していた。流石に厳しくしすぎたんじゃないかと、反省した
『空気、気持ちいい、デスネ』
「うん、ありがとうね!ゼロ!お陰でいい空気を吸えた気がするよ」
『それは、良かった、デスネ。お役に立てて、なにより、デス』
システム・ゼロは役に立てて、嬉しそうだった。笑顔が見れたからだ
スウィンクスの笑顔が見れたから、システム・ゼロは嬉しそうにしていた。この笑顔は一番待っていた報酬だった、機械にとっては一番
そしてスウィンクスはシステム・ゼロと出会えて良かったと思っている、システム・ゼロと出会わなきゃ、空気を自由に吸えなかった
昔に肩車をしてくれた父親も今はしてくれない、もう小さくないから
でも今は幸せだった
スウィンクスとシステム・ゼロの過去編
続く
新たな戦いが始まる
「いてて………思いっきりやられちゃったよ、本当に」
「君たち、まだ生きていたんやないね。てっきり………死んでいると思ったやないね」
「私たちはまだ死なないよぉ、死ぬわけには行かないからねェ」
ついに英雄ギルドが集合した、これならまだ勝率がある
アンリデットとクレアが一番気になっていたのはレンについてある、白い翼だった。ちなみにまだ白い翼がついている、着いたままだ
これならまだ飛べる、まだ狙える。あのコアだけは壊さないと行けない、だがスウィンクスがそうさせないだろう。恐るべきことが起きた
スウィンクスとシステム・ゼロが合体し始めた
「君たちに素晴らしい姿を見せてやないの、見せてやないの」
『██████システム██████実行██████』
「僕たちの本気がこれやないの、これが″真の姿″やないの」
スウィンクスとシステム・ゼロは完全に合体をした
さらに完全体になってぶっとくなったのはメリットなのだろうか、最強とは言えないが、強化はされているんだろう。このゲームでインフレはあるが、インフレに置いて行かれるヤツらも居るわけだ。ブラックフラワーとシステム・ゼロが協定を組もうがなんだろうが、どうでもいい事だ。英雄ギルドは再び武器を持ち、構えている。戦場となっているグランデだが、ちゃんとクローズギルドはグランデ民を守ってくれている。市民が亡くならないだけでも喜ばしい事だ、だがラストはグランデ自体を守る
全てを崩壊させてしまったら、こちらのせいでいいくらいに命懸けで戦っている。スウィンクスとシステム・ゼロが合体してどこまでやれるかは分からないが、お手並み拝見と言った所だろう。相手もそう思っているはずだ、特にレンにはそう思っている。スウィンクスはなんだその姿と思っているであろう目をしているが、自由スタイルを求める白神の翼。それがレンの新しい姿だった。自由スタイルの白神は行動が読めない
「思ったんだけどぉ、レンのその翼はなぁに?」
「ああ、これ?俺もよく分からないんだが………自由スタイルを求めた、白神の翼らしい」
「白神の翼…………レンってば、神になっちゃったの?なんか、神々しいよ」
完全に神になった訳では無い、まだ途中と言った所だろう
でも翼が生えて、瞳が白くて、髪型が白くて、剣も白い。もうほぼ、神に近い状態となっていた。これはもう神と言っていいのだろう
こんなのは関係ないってくらいなスウィンクスは焦って見ている、その焦りをレンは感じたのか、自分でこの戦いの勝率を上げていた
その油断が、必ず勝利への鍵となる
「全員で方を付けるぞ、みんな」
「あはっ、了解だよ。全員揃ってないっぽいけど、今は全員だよね!あはっ」
「行くよ、みんな」
今居る英雄ギルドだけで、システム・スウィンクスを倒すことにした
仲間が居た方がなによりも安心があるから、居てくれた方が安心が出来る。今いる英雄ギルドで、システム・スウィンクスを倒すしかない
システム・ゼロとスウィンクスが完全に合体して現れた、システム・スウィンクスはさっきよりも強烈だ。何をして来るのかも分からない
これでこいつらとは決着を着けなければならない、決着を着けないと行けない。システム・スウィンクス、どこまでやりたがるのか
ーーコアはまだ、システム・ゼロの心臓にあるよ。みんな頑張って
「了解、レンは先に突っ走って大丈夫だからね。私たちは後ろから追いかけて行くから」
「おう、任せとけ」
レンは白神の翼で飛んで行った、先にコアを狙いに行く
クレア、アンリデット、クオーナ、カタルシスはレンの後を追った。白神の翼を持っているレンを先に行かせた方がいいだろう、システム・スウィンクスは巨大な巨体を持ちながらも、巨大な剣を持っている。とんでもないデカさなのかもしれないが、こちらとしてはどうでもいい事ではある。でももし、食らってしまったら跡形もなく、切り刻まれてしまうはずだ。だからそれだけは気をつけた方がいい、じゃないと真っ二つに斬られる可能性がある。システム・スウィンクスもちゃんと相手を見ている
スウィンクスはスピードを持っていたが、スピードすらも無くなっていて重さを重視していた。ということは重さで勝負をしたら、こちらがやられてしまうわけだ。それをやられないように気をつけるしかない、でもレンの後ろには仲間が居るから、仲間を頼って行動をする。他はクレア、アンリデット、クオーナ、カタルシスに任せて、コアを狙うのはレンだけだ。飛んでコアを狙えるのはレンだけだ、コアが壊せれば終わる
『███絶望███僕は君たちを██████絶望███████』
ーー私のバフをあげるね、みんな頑張って
「了解だよぉ、私たちに任せてねェ、バフをくれるなら………安心だねェ」
カタルシスはバイオリンを引いて、英雄ギルドにバフを上げた
なんのバフを上げたのかと言うと、避けられるようにスピード上昇と、このダイヤモンドを壊すためにパワー上昇をさせた
今の力だと、そして女の力だと壊せない可能性が高い。だからパワー上昇をさせて、避けられるようにスピード上昇をさせたようだ
これならコアを壊せるかもしれない、レンに着いていく。システム・スウィンクスはすぐ目の前なのだが、あまりにもデカすぎる
『████君たちは████絶望████する████』
「ただのでかいヤツだ、だが…………やられる訳には行かない」
ーーみんなを、上へ!
バイオリンを引いて、クレア、アンリデット、クオーナを上がらせた
英雄ギルド全員でコアを壊そうとしている、だがダイヤモンドは硬い。もうそれは何回も経験している事だから大丈夫なはずだ、だが経験していない者も居るわけだ。それだけは気をつけて行きたいのだが、仲間なら大丈夫だろう。英雄ギルドならこれを切り抜けられる、システム・スウィンクスはとんでもなくでかいヤツだが、スピードがある訳では無い。だから大丈夫なんだが、やはりパワーがあるから、当たったら即死だ。そうならないようにちゃんと気をつけないと行けない、当たらないように動く
でも中々コアの元へは行かせてくれない、ダイヤモンド・スウィンクスはダイヤモンドのゴブリンを出してきた。また道を塞いできている、これではまた届かなくなると前までは思っていたかもしれないが、今は違う。今は仲間に頼ってこそ、有利になる。こんな時に頼っていいと分かったからだ、英雄ギルド全員で戦う勝負、なのに仲間に頼らないでどうするんだろうか。だから今回こそはちゃんと頼ってみせる、みんなで勝つ
「ふっ!呪呪・空間斬りッ!!」
後ろを向いて呪いのオーラを纏って空間を切り裂いた
「はぁぁッ!虹炎ッ!!!」
虹の炎を纏って、空間ごと切り裂く
「あはっ!フローズン・デストロイヤーッ!!」
敵に凍てつく寒さを与えると同時に強力な一撃を放つ
『█████予知不可能█████予知█████不可能█████』
「ディヴァイン・ウィングスラッシュッ!!」
白い翼のような刃を生み出し、敵に向かって一気に突き刺す斬撃技、白神の翼のような速さと美しさで切り裂く
ダイヤモンドの第1ガードを破壊出来たが、一気に破壊することは出来なかった。流石に全て破壊することは出来なかったようだ、こんな硬いダイヤモンドなんて見て来てるから分かるが、また苦戦をすることになってしまうとは思わなかっただろう。ダイヤモンドに苦戦をしていた頃が未だに懐かしいくらいだった、あれからどれだけの成長をしたんだろうか。強さはかなり成長したはずだろう、でも精神がまだまだだから、精神をもっと強くしなくてはならない。だが今はそれを考えている暇は無いわけだ
今はダイヤモンド・スウィンクスを倒さないと行けない、第1ガードが壊れた訳だが、まだ完全に壊せていない。ダイヤモンドがどこまで厄介なんて今までに分からされてきたから、だから気をつけないと行けない。これもまだ弱いくらいのステージだから、ここで負けてちゃダメだと思っている。今の実力を持っているというのに恥ずかしい姿は見せられないだろう、みんなに恥ずかしい姿を見せてしまったら、後々恥ずかしくなる
「クッソ、まだ一つ目かよ。これだからダイヤモンドは嫌いなんだ」
ーー仕方ないよ、これ硬いんでしょ?
「私たちは苦戦してきたからね………アーちゃんとクオーナは知らないだろうけど」
苦戦していたのは、まだアンリデットとクオーナが入っていない頃
その時にダイヤモンドと戦って苦戦していた、あの時は本当に絶望しちゃうくらいに硬かった。だからあまり再会はしたくなかった
だが再会してしまったからには、ちゃんと倒さないと行けないんだろう。コアというのは無かったが、あの時以上に、ダイヤモンドは強くなっている
これはあまり関わりたくないポイントだ、コアが本当に無かった頃だから、無い頃も苦戦をしていた。だが今は苦戦をしても仕方ない
『█████君たち█████不可能█████君たち█████不可能█████』
「多分、君たちじゃ勝てないって言いたいんじゃないかなぁ?」
「あはっ、中々面白い事を言うんだね。私たちに言っても………意味無いよ?」
ダイヤモンド・スウィンクスが言った事は真に受けない
君たちでは勝てないと言っていたが、不可能を可能にする事だって出来るんだから。この世界に不可能なんて無いだろう、不可能を可能に変えられる世界なんだから、不可能なんてあるはずがない。ストーリーは鬼畜すぎるかもしれないが、英雄ギルドの行動次第では強くなれる。だからだんだん強くなって行って、ようやくここまで来た。だがここまで来てもまだダメだった、更なる強い的が現れるだけだった。本当にインフレが激しい世界だが、それに着いていくしかない。不可能じゃない世界にするためにも
ダイヤモンド・スウィンクスはまだ余裕そうな顔をしている、多分勝てると思っているからだろう。そんなに余裕そうにしていられるのも今の内だ、その余裕はいずれか崩されることになるのだから。ダイヤモンドになろうとなんだろうと、そんなのは関係ない事だから。それは絶対に油断にはなるはずだから、余裕を持ちすぎていると必ず油断になる、それを一番分かっているのは英雄ギルドだけだった、英雄ギルドだけが知っていた
「中々壊れねぇな、どうすればいいんだ…………硬すぎるな」
『█████僕たちの█████破れない█████記憶█████あった█████とも……だち█████』
「ん?」
システム・ゼロとスウィンクスでなにかを話し始めた
記憶があっただとかなんとかを言っているが、途切れ途切れでよく分からなかった。システム・ゼロとスウィンクスは会ったことがある
そう言いたいのだろうが、あまり聞こえなかったみたいだ。ダイヤモンド・スウィンクスをどう倒すかを考えているため、今は頭になかった
だが少しだけ気になっている、システム・ゼロとスウィンクスはどうやって会っていたのか、会えなさそうな環境だったはずなのに
スウィンクスside
~回想~
「うぁぁぁん………ぐすっ………ぐすっ…………」
『大丈夫、カイ?大丈夫、カイ?』
「ふぇ…………?」
幼少期のスウィンクスは泣き虫でよく泣いていた
そんな時に話をかけてくれたのが、システム・ゼロだった。幼少期のスウィンクスはもちろん、システム・ゼロのことは知らない。普通に知らない機械だったが優しい機械だったから、心配だったから話しかけてくれた。システム・ゼロにもちゃんと心はある、心配くらいはするだろう。泣き虫だったスウィンクスは泣き止んで、喋る機械をキラキラの目にして喜んでいる。あまり見たことがないから、凄いと思っていたのだろう。システム・ゼロはそのキラキラ目をよく分かっていないのか、首を傾げている
ちなみにスウィンクスがなんで泣いていたのかと言うと、親が行きたい場所に連れて行ってくれなかったからだ。だからスウィンクスは泣いてしまった、泣いて外に向かって座り込んでしまった。そしてシステム・ゼロと出会ったという形になった、この偶然がなによりも嬉しいと思っていた。自分を慰めてくれる機械が来てくれるのは嬉しかった、ちなみにスウィンクスが住んでいる街は機械のロボットが作られている場所だ
「あ、ねーねー!肩車してー!」
『分かりまシタ、しゃがむ、ノデ、乗って、クダサイ』
「うん!分かった!」
スウィンクスはシステム・ゼロに肩車をしてもらった
この時のシステム・ゼロはただの高身長だから、あまり高くは無かった。でも肩車からの景色は物凄く綺麗で、良い空気を吸えるくらいだ
こんな高い所から空気を吸うのは久しぶりだった、親はあまり好きな所に連れて行ってくれなかったから、こういうのはあまり無かった
あまり無かったからこそ、味わえる初めてがあった。空気をこんなに美味しいと思わなかった、ようやく、上から景色が見えた
「綺麗だね…………ありがとう!えっと…………名前は?」
『ワタ……ワタシは、システム・ゼロ、と、申しマス』
「システム・ゼロ?あ、機械だからだね、じゃあ…………ゼロでいい?」
単純な付け名だが、システム・ゼロは喜ぶ反応をした
これからはゼロとして、スウィンクスを喜ばせられるような事をして行きたい。システム・ゼロはそう誓ったようだ、これでも一応感情はある訳だから、スウィンクスを幸せにしたいようだ。機械としてちゃんと幸せに出来るかどうかは分からないが、ちゃんと笑わせてあげたい。喜ばせてあげたいという感情が芽生えていた、こういう交流もあまり悪くないと思ったはずだ。子供を喜ばせるのは決して悪いわけではない、めちゃくちゃ良いことだ。ただ、子供を泣かせているということだけは一番ダメなことだ
確かにわがままは行けないのかもしれないが、少しくらいは聞いてあげてもいいんじゃないかと思っている。だが甘やかしまくっていたら、ろくな大人にはならないから、やめておいた方がいいだろう。両親はろくな大人にさせないためにもあまり甘やかさなかった、スウィンクスには立派な大人にさせるために厳しくしていた。だがスウィンクスが泣いてから、ちゃんと反省していた。流石に厳しくしすぎたんじゃないかと、反省した
『空気、気持ちいい、デスネ』
「うん、ありがとうね!ゼロ!お陰でいい空気を吸えた気がするよ」
『それは、良かった、デスネ。お役に立てて、なにより、デス』
システム・ゼロは役に立てて、嬉しそうだった。笑顔が見れたからだ
スウィンクスの笑顔が見れたから、システム・ゼロは嬉しそうにしていた。この笑顔は一番待っていた報酬だった、機械にとっては一番
そしてスウィンクスはシステム・ゼロと出会えて良かったと思っている、システム・ゼロと出会わなきゃ、空気を自由に吸えなかった
昔に肩車をしてくれた父親も今はしてくれない、もう小さくないから
でも今は幸せだった
スウィンクスとシステム・ゼロの過去編
続く
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全てを諦めたマユラは、領地の立て直しにひたすら尽力し続けていた。
それから四年。リンカとの間に子ができたという理由で、マユラは離縁を言い渡される。
マユラは喜び勇んで家を出た。今日からはもう誰かのために働かなくていい。
自由だ。
魔法は苦手だが、物作りは好きだ。商才も少しはある。
マユラは王都の片隅で、錬金術店を営むことにした。
これは、マユラが偉大な錬金術師になるまでの、初めの一歩の話──。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
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転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
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幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達より強いジョブを手に入れて無双する!
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二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。
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