25 / 464
ローズ王国
二十五話 2人の火力
しおりを挟む
私とルリシアで再びバハムートに挑む、だけど隙が出来ない……そう思っていたら、ルリシアからこんなことを言われた
「バハムートは視野が良いから、きっと隙が出来ない……だからまずは両目からやるぞ!」
「私のチャンスを作って、そしたら、アイツの目にぶっ刺してあげる」
「分かった、だが狙えるのは一瞬……油断禁物だ」
「分かってる、これでも私、英雄の仲間だから」
「ああ、そうだな」
ルリシアは囮役、私は目を狙う……だけど、時間を稼げるのは一瞬だけ……十分よ、稼げるだけで……囮役でもしそっちにバハムートが向いたとしても一瞬でこちらを向くかもしれない……
飛ぶ
やはり、一瞬でこちらを向いた
でも関係ない、何故なら
「バハムート、あんたより私の方が格上だからよ!」
グシャッと目に刺した、叫び始めるバハムート
「いてて……クレア凄い……」
「やっぱり、クレアは凄いのよ……レンの相棒なだけあるわ、しっかり仕事こなしてる」
「ダーリンの事も尊敬してるけど、クレアにも普通に尊敬するよ~」
両目を潰した
これで隙が出来た、やっと……やっとよ……ルリシアのおかげでやっと冷静さを取り戻して、冷静に目を狙うことが出来た……流石騎士団、どんな状況でも冷静だ……視界が消えている内に倒さないと
「これで決めるぞ、クレア」
「うん、分かってる」
スキル インフェルノ・煉獄
斬る
スキル ライトニングフォース
斬る
だが再生する、てかこのバハムートも
「再生能力も持ってるの……もう何回も再生能力見てきたよ、見飽きちゃった」
「そうか、クレア、即時再生能力を持ったモンスターにはどう攻撃していた?」
「即時再生能力を持ったモンスター………あんまり思い出したくないけど、あの時」
確か私、みんなで同時攻撃……いや連続攻撃で再生されないようにしてたね……嫌だったなぁ……思い出すだけで震える、だって再生した時のあれ、結構グロいんだよ?吐きそうだった……みんなも気をつけてね、グロい……ただただグロい……って言ってる場合じゃなかった
「あの時は連続攻撃で再生されないようにしてたね、最後は私が攻撃して倒したけど」
「連続攻撃じゃなく……同時攻撃なら行けるのではないかって思っている……どうだ?クレアはやれるか?」
「もちろん、ここでやらないと……バハムートを仕留めるよ、ルリシア」
「ああ」
スキル インフェルノ・煉獄
スキル ライトニングフォース
合体技
スキル クリムゾン・フレア
対抗しようとするが無駄だ、もう彼女らには敵わないだろう……何故ならもうぶつかる壁が無いから
「無駄よ、もうあんたは地に眠りなさい」
「終わりだ、バハムート」
斬る
クリムゾン・フレアを切り裂き、そのままバハムートへ
当たった……死んでは無い……だけど、瀕死……バハムート、あんたには良い経験をさせてもらったよ……物凄く強かったけど、モンスターには必ず弱点って言うものがあるの、それを理解しなかったあんたの負け……だから
「クレアさん……!」
「クレア……!」「クレア…!」
「決めるんだ、クレア」
「もちろん、信頼出来る仲間の思いに答えるのが私なんだから!だから今度こそ終わりよ!バハムート!」
仲間の思いを乗せた、私が使った中で最大級のスキル……これで決める!
スキル クリムゾンインフェルノ
インフェルノ・煉獄より更に倍の威力、いや……このスキルは即死の威力、食らったら死ぬ
「はぁぁぁっ!」
そしてバハムートを斬り裂いた、そして追撃で炎が舞い上がり、跡形もなく散った
「槍なのに良くやるよ、クレアは」
「私達の勝利………」
「私達の勝ちよ……みんなの力で勝ったの……」
(信じるべき仲間だね~私も信頼されてるかな)
「リンジェ、エレナ、キャシー!」
「ってうわぁっ……!」
「もうクレアったら……!私達重傷者なのよ……!」
「クレア……私達重傷者だよ~………」
「あぁーー!ごめんね!!」
「もう……本当に……クレアったら……」
「でもみんなのお陰で勝てた!ありがとう!」
「私達……クレアの足を引っ張ったのよ?」
「んーん、関係ないよ、みんなが繋いでくれたから勝てた……みんなが信頼してくれたから勝てたの、だからありがとう、リンジェ、エレナ、キャシー、ルリシア」
「クレアさん………」
(クレアが1番凄いはずなのに私達を褒めてくるなんてね~、本当に凄い人だよ)
「流石お兄様の相棒ね」
「えへへ、同じ土俵に立ててるかな?」
「立ててるわよ、十分すぎるくらいに」
「良かった」
「みな、治療するからじっとしててくれ」
「え……?治療魔法持ってるんですか……?」
「騎士団なら当たり前だ」
「はは……そうだよね」
「後はクレインとリノアとお兄様だけね」
「ああ、あの二人は強い……けど、あの二人より強いと私は思っている」
(後は任せたよ、クレインさん……リノア、レン)
そうまだ決闘は残っている……内通者のガル・アレク、内通者2人目デビット・ジェイル、必ず勝ってね……クレインさん、リノア………私も信じてるからね、レン
「バハムートは視野が良いから、きっと隙が出来ない……だからまずは両目からやるぞ!」
「私のチャンスを作って、そしたら、アイツの目にぶっ刺してあげる」
「分かった、だが狙えるのは一瞬……油断禁物だ」
「分かってる、これでも私、英雄の仲間だから」
「ああ、そうだな」
ルリシアは囮役、私は目を狙う……だけど、時間を稼げるのは一瞬だけ……十分よ、稼げるだけで……囮役でもしそっちにバハムートが向いたとしても一瞬でこちらを向くかもしれない……
飛ぶ
やはり、一瞬でこちらを向いた
でも関係ない、何故なら
「バハムート、あんたより私の方が格上だからよ!」
グシャッと目に刺した、叫び始めるバハムート
「いてて……クレア凄い……」
「やっぱり、クレアは凄いのよ……レンの相棒なだけあるわ、しっかり仕事こなしてる」
「ダーリンの事も尊敬してるけど、クレアにも普通に尊敬するよ~」
両目を潰した
これで隙が出来た、やっと……やっとよ……ルリシアのおかげでやっと冷静さを取り戻して、冷静に目を狙うことが出来た……流石騎士団、どんな状況でも冷静だ……視界が消えている内に倒さないと
「これで決めるぞ、クレア」
「うん、分かってる」
スキル インフェルノ・煉獄
斬る
スキル ライトニングフォース
斬る
だが再生する、てかこのバハムートも
「再生能力も持ってるの……もう何回も再生能力見てきたよ、見飽きちゃった」
「そうか、クレア、即時再生能力を持ったモンスターにはどう攻撃していた?」
「即時再生能力を持ったモンスター………あんまり思い出したくないけど、あの時」
確か私、みんなで同時攻撃……いや連続攻撃で再生されないようにしてたね……嫌だったなぁ……思い出すだけで震える、だって再生した時のあれ、結構グロいんだよ?吐きそうだった……みんなも気をつけてね、グロい……ただただグロい……って言ってる場合じゃなかった
「あの時は連続攻撃で再生されないようにしてたね、最後は私が攻撃して倒したけど」
「連続攻撃じゃなく……同時攻撃なら行けるのではないかって思っている……どうだ?クレアはやれるか?」
「もちろん、ここでやらないと……バハムートを仕留めるよ、ルリシア」
「ああ」
スキル インフェルノ・煉獄
スキル ライトニングフォース
合体技
スキル クリムゾン・フレア
対抗しようとするが無駄だ、もう彼女らには敵わないだろう……何故ならもうぶつかる壁が無いから
「無駄よ、もうあんたは地に眠りなさい」
「終わりだ、バハムート」
斬る
クリムゾン・フレアを切り裂き、そのままバハムートへ
当たった……死んでは無い……だけど、瀕死……バハムート、あんたには良い経験をさせてもらったよ……物凄く強かったけど、モンスターには必ず弱点って言うものがあるの、それを理解しなかったあんたの負け……だから
「クレアさん……!」
「クレア……!」「クレア…!」
「決めるんだ、クレア」
「もちろん、信頼出来る仲間の思いに答えるのが私なんだから!だから今度こそ終わりよ!バハムート!」
仲間の思いを乗せた、私が使った中で最大級のスキル……これで決める!
スキル クリムゾンインフェルノ
インフェルノ・煉獄より更に倍の威力、いや……このスキルは即死の威力、食らったら死ぬ
「はぁぁぁっ!」
そしてバハムートを斬り裂いた、そして追撃で炎が舞い上がり、跡形もなく散った
「槍なのに良くやるよ、クレアは」
「私達の勝利………」
「私達の勝ちよ……みんなの力で勝ったの……」
(信じるべき仲間だね~私も信頼されてるかな)
「リンジェ、エレナ、キャシー!」
「ってうわぁっ……!」
「もうクレアったら……!私達重傷者なのよ……!」
「クレア……私達重傷者だよ~………」
「あぁーー!ごめんね!!」
「もう……本当に……クレアったら……」
「でもみんなのお陰で勝てた!ありがとう!」
「私達……クレアの足を引っ張ったのよ?」
「んーん、関係ないよ、みんなが繋いでくれたから勝てた……みんなが信頼してくれたから勝てたの、だからありがとう、リンジェ、エレナ、キャシー、ルリシア」
「クレアさん………」
(クレアが1番凄いはずなのに私達を褒めてくるなんてね~、本当に凄い人だよ)
「流石お兄様の相棒ね」
「えへへ、同じ土俵に立ててるかな?」
「立ててるわよ、十分すぎるくらいに」
「良かった」
「みな、治療するからじっとしててくれ」
「え……?治療魔法持ってるんですか……?」
「騎士団なら当たり前だ」
「はは……そうだよね」
「後はクレインとリノアとお兄様だけね」
「ああ、あの二人は強い……けど、あの二人より強いと私は思っている」
(後は任せたよ、クレインさん……リノア、レン)
そうまだ決闘は残っている……内通者のガル・アレク、内通者2人目デビット・ジェイル、必ず勝ってね……クレインさん、リノア………私も信じてるからね、レン
0
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜
難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
勇者じゃないと追放された最強職【なんでも屋】は、スキル【DIY】で異世界を無双します
華音 楓
ファンタジー
旧題:re:birth 〜勇者じゃないと追放された最強職【何でも屋】は、異世界でチートスキル【DIY】で無双します~
「役立たずの貴様は、この城から出ていけ!」
国王から殺気を含んだ声で告げられた海人は頷く他なかった。
ある日、異世界に魔王討伐の為に主人公「石立海人」(いしだてかいと)は、勇者として召喚された。
その際に、判明したスキルは、誰にも理解されない【DIY】と【なんでも屋】という隠れ最強職であった。
だが、勇者職を有していなかった主人公は、誰にも理解されることなく勇者ではないという理由で王族を含む全ての城関係者から露骨な侮蔑を受ける事になる。
城に滞在したままでは、命の危険性があった海人は、城から半ば追放される形で王城から追放されることになる。 僅かな金銭で追放された海人は、生活費用を稼ぐ為に冒険者として登録し、生きていくことを余儀なくされた。
この物語は、多くの仲間と出会い、ダンジョンを攻略し、成りあがっていくストーリーである。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる