76 / 129
鉱山へ
しおりを挟む
ナザニエールの厩舎からディアスと馬車を引き取って、バルダール鉱山に向かった。
もっとも、鉱山の存在は、軍事機密として扱われているので、ナザニエールの街に、その位置を知る者はいなかった。かろうじて、ナザニエールから他領へ抜ける街道の途中で、道のない山の中に入っていく必要があるということだけが聞き出せた。
どの辺りで街道を逸れたらいいのかも分かっていない。とはいえ、馬車で10日程かかるのではないかという憶測を聞いたので、それに基づいて行動している。
御者をクレラインに頼んで、俺とオーリアとルビーは、幌馬車の中でスキルの訓練に励んでいる。
俺は、インビジブル、ノーボディ、精神干渉、霧魔法を、ルビーはインビジブルと精神干渉を、オーリアはインビジブルを、それぞれ使い続けて熟練度を上げている。
夜には、野営の場所を霧魔法で包んでからスタンジーを召喚してみた。
『スタンジー召喚』と念じると、目の前に魔法陣が現れて、身長が3メートルを軽く超える巨人が現れた。身に付けているのは腰の布だけで、武器を持っていないが、腕の太さだけでもオークの3倍はありそうだ。
その迫力に気圧されながら、目の前に現れて点滅している文字を見る。
眷属 スタンジー
名前を付けると強化される。
『名前か?スタンジーだからスタンでいいか』
「名前を付ける。お前はスタンだ」
俺が言い終わると、スタンジーは一瞬光った。
ステータスを見ると、
名前 スタン
種族 眷属スタンジー
筋力 A
耐久 A++
俊敏 B-
魔力 N
抵抗 D+
スキル 超再生5、怪力3、筋肉硬化4、夜目2、以心伝心3
状態 ダブリンの眷属
『こいつは強い。アレックスやバートよりも圧倒的なステータスだ。簡単な砦くらい、こいつを使って力押しで潰せそうな気がするほどだ』
以心伝心があるので、スタンジーは俺の意思通りに動いてくれるだろうけれど、意思疎通をもっと円滑にするために、自分の手を切ってブラッドスライムを創り、スタンジーに食べさせておいた。
スタンジーに狩りをさせてみると、力が強いだけでなく、動きが速い。
大きな熊の魔物が近寄って来たので『狩れ』と命令すると、直ぐに駆け出して、拳の一撃で殴り殺してしまった。
アレックスとバートも召喚して、スタンジーと連携できるかも試したが、魔物としての種族は違っても、俺の眷属同士なので、連携に問題はなかった。
街道を3日間進んだところで、街道から外れて、道のない森の中へと進路を変えた。しかし、直ぐに木立の密度が増えて、馬車は進めなくなった。
この時点でディアスを馬車からはずして、テントや毛布代わりのマント、食糧などの荷物をその背中に積み替えた。同時に、馬車は幌を外して、嵩を減らし、土魔法で大きな穴を掘って、馬車を埋めて隠した。
目的地が分からないので、気配察知に最大限の注意を払いつつ、とりあえず森の向こうに見える山を目指して森の中を進んでいく。山に登って見下ろせば、砦が見えるかもしれないと考えたからだ。
森の中を歩いて2日目、目の前に弓を構えた男達が姿を現した。
「ここから先は、我らの土地だ。命が惜しかったら引き返せ」
リーダーらしき男が、俺達に向かって警告する。
「いや、待てよ。ここからあんた達の土地だと言われても、俺達には分からない」
男達は、俺の受け答えに、気分を悪くしたようで、ギシギシギシと弓を引き絞る音が強くなった。
「あんた達は山の民か?」
その言葉に男達の敵意が少し和らいだ気がした。
「お前たちは何者だ?」
リーダーらしき男が逆に聞いてきた。
「この先の山に登ろうと思っている」と答えると、
「この先の山も我らの土地だ。帰れ」とにべもない。
ここで争っても仕方がないので、
「分かった。引き返そう」と、いったん引き返すことにした。
俺達が森の中を引き返していくと、男達は半日程付けてきていたが、やがて姿を消した。
日が傾いてきてしまったので、野営が出来そうな場所を探して、土魔法で平地をつくる。
「案外簡単に引き上げたな」とルビーが言う。
「それは、俺達のことか?それとも奴らのことか?」と聞くと、
「もちろん、奴らのことさ」とルビー。
「今夜くらい、襲って来るかもしれないね」とオーリア。
「ああ、間違いなく襲って来るな」と俺。気配察知で、離れたところにいる数人の気配を捉えている。
「どうする?殺るのか?」とルビー。
「捕まえて、情報を聞き出すのが一番だろうな」と俺。
応用魔法の霧魔法はステータスに現れないので、熟練度が分からないが、毎日練習してきたので、今では半径50メートル位にまで広げることが出来るようになっている。この霧に、精神干渉を乗せると霧の中に入って来た相手を、混乱に陥れたり、眠らせることが出来るようになっている。50メートルは駆け抜ければあっという間だが、忍び寄ろうとしてゆっくり近づいて来る敵には、精神干渉を掛けるのに十分な時間がある。
もっとも、鉱山の存在は、軍事機密として扱われているので、ナザニエールの街に、その位置を知る者はいなかった。かろうじて、ナザニエールから他領へ抜ける街道の途中で、道のない山の中に入っていく必要があるということだけが聞き出せた。
どの辺りで街道を逸れたらいいのかも分かっていない。とはいえ、馬車で10日程かかるのではないかという憶測を聞いたので、それに基づいて行動している。
御者をクレラインに頼んで、俺とオーリアとルビーは、幌馬車の中でスキルの訓練に励んでいる。
俺は、インビジブル、ノーボディ、精神干渉、霧魔法を、ルビーはインビジブルと精神干渉を、オーリアはインビジブルを、それぞれ使い続けて熟練度を上げている。
夜には、野営の場所を霧魔法で包んでからスタンジーを召喚してみた。
『スタンジー召喚』と念じると、目の前に魔法陣が現れて、身長が3メートルを軽く超える巨人が現れた。身に付けているのは腰の布だけで、武器を持っていないが、腕の太さだけでもオークの3倍はありそうだ。
その迫力に気圧されながら、目の前に現れて点滅している文字を見る。
眷属 スタンジー
名前を付けると強化される。
『名前か?スタンジーだからスタンでいいか』
「名前を付ける。お前はスタンだ」
俺が言い終わると、スタンジーは一瞬光った。
ステータスを見ると、
名前 スタン
種族 眷属スタンジー
筋力 A
耐久 A++
俊敏 B-
魔力 N
抵抗 D+
スキル 超再生5、怪力3、筋肉硬化4、夜目2、以心伝心3
状態 ダブリンの眷属
『こいつは強い。アレックスやバートよりも圧倒的なステータスだ。簡単な砦くらい、こいつを使って力押しで潰せそうな気がするほどだ』
以心伝心があるので、スタンジーは俺の意思通りに動いてくれるだろうけれど、意思疎通をもっと円滑にするために、自分の手を切ってブラッドスライムを創り、スタンジーに食べさせておいた。
スタンジーに狩りをさせてみると、力が強いだけでなく、動きが速い。
大きな熊の魔物が近寄って来たので『狩れ』と命令すると、直ぐに駆け出して、拳の一撃で殴り殺してしまった。
アレックスとバートも召喚して、スタンジーと連携できるかも試したが、魔物としての種族は違っても、俺の眷属同士なので、連携に問題はなかった。
街道を3日間進んだところで、街道から外れて、道のない森の中へと進路を変えた。しかし、直ぐに木立の密度が増えて、馬車は進めなくなった。
この時点でディアスを馬車からはずして、テントや毛布代わりのマント、食糧などの荷物をその背中に積み替えた。同時に、馬車は幌を外して、嵩を減らし、土魔法で大きな穴を掘って、馬車を埋めて隠した。
目的地が分からないので、気配察知に最大限の注意を払いつつ、とりあえず森の向こうに見える山を目指して森の中を進んでいく。山に登って見下ろせば、砦が見えるかもしれないと考えたからだ。
森の中を歩いて2日目、目の前に弓を構えた男達が姿を現した。
「ここから先は、我らの土地だ。命が惜しかったら引き返せ」
リーダーらしき男が、俺達に向かって警告する。
「いや、待てよ。ここからあんた達の土地だと言われても、俺達には分からない」
男達は、俺の受け答えに、気分を悪くしたようで、ギシギシギシと弓を引き絞る音が強くなった。
「あんた達は山の民か?」
その言葉に男達の敵意が少し和らいだ気がした。
「お前たちは何者だ?」
リーダーらしき男が逆に聞いてきた。
「この先の山に登ろうと思っている」と答えると、
「この先の山も我らの土地だ。帰れ」とにべもない。
ここで争っても仕方がないので、
「分かった。引き返そう」と、いったん引き返すことにした。
俺達が森の中を引き返していくと、男達は半日程付けてきていたが、やがて姿を消した。
日が傾いてきてしまったので、野営が出来そうな場所を探して、土魔法で平地をつくる。
「案外簡単に引き上げたな」とルビーが言う。
「それは、俺達のことか?それとも奴らのことか?」と聞くと、
「もちろん、奴らのことさ」とルビー。
「今夜くらい、襲って来るかもしれないね」とオーリア。
「ああ、間違いなく襲って来るな」と俺。気配察知で、離れたところにいる数人の気配を捉えている。
「どうする?殺るのか?」とルビー。
「捕まえて、情報を聞き出すのが一番だろうな」と俺。
応用魔法の霧魔法はステータスに現れないので、熟練度が分からないが、毎日練習してきたので、今では半径50メートル位にまで広げることが出来るようになっている。この霧に、精神干渉を乗せると霧の中に入って来た相手を、混乱に陥れたり、眠らせることが出来るようになっている。50メートルは駆け抜ければあっという間だが、忍び寄ろうとしてゆっくり近づいて来る敵には、精神干渉を掛けるのに十分な時間がある。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
盾の間違った使い方
KeyBow
ファンタジー
その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。
マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。
しかし、当たった次の瞬間。
気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。
慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。
ここは――
多分、ボス部屋。
しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。
与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
タイム連打ってなんだよ(困惑)
こすもすさんど(元:ムメイザクラ)
ファンタジー
「リオ、お前をパーティから追放する。お前のようなハズレスキルのザコは足手まといなんだよ」
王都の冒険者ギルドにて、若手冒険者のリオは、リーダーの身勝手な都合によってパーティから追い出されてしまい、同時に後宮では、聖女の降臨や第一王子の婚約破棄などが話題になっていた。
パーティを追放されたリオは、ある日商隊の護衛依頼を受けた際、野盗に襲われる可憐な少女を助けることになるのだが、彼女は第一王子から婚約破棄された上に濡れ衣を着せられて迫害された元公爵令嬢こと、アイリスだった。
アイリスとの出会いから始まる冒険の旅、行く先々で様々な思惑によって爪弾きにされてしまった者達を受け入れていく内に、彼はある決意をする。
「作ろう。誰もが幸せに過ごせる、そんな居場所を」
目指すべき理想、突き動かされる世界、そしてハズレスキル【タイム連打】に隠されたリオの本当の力とは?
※安心安全安定安泰の四安揃った、ハピエン確定のハズレスキル無双です。
『エ○ーマンが倒せない』は関係ありません。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる