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宮廷魔術師のワシ(77)が、弟子の魔女っ子(15)にえっちな修行をつける話
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ワシは今年で77歳になるが、ホグツ国の宮廷魔術師として、ここまで長く現役を続けられた魔術師は歴代の宮廷魔術師の中で一人もおらぬ。
そもそも、この国の平均寿命は60歳頃と言われており、この歳でワシほど元気に暮らしているジジイはまずいない。
ではなぜこの『宮廷魔術師 ダンブル』が77歳でも健康かつ宮廷内で序列一位の魔術師として現役でいられるのか――
その秘訣はずばり、強い性欲を持っていることじゃ。
ワシはこの歳になっても、未だ若い女子(おなご)を見ると心がトキめいて仕方がない。
若い女子(おなご)特有の、瑞々しくピチピチで張りのあるツヤ肌。
乳の匂いがしてきそうなほど甘ったるい体臭。
そして何より、若い女子(おなご)のおめこから出てくる、極上のラブジュースがワシの大好物であり、それを求めるためにワシは生きていると言っても過言ではない。
そもそもワシらヒト族は子を成したくなるように作られておる。
そんな中で歳と共に、女子(おなご)に興味を無くしていっては、そりゃ早々と寿命を迎えてしまうというもの。
ということで、今日もワシはピチピチで若い女子(おなご)を抱き散らかすのじゃ。
◇
トントンとワシの研究室の戸が叩かれる。
もちろんワシは宮廷魔術師なので、この研究室は王宮内の一室じゃ。
「ほっほ。ノアコよ。入って良いぞ」
「失礼いたします。おししょーさま……」
扉の向こうから、水色の髪を左右二つに結わいたピチピチの女子(おなご)が現れる。
この子の名前は『ノアコ』。
立派な魔術師になることを目指し、現在ワシの元で修行している魔女っ子じゃ。言い換えれば弟子というやつじゃな。
「ふむ。ワシの言いつけ通り、きちんと『魔女のローブ』を着てきたのじゃな」
「は、はい……ただ、その、やっぱり恥ずかしいです……これ……も、もちろん修行であることは分かっているのですが……」
ノアコには立派な魔術師になるための訓練の一貫として、ワシ特製の超ハレンチなローブを着るように命じておった。 もちろん下着をつけることも禁止じゃ。
このローブで、ワシがこだわったポイントは三つ。
一つ目はぱっくりと空いた胸元じゃ。 これで、いつでもノアコの瑞々しく白い肌と若い女子特有の控えめな膨らみを覗き見ることができる。
そして、二つめのポイントは体のラインが分かるようにピチピチの素材を使用したことじゃ。
ノアコの胸から尻にかけての優しい丸みを帯びたボディライン、体を鍛えていない女子(おなご)特有のぷにぷに感が、はっきりくっきりと分かるようになっておる。
はやくその体をまさぐりたいのう……。
そして、最後のポイントは股間部の布の面積を極小にして、おめこの存在を、くっきりと見えるようにしたことじゃ。
ノアコの衣装を見た男達はぱっくり空いた胸元を見た後に、ついついこの股間部を凝視してしまうことじゃろう。
そしてその肉感のある、ノアコのぷくっと浮き出た割れ目を見て、その中身を、色を、匂いを、そしてそこに自分の陰茎を挿れたらどうなるかを妄想させてしまうのじゃ。
これぞまさに、長年ワシが研究に研究を重ねてきた『魔女のローブ』のこだわりポイントである。
まあ、他にも黒タイツを履かせてたり、背中側もぱっくり空いてたりするのじゃが、それを全部紹介していたらキリがないので、さすがに止めておこう。
「やはり……このローブに恥ずかしさを覚えてしまう私はまだまだ未熟なのでしょうか……」
ノアコが少し落ち込んだ様子で呟く。
……全く健気(けなげ)で可愛い女子(おなご)よ……。
こんな、ハレンチな服を着てたら、誰だって恥ずかしくなるに決まっておるじゃろ。
「よいのじゃ……むしろ、その気持ちを忘れるでないぞ。羞恥の心は魔術にとって非常に大事じゃからの」
「そうなのですか……?」
「そうじゃ。羞恥のない魔女は、いずれ自分の体内にあるマナを制御できなくなり、淫魔(サキュバス)へと落ちる危険性があるのじゃ。だからこそ、全ての魔術師は『恥じらい』を持つことを心がけておる」
「なんと……。 あの悪名高い淫魔達の元は、魔術師だったのですね……」
「うむ。庶民に知られては魔術師が恐れられてしまうゆえ、魔術師間だけの秘匿となっておる。決してこのことは誰にも言うでないぞ。相手が魔術師であろうと、だめじゃ。無用な疑いを招く可能性があるからのう」
「わかりました……。肝に命じておきます!!」
「うむ……ゆめゆめ忘れるでないぞ」
「はい。さすが、おししょーさまです。私の身を案じて、早くからこの修業を開始してくださったんですね。 魔術師見習いの友達が、このようなローブを着る修行なんて聞いたことがないと言ってたので……」
「そうじゃ。ワシは弟子が淫魔になる姿など見たくないからのう。魔術の修行の中でも、一番大事なものじゃと思っておる」
もちろんこの話はぜーんぶ嘘じゃ。
ヒト族が淫魔になるなんて聞いたことがないわい。
にしても、見習い友達め。余計なことを言いおって。
ワシの嘘がバレるところだったではないか。
ノアコがこのローブを着てくれなくなったら、どうするのじゃ、全く……。
ワシはコホンと一つ咳払いをして、場を仕切り直した。
「さて、ではノアコよ。早速本日の修行を行おうかの」
「はい!!」
「昨日教えたことは覚えておるか?」
「ええと、体内にあるマナを増やすための方法を教わりました」
「そうじゃ。まず基本のおさらいじゃが、魔法を使うには、自らの体内にあるマナを消費する必要がある」
ワシは手のひらを上に向け、闇系統の中級魔法『闇の洞穴』を唱える。
すると、ワシの手のひらの上に、真っ黒い球体が現れ、部屋に舞っていた塵や空気が球体に吸い込まれていく。
「この球体は、ワシの体内にあるマナを消費して、今この世界に干渉しておる。ワシほどの魔術師であれば、この程度の大きさの球体は、ほぼ永遠に出現させておくことができる。しかしまだ修行中の身であるノアコでは、10秒程度が限界であろう」
「はい。つまり、立派な魔術師になるためには体内にあるマナの量をたくさん増やす必要があるということですね」
「そうじゃ。より威力の高い魔法を使うにせよ、長時間魔法を使い続けるにせよ、体内にあるマナを増やしておくことに越したことはない」
「ふむふむ」
「では、個人それぞれの体内にあるマナの量を、増やす方法はなんだったかな?」
「そ、それは…………性欲を……高めること、と昨日教わりました……」
「そうじゃ……。マナを生み出す源泉は性欲にある。つまり、偉大な魔術師ほど、強い性欲を持っているということなのじゃ」
「お、おししょーさま……。昨日、家に帰ってから気づいたのですが、つまり、その……『七色の魔術師』であり、『宮廷内で序列一位』のおししょーさまも、非常に性欲が強いという……ことですよね……」
ノアコがもじもじしながら、結構とんでもないことを尋ねてくる。
だが、ワシは決して真面目な表情を崩さない。
ここでニヤけたらただの、エロジジイになってしまうからの。
ちなみに、性欲の話は半分本当、半分はあやふやという感じじゃ。
半分あやふやと言ったのは、これはワシ独自の理論であり、本当にそうなのかちゃんと証明できたことがないからじゃ。
まあ、今までの教えてきた弟子達を見る限り、性欲高まるとマナが増えてる感じがするし、多分合ってるんじゃないかと思う。
理論をきちんと証明しない理由については、もちろん、そんなことをしている暇があったら、一人でも多くの若い女子(おなご)を抱いていたいからじゃ。
「よいか、ノアコよ。もちろん、ワシの性欲も非常に強い。ワシの魔術は大量のマナを行使する故、常に性欲を高めた状態を保つ必要があるからじゃ。今は驚いておるかもしれぬが、いずれノアコもそうなる時が来る。そのために、ワシがこれから稽古をつけるのじゃからな」
「は……はい……」
「さて、では今日の本題じゃ。性欲を高めれば、もちろんマナは増幅するが、ここで一つ注意点があるのじゃ」
「注意点……ですか……?」
「そうじゃ。たしかに性欲を高めれば、体内にあるマナの量は増幅される。しかし、それは同時に体内のマナが暴走してしまう危険性も出てくるということなのじゃ」
「な、なるほど……。も、もし、マナが暴走してしまったら、どうなるのですか?」
「自分の思い通りに魔法が使えなくなったり、意図しない結果を生み出すことになる。そして……」
「そして……?」
「最悪の場合は、先程の通り、淫魔等の魔族へと堕ちてしまうのじゃ」
ノアコが体をびくっと震わす。
ふむ。若い女子(おなご)が怯える姿も、格別じゃのう。
あー、もうそろそろワシ限界になってきた。
さっきからノアコのエッチな姿が見たくて見たくて、たまらんのじゃ。
ワシの陰茎も今か今かと待ち構えておる。
てきとうに話すっ飛ばしちゃおう。
「では今から増幅したマナをコントロールする術を教えよう」
「はいっ!!」
「寝台があるじゃろ? まずは、そこに横たわるのじゃ」
「は、はい……なんで魔術研究所にベッドがあるのか不思議でしたが、この修行のために使われるのですね……」
「うむ……」
ノアコがワシの言う通りに、ベッドに寝転ぶ。
ちなみに魔術研究所は普通、魔術書や各魔術を打つ時の目標とするカカシが置いてあるのじゃが、ワシの研究室には女子(おなご)の裸が写ったエッチな本とベッドしかない。
あ、あと、一応カカシも置いておるが、おっぱいとお尻がついてるエッチなカカシじゃ。
魔法を打つと乳と尻がぷるんぷるん揺れるのが好みでの。
「さて、端的に言うと、増幅したマナをコントロールするには、性欲を解消することが一番なのじゃ」
「せっかく高めた性欲を、解消してしまうのですか?」
「性欲が解消されても、マナ自体は減らぬからの。イメージとしては、普段の日常生活で性欲を高めておいて、マナを貯蓄。いざ戦うときはスッキリした状態で戦う必要があるということじゃ」
「なるほど……」
よしよし。ノアコはきちんと納得してくれたようじゃの。
実に順調じゃ。ノアコのおめこよ、もうすぐ気持ちよくしてやるからのう……。
「では、まずはノアコの性欲を最大限に高めるぞ。昨日渡した魔術書は読んだかの?」
ワシの問いにノアコが顔を真っ赤にする。
魔術書と言ったが、実際にノアコに渡したのはただのえっちな本じゃ。
「は、はい……。具体的な魔術については一切書かれてませんでしたが……その……自慰の方法や、子作りの仕方……について詳しく書かれておりました……」
「うむ。きちんと予習したようじゃな。偉いぞ。具体的なイメージがあったほうが、性欲は高まりやすいからの。ではノアコよ。ここで昨日の復習を実演してみよ」
「う、うう……。その、やはりここでやらなければ駄目でしょうか……。お、おししょーさまの前で、す、するなんて……私、は、恥ずかしいです……」
「ノアコよ……。自慰行為など、誰しもがやっていることじゃ。それこそ、その辺の庶民の女子(おなご)でもな。だが、その程度のヌルい自慰行為では、たいして性欲も高まらず、いくら経ってもノアコのマナが増えぬことになる。そこでノアコがきちんと膨大なマナを生み出せるように、ノアコを導くのがワシの仕事じゃ」
「は、はい……」
「では、ノアコよ。さっそく自慰を始めるのじゃ」
「わ、わかりました……」
ノアコは、恐る恐るといった様子で、細くて小ちゃな指を、控えめに膨らんだ胸の方へ持っていく。
そしてローブ越しにぷくっと突き出た乳首を指で摘むと、悩ましい声を上げ始めた。
「うっ……ううっ……」
「今、何を想像しておる……」
「え……あ、ち、乳首をっ……その……」
「うむ……」
「乳首を、おししょーさまに触られている想像をしています……」
「そうじゃ。自慰をする時は身近な男性、かつ尊敬している相手のことを想ってするのが、基本じゃ。決して、見習い友達や庶民の男でしてはいけぬぞ」
「は、はい……」
「昨日教えたことは、他にもあったはずじゃ」
「はいっ……。 お、おししょーさまぁっ……そっ……そんなに強く摘んでは駄目ですっ……ノ、ノアコの乳首が取れてしまいますっ……んくっっ……」
「そうじゃ。妄想は頭の中でするだけでなく、きちんと声に出すのじゃ。その方がより、性欲が高まっていく」
「あ、だ、だめっ……おししょーさまっ……私の乳首をそんなにコリコリしてはだめですぅっっ」
おっほっ……従順な弟子はマジで最高じゃ……。
こんなに若い女子(おなご)がワシのような老いぼれジジイの名を呼びながら自慰行為をしておる。
正直この光景だけで、ワシの陰茎から精子が飛び出そうじゃ……。
もちろん、お楽しみはこれからじゃがの……。
「ノアコよ。妄想の中のワシは、指で乳首をいじるだけかの?」
「うっ……あっ駄目ですっ! おししょーさまっっ……ノ、ノアコの乳首からミルクは出ないですっっ!!! んんっっ……ちゅーちゅーしちゃだめですっっ」
「ほほっ。ノアコはワシに乳首を吸われておるのじゃな。うむ。スケベな妄想じゃのう」
「は、はううう……言わないでくださいぃ……とても恥ずかしいですうう……お、おししょーさまぁ……」
ノアコが目元を赤く染めるも、その顔には恍惚の色が浮かぶ。
羞恥心が少しずつ、快感へと変わってきている証拠じゃ。
ここまでくれば、あとは、妄想と現実の境目を少しずつ無くしてけばよい。
「ノアコは乳首だけで満足なのか……?」
「うっ……そのっ……」
ノアコが乳首をいじりながら、股をもじもじと摺り寄せる。
くっきりと、おめこがある部分だけローブが湿っているのが分かる。
「お、おししょーさまに、おまんこもいじって欲しいですっ……」
「ふむ……。では、ワシも少しばかり手伝ってあげよう……」
「ふぇ……? あっ……ああんっっっっ!!」
ローブ越しにくっきりと浮き出たノアコの割れ目を、ワシは指で一直線になぞった。
ノアコの体がびくびくっと震える。
……まだまだ快感になれてない女子(おなご)の反応じゃのう。
かわええのう……。
「どうじゃノアコ……。これが気持ちええのか?」
「お、おししょーさまっっっ……んんっっ!!」
「乳首をいじられるのとどっちが気持ちええんじゃ……?」
「……お、おまんこをいじられる方が、きもちいいですっ……」
「そうかそうか、存分に気持ちよくなるがよいぞっ……」
ワシの指が何度も何度も、ノアコのおめこをなぞっていく。
もちろん、これは性欲を高める修行じゃから、あえて一番良いところは外し、ノアコのおめこを焦らしていく。
「ノアコのぷにぷにの割れ目から、たくさん蜜が出てきておるのぉ……気持ちよさそうじゃのう……」
「あっ……ううっ……」
「これで、十分性欲は高まったかの……?」
「そ、それは……」
ノアコが、横に顔を背ける。
ふむ……良い子じゃ……。ワシがなぜ昨日えっちな本を渡したのか、その意図をきちんと理解しておるのう。
「昨日の本に何か書いてあったかの……? 例えば……より女子(おなご)が性欲を高めるための方法とかのう……」
「は、はい……。その……男の人の、お、おちんちんを見ると、より性欲が高まると書いてありました……そ、それも、特大のおちんちんの方が良く、匂いが嗅げれば尚良いと……」
「ふむ……ではどうする……?」
「お、おししょーさま……。おししょーさまの、おちんちんの匂いを嗅がせて頂けないでしょうか……」
◇
これはワシの仮設じゃが、男子(おのこ)の陰茎は体内のマナの所持量で大きさが決まるとワシは考えておる。
だからこそ、女子(おなご)は男子(おのこ)の陰茎が大きければ大きいほど、ひどく興奮する。
特大の陰茎を持っている男は、膨大なマナを生み出すことができ、優秀な個体であることが目で分かるからじゃ。
そして、女子(おなご)の本能が、その強い男子(おのこ)の子種を求めてしまうというのは、もはや必然の理というものじゃろ。
さて、これでもワシは宮廷内で序列一位の魔術師である。
それも、歴代最強クラス。
正直ワシを超える魔術師は、過去にも未来にも出てこないのではと思っておるほどじゃ。
それほどワシはすごいので、もちろん弟子にしてほしいという要望もひっきりなしにくるし、その中から、なるべく優秀で、好みの女子おなごを選別しておるのじゃ。
弟子の中で、今一番のお気に入りは、このノアコである。
と、話が逸れたが、それほどワシはすごい魔術師であり、体内で生成できるマナも正直無限大に近い(それもこれもワシの強い性欲のおかげじゃ)。
そんな、ワシの陰茎は――
もちろん、超特大クラスである。
「こっ……これが、おししょーさまのお、おちんちん……。本に描いてあったのよりも大きすぎて、ぜんぜん別物に見えます……」
ローブを脱いだワシは、反り返るほど勃起した陰茎を、ノアコの口元に近づけていた。
「なぜかワシの陰茎はデカくなる一方での……。 今が一番の全盛期じゃわい……体はガリガリじゃがのう……」
「す、すごすぎます……」
「ほれ、陰茎に見とれてるだけでは、性欲は高まりきらぬ。しっかりと匂いも嗅ぐのじゃ」
「……っ……は、はい……」
ノアコがごくりと喉を鳴らし、鼻をすんすんと鳴らしながらワシの陰茎の匂いを嗅ぐ。
おほぉお……。
ツヤツヤピッチピチの若い女子おなごが、ワシのくっさいチンポを嗅いでおるぅ……。
たまらぬっっ……たまらぬぞぉっっっ……。
これがあるから、弟子を取るのはやめられぬっっ……。
はぁっ……はぁっ……ノアコのピンク色の可愛い唇で、ワシの陰茎にキスしてほしい……。
赤い舌で、ワシの陰茎にこびりついた恥垢を舐め取ってほしいのう……。
だが、我慢……我慢じゃ……。
ここでエロジジイ化してしまったら、全て水の泡……。
耐えるのじゃ……ワシっっ……。
「どうじゃ……ノアコ……ワシの陰茎の匂いは……」
「す、すごく臭い……です……。 全然嗅いだことのない匂いで、すっごく濃厚で……でも……嫌いじゃないです……」
ノアコの目が徐々にとろんとしたものに変わっていく。
これは……かなりできあがってきておるな……。
本来はここで、ノアコの高まった性欲をワシの指で解消してやろうかと思っていたが、ふむ……。
こりゃ、もう一歩踏み込んで、ワシの陰茎をノアコに舐めて貰っちゃおうかのう……。
これがうまくいけば予定より早く、ノアコのおめこをワシのものにすることができるかもしれぬ……。ぐふふ……。
「ふむ……。ノアコよ……。実は昨日渡した魔術書には描かれていなかったかもしれぬが、男子(おのこ)の陰茎の匂いを嗅ぐよりも、さらに性欲を高める方法があるのじゃ」
「そうなのですか……?」
「ノアコは優秀じゃからな。かなり速いペースで、性欲が高まってきておる。この様子であれば、一つ飛ばしで、修行を進めても問題ないじゃろう」
「ほんとですかっ!! 私が優秀……!! ぜ、ぜひ、さらに性欲を高める方法を教えていただきたいです!!」
「わかった。では、教えよう。匂いを嗅ぐよりも、性欲をはるかに高める方法……。それはワシの陰茎を口で咥え、舌で味を確かめれば良いのじゃ」
「なっ!? お、おししょーさまの、お、おちんちんを咥えるのですかっ!?」
「そうじゃ。それがより性欲を高め、結果、体内で膨大なマナを生み出すことができるようになる方法じゃ。偉大な魔術師達はみんな陰茎を咥えておる。もちろん、他の魔術師にこの方法を知られてしまうと、強い魔術師が増えてしまう故、誰も口外はせぬがな……」
「……っ……こ、この大きいおちんちんを、おくちに……」
これまで会話してきた中で、ノアコは全く性知識を持っていないことは分かっておる。
だからこそ、いきなり陰茎をしゃぶれと言われたら戸惑うじゃろう。
だが、数多の弟子達を抱き散らかしてきた、この序列一位の宮廷魔術師に不可能の文字はないのじゃ。
「どうじゃ……やはり、いきなりのことで、びっくりしたかの……? もちろん、いきなり今日やらなくても良い。ノアコの心の準備が出来てからで良いのじゃ。うむ。今でも十分修行は進んでおるからのう……。そう焦らなくとも良いかもしれぬのう……」
「………い、いえっ、や、やります。一刻も早く偉大な魔術師になって、おばあちゃんを楽させるのが、私の夢ですから」
「そうか……」
なんという良い子じゃぁ。
どこぞのおばあちゃんや。
あなたの孫は本当に良い子に育っておりますぞ。
ここからはワシに任せてくだされ。
ワシがノアコを、しっかりと立派な女に育ててみせますぞ。
「では、ノアコよ。ワシの陰茎にキスした後、口に咥え、恥垢を全て舐め取るのじゃ」
「は、はいっ……」
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ はむっ……♥ じゅぽじゅぽっ……♥ じゅぽじゅぽじゅぽっ♥ れろれろれろ……♥ じゅるじゅるっ……♥
おっほおおおおおおお!!!
マジでノアコの可愛いお口がワシの汚い陰茎をしゃぶっておるっっっ!!!
しかも美味しそうにっっっ!!!
はあ、幸福じゃあ……なんて素敵な世界なんじゃぁ……。
気持ちよすぎて、ワシ、天国に召されそうじゃぁ……。
絶対死にたくないけど。
「よいっ……よいぞっノアコよ。その舌技、非常に優秀じゃ。どうじゃワシの陰茎と恥垢の味は」
「に、苦くて、臭くて、とっても濃い味ですが、お、おいひいでしゅ……♥」
「ふむ……ノアコの体に変化はあるかの……?」
「か、体がすごく、あ、熱いです……。お、お股が、さっきからジンジンして……ううっ……お、おししょーさまのおちんちんをしゃぶらせて頂いてるというのに、お股をいじりたくて仕方ないです……♥」
「それは今、ノアコの性欲が限界を超え始めている証拠。必ず我慢するのじゃ。その疼きを制御する方法は後で教えるゆえな」
「ふぁ、ふぁい♥ お、おししょーさまの、おちんちんどんどん大きくなって、お汁がいっぱいでてきましゅ♥ こ、これ、え、えっちすぎましゅっ♥」
「ふうっ……ノアコが優秀な魔術師だからじゃ……優秀な魔術師達の共通点として、口淫が非常に上手いというのがある……。ノアコは偉大な魔術師になる素質が十分にあるぞっ……」
「そ、そうなのれすか……? ノアコは、おししょーさまのお弟子の中でも、優秀れすか……?」
「う、うむ。これほど、優秀な弟子は初めてじゃっっ……。このワシが、くっっ……だめだっっ、ノアコよっっ。ワシの陰茎から、出る液体は全て飲むのじゃぞっっ!! それが、ノアコの性欲をより高め、限界をさらに超えさせるのじゃっっっ!!!」
「は、はいっっっ!!! す、すごいっおししょーさまの膨らんで、ガチガチでしゅ♥ 私のあごが外れそうでしゅっっ♥♥」
「ぐおっっ!! 出るっっっ!!」
「ッ!?!?!?!?!?!?」
ワシは、ノアコの頭を両手で掴むと、そのまま喉奥に射精する。
「お、おほおぉぉぉぉ!!!」
「んっっ! んくっっっ……♥ んくっっっ……♥」
ノアコがワシに言われた通り、しっかりとワシの精子を飲み込んでいく。
ピチピチの若い女子(おなご)が、ワシの汚い精子を一生懸命飲んでる姿は、まさに格別じゃった。
「ど、どうじゃ……さ、最後の一滴まで、しかと飲み込んだかの?」
「は、はいっ……♥ ぜ、ぜんぶ、飲みました……♥♥」
「体の中に変化はあるか?」
「も、もう、限界です……おししょーさまぁ……♥ じゅ、十分にノアコの性欲、た、高まったと思います……♥」
完全にできあがったノアコは、射精したてでベチャベチャに汚れた、ワシの陰茎に頬ずりをする。
「ふむ。ひょっとすると、ノアコよ。優秀なお主であれば、性欲を解消し、マナをコントロールする術について、すでに気づいておるのかの?」
「はい……♥ 尊敬する方と子作りすること……ですよね……♥」
「ふむ……さすがワシの弟子じゃ……。では、さっそくローブを脱ぐのじゃ」
「はい……♥ おししょーさま……♥」
◇
今、ワシの前には、全裸になったノアコが四つん這いの姿勢になっていた。
ワシの陰茎を求め、尻を突き出し、甘えた声で媚びている。
「お、おししょーさま……はやく……ノアコに子作りを教えてください……♥♥」
「慌てるでないこのスケベ娘め……。 本来、今日は指での性欲解消法を教えてやろうと思っておったのだが、ワシの陰茎で解消させてやるのじゃ……感謝せよ」
「は、はい……♥ ありがとうございますううう♥」
こちらこそありがとうございますじゃ。
こんなにプリプリの尻をワシの前で、惜しげもなく晒しおって。
うーん……だめじゃ、この尻、ワシが超好きな尻じゃ。……舐めたい。
前々から、いい尻しとるとは思っておったが、やはり丸裸になった尻はとんでもなく凶悪じゃな。……舐めたい。
胸は控えめだが、ノアコはいい尻を持っとる。……舐めたい。
むしゃぶりつきたい舐めたいむしゃぶりつきたい舐めたい……。
ノアコの張りのある尻があまりにきゅーとでえっちいので、ワシは気づいたらノアコの尻を舐め回してしまっていた。
「おおっ……ノアコっ……なんというモチモチの尻じゃ……これだから若い女子(おなご)は素晴らしいっっ……」
「あ、あんっ!!」
ワシの唾液で、ノアコの尻が汚れていく。
ピチピチで瑞々しい、若さを全面に主張している尻を、この老いぼれがしっかり堪能していく。
「お、おししょーさま!? く、くすぐったいですっっ!! こ、これが子作りなのですかっっ!?」
「子作りを成功させるための、神聖な儀式じゃ。ノアコの汚い尻をワシが綺麗にしてやっておるのじゃ。 受け入れよ」
「そ、そういうことだったんですね……。おししょーさま、私の汚いお尻を綺麗にしてくださって、あ、ありがとうございます……んくっっ……♥」
またすっごい適当なことを言ってしまったが、ノアコは信じてくれたようじゃ。
愛(う)いのう、愛(う)いのう……。
「ほれ、ワシが尻を綺麗にしたから、ノアコの割れ目から蜜がさらに溢れ出しておるぞ」
「は、はい……また私の性欲が高まった気がします……♥」
「では、そろそろマナが暴走しないようにノアコの性欲を解消させてやるとするかのう……」
「は、はい……♥」
ワシは、ノアコのおめこに超特大の陰茎をあてがう。
散々弟子を抱き散らかしてきたワシじゃが、やはり初物を頂くときの興奮に勝るものはない。
この時のためにワシは生きておるとしか思えない。77歳にして改めて生を実感する。
「ワシの超特大の陰茎には、非常に膨大なマナが宿っておる。最初は苦しいかもしれぬが、すぐに慣れる。安心するがよい」
「わ、わかりました……。が、がんばります……♥ 私、おししょーさまの優秀な弟子ですから……♥」
「ではゆくぞっ……ぐっ……」
「んっ……がっ……はっ……お、おき、いっ……」
ノアコのおめこは、ここ最近の弟子たちの中でもとびきり、キツキツのコリコリじゃった。
圧倒的な膣圧によって、ワシの陰茎が軋む。
「お、おおおっっっ……ノアコよ、苦しいと思うが我慢じゃ……」
「お、おししょーっっさまっっ……お、おなかっ……裂けましゅ……ノアコのおまんこっ……ごわれじゃうっっ……」
「大丈夫じゃっっ……いま、楽にしてやるからのっっっ!!」
「ひぎぃいいいい!!!」
ワシがひと思いにノアコの最奥部まで、陰茎を沈みこませる。
圧迫感が凄まじいのであろう、ノアコが絶叫する。
「うっっ……あがっっ……こ、こわれりゅっ……」
「大丈夫じゃノアコ……安心せい……。ノアコのおめこはしーっかりと、ワシのを受け入れておるぞ……。すぐにこれが病みつきになるからのぉ……」
「む、むりぃ……これ、ぢぬ……」
「ふむ。はやく快楽にもっていかないとダメそうじゃのう。ではさっそく子作りを開始するぞ、ノアコよ」
「えっ……あっ……まっ!? あっっっ!!! おっっっっ♥」
ワシはノアコの尻を鷲掴みにすると、そのまま腰を素早くグラインドさせた。
ワシの超特大陰茎だからこそできる、長いストロークを伴ったダイナミック動きで、ノアコを翻弄してやる。
「おっ、おごっ……おぐっ、やばっ、まっで……おじじょーざまぁっ……おっっっ♥ おっっっ♥ おっっっっっ♥」
かなりキツキツだったノアコのおめこが、少しずつほぐれていく。
「ほっほっ、ほれっ、さっそく力が抜けてきておるでないかっ。ノアコのおめこが、ワシの陰茎を受け入れ初めておるぞ」
「おっっ♥ おっっ♥ これ、だめっっ♥ おじじょーざまのデカすぎっ♥♥」
「ほっほっ。良かったのお、ノアコ。初めての子作りで、ワシの陰茎を咥えておけば、間違いなく一流の魔術師になれるぞぉ」
「あ、ありがどうございまずっっ♥♥」
ワシのせいで、他の男では満足できなくなってしまうノアコ……可哀想な子じゃ……。
だがその分、精一杯気持ちよくしてやるからのお!!
「ノアコッッ!! ノアコッッッ!! 気持ちええかっっっ!!! ワシのチンポが気持ちええんかっっっ!!!!」
「き、気持ちいいですっっっ♥ おじじょーざまのデカチンポぎもちいいですっっっ♥♥」
「ふうう、若い乙女のおめこは最高じゃあ。やはり、子種を絞り尽くそうと貪欲に吸い付いてくるわい……♥ ほっほ、ワシの陰茎を潰すつもりかぁノアコぉ……♥ ノアコのおめこはスケベじゃのぉ……♥」
「お、おじじょーざまのおちんぽがっ♥ でかすぎるからっっ♥ ぎもちよすぎるがらぁっっ♥♥♥」
ノアコの全身が痙攣し始める。
初めてにしては、ワシのデカチンポに馴染むのもかなり早かったのう。
やはり、この子は逸材じゃチンポ大好きどすけべ魔女っ子の可能性が非常に高い。
しばらくは、ノアコのおめこで満足できそうじゃのう。
ワシはノアコの背中に抱きつくと、そのまま首周りのうなじを舐め回した。
「ひゃっあっっ!!」
「うまい、うまいっっ……♥ 甘くて、とろけるようじゃのう……♥ それでいて、シワひとつないピチピチの肌、モチモチの弾力、十分に保湿された瑞々しさ♥ 若いのぉ、たまらんのぉ♥」
若い女子(おなご)のオメコにチンポを突っ込みながら、背中を舐め回すワシ。
どこからどう見ても、ただの変態じゃのう……。
だが、これがたまらぬ。
「どうじゃ、ノアコぉ……♥ 半端ないじゃろ、ワシの陰茎は♥」
「おっっっ♥ は、はいっっ♥ こ、これが子作りなんですねっっ♥ 偉大な魔術師への第一歩なんですねっっ♥ おっっっ♥ あぐっっっ♥」
「そうじゃ。これが基本中の基本じゃ。これからは毎日性欲を高めた後に、ワシと子作りじゃぞ♥ それで、徐々にノアカの体内のマナが増幅していくからのう♥」
「わ、わかりましたぁ♥ お、おししょーさまと子作りしますっっ♥」
「よーし♥ ではそろそろ、ノアコのピチピチの子宮にワシの精子をぶちまけるぞっっっ♥♥」
「こ、子供できちゃうっっっ♥ おししょーさまとの子供できちゃうっっ♥」
「大丈夫、心配はいらぬぞ♥ ワシは精子も管理できるからのう♥ 安心してワシの精液を受け入れよ♥ 性欲を解消するには、子宮に中出しされるのが一番なんじゃからな♥」
もちろん嘘じゃ。
まあ、ワシの劣化精子じゃ、そうそう孕まんじゃろ。
もし孕んだら、ノアコはワシに嫁入りじゃ♥
「出されるっっっ♥ おししょーさまに、出されちゃうっっ♥ 」
「ノアコのプリプリの子宮に出すぞぉっ♥ ノアコの一番大事なところに、ワシの極上精子をぶちまけるからのぉっっっ♥♥」
ワシはノアコのモチモチの尻に、容赦なく腰を叩きつける。
目の前の女子(おなご)を孕ませようと、おめこをひたすら掘削した。
「おおっ♥ 出るっ♥ 出すぞっ♥ ノアコッッ♥♥」
「お、おししょーさまのがおっきくなってりゅっっ♥♥ これやばっっっっ♥♥ ああんッッッッ♥♥♥♥」
「うおおおおおお♥♥♥」
ワシは、ノアコの尻に自分の腰を叩きつけると、そのまま子宮めがけて大量に精子を吐き出した。
「おほぉおおお、ノアコの子宮をワシの精子が犯してるぅぅぅうう♥♥ たまらんん♥♥」
「あっ……っっ……うぅ……♥」
いつの間にか絶頂したノアコは、体をビクビクと痙攣させ、声が出せない状態になっておった。
射精時のワシの陰茎は、まじで凶悪じゃから、頭がぶっ飛んだのかもしれぬ。
ワシはノアコのおめこからチンポを引き抜くと、ノアコの顔の方へ移動する。
「おほぉ……♥ 若い女子(おなご)のイキ散らした顔も最高じゃのぉ♥ ほれ、ノアコ、最後の仕上げじゃ♥」
ワシは射精してぐちょぐちょになった勃起チンポを、ノアコの鼻にぷにぷにと押し付けた。
息も絶え絶えだったノアコの鼻が、すんすんと動き出す。
「はぁ……はぁ……んっ……んんぅ……♥ あ、あはぁ……♥ え、えっちな匂い……♥」
「この陰茎がノアコに稽古をつけたのじゃ。感謝の念をもって、きちんと掃除せよ」
「は、はぁい……♥ あ、ありがとうございますぅ……♥ おちんぽ様ぁ……♥」
ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅぽじゅぽ♥
おお、お掃除フェラ、なんともたまらぬ……。
この、イッたばかりの心地良さにプラスして、女子(おなご)の口の中の温かさが、またなんとも気持ちいいのじゃ。
まさに夢の理想郷じゃぁ……。
「お、おししょーさまの味ぃ……♥ こ、こんなのずるいですっっ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」
「おや、ノアコよ……。お主、ワシの陰茎を舐めて、また性欲が高まってしまったのか?」
「こ、この、おちんぽ様が、私の中に入ってたと思うと、なんだかえっちで……♥ あと、匂いも味も……お、お股がジンジンしてきちゃいました……♥♥」
「ふう……これは、もう一度ワシが陰茎を使ってあげるしかなさそうじゃのう♥♥」
「は、はい……おししょーさまの極太おちんぽで、ノアコのお、おまんこを、性欲高まって暴走しちゃいそうなノアコのおまんこを、こらしめてください♥♥」
「よい心がけじゃ。今日は家に帰さぬぞっっっ♥♥」
「お、おししょーさまぁ♥♥」
ワシは、ベッドにぐったりしていたノアコに飛びつく。
そこから三日三晩、ワシはノアコを抱き散らかした。
――1日目、夜
「ノアコや、再度性欲を高める。目をつぶるのじゃ」
「は、はいぃ……♥ んっ……」
ワシは目を瞑っているノアコに口づけをする。
若い女子(おなご)のツヤツヤの唇を堪能し、ワシの唾液とノアコの唾液を交換し合う。
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
「お、おししょーさまぁ♥ キスらめれすぅ♥ ノアコ、お股ジンジンしちゃいますぅ♥」
「よし、子作りの時間じゃ♥」
パンパンパンパンパン♥
――2日目、朝
「ほれ、起きんかノアコ。まったく……あの程度でバテおって……仕方ないのう。気持ちよく起こしてやるかの♥」
パンパンパンパンパン♥
――2日目、昼
「わ、私は、お、おししょーさま専用のお、おまんこ穴です♥ い、いっぱい私を使って気持ちよくなってくらさい♥♥」
「うむ、恥じらいも大切じゃが、性欲解消をしてくれる相手に、媚びる術も磨いておかぬとな♥ どれ、しょうがないからワシがこの穴を使ってやろう♥」
「えへ、えへぇ……♥ ありがとうございますぅ♥ お、おししょーさまのぶっといおチンポ挿れてもらえると思うと、ノアコ、愛液が止まらないでしゅっ♥♥」
「スケベなおめこじゃのお♥ 愛液が流れ出ないように、ワシがふさいでやるぞいっっ♥♥」
「ひぎっっっっ♥♥ き、きたぁっっっ♥ こ、これないとだめなのぉっっ♥ おまんこ寂しくてしんじゃうのぉっっっ♥♥♥」
「ほほっ♥ すっかりワシの陰茎がないとだめな体になってしもうたな♥ 遠慮せずイキ散らすがよいぞぉ♥♥」
「んぐっっっ♥ あんっっっっ♥ んぁああああっっっっ♥」
パンパンパンパンパン♥
――3日目、朝
「お、おししょーさまっ♥ だ、だめですっっ♥ おまんこ舐めちゃっっ♥」
「おほっっ♥ 朝に飲むノアコのラブジュースは格別じゃのお♥ 力がみなぎってくるわい♥♥」
じゅるっっ♥ ずずっっっ♥ じゅるじゅるっっ♥ ずずーーーーっっ♥♥
「んっっっ♥ あんっっっ♥ おししょーさまぁぁ♥♥ お、おまんこが切ないですっっ♥♥ ふ、ふさいでくださぁいっっ♥ ノアコのおまんこ穴ふさいでくださいっっ♥♥♥」
「しょうがないのぉ♥」
パンパンパンパンパン♥
――3日目、夜
「おっっ♥ おっっ♥ おっっ♥ おっっ♥」
「おほ♥ ワシにチンポ挿れられすぎて、獣(けもの)化してきてしまったのお♥ ノアコや、意識はあるかの?♥」
ぶっ♥ ぶびびっっ♥
言葉を発せられないノアコの代わりに、ノアコのおめこがワシの精液を逆流させながら返事をする。
「ほっほっ♥ まさか、おめこで返事をするとはっ♥♥ ワシの弟子の中で間違いなくノアコが、一番ドスケベじゃぞ♥ おほーーっ♥♥ 陰茎が滾るわい♥♥♥」
仰向けになっているノアコの腰を掴むと、ワシは思いっきり腰を振った。
ワシの特大チンポを咥えすぎて、大分緩くなってきたノアコのおめこに、ワシは大量の精液を流し込む。
「ほおおおぉぉぉおぉううう♥♥♥」
「おっ♥ ……っっ♥ ま、また中、出されでるっっ♥♥」
「っふうう……っっ……♥ もう何度目の射精なのか忘れてしもうたが、ノアコのピチピチ卵子をワシの老いぼれ精子が捉(とら)えてしまったかもしれないのう♥ まあ、そうなったらノアコは魔術師ではなく、ワシのお嫁さんになってもらうしかないのお♥♥♥」
「お、よめ、さん……♥♥ おししょーさまのおよめさん……♥♥」
「そしたら、もっともーっと、子作りし放題じゃぞ♥♥」
「子作りし放題……♥」
「ほほっっ♥ 子作りし放題という言葉を聞いて、また、おめこを火照らせおったな♥ しょうがない子じゃのお♥」
「おっっっっ♥ おっっっっっっ♥ おおおおっっっっっ♥」
パンパンパンパンパン♥ ぶびゅるっっ♥ びゅ、びゅるるっ♥♥
パンパンパンパンパン♥ びゅっっ♥ びゅびゅっ♥♥
パンパンパンパンパン♥ どくっっ♥ どくっどくっ♥♥
――4日目 昼
さすがにそろそろ親御さんがノアコの帰りを心配してるかもしれないと思ったワシは、ノアコにローブを着せて杖を持たせると、そのまま魔術練習台(おっぱいとお尻がついたカカシ)の前に立たせた。
「ふむ。ノアコよ。それでは、三日に渡る修行の成果を見せてもらおうぞ。これが終われば、一旦家に帰って良い。また明日から修行じゃがな」
それも、とびきりえっちな修行をのう……♥
「は、はいっっ!!」
「どうじゃ体は……? 修行前とは比べ物にならないほど、マナが溜まっておるだろう?」
「そ、そうですね……。 前よりも大量のマナが蓄積されている気がします……。 しかも私の体全体にマナが馴染んでいるような……そんな感覚がします……」
「ふむ……。非常に良い感覚じゃ。 では……たしかノアコの得意魔法は水系統の魔法じゃったな??」
「はい、私の家は代々、水系統の魔術を得意としています!!」
「そうかそうか。ではカカシが壊れないように水耐性魔法をかけておこう。出でよ『水泡の盾』!!」
ハレンチカカシが大きな水の球体に包まれる。
このシールドがあれば、さすがにマナを増幅させたノアコの魔法でもカカシが壊れることはないじゃろ。
「お、おししょーさま。 別に『水泡の盾』をかけなくても、私の魔法程度でカカシが壊れるなんてことは……」
「くく。ノアコは自分でも信じられないくらにパワーアップしているはずじゃ。さっそく試してみると良い」
「わ、わかりました」
ノアコが杖を前に掲げて、詠唱を始める。
「暴れ狂う激流よ、その怒り、嘆き、苦しみで全ての理を破壊し尽くせ!! 出でよ『水の破戒竜』!!!!」
「へっ……?」
聞いたことのある詠唱と共に、昔ワシが何度も見たことのある水の竜(それも特大の)が出現する。
すると、水の竜はその顎で、ワシの研究室の半分を粉々に破壊した。
ワシのコレクション(えっちな本)も、ハレンチカカシも木っ端微塵に破壊され、辺りにはゴミクズと大量の水だけが残る。
幸い窓側だったので、王宮内部に被害は無かったが、そんなことは最早どうでも良かった。
……ワ、ワシの……50年分以上費やした……秘蔵のコレクションが……。
一応、禁術を使ったら、復元できるかもしれないが、ノアコがおるしのう……。さすがにワシが禁術を使えることを知られるわけにはいかん……。
うおおおおおん……。
「な、なんで……? ま、前まではほんの小さな竜の赤ちゃんしか出てこなかったのに……。お、おししょーさまぁ……わ、わたし……なんでぇ……」
嘆くワシを他所に、研究室を破壊し尽くした張本人が、自分の魔法の威力に超びびってる。
いや、ほんとお主、マジで何してくれてんの。
てかもう、さっきの術あれじゃん。ワシ、知っとるやつなんだけど。
「ノアコや。さっきの物騒な言葉が並んだ詠唱に『水の破戒竜』の魔術、お主の家名はなんと言うのじゃ……?」
「ナガルです。私の名前は『ノアコ=ナガル』です」
「はぁ、やっぱり……。つまり、お主のおばあちゃんは……」
「『水天の魔術師 ニーナ=ナガル』です」
ノアコが口に出したその名は、ワシの天敵とも言うべきババアの名前じゃった。
……あんの災害クソババアああああああ!!!!
いつもいつもワシの大切なものを壊しやがってぇええええ!!!!
ノアコがお前の孫って知ってたら、マナを増幅させる修行なんてやらんわ!!!
また災害魔術師を一人生み出してしもうたじゃないか!!!!
「お、おししょーさま……? もしかしておばあちゃんとお知り合いなんですか??」
「知り合いも何もあやつの顔は見飽きとるわ!! まだ死んでなかったのかあのクソババア!!!」
「そ、そうなんですね!! たしかに、家を出る時におばあちゃんがぼそぼそと変なことを呟いてたんですけど、あれはおししょーさまのことを言ってたんですね!!」
「んっ……?? 変なことを呟いておった……?」
「は、はい。3日前、私がここに来る前に、一度忘れ物を取りに家に戻ったのですが、その時おばあちゃんが『あのエロジジイ……アタシの孫に変なものを着せおって……。もしアタシの孫になにかあったら容赦しないよ』って呟いてまして。私、あんなおばあちゃん見たことなくて、怖くて思い出さないようにしてたんですけど……」
「……ノアコや……なぜそれを先に言わんのじゃ……」
ノアコの魔法のせいで、王宮内が騒然としておるのにもかかわらず、それをかき消すかのような、恐ろしい獣の咆哮が聞こえてきた。
「ダンブルジジイはどこだああああああ!!! アタシの可愛い孫を3日も返さないで何しとんじゃああああああ!!!!!」
「えっ……あれっ……この声、もしかして、おばあちゃん……?」
はー、やっべー。ワシ、まじで終わったかもしれん。
ノアコにしてたことがあの災害クソババアにバレたら……、うん、間違いなくワシの人生詰む。
「なあ……ノアコや……」
「は、はい……おししょーさま……」
「ワシと一緒に、二人でどこか遠い国へ行かないか……?」
「え……」
「おら、クソジジイいいいいい!!! アタシの孫に手出してたら容赦しないからねえええええええ!!!!!」
◇
結局、あの災害ババアには問答無用で殺されかけたものの、なんとかノアコが口裏を合わせてくれたので、事なきを得た。
もちろん、ノアコが口裏を合わせてくれたのは、ババアが到着する前に、修行のことは極秘事項なので全て隠してくれとワシが土下座したからである。
たぶん、ノアコも人に言えるような修行内容ではないと思っていたようで、了承はしてくれた。
ただ帰り際にノアコが――
「おししょーさまのエロジジイ」
――と呟いていたのは、ぐさっと来たがの……。
とりあえず、ノアコに完全に逆らえなくなったワシは、今からぶっ壊れた研究所の修復作業をしなければならなかった
粉々になったガレキの山に近づくと、一度濡れて乾いたのであろう、えっちな本の切れ端達が風でひらひらと飛んでいく。
そんな侘しい光景を見ながら、ワシは固く決意する。
……当分、弟子を抱くのは止めよう……。
おわり
そもそも、この国の平均寿命は60歳頃と言われており、この歳でワシほど元気に暮らしているジジイはまずいない。
ではなぜこの『宮廷魔術師 ダンブル』が77歳でも健康かつ宮廷内で序列一位の魔術師として現役でいられるのか――
その秘訣はずばり、強い性欲を持っていることじゃ。
ワシはこの歳になっても、未だ若い女子(おなご)を見ると心がトキめいて仕方がない。
若い女子(おなご)特有の、瑞々しくピチピチで張りのあるツヤ肌。
乳の匂いがしてきそうなほど甘ったるい体臭。
そして何より、若い女子(おなご)のおめこから出てくる、極上のラブジュースがワシの大好物であり、それを求めるためにワシは生きていると言っても過言ではない。
そもそもワシらヒト族は子を成したくなるように作られておる。
そんな中で歳と共に、女子(おなご)に興味を無くしていっては、そりゃ早々と寿命を迎えてしまうというもの。
ということで、今日もワシはピチピチで若い女子(おなご)を抱き散らかすのじゃ。
◇
トントンとワシの研究室の戸が叩かれる。
もちろんワシは宮廷魔術師なので、この研究室は王宮内の一室じゃ。
「ほっほ。ノアコよ。入って良いぞ」
「失礼いたします。おししょーさま……」
扉の向こうから、水色の髪を左右二つに結わいたピチピチの女子(おなご)が現れる。
この子の名前は『ノアコ』。
立派な魔術師になることを目指し、現在ワシの元で修行している魔女っ子じゃ。言い換えれば弟子というやつじゃな。
「ふむ。ワシの言いつけ通り、きちんと『魔女のローブ』を着てきたのじゃな」
「は、はい……ただ、その、やっぱり恥ずかしいです……これ……も、もちろん修行であることは分かっているのですが……」
ノアコには立派な魔術師になるための訓練の一貫として、ワシ特製の超ハレンチなローブを着るように命じておった。 もちろん下着をつけることも禁止じゃ。
このローブで、ワシがこだわったポイントは三つ。
一つ目はぱっくりと空いた胸元じゃ。 これで、いつでもノアコの瑞々しく白い肌と若い女子特有の控えめな膨らみを覗き見ることができる。
そして、二つめのポイントは体のラインが分かるようにピチピチの素材を使用したことじゃ。
ノアコの胸から尻にかけての優しい丸みを帯びたボディライン、体を鍛えていない女子(おなご)特有のぷにぷに感が、はっきりくっきりと分かるようになっておる。
はやくその体をまさぐりたいのう……。
そして、最後のポイントは股間部の布の面積を極小にして、おめこの存在を、くっきりと見えるようにしたことじゃ。
ノアコの衣装を見た男達はぱっくり空いた胸元を見た後に、ついついこの股間部を凝視してしまうことじゃろう。
そしてその肉感のある、ノアコのぷくっと浮き出た割れ目を見て、その中身を、色を、匂いを、そしてそこに自分の陰茎を挿れたらどうなるかを妄想させてしまうのじゃ。
これぞまさに、長年ワシが研究に研究を重ねてきた『魔女のローブ』のこだわりポイントである。
まあ、他にも黒タイツを履かせてたり、背中側もぱっくり空いてたりするのじゃが、それを全部紹介していたらキリがないので、さすがに止めておこう。
「やはり……このローブに恥ずかしさを覚えてしまう私はまだまだ未熟なのでしょうか……」
ノアコが少し落ち込んだ様子で呟く。
……全く健気(けなげ)で可愛い女子(おなご)よ……。
こんな、ハレンチな服を着てたら、誰だって恥ずかしくなるに決まっておるじゃろ。
「よいのじゃ……むしろ、その気持ちを忘れるでないぞ。羞恥の心は魔術にとって非常に大事じゃからの」
「そうなのですか……?」
「そうじゃ。羞恥のない魔女は、いずれ自分の体内にあるマナを制御できなくなり、淫魔(サキュバス)へと落ちる危険性があるのじゃ。だからこそ、全ての魔術師は『恥じらい』を持つことを心がけておる」
「なんと……。 あの悪名高い淫魔達の元は、魔術師だったのですね……」
「うむ。庶民に知られては魔術師が恐れられてしまうゆえ、魔術師間だけの秘匿となっておる。決してこのことは誰にも言うでないぞ。相手が魔術師であろうと、だめじゃ。無用な疑いを招く可能性があるからのう」
「わかりました……。肝に命じておきます!!」
「うむ……ゆめゆめ忘れるでないぞ」
「はい。さすが、おししょーさまです。私の身を案じて、早くからこの修業を開始してくださったんですね。 魔術師見習いの友達が、このようなローブを着る修行なんて聞いたことがないと言ってたので……」
「そうじゃ。ワシは弟子が淫魔になる姿など見たくないからのう。魔術の修行の中でも、一番大事なものじゃと思っておる」
もちろんこの話はぜーんぶ嘘じゃ。
ヒト族が淫魔になるなんて聞いたことがないわい。
にしても、見習い友達め。余計なことを言いおって。
ワシの嘘がバレるところだったではないか。
ノアコがこのローブを着てくれなくなったら、どうするのじゃ、全く……。
ワシはコホンと一つ咳払いをして、場を仕切り直した。
「さて、ではノアコよ。早速本日の修行を行おうかの」
「はい!!」
「昨日教えたことは覚えておるか?」
「ええと、体内にあるマナを増やすための方法を教わりました」
「そうじゃ。まず基本のおさらいじゃが、魔法を使うには、自らの体内にあるマナを消費する必要がある」
ワシは手のひらを上に向け、闇系統の中級魔法『闇の洞穴』を唱える。
すると、ワシの手のひらの上に、真っ黒い球体が現れ、部屋に舞っていた塵や空気が球体に吸い込まれていく。
「この球体は、ワシの体内にあるマナを消費して、今この世界に干渉しておる。ワシほどの魔術師であれば、この程度の大きさの球体は、ほぼ永遠に出現させておくことができる。しかしまだ修行中の身であるノアコでは、10秒程度が限界であろう」
「はい。つまり、立派な魔術師になるためには体内にあるマナの量をたくさん増やす必要があるということですね」
「そうじゃ。より威力の高い魔法を使うにせよ、長時間魔法を使い続けるにせよ、体内にあるマナを増やしておくことに越したことはない」
「ふむふむ」
「では、個人それぞれの体内にあるマナの量を、増やす方法はなんだったかな?」
「そ、それは…………性欲を……高めること、と昨日教わりました……」
「そうじゃ……。マナを生み出す源泉は性欲にある。つまり、偉大な魔術師ほど、強い性欲を持っているということなのじゃ」
「お、おししょーさま……。昨日、家に帰ってから気づいたのですが、つまり、その……『七色の魔術師』であり、『宮廷内で序列一位』のおししょーさまも、非常に性欲が強いという……ことですよね……」
ノアコがもじもじしながら、結構とんでもないことを尋ねてくる。
だが、ワシは決して真面目な表情を崩さない。
ここでニヤけたらただの、エロジジイになってしまうからの。
ちなみに、性欲の話は半分本当、半分はあやふやという感じじゃ。
半分あやふやと言ったのは、これはワシ独自の理論であり、本当にそうなのかちゃんと証明できたことがないからじゃ。
まあ、今までの教えてきた弟子達を見る限り、性欲高まるとマナが増えてる感じがするし、多分合ってるんじゃないかと思う。
理論をきちんと証明しない理由については、もちろん、そんなことをしている暇があったら、一人でも多くの若い女子(おなご)を抱いていたいからじゃ。
「よいか、ノアコよ。もちろん、ワシの性欲も非常に強い。ワシの魔術は大量のマナを行使する故、常に性欲を高めた状態を保つ必要があるからじゃ。今は驚いておるかもしれぬが、いずれノアコもそうなる時が来る。そのために、ワシがこれから稽古をつけるのじゃからな」
「は……はい……」
「さて、では今日の本題じゃ。性欲を高めれば、もちろんマナは増幅するが、ここで一つ注意点があるのじゃ」
「注意点……ですか……?」
「そうじゃ。たしかに性欲を高めれば、体内にあるマナの量は増幅される。しかし、それは同時に体内のマナが暴走してしまう危険性も出てくるということなのじゃ」
「な、なるほど……。も、もし、マナが暴走してしまったら、どうなるのですか?」
「自分の思い通りに魔法が使えなくなったり、意図しない結果を生み出すことになる。そして……」
「そして……?」
「最悪の場合は、先程の通り、淫魔等の魔族へと堕ちてしまうのじゃ」
ノアコが体をびくっと震わす。
ふむ。若い女子(おなご)が怯える姿も、格別じゃのう。
あー、もうそろそろワシ限界になってきた。
さっきからノアコのエッチな姿が見たくて見たくて、たまらんのじゃ。
ワシの陰茎も今か今かと待ち構えておる。
てきとうに話すっ飛ばしちゃおう。
「では今から増幅したマナをコントロールする術を教えよう」
「はいっ!!」
「寝台があるじゃろ? まずは、そこに横たわるのじゃ」
「は、はい……なんで魔術研究所にベッドがあるのか不思議でしたが、この修行のために使われるのですね……」
「うむ……」
ノアコがワシの言う通りに、ベッドに寝転ぶ。
ちなみに魔術研究所は普通、魔術書や各魔術を打つ時の目標とするカカシが置いてあるのじゃが、ワシの研究室には女子(おなご)の裸が写ったエッチな本とベッドしかない。
あ、あと、一応カカシも置いておるが、おっぱいとお尻がついてるエッチなカカシじゃ。
魔法を打つと乳と尻がぷるんぷるん揺れるのが好みでの。
「さて、端的に言うと、増幅したマナをコントロールするには、性欲を解消することが一番なのじゃ」
「せっかく高めた性欲を、解消してしまうのですか?」
「性欲が解消されても、マナ自体は減らぬからの。イメージとしては、普段の日常生活で性欲を高めておいて、マナを貯蓄。いざ戦うときはスッキリした状態で戦う必要があるということじゃ」
「なるほど……」
よしよし。ノアコはきちんと納得してくれたようじゃの。
実に順調じゃ。ノアコのおめこよ、もうすぐ気持ちよくしてやるからのう……。
「では、まずはノアコの性欲を最大限に高めるぞ。昨日渡した魔術書は読んだかの?」
ワシの問いにノアコが顔を真っ赤にする。
魔術書と言ったが、実際にノアコに渡したのはただのえっちな本じゃ。
「は、はい……。具体的な魔術については一切書かれてませんでしたが……その……自慰の方法や、子作りの仕方……について詳しく書かれておりました……」
「うむ。きちんと予習したようじゃな。偉いぞ。具体的なイメージがあったほうが、性欲は高まりやすいからの。ではノアコよ。ここで昨日の復習を実演してみよ」
「う、うう……。その、やはりここでやらなければ駄目でしょうか……。お、おししょーさまの前で、す、するなんて……私、は、恥ずかしいです……」
「ノアコよ……。自慰行為など、誰しもがやっていることじゃ。それこそ、その辺の庶民の女子(おなご)でもな。だが、その程度のヌルい自慰行為では、たいして性欲も高まらず、いくら経ってもノアコのマナが増えぬことになる。そこでノアコがきちんと膨大なマナを生み出せるように、ノアコを導くのがワシの仕事じゃ」
「は、はい……」
「では、ノアコよ。さっそく自慰を始めるのじゃ」
「わ、わかりました……」
ノアコは、恐る恐るといった様子で、細くて小ちゃな指を、控えめに膨らんだ胸の方へ持っていく。
そしてローブ越しにぷくっと突き出た乳首を指で摘むと、悩ましい声を上げ始めた。
「うっ……ううっ……」
「今、何を想像しておる……」
「え……あ、ち、乳首をっ……その……」
「うむ……」
「乳首を、おししょーさまに触られている想像をしています……」
「そうじゃ。自慰をする時は身近な男性、かつ尊敬している相手のことを想ってするのが、基本じゃ。決して、見習い友達や庶民の男でしてはいけぬぞ」
「は、はい……」
「昨日教えたことは、他にもあったはずじゃ」
「はいっ……。 お、おししょーさまぁっ……そっ……そんなに強く摘んでは駄目ですっ……ノ、ノアコの乳首が取れてしまいますっ……んくっっ……」
「そうじゃ。妄想は頭の中でするだけでなく、きちんと声に出すのじゃ。その方がより、性欲が高まっていく」
「あ、だ、だめっ……おししょーさまっ……私の乳首をそんなにコリコリしてはだめですぅっっ」
おっほっ……従順な弟子はマジで最高じゃ……。
こんなに若い女子(おなご)がワシのような老いぼれジジイの名を呼びながら自慰行為をしておる。
正直この光景だけで、ワシの陰茎から精子が飛び出そうじゃ……。
もちろん、お楽しみはこれからじゃがの……。
「ノアコよ。妄想の中のワシは、指で乳首をいじるだけかの?」
「うっ……あっ駄目ですっ! おししょーさまっっ……ノ、ノアコの乳首からミルクは出ないですっっ!!! んんっっ……ちゅーちゅーしちゃだめですっっ」
「ほほっ。ノアコはワシに乳首を吸われておるのじゃな。うむ。スケベな妄想じゃのう」
「は、はううう……言わないでくださいぃ……とても恥ずかしいですうう……お、おししょーさまぁ……」
ノアコが目元を赤く染めるも、その顔には恍惚の色が浮かぶ。
羞恥心が少しずつ、快感へと変わってきている証拠じゃ。
ここまでくれば、あとは、妄想と現実の境目を少しずつ無くしてけばよい。
「ノアコは乳首だけで満足なのか……?」
「うっ……そのっ……」
ノアコが乳首をいじりながら、股をもじもじと摺り寄せる。
くっきりと、おめこがある部分だけローブが湿っているのが分かる。
「お、おししょーさまに、おまんこもいじって欲しいですっ……」
「ふむ……。では、ワシも少しばかり手伝ってあげよう……」
「ふぇ……? あっ……ああんっっっっ!!」
ローブ越しにくっきりと浮き出たノアコの割れ目を、ワシは指で一直線になぞった。
ノアコの体がびくびくっと震える。
……まだまだ快感になれてない女子(おなご)の反応じゃのう。
かわええのう……。
「どうじゃノアコ……。これが気持ちええのか?」
「お、おししょーさまっっっ……んんっっ!!」
「乳首をいじられるのとどっちが気持ちええんじゃ……?」
「……お、おまんこをいじられる方が、きもちいいですっ……」
「そうかそうか、存分に気持ちよくなるがよいぞっ……」
ワシの指が何度も何度も、ノアコのおめこをなぞっていく。
もちろん、これは性欲を高める修行じゃから、あえて一番良いところは外し、ノアコのおめこを焦らしていく。
「ノアコのぷにぷにの割れ目から、たくさん蜜が出てきておるのぉ……気持ちよさそうじゃのう……」
「あっ……ううっ……」
「これで、十分性欲は高まったかの……?」
「そ、それは……」
ノアコが、横に顔を背ける。
ふむ……良い子じゃ……。ワシがなぜ昨日えっちな本を渡したのか、その意図をきちんと理解しておるのう。
「昨日の本に何か書いてあったかの……? 例えば……より女子(おなご)が性欲を高めるための方法とかのう……」
「は、はい……。その……男の人の、お、おちんちんを見ると、より性欲が高まると書いてありました……そ、それも、特大のおちんちんの方が良く、匂いが嗅げれば尚良いと……」
「ふむ……ではどうする……?」
「お、おししょーさま……。おししょーさまの、おちんちんの匂いを嗅がせて頂けないでしょうか……」
◇
これはワシの仮設じゃが、男子(おのこ)の陰茎は体内のマナの所持量で大きさが決まるとワシは考えておる。
だからこそ、女子(おなご)は男子(おのこ)の陰茎が大きければ大きいほど、ひどく興奮する。
特大の陰茎を持っている男は、膨大なマナを生み出すことができ、優秀な個体であることが目で分かるからじゃ。
そして、女子(おなご)の本能が、その強い男子(おのこ)の子種を求めてしまうというのは、もはや必然の理というものじゃろ。
さて、これでもワシは宮廷内で序列一位の魔術師である。
それも、歴代最強クラス。
正直ワシを超える魔術師は、過去にも未来にも出てこないのではと思っておるほどじゃ。
それほどワシはすごいので、もちろん弟子にしてほしいという要望もひっきりなしにくるし、その中から、なるべく優秀で、好みの女子おなごを選別しておるのじゃ。
弟子の中で、今一番のお気に入りは、このノアコである。
と、話が逸れたが、それほどワシはすごい魔術師であり、体内で生成できるマナも正直無限大に近い(それもこれもワシの強い性欲のおかげじゃ)。
そんな、ワシの陰茎は――
もちろん、超特大クラスである。
「こっ……これが、おししょーさまのお、おちんちん……。本に描いてあったのよりも大きすぎて、ぜんぜん別物に見えます……」
ローブを脱いだワシは、反り返るほど勃起した陰茎を、ノアコの口元に近づけていた。
「なぜかワシの陰茎はデカくなる一方での……。 今が一番の全盛期じゃわい……体はガリガリじゃがのう……」
「す、すごすぎます……」
「ほれ、陰茎に見とれてるだけでは、性欲は高まりきらぬ。しっかりと匂いも嗅ぐのじゃ」
「……っ……は、はい……」
ノアコがごくりと喉を鳴らし、鼻をすんすんと鳴らしながらワシの陰茎の匂いを嗅ぐ。
おほぉお……。
ツヤツヤピッチピチの若い女子おなごが、ワシのくっさいチンポを嗅いでおるぅ……。
たまらぬっっ……たまらぬぞぉっっっ……。
これがあるから、弟子を取るのはやめられぬっっ……。
はぁっ……はぁっ……ノアコのピンク色の可愛い唇で、ワシの陰茎にキスしてほしい……。
赤い舌で、ワシの陰茎にこびりついた恥垢を舐め取ってほしいのう……。
だが、我慢……我慢じゃ……。
ここでエロジジイ化してしまったら、全て水の泡……。
耐えるのじゃ……ワシっっ……。
「どうじゃ……ノアコ……ワシの陰茎の匂いは……」
「す、すごく臭い……です……。 全然嗅いだことのない匂いで、すっごく濃厚で……でも……嫌いじゃないです……」
ノアコの目が徐々にとろんとしたものに変わっていく。
これは……かなりできあがってきておるな……。
本来はここで、ノアコの高まった性欲をワシの指で解消してやろうかと思っていたが、ふむ……。
こりゃ、もう一歩踏み込んで、ワシの陰茎をノアコに舐めて貰っちゃおうかのう……。
これがうまくいけば予定より早く、ノアコのおめこをワシのものにすることができるかもしれぬ……。ぐふふ……。
「ふむ……。ノアコよ……。実は昨日渡した魔術書には描かれていなかったかもしれぬが、男子(おのこ)の陰茎の匂いを嗅ぐよりも、さらに性欲を高める方法があるのじゃ」
「そうなのですか……?」
「ノアコは優秀じゃからな。かなり速いペースで、性欲が高まってきておる。この様子であれば、一つ飛ばしで、修行を進めても問題ないじゃろう」
「ほんとですかっ!! 私が優秀……!! ぜ、ぜひ、さらに性欲を高める方法を教えていただきたいです!!」
「わかった。では、教えよう。匂いを嗅ぐよりも、性欲をはるかに高める方法……。それはワシの陰茎を口で咥え、舌で味を確かめれば良いのじゃ」
「なっ!? お、おししょーさまの、お、おちんちんを咥えるのですかっ!?」
「そうじゃ。それがより性欲を高め、結果、体内で膨大なマナを生み出すことができるようになる方法じゃ。偉大な魔術師達はみんな陰茎を咥えておる。もちろん、他の魔術師にこの方法を知られてしまうと、強い魔術師が増えてしまう故、誰も口外はせぬがな……」
「……っ……こ、この大きいおちんちんを、おくちに……」
これまで会話してきた中で、ノアコは全く性知識を持っていないことは分かっておる。
だからこそ、いきなり陰茎をしゃぶれと言われたら戸惑うじゃろう。
だが、数多の弟子達を抱き散らかしてきた、この序列一位の宮廷魔術師に不可能の文字はないのじゃ。
「どうじゃ……やはり、いきなりのことで、びっくりしたかの……? もちろん、いきなり今日やらなくても良い。ノアコの心の準備が出来てからで良いのじゃ。うむ。今でも十分修行は進んでおるからのう……。そう焦らなくとも良いかもしれぬのう……」
「………い、いえっ、や、やります。一刻も早く偉大な魔術師になって、おばあちゃんを楽させるのが、私の夢ですから」
「そうか……」
なんという良い子じゃぁ。
どこぞのおばあちゃんや。
あなたの孫は本当に良い子に育っておりますぞ。
ここからはワシに任せてくだされ。
ワシがノアコを、しっかりと立派な女に育ててみせますぞ。
「では、ノアコよ。ワシの陰茎にキスした後、口に咥え、恥垢を全て舐め取るのじゃ」
「は、はいっ……」
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ はむっ……♥ じゅぽじゅぽっ……♥ じゅぽじゅぽじゅぽっ♥ れろれろれろ……♥ じゅるじゅるっ……♥
おっほおおおおおおお!!!
マジでノアコの可愛いお口がワシの汚い陰茎をしゃぶっておるっっっ!!!
しかも美味しそうにっっっ!!!
はあ、幸福じゃあ……なんて素敵な世界なんじゃぁ……。
気持ちよすぎて、ワシ、天国に召されそうじゃぁ……。
絶対死にたくないけど。
「よいっ……よいぞっノアコよ。その舌技、非常に優秀じゃ。どうじゃワシの陰茎と恥垢の味は」
「に、苦くて、臭くて、とっても濃い味ですが、お、おいひいでしゅ……♥」
「ふむ……ノアコの体に変化はあるかの……?」
「か、体がすごく、あ、熱いです……。お、お股が、さっきからジンジンして……ううっ……お、おししょーさまのおちんちんをしゃぶらせて頂いてるというのに、お股をいじりたくて仕方ないです……♥」
「それは今、ノアコの性欲が限界を超え始めている証拠。必ず我慢するのじゃ。その疼きを制御する方法は後で教えるゆえな」
「ふぁ、ふぁい♥ お、おししょーさまの、おちんちんどんどん大きくなって、お汁がいっぱいでてきましゅ♥ こ、これ、え、えっちすぎましゅっ♥」
「ふうっ……ノアコが優秀な魔術師だからじゃ……優秀な魔術師達の共通点として、口淫が非常に上手いというのがある……。ノアコは偉大な魔術師になる素質が十分にあるぞっ……」
「そ、そうなのれすか……? ノアコは、おししょーさまのお弟子の中でも、優秀れすか……?」
「う、うむ。これほど、優秀な弟子は初めてじゃっっ……。このワシが、くっっ……だめだっっ、ノアコよっっ。ワシの陰茎から、出る液体は全て飲むのじゃぞっっ!! それが、ノアコの性欲をより高め、限界をさらに超えさせるのじゃっっっ!!!」
「は、はいっっっ!!! す、すごいっおししょーさまの膨らんで、ガチガチでしゅ♥ 私のあごが外れそうでしゅっっ♥♥」
「ぐおっっ!! 出るっっっ!!」
「ッ!?!?!?!?!?!?」
ワシは、ノアコの頭を両手で掴むと、そのまま喉奥に射精する。
「お、おほおぉぉぉぉ!!!」
「んっっ! んくっっっ……♥ んくっっっ……♥」
ノアコがワシに言われた通り、しっかりとワシの精子を飲み込んでいく。
ピチピチの若い女子(おなご)が、ワシの汚い精子を一生懸命飲んでる姿は、まさに格別じゃった。
「ど、どうじゃ……さ、最後の一滴まで、しかと飲み込んだかの?」
「は、はいっ……♥ ぜ、ぜんぶ、飲みました……♥♥」
「体の中に変化はあるか?」
「も、もう、限界です……おししょーさまぁ……♥ じゅ、十分にノアコの性欲、た、高まったと思います……♥」
完全にできあがったノアコは、射精したてでベチャベチャに汚れた、ワシの陰茎に頬ずりをする。
「ふむ。ひょっとすると、ノアコよ。優秀なお主であれば、性欲を解消し、マナをコントロールする術について、すでに気づいておるのかの?」
「はい……♥ 尊敬する方と子作りすること……ですよね……♥」
「ふむ……さすがワシの弟子じゃ……。では、さっそくローブを脱ぐのじゃ」
「はい……♥ おししょーさま……♥」
◇
今、ワシの前には、全裸になったノアコが四つん這いの姿勢になっていた。
ワシの陰茎を求め、尻を突き出し、甘えた声で媚びている。
「お、おししょーさま……はやく……ノアコに子作りを教えてください……♥♥」
「慌てるでないこのスケベ娘め……。 本来、今日は指での性欲解消法を教えてやろうと思っておったのだが、ワシの陰茎で解消させてやるのじゃ……感謝せよ」
「は、はい……♥ ありがとうございますううう♥」
こちらこそありがとうございますじゃ。
こんなにプリプリの尻をワシの前で、惜しげもなく晒しおって。
うーん……だめじゃ、この尻、ワシが超好きな尻じゃ。……舐めたい。
前々から、いい尻しとるとは思っておったが、やはり丸裸になった尻はとんでもなく凶悪じゃな。……舐めたい。
胸は控えめだが、ノアコはいい尻を持っとる。……舐めたい。
むしゃぶりつきたい舐めたいむしゃぶりつきたい舐めたい……。
ノアコの張りのある尻があまりにきゅーとでえっちいので、ワシは気づいたらノアコの尻を舐め回してしまっていた。
「おおっ……ノアコっ……なんというモチモチの尻じゃ……これだから若い女子(おなご)は素晴らしいっっ……」
「あ、あんっ!!」
ワシの唾液で、ノアコの尻が汚れていく。
ピチピチで瑞々しい、若さを全面に主張している尻を、この老いぼれがしっかり堪能していく。
「お、おししょーさま!? く、くすぐったいですっっ!! こ、これが子作りなのですかっっ!?」
「子作りを成功させるための、神聖な儀式じゃ。ノアコの汚い尻をワシが綺麗にしてやっておるのじゃ。 受け入れよ」
「そ、そういうことだったんですね……。おししょーさま、私の汚いお尻を綺麗にしてくださって、あ、ありがとうございます……んくっっ……♥」
またすっごい適当なことを言ってしまったが、ノアコは信じてくれたようじゃ。
愛(う)いのう、愛(う)いのう……。
「ほれ、ワシが尻を綺麗にしたから、ノアコの割れ目から蜜がさらに溢れ出しておるぞ」
「は、はい……また私の性欲が高まった気がします……♥」
「では、そろそろマナが暴走しないようにノアコの性欲を解消させてやるとするかのう……」
「は、はい……♥」
ワシは、ノアコのおめこに超特大の陰茎をあてがう。
散々弟子を抱き散らかしてきたワシじゃが、やはり初物を頂くときの興奮に勝るものはない。
この時のためにワシは生きておるとしか思えない。77歳にして改めて生を実感する。
「ワシの超特大の陰茎には、非常に膨大なマナが宿っておる。最初は苦しいかもしれぬが、すぐに慣れる。安心するがよい」
「わ、わかりました……。が、がんばります……♥ 私、おししょーさまの優秀な弟子ですから……♥」
「ではゆくぞっ……ぐっ……」
「んっ……がっ……はっ……お、おき、いっ……」
ノアコのおめこは、ここ最近の弟子たちの中でもとびきり、キツキツのコリコリじゃった。
圧倒的な膣圧によって、ワシの陰茎が軋む。
「お、おおおっっっ……ノアコよ、苦しいと思うが我慢じゃ……」
「お、おししょーっっさまっっ……お、おなかっ……裂けましゅ……ノアコのおまんこっ……ごわれじゃうっっ……」
「大丈夫じゃっっ……いま、楽にしてやるからのっっっ!!」
「ひぎぃいいいい!!!」
ワシがひと思いにノアコの最奥部まで、陰茎を沈みこませる。
圧迫感が凄まじいのであろう、ノアコが絶叫する。
「うっっ……あがっっ……こ、こわれりゅっ……」
「大丈夫じゃノアコ……安心せい……。ノアコのおめこはしーっかりと、ワシのを受け入れておるぞ……。すぐにこれが病みつきになるからのぉ……」
「む、むりぃ……これ、ぢぬ……」
「ふむ。はやく快楽にもっていかないとダメそうじゃのう。ではさっそく子作りを開始するぞ、ノアコよ」
「えっ……あっ……まっ!? あっっっ!!! おっっっっ♥」
ワシはノアコの尻を鷲掴みにすると、そのまま腰を素早くグラインドさせた。
ワシの超特大陰茎だからこそできる、長いストロークを伴ったダイナミック動きで、ノアコを翻弄してやる。
「おっ、おごっ……おぐっ、やばっ、まっで……おじじょーざまぁっ……おっっっ♥ おっっっ♥ おっっっっっ♥」
かなりキツキツだったノアコのおめこが、少しずつほぐれていく。
「ほっほっ、ほれっ、さっそく力が抜けてきておるでないかっ。ノアコのおめこが、ワシの陰茎を受け入れ初めておるぞ」
「おっっ♥ おっっ♥ これ、だめっっ♥ おじじょーざまのデカすぎっ♥♥」
「ほっほっ。良かったのお、ノアコ。初めての子作りで、ワシの陰茎を咥えておけば、間違いなく一流の魔術師になれるぞぉ」
「あ、ありがどうございまずっっ♥♥」
ワシのせいで、他の男では満足できなくなってしまうノアコ……可哀想な子じゃ……。
だがその分、精一杯気持ちよくしてやるからのお!!
「ノアコッッ!! ノアコッッッ!! 気持ちええかっっっ!!! ワシのチンポが気持ちええんかっっっ!!!!」
「き、気持ちいいですっっっ♥ おじじょーざまのデカチンポぎもちいいですっっっ♥♥」
「ふうう、若い乙女のおめこは最高じゃあ。やはり、子種を絞り尽くそうと貪欲に吸い付いてくるわい……♥ ほっほ、ワシの陰茎を潰すつもりかぁノアコぉ……♥ ノアコのおめこはスケベじゃのぉ……♥」
「お、おじじょーざまのおちんぽがっ♥ でかすぎるからっっ♥ ぎもちよすぎるがらぁっっ♥♥♥」
ノアコの全身が痙攣し始める。
初めてにしては、ワシのデカチンポに馴染むのもかなり早かったのう。
やはり、この子は逸材じゃチンポ大好きどすけべ魔女っ子の可能性が非常に高い。
しばらくは、ノアコのおめこで満足できそうじゃのう。
ワシはノアコの背中に抱きつくと、そのまま首周りのうなじを舐め回した。
「ひゃっあっっ!!」
「うまい、うまいっっ……♥ 甘くて、とろけるようじゃのう……♥ それでいて、シワひとつないピチピチの肌、モチモチの弾力、十分に保湿された瑞々しさ♥ 若いのぉ、たまらんのぉ♥」
若い女子(おなご)のオメコにチンポを突っ込みながら、背中を舐め回すワシ。
どこからどう見ても、ただの変態じゃのう……。
だが、これがたまらぬ。
「どうじゃ、ノアコぉ……♥ 半端ないじゃろ、ワシの陰茎は♥」
「おっっっ♥ は、はいっっ♥ こ、これが子作りなんですねっっ♥ 偉大な魔術師への第一歩なんですねっっ♥ おっっっ♥ あぐっっっ♥」
「そうじゃ。これが基本中の基本じゃ。これからは毎日性欲を高めた後に、ワシと子作りじゃぞ♥ それで、徐々にノアカの体内のマナが増幅していくからのう♥」
「わ、わかりましたぁ♥ お、おししょーさまと子作りしますっっ♥」
「よーし♥ ではそろそろ、ノアコのピチピチの子宮にワシの精子をぶちまけるぞっっっ♥♥」
「こ、子供できちゃうっっっ♥ おししょーさまとの子供できちゃうっっ♥」
「大丈夫、心配はいらぬぞ♥ ワシは精子も管理できるからのう♥ 安心してワシの精液を受け入れよ♥ 性欲を解消するには、子宮に中出しされるのが一番なんじゃからな♥」
もちろん嘘じゃ。
まあ、ワシの劣化精子じゃ、そうそう孕まんじゃろ。
もし孕んだら、ノアコはワシに嫁入りじゃ♥
「出されるっっっ♥ おししょーさまに、出されちゃうっっ♥ 」
「ノアコのプリプリの子宮に出すぞぉっ♥ ノアコの一番大事なところに、ワシの極上精子をぶちまけるからのぉっっっ♥♥」
ワシはノアコのモチモチの尻に、容赦なく腰を叩きつける。
目の前の女子(おなご)を孕ませようと、おめこをひたすら掘削した。
「おおっ♥ 出るっ♥ 出すぞっ♥ ノアコッッ♥♥」
「お、おししょーさまのがおっきくなってりゅっっ♥♥ これやばっっっっ♥♥ ああんッッッッ♥♥♥♥」
「うおおおおおお♥♥♥」
ワシは、ノアコの尻に自分の腰を叩きつけると、そのまま子宮めがけて大量に精子を吐き出した。
「おほぉおおお、ノアコの子宮をワシの精子が犯してるぅぅぅうう♥♥ たまらんん♥♥」
「あっ……っっ……うぅ……♥」
いつの間にか絶頂したノアコは、体をビクビクと痙攣させ、声が出せない状態になっておった。
射精時のワシの陰茎は、まじで凶悪じゃから、頭がぶっ飛んだのかもしれぬ。
ワシはノアコのおめこからチンポを引き抜くと、ノアコの顔の方へ移動する。
「おほぉ……♥ 若い女子(おなご)のイキ散らした顔も最高じゃのぉ♥ ほれ、ノアコ、最後の仕上げじゃ♥」
ワシは射精してぐちょぐちょになった勃起チンポを、ノアコの鼻にぷにぷにと押し付けた。
息も絶え絶えだったノアコの鼻が、すんすんと動き出す。
「はぁ……はぁ……んっ……んんぅ……♥ あ、あはぁ……♥ え、えっちな匂い……♥」
「この陰茎がノアコに稽古をつけたのじゃ。感謝の念をもって、きちんと掃除せよ」
「は、はぁい……♥ あ、ありがとうございますぅ……♥ おちんぽ様ぁ……♥」
ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅぽじゅぽ♥
おお、お掃除フェラ、なんともたまらぬ……。
この、イッたばかりの心地良さにプラスして、女子(おなご)の口の中の温かさが、またなんとも気持ちいいのじゃ。
まさに夢の理想郷じゃぁ……。
「お、おししょーさまの味ぃ……♥ こ、こんなのずるいですっっ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」
「おや、ノアコよ……。お主、ワシの陰茎を舐めて、また性欲が高まってしまったのか?」
「こ、この、おちんぽ様が、私の中に入ってたと思うと、なんだかえっちで……♥ あと、匂いも味も……お、お股がジンジンしてきちゃいました……♥♥」
「ふう……これは、もう一度ワシが陰茎を使ってあげるしかなさそうじゃのう♥♥」
「は、はい……おししょーさまの極太おちんぽで、ノアコのお、おまんこを、性欲高まって暴走しちゃいそうなノアコのおまんこを、こらしめてください♥♥」
「よい心がけじゃ。今日は家に帰さぬぞっっっ♥♥」
「お、おししょーさまぁ♥♥」
ワシは、ベッドにぐったりしていたノアコに飛びつく。
そこから三日三晩、ワシはノアコを抱き散らかした。
――1日目、夜
「ノアコや、再度性欲を高める。目をつぶるのじゃ」
「は、はいぃ……♥ んっ……」
ワシは目を瞑っているノアコに口づけをする。
若い女子(おなご)のツヤツヤの唇を堪能し、ワシの唾液とノアコの唾液を交換し合う。
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥
「お、おししょーさまぁ♥ キスらめれすぅ♥ ノアコ、お股ジンジンしちゃいますぅ♥」
「よし、子作りの時間じゃ♥」
パンパンパンパンパン♥
――2日目、朝
「ほれ、起きんかノアコ。まったく……あの程度でバテおって……仕方ないのう。気持ちよく起こしてやるかの♥」
パンパンパンパンパン♥
――2日目、昼
「わ、私は、お、おししょーさま専用のお、おまんこ穴です♥ い、いっぱい私を使って気持ちよくなってくらさい♥♥」
「うむ、恥じらいも大切じゃが、性欲解消をしてくれる相手に、媚びる術も磨いておかぬとな♥ どれ、しょうがないからワシがこの穴を使ってやろう♥」
「えへ、えへぇ……♥ ありがとうございますぅ♥ お、おししょーさまのぶっといおチンポ挿れてもらえると思うと、ノアコ、愛液が止まらないでしゅっ♥♥」
「スケベなおめこじゃのお♥ 愛液が流れ出ないように、ワシがふさいでやるぞいっっ♥♥」
「ひぎっっっっ♥♥ き、きたぁっっっ♥ こ、これないとだめなのぉっっ♥ おまんこ寂しくてしんじゃうのぉっっっ♥♥♥」
「ほほっ♥ すっかりワシの陰茎がないとだめな体になってしもうたな♥ 遠慮せずイキ散らすがよいぞぉ♥♥」
「んぐっっっ♥ あんっっっっ♥ んぁああああっっっっ♥」
パンパンパンパンパン♥
――3日目、朝
「お、おししょーさまっ♥ だ、だめですっっ♥ おまんこ舐めちゃっっ♥」
「おほっっ♥ 朝に飲むノアコのラブジュースは格別じゃのお♥ 力がみなぎってくるわい♥♥」
じゅるっっ♥ ずずっっっ♥ じゅるじゅるっっ♥ ずずーーーーっっ♥♥
「んっっっ♥ あんっっっ♥ おししょーさまぁぁ♥♥ お、おまんこが切ないですっっ♥♥ ふ、ふさいでくださぁいっっ♥ ノアコのおまんこ穴ふさいでくださいっっ♥♥♥」
「しょうがないのぉ♥」
パンパンパンパンパン♥
――3日目、夜
「おっっ♥ おっっ♥ おっっ♥ おっっ♥」
「おほ♥ ワシにチンポ挿れられすぎて、獣(けもの)化してきてしまったのお♥ ノアコや、意識はあるかの?♥」
ぶっ♥ ぶびびっっ♥
言葉を発せられないノアコの代わりに、ノアコのおめこがワシの精液を逆流させながら返事をする。
「ほっほっ♥ まさか、おめこで返事をするとはっ♥♥ ワシの弟子の中で間違いなくノアコが、一番ドスケベじゃぞ♥ おほーーっ♥♥ 陰茎が滾るわい♥♥♥」
仰向けになっているノアコの腰を掴むと、ワシは思いっきり腰を振った。
ワシの特大チンポを咥えすぎて、大分緩くなってきたノアコのおめこに、ワシは大量の精液を流し込む。
「ほおおおぉぉぉおぉううう♥♥♥」
「おっ♥ ……っっ♥ ま、また中、出されでるっっ♥♥」
「っふうう……っっ……♥ もう何度目の射精なのか忘れてしもうたが、ノアコのピチピチ卵子をワシの老いぼれ精子が捉(とら)えてしまったかもしれないのう♥ まあ、そうなったらノアコは魔術師ではなく、ワシのお嫁さんになってもらうしかないのお♥♥♥」
「お、よめ、さん……♥♥ おししょーさまのおよめさん……♥♥」
「そしたら、もっともーっと、子作りし放題じゃぞ♥♥」
「子作りし放題……♥」
「ほほっっ♥ 子作りし放題という言葉を聞いて、また、おめこを火照らせおったな♥ しょうがない子じゃのお♥」
「おっっっっ♥ おっっっっっっ♥ おおおおっっっっっ♥」
パンパンパンパンパン♥ ぶびゅるっっ♥ びゅ、びゅるるっ♥♥
パンパンパンパンパン♥ びゅっっ♥ びゅびゅっ♥♥
パンパンパンパンパン♥ どくっっ♥ どくっどくっ♥♥
――4日目 昼
さすがにそろそろ親御さんがノアコの帰りを心配してるかもしれないと思ったワシは、ノアコにローブを着せて杖を持たせると、そのまま魔術練習台(おっぱいとお尻がついたカカシ)の前に立たせた。
「ふむ。ノアコよ。それでは、三日に渡る修行の成果を見せてもらおうぞ。これが終われば、一旦家に帰って良い。また明日から修行じゃがな」
それも、とびきりえっちな修行をのう……♥
「は、はいっっ!!」
「どうじゃ体は……? 修行前とは比べ物にならないほど、マナが溜まっておるだろう?」
「そ、そうですね……。 前よりも大量のマナが蓄積されている気がします……。 しかも私の体全体にマナが馴染んでいるような……そんな感覚がします……」
「ふむ……。非常に良い感覚じゃ。 では……たしかノアコの得意魔法は水系統の魔法じゃったな??」
「はい、私の家は代々、水系統の魔術を得意としています!!」
「そうかそうか。ではカカシが壊れないように水耐性魔法をかけておこう。出でよ『水泡の盾』!!」
ハレンチカカシが大きな水の球体に包まれる。
このシールドがあれば、さすがにマナを増幅させたノアコの魔法でもカカシが壊れることはないじゃろ。
「お、おししょーさま。 別に『水泡の盾』をかけなくても、私の魔法程度でカカシが壊れるなんてことは……」
「くく。ノアコは自分でも信じられないくらにパワーアップしているはずじゃ。さっそく試してみると良い」
「わ、わかりました」
ノアコが杖を前に掲げて、詠唱を始める。
「暴れ狂う激流よ、その怒り、嘆き、苦しみで全ての理を破壊し尽くせ!! 出でよ『水の破戒竜』!!!!」
「へっ……?」
聞いたことのある詠唱と共に、昔ワシが何度も見たことのある水の竜(それも特大の)が出現する。
すると、水の竜はその顎で、ワシの研究室の半分を粉々に破壊した。
ワシのコレクション(えっちな本)も、ハレンチカカシも木っ端微塵に破壊され、辺りにはゴミクズと大量の水だけが残る。
幸い窓側だったので、王宮内部に被害は無かったが、そんなことは最早どうでも良かった。
……ワ、ワシの……50年分以上費やした……秘蔵のコレクションが……。
一応、禁術を使ったら、復元できるかもしれないが、ノアコがおるしのう……。さすがにワシが禁術を使えることを知られるわけにはいかん……。
うおおおおおん……。
「な、なんで……? ま、前まではほんの小さな竜の赤ちゃんしか出てこなかったのに……。お、おししょーさまぁ……わ、わたし……なんでぇ……」
嘆くワシを他所に、研究室を破壊し尽くした張本人が、自分の魔法の威力に超びびってる。
いや、ほんとお主、マジで何してくれてんの。
てかもう、さっきの術あれじゃん。ワシ、知っとるやつなんだけど。
「ノアコや。さっきの物騒な言葉が並んだ詠唱に『水の破戒竜』の魔術、お主の家名はなんと言うのじゃ……?」
「ナガルです。私の名前は『ノアコ=ナガル』です」
「はぁ、やっぱり……。つまり、お主のおばあちゃんは……」
「『水天の魔術師 ニーナ=ナガル』です」
ノアコが口に出したその名は、ワシの天敵とも言うべきババアの名前じゃった。
……あんの災害クソババアああああああ!!!!
いつもいつもワシの大切なものを壊しやがってぇええええ!!!!
ノアコがお前の孫って知ってたら、マナを増幅させる修行なんてやらんわ!!!
また災害魔術師を一人生み出してしもうたじゃないか!!!!
「お、おししょーさま……? もしかしておばあちゃんとお知り合いなんですか??」
「知り合いも何もあやつの顔は見飽きとるわ!! まだ死んでなかったのかあのクソババア!!!」
「そ、そうなんですね!! たしかに、家を出る時におばあちゃんがぼそぼそと変なことを呟いてたんですけど、あれはおししょーさまのことを言ってたんですね!!」
「んっ……?? 変なことを呟いておった……?」
「は、はい。3日前、私がここに来る前に、一度忘れ物を取りに家に戻ったのですが、その時おばあちゃんが『あのエロジジイ……アタシの孫に変なものを着せおって……。もしアタシの孫になにかあったら容赦しないよ』って呟いてまして。私、あんなおばあちゃん見たことなくて、怖くて思い出さないようにしてたんですけど……」
「……ノアコや……なぜそれを先に言わんのじゃ……」
ノアコの魔法のせいで、王宮内が騒然としておるのにもかかわらず、それをかき消すかのような、恐ろしい獣の咆哮が聞こえてきた。
「ダンブルジジイはどこだああああああ!!! アタシの可愛い孫を3日も返さないで何しとんじゃああああああ!!!!!」
「えっ……あれっ……この声、もしかして、おばあちゃん……?」
はー、やっべー。ワシ、まじで終わったかもしれん。
ノアコにしてたことがあの災害クソババアにバレたら……、うん、間違いなくワシの人生詰む。
「なあ……ノアコや……」
「は、はい……おししょーさま……」
「ワシと一緒に、二人でどこか遠い国へ行かないか……?」
「え……」
「おら、クソジジイいいいいい!!! アタシの孫に手出してたら容赦しないからねえええええええ!!!!!」
◇
結局、あの災害ババアには問答無用で殺されかけたものの、なんとかノアコが口裏を合わせてくれたので、事なきを得た。
もちろん、ノアコが口裏を合わせてくれたのは、ババアが到着する前に、修行のことは極秘事項なので全て隠してくれとワシが土下座したからである。
たぶん、ノアコも人に言えるような修行内容ではないと思っていたようで、了承はしてくれた。
ただ帰り際にノアコが――
「おししょーさまのエロジジイ」
――と呟いていたのは、ぐさっと来たがの……。
とりあえず、ノアコに完全に逆らえなくなったワシは、今からぶっ壊れた研究所の修復作業をしなければならなかった
粉々になったガレキの山に近づくと、一度濡れて乾いたのであろう、えっちな本の切れ端達が風でひらひらと飛んでいく。
そんな侘しい光景を見ながら、ワシは固く決意する。
……当分、弟子を抱くのは止めよう……。
おわり
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