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当然ハッピーエンドです
しおりを挟む一時ベッドの住人になりつつ(勿論食事とかはとってた)ラブラブ新婚生活を満喫。
レティーが片時も離れず甲斐甲斐しく僕のお世話をしてくれてた・・・僕、足腰プルプルで動けなかったからね。
メディルナ様が日参して来てたみたいだけど毎回レティーがポイッと追い返してた。
塩についての話らしいけど今まで岩塩でやってきてたんだしそんな海塩に拘らなくても良いと思うんだけどなぁ・・・(僕は断然海塩派なんだけどね。海塩美味しいし)
レティーは
「今までサボってきたツケが廻ってるだけだ、ちょっとは思い知らせないとな?」
って笑って言ってたけどツケが何なのかいまいち判んなかった・・・
「ふーん?」
分かってる風に頷く・・・それよりもにやりと悪い顔をして笑うレティーに釘付けだよぅ。
はぁ~~、カッコイイ・・・
レティーにうっとりすることに忙しいのでそんな些細な事は気にしませーん。レティーが良いって言うんだから良いんでしょってポイッと思考放棄してスルーする事に。
――――まあレティーが気にしてないんなら別にもう情報解禁しちゃっても良いとは思うんだけどね・・・。
何か思い詰めたクリス様が私の命を持って!みたいなノリで押しかけてくる事もしばしばあって怖いんだもん。
いらないよ、重いよ、迷惑だよっ!て感じ・・・思い詰めた人間って何するかわかんないからね。
父さんに言わせると僕の考えは甘甘ちゃんらしいけど、変にヘイト溜めるの良くないし勝手に責任取られて何かしらあると面倒じゃんか。
・・・クリス様真面目すぎてやらかしそうなんだもん。
気付いたらいつの間にか結構な人数の移動が行われていて、良く僕達に絡んできた人たちがいなくなってた。
え、すっごい平和~!
殆んど無視して聞き流してたんだけど居なくなったらこんなに快適なんだと日々実感。
めちゃめちゃ住みやすくなったわ~。
・・・でも皆僕におもねり過ぎじゃない?大丈夫??
若者達がごっそりといなくなっちゃったから活気がちょっと落ち着いちゃって・・・まあ、僕こっちの雰囲気の方が好きだから良いか。
寂しくなったらまた皆で子作りラッシュさせれば良いんだし。
・・・今度は僕達もね!(きゃ~~!!!!)
僕達が家を出たから母さんズがちょっと寂しがっててもう1人ずつ位作るかって計画してた。
それに伴って父親たちからはエログッズを催促された。
僕はまだセクシー下着のみの使用だよ。
・・・ローションにはお世話になっているけども・・・レティーの大きすぎなんだもん。
口に入れると微妙なお味なのでちょこっと改良する予定ではある。
今までは知る人ぞ知るって感じでこっそーり売ってたんだけど古参陣のマンネリ化を母が聞いて、実はこんなのあるのよ~って御披露目しちゃったからさあ大変。
僕、新婚。忙しいのです!そんなの作っている暇は無いのです!
・・・ってことで、命を懸けて何かしてくれるって言ってたクリス様を召喚!
「大丈夫、大丈夫。1回は御手本見せますから!」(後は何とかして下さい)
「えっ!?」
という事で、あっさり塩作り解禁よ。
メディルナ様も泣いて喜んでたしクリス様も本望だよね?
にこっ。
僕はこれからゆっくりレティーと愛を育みつつ前世では夢の夢だったスローライフを満喫していくんだ。
「レティー、僕子供は2人位欲しいかなっ!」
ちゅっ。
「・・・ああ」
突然のお姫様抱っこで。
華麗な足捌きでお家へリターン。
ベッドにポイってされて、って・・・
「レティー、まだ、昼間だよっ??」
「昼間だな?」
あんな可愛い事言われたら我慢できねーだろ。ちゅうして誘われちまった訳だしな?
「えっ・・・あ、まっ・・・・・・・・っぅんぅぅ~~~~っっっ!!!」
はたまたベッドの住人に逆戻りしました・・・
何が彼の琴線に触れたのか・・・いや、嬉しいんだけどね?
限度って言うものがあると思うんですけどねぇっ!??
・・・僕の足腰がまた役立たずになって引き篭り、尽くされ生活再びなうぅっ!
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