扉の向こうは異世界ラース

斉藤 太郎

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プロローグ

異世界への扉を発見

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30歳独身 奥原 佳祐 おくはらけいすけ はいつも通りの日課を過ごしていた

つまり作業をして収入を得て借家へ帰宅という毎日である

あとは知人と話をして暇つぶしをしてくだらない話で盛り上がり

飲み会をする 帰ってからはラノベ文庫を読んで寝るという

つまらない日常を繰り返していたので、刺激が欲しくなり

山奥の実家の倉を探索していた







そんなあるとき不思議な扉を見つけた

小さな飾り扉のようなものを発見した

気になった佳祐は借家に持ち帰り飾っていた

見ていると引き込まれるような美しさが感じられるようになっていた

約一か月見ていただけの佳祐 はふと開けてみた

そこには獣人や普通の人間が歩いていた

しばらく驚きのあまりぽかんと口を開けていた佳祐 だが

そのまま疲れたんだろうと寝てしまった

月曜になり仕事から帰ったのでビールを飲み

暇つぶしをしていたのだがもう一度確認したくて

不思議な扉を開けてみた






やはり同じような風景が見えた、中世風の絵看板や

剣や槍を持って歩いている姿を見て本当にあるんだと

ようやく思えた


ベッドに腰かけ開いてみた、するといきなり扉が大きくなり

通れるような大きさになった、高さは2m幅は40㎝ぐらいに

大きくなり、深夜になるのを待ちパジャマから背広に着替えてくぐってみた

偶々買ってあった遠赤ゴーグルをつけて


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