新潟県生藁市っていつ無くなったんですか?

更紗

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インターネット恐怖噺#24904「導く人」(抜粋)

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 いつものように、交差点でAちゃんを待ってたんです。また寝坊してるのかなって、5分くらい待ったとき、急に後ろから足音がしてきて。ちょっとびっくりして振り替えると、わたしより少し背が高い、きれいな女の人でした。わたしは170cmあって、女性の中でもわりと高い方なのですが、その方はおそらく175cmくらいだったでしょうか。今の自分より背の高い女性に会ったことが無かったので、少し見とれてしまっていたんです。そしたら、向こうから話し掛けられて。
「どうかなさいましたか?」
って、声もきれいだったんです。緊張してて、少しどもりながらも今の状況を伝えました。友人を待ってるんですけど、いつもみたいに寝坊してるみたいで、って。そしたらその人、
「ここはナリ**(聞き取れませんでした)だから、来ないよ」
って言って。理解しないうちに
「連れていってあげるから、ついてきて」
と言われました。今思うとついて行く方がまずいですけど、当時の私は、ここで待っていても友人は来ない、と思ったんです。それで、その女性の後ろをついて行きました。3分くらい歩いて、別の交差点に来たときに空気がブワッて変わった気がして。何というか、音が鮮明になったんです。あ、カラス居たんだ。車走ってたんだ。って、一気に入ってきました。それと同時に女の人は
「ここなら来るからね」
と言って、交差点の角を左手に歩いて行きました。一瞬ぽけっとして、お礼も言ってないことに気づいて、私もその角を曲がって、今歩いてるはずの彼女を追おうとしたんですが、居ないんです。曲がった先は直線40mくらいの道路で、脇道は終端の近くに1つだけです。あの一瞬で脇道まで行けるなんて、全力で走ったとしても考えられません。その後30秒足らずで、そこにAちゃんは来ました。Aちゃんによれば、最初っからここが待ち合わせ場所だと認識していたみたいです。何がなんだが分かりませんし、あまり怖いものでもありませんが、不可解な体験だったので書き込んでみました。
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