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392.もどかしい愛撫※
「好きにして良いなら遠慮なく」
ちゃんと許可は貰ったからねと楽し気に笑って告げたハルは、本当に遠慮なく俺の乳首を責め始めた。
責めるって言ってもハルだから、触れ方はどこまでも優しいんだけどね。
優しくさわさわと撫でてみたり、かと思ったら今度は痛くは無いぐらいの絶妙な力加減でくりくりと摘まんでみたり。あれこれと試してみてるみたいだ。
そこまでされても何も感じられないのがちょっと申し訳なくなるぐらい、ハルの手は丁寧に丁寧に刺激を与えてくる。
「どう?」
「うーん…まだ、気持ちよくは無いかな」
正直に言えば、これからもずっと気持ちよくなれないかもしれないと思った。人には向き不向きがあると思うんだよね。ずっと感じられなかったらどうしようと頭を過ったけど、ハルの気持ちを考えてまだと言葉を足してみた。
「そっか」
どことなく残念そうにそう答えたハルの手が、不意に俺の下腹部に触れた。
びくりと反射的に逃げた腰を、ハルの両脚がすかさず挟むようにして抑え込んでくる。逃げ損ねた俺のちんこは、すぐにハルの手の中に捕まってしまった。
「んぁっ…ちょっ…」
ゆるゆると掴んだ手を動かされるだけで、俺の体はビクビクと面白いほど反応した。不意打ちだったせいで、余計に感度が上がってるのかもしれない。
「乳首だけで気持ちよくなるのは無理でも、これならアキトも気持ち良いよね?」
耳元でそう囁いたハルは、今度は両手を使って俺を翻弄し始めた。片手で乳首をいじりながら、もう片手でゆるゆるとちんこを刺激される。
「あっ…ん?」
当然だけどそこを刺激されたら、たまらなく気持ち良い。たまらなく気持ち良い筈なんだけど、なんだか今日はすごくもどかしい。いつものハルの手の動きと、何かが違う気がする。
「うっ…あ…まっ…て…」
「ん?どうしたの?」
優しく尋ね返しながらもゆるゆると動き続けているハルの手を、俺は慌てて覗き込んだ。
あ、そうか、利き手じゃない方なのか。だから握る力が弱くて、動きもゆっくりなんだ。わざと焦らしてるわけじゃないと思うんだけど、だからひどくもどかしいんだ。
「アキト、気持ち良い?」
「いっ…いいんだけど…も、もっと」
思わずねだるようにそう口にすると、ハルの手は何故かぴたりと止まってしまった。
え、もっと動かして欲しいって意味だったんだけど、何で止まっちゃうの?伝わらなかったのかなと慌てて見上げたハルは、とろりと蕩けたはちみつみたいな甘い目で俺を見つめていた。
「あー……知らなかったな。もっとって言われるのってこんなに嬉しいんだね」
噛み締めるようにそう呟いたハルは、にっこりと笑みを浮かべて尋ねてきた。
「利き手じゃないから、刺激が足りなかったのかな?」
「あ、うん」
伝わってはいたんだとホッと息を吐いた俺に、ハルは優しく続けた。
「じゃあ、今度は両手でするから」
「え…?」
「もっともっと感じて?アキト」
そう言うなり、ハルは両手で俺のちんこを握りこんだ。筒のようにした手でぐいぐいと扱かれると、それだけで悲鳴のような嬌声を上げてしまった。
「うぁっ…」
「気持ち良い?」
「良っ…いよ、んっ…あぁっ…」
「もっとって言って?」
今までももっとって言った事はあると思うんだけど、何がそんなに気に入ったんだろう。不思議に思いながらも、俺はゆっくりと口を開いた。その言葉を口にすれば、ハルはもっと気持ちよくしてくれる。そんな確信があった。
「んあっ…ハ、ル…そこっ…もっと」
「アキトっ…可愛い」
顔中にキスを降らせながらそう呟いたハルは、手の動きを早めていく。
「あっ…あ、ハ…アっ…ああっ…っ!」
ハルの手の中で達した俺は、上がった息を整えながらハルを見上げた。ハルは俺と視線があったのに気づくと、みせつけるように俺の放ったものを舐めてみせた。
ちゃんと許可は貰ったからねと楽し気に笑って告げたハルは、本当に遠慮なく俺の乳首を責め始めた。
責めるって言ってもハルだから、触れ方はどこまでも優しいんだけどね。
優しくさわさわと撫でてみたり、かと思ったら今度は痛くは無いぐらいの絶妙な力加減でくりくりと摘まんでみたり。あれこれと試してみてるみたいだ。
そこまでされても何も感じられないのがちょっと申し訳なくなるぐらい、ハルの手は丁寧に丁寧に刺激を与えてくる。
「どう?」
「うーん…まだ、気持ちよくは無いかな」
正直に言えば、これからもずっと気持ちよくなれないかもしれないと思った。人には向き不向きがあると思うんだよね。ずっと感じられなかったらどうしようと頭を過ったけど、ハルの気持ちを考えてまだと言葉を足してみた。
「そっか」
どことなく残念そうにそう答えたハルの手が、不意に俺の下腹部に触れた。
びくりと反射的に逃げた腰を、ハルの両脚がすかさず挟むようにして抑え込んでくる。逃げ損ねた俺のちんこは、すぐにハルの手の中に捕まってしまった。
「んぁっ…ちょっ…」
ゆるゆると掴んだ手を動かされるだけで、俺の体はビクビクと面白いほど反応した。不意打ちだったせいで、余計に感度が上がってるのかもしれない。
「乳首だけで気持ちよくなるのは無理でも、これならアキトも気持ち良いよね?」
耳元でそう囁いたハルは、今度は両手を使って俺を翻弄し始めた。片手で乳首をいじりながら、もう片手でゆるゆるとちんこを刺激される。
「あっ…ん?」
当然だけどそこを刺激されたら、たまらなく気持ち良い。たまらなく気持ち良い筈なんだけど、なんだか今日はすごくもどかしい。いつものハルの手の動きと、何かが違う気がする。
「うっ…あ…まっ…て…」
「ん?どうしたの?」
優しく尋ね返しながらもゆるゆると動き続けているハルの手を、俺は慌てて覗き込んだ。
あ、そうか、利き手じゃない方なのか。だから握る力が弱くて、動きもゆっくりなんだ。わざと焦らしてるわけじゃないと思うんだけど、だからひどくもどかしいんだ。
「アキト、気持ち良い?」
「いっ…いいんだけど…も、もっと」
思わずねだるようにそう口にすると、ハルの手は何故かぴたりと止まってしまった。
え、もっと動かして欲しいって意味だったんだけど、何で止まっちゃうの?伝わらなかったのかなと慌てて見上げたハルは、とろりと蕩けたはちみつみたいな甘い目で俺を見つめていた。
「あー……知らなかったな。もっとって言われるのってこんなに嬉しいんだね」
噛み締めるようにそう呟いたハルは、にっこりと笑みを浮かべて尋ねてきた。
「利き手じゃないから、刺激が足りなかったのかな?」
「あ、うん」
伝わってはいたんだとホッと息を吐いた俺に、ハルは優しく続けた。
「じゃあ、今度は両手でするから」
「え…?」
「もっともっと感じて?アキト」
そう言うなり、ハルは両手で俺のちんこを握りこんだ。筒のようにした手でぐいぐいと扱かれると、それだけで悲鳴のような嬌声を上げてしまった。
「うぁっ…」
「気持ち良い?」
「良っ…いよ、んっ…あぁっ…」
「もっとって言って?」
今までももっとって言った事はあると思うんだけど、何がそんなに気に入ったんだろう。不思議に思いながらも、俺はゆっくりと口を開いた。その言葉を口にすれば、ハルはもっと気持ちよくしてくれる。そんな確信があった。
「んあっ…ハ、ル…そこっ…もっと」
「アキトっ…可愛い」
顔中にキスを降らせながらそう呟いたハルは、手の動きを早めていく。
「あっ…あ、ハ…アっ…ああっ…っ!」
ハルの手の中で達した俺は、上がった息を整えながらハルを見上げた。ハルは俺と視線があったのに気づくと、みせつけるように俺の放ったものを舐めてみせた。
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