27 / 32
王国学園、独立編
お披露目会と異能
しおりを挟む
今日は2月3日。お披露目会の日だ。
「アーサー。準備をしてきなさい。後、お披露目会でのマナーを教えよう。基本は同じだが、国王への挨拶は爵位が低いものから行う。私達は伯爵だから真ん中ぐらいだな。お前は今日は俺たちの子供としていくからな。」
そして時は過ぎ、夜。
お披露目会の会場である王城の一室についた。
室内に入るともうたくさんの貴族の人がいた。するとその中から1人の貴族が向かってきた。宰相であるマギ公爵である。側には栗色の長髪の女の子がいた。
「シルビア伯爵。こんばんは。息子さんの授爵の時以来ですかな?」
「マギ公爵。本日もご機嫌麗しく。ところでそちらのお嬢様は?」
「シルビア殿はあまりこういったパーティーには参加しませんからまだ紹介しておりませんでしたな。こちら、私の娘のリア。アーサー君の婚約者です。」
「リア。リア ·フォン·マギです。アーサー様、ライラス様よろしくおねがいします。」
「よろしく。リア。様はいらないよ。アーサーで良いから。」
「分かりました。アーサー」
「リアは優秀なんですよ。まあアーサー君には劣りますが…。なんと異能持ちなんですよ。」
「なっ!あの異能持ちですか。あの特に優秀なものしか持たないという?」
「ええ。でもアーサー君も持っているのでは?」
「アーサー。そうなのか?」
「異能ってステータスのどこに載っているんですか?」
「裏ステータスらしいぞ。それと5歳になると発動することしか知られてない。気付いてないということはまだ見ていなかったのか?」
「ええ。今見てみます。」
___________________
魅力 (∞^∞)×4000
持久力 (∞^∞)×2000
カリスマ (∞^∞)×2000
眷属(従魔)
神龍 ファフニール
神狼 リル
精霊神 リット
影蜘蛛 イダス
フレイムスライム×1000
アクアスライム×1000
ランドスライム×1000
ウインドスライム×1000
ポイズンスライム×1000
アシッドスライム×1000
シャドウスライム×1000
ホーリースライム×1000
クリーナースライム×1000
サンダースライム×1000
アイススライム×1000
グラビティスライム×100
タイムスライム×100
スペーススライム×100
ディメンションスライム×100
ブロックスライム×100
異能力
コナン・ドイル==>緋色の研究
____________________
「持ってますね。」
「そうか。やはりな。」
(でも、異能ってなんなの?アイ~)
〘はい。異能とは5歳で魔力量10000以上を持つ者がその若い肉体に見合わない魔力量が肉体に染み付き、肉体を変質させます。その能力は様々で肉体の一部を操るものや、触れることで世界に干渉し、特殊なことをするものなどがありますが、それぞれ強力なものがほとんどです。因みにこの国、この世代は異能持ちが意外と多いようです。この国の第三王子もそのようです。〙
(へ~)
〘因みにアーサー様の能力は自らの血、もしくは自らの血に触れた血を操れるようです。〙
「どんな能力だったのですか?私の異能力は
島崎藤村==>破戒
でした。どうやら触れたものにかかる自然影響を無効化したり力の大きさやベクトルを操れるようです。」
「僕のは
コナン・ドイル==>緋色の研究で自らの血などを操れるようです。」
「すごいですね。でも傷を負わなければ使えませんよね。」
「僕の場合は再生神があるので自傷しても一瞬で治りますから。」
「自分のスキルと相性が良いんですね。」
「国王陛下のお成~り~」
その声が会場に響きわたった。すると会場に集まっていた貴族が全員跪く。もちろん俺やリアも。
「今日の主役は私ではない。子供達である。楽にしてくれ 。今日は存分に楽しんでくれ。では...。乾杯!!」
「「「「乾杯!!」」」」
国王の言葉で会が始まる。
「では我々は国王様に挨拶してくるのでこれで。アーサー君また会いましょう。」
そういってマギ公爵とリアは離れていった。
それから数分後。そろそろ僕達の番のようで、国王へ挨拶しにいった。しにいく途中で父様に,
「我々は辺境を守らなければならない。だから派閥争いに構っている余裕はない。こういう会は派閥に入ってない貴族を派閥に誘う会でもある。そういうのに関わらない為、挨拶したらすぐ帰るぞ。」
「はい。父様」
階段を上り段上の国王様に挨拶する。
「アーサー,それにシルビア卿。謁見の日以来だな。元気そうで何よりだ。」
「国王様に置かれましても元気そうで何よりでございます。」
「うむ。ありがとう。してアーサーよ。少しお願いがあるのだが...」
「何でしょうか?」
「王立学園に通って欲しいのだ。」
「えっ。あそこは7歳からの入学では?」
「ああ。だが5歳から入学はできる。だが7歳未満の場合、必要点数が上がるがな..。我が娘のシルクと6歳だが我が息子のサムも入学するんだ。だから頼む。」
「まぁ分かりました。」
「あぁ、ありがとう」
「では国王様。私達はこの辺りでお暇さしていただきます。」
「あい分かった。」
「では行くぞアーサー」
「はい父様」
そして階段を降り出口まで向かう。
今日はそのまま馬車に乗り、家に帰った。お披露目会は夜だったので帰ってすぐに僕は眠った。
「アーサー。準備をしてきなさい。後、お披露目会でのマナーを教えよう。基本は同じだが、国王への挨拶は爵位が低いものから行う。私達は伯爵だから真ん中ぐらいだな。お前は今日は俺たちの子供としていくからな。」
そして時は過ぎ、夜。
お披露目会の会場である王城の一室についた。
室内に入るともうたくさんの貴族の人がいた。するとその中から1人の貴族が向かってきた。宰相であるマギ公爵である。側には栗色の長髪の女の子がいた。
「シルビア伯爵。こんばんは。息子さんの授爵の時以来ですかな?」
「マギ公爵。本日もご機嫌麗しく。ところでそちらのお嬢様は?」
「シルビア殿はあまりこういったパーティーには参加しませんからまだ紹介しておりませんでしたな。こちら、私の娘のリア。アーサー君の婚約者です。」
「リア。リア ·フォン·マギです。アーサー様、ライラス様よろしくおねがいします。」
「よろしく。リア。様はいらないよ。アーサーで良いから。」
「分かりました。アーサー」
「リアは優秀なんですよ。まあアーサー君には劣りますが…。なんと異能持ちなんですよ。」
「なっ!あの異能持ちですか。あの特に優秀なものしか持たないという?」
「ええ。でもアーサー君も持っているのでは?」
「アーサー。そうなのか?」
「異能ってステータスのどこに載っているんですか?」
「裏ステータスらしいぞ。それと5歳になると発動することしか知られてない。気付いてないということはまだ見ていなかったのか?」
「ええ。今見てみます。」
___________________
魅力 (∞^∞)×4000
持久力 (∞^∞)×2000
カリスマ (∞^∞)×2000
眷属(従魔)
神龍 ファフニール
神狼 リル
精霊神 リット
影蜘蛛 イダス
フレイムスライム×1000
アクアスライム×1000
ランドスライム×1000
ウインドスライム×1000
ポイズンスライム×1000
アシッドスライム×1000
シャドウスライム×1000
ホーリースライム×1000
クリーナースライム×1000
サンダースライム×1000
アイススライム×1000
グラビティスライム×100
タイムスライム×100
スペーススライム×100
ディメンションスライム×100
ブロックスライム×100
異能力
コナン・ドイル==>緋色の研究
____________________
「持ってますね。」
「そうか。やはりな。」
(でも、異能ってなんなの?アイ~)
〘はい。異能とは5歳で魔力量10000以上を持つ者がその若い肉体に見合わない魔力量が肉体に染み付き、肉体を変質させます。その能力は様々で肉体の一部を操るものや、触れることで世界に干渉し、特殊なことをするものなどがありますが、それぞれ強力なものがほとんどです。因みにこの国、この世代は異能持ちが意外と多いようです。この国の第三王子もそのようです。〙
(へ~)
〘因みにアーサー様の能力は自らの血、もしくは自らの血に触れた血を操れるようです。〙
「どんな能力だったのですか?私の異能力は
島崎藤村==>破戒
でした。どうやら触れたものにかかる自然影響を無効化したり力の大きさやベクトルを操れるようです。」
「僕のは
コナン・ドイル==>緋色の研究で自らの血などを操れるようです。」
「すごいですね。でも傷を負わなければ使えませんよね。」
「僕の場合は再生神があるので自傷しても一瞬で治りますから。」
「自分のスキルと相性が良いんですね。」
「国王陛下のお成~り~」
その声が会場に響きわたった。すると会場に集まっていた貴族が全員跪く。もちろん俺やリアも。
「今日の主役は私ではない。子供達である。楽にしてくれ 。今日は存分に楽しんでくれ。では...。乾杯!!」
「「「「乾杯!!」」」」
国王の言葉で会が始まる。
「では我々は国王様に挨拶してくるのでこれで。アーサー君また会いましょう。」
そういってマギ公爵とリアは離れていった。
それから数分後。そろそろ僕達の番のようで、国王へ挨拶しにいった。しにいく途中で父様に,
「我々は辺境を守らなければならない。だから派閥争いに構っている余裕はない。こういう会は派閥に入ってない貴族を派閥に誘う会でもある。そういうのに関わらない為、挨拶したらすぐ帰るぞ。」
「はい。父様」
階段を上り段上の国王様に挨拶する。
「アーサー,それにシルビア卿。謁見の日以来だな。元気そうで何よりだ。」
「国王様に置かれましても元気そうで何よりでございます。」
「うむ。ありがとう。してアーサーよ。少しお願いがあるのだが...」
「何でしょうか?」
「王立学園に通って欲しいのだ。」
「えっ。あそこは7歳からの入学では?」
「ああ。だが5歳から入学はできる。だが7歳未満の場合、必要点数が上がるがな..。我が娘のシルクと6歳だが我が息子のサムも入学するんだ。だから頼む。」
「まぁ分かりました。」
「あぁ、ありがとう」
「では国王様。私達はこの辺りでお暇さしていただきます。」
「あい分かった。」
「では行くぞアーサー」
「はい父様」
そして階段を降り出口まで向かう。
今日はそのまま馬車に乗り、家に帰った。お披露目会は夜だったので帰ってすぐに僕は眠った。
55
あなたにおすすめの小説
俺、何しに異世界に来たんだっけ?
右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」
主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。
気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。
「あなたに、お願いがあります。どうか…」
そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。
「やべ…失敗した。」
女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
湖畔の賢者
そらまめ
ファンタジー
秋山透はソロキャンプに向かう途中で突然目の前に現れた次元の裂け目に呑まれ、歪んでゆく視界、そして自分の体までもが波打つように歪み、彼は自然と目を閉じた。目蓋に明るさを感じ、ゆっくりと目を開けると大樹の横で車はエンジンを止めて停まっていた。
ゆっくりと彼は車から降りて側にある大樹に触れた。そのまま上着のポケット中からスマホ取り出し確認すると圏外表示。縋るようにマップアプリで場所を確認するも……位置情報取得出来ずに不明と。
彼は大きく落胆し、大樹にもたれ掛かるように背を預け、そのまま力なく崩れ落ちた。
「あははは、まいったな。どこなんだ、ここは」
そう力なく呟き苦笑いしながら、不安から両手で顔を覆った。
楽しみにしていたキャンプから一転し、ほぼ絶望に近い状況に見舞われた。
目にしたことも聞いたこともない。空間の裂け目に呑まれ、知らない場所へ。
そんな突然の不幸に見舞われた秋山透の物語。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
召喚失敗から始まる異世界生活
思惟岳
ファンタジー
庭付き一戸建て住宅ごと召喚されたせいで、召喚に失敗。いったん、天界に転送されたジュンは、これからどうしたいかと神に問われた。
「なろう」さまにも、以前、投稿させていただいたお話です。
ペンネームもタイトルも違うし、かなり書き直したので、別のお話のようなものですけれど。
何故か転生?したらしいので【この子】を幸せにしたい。
くらげ
ファンタジー
俺、 鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は…36歳 独身のどこにでも居る普通のサラリーマンの筈だった。
しかし…ある日、会社終わりに事故に合ったらしく…目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた!
しかも…【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
よし!じゃあ!冒険者になって自由にスローライフ目指して生きようと思った矢先…何故か色々な事に巻き込まれてしまい……?!
「これ…スローライフ目指せるのか?」
この物語は、【この子】と俺が…この異世界で幸せスローライフを目指して奮闘する物語!
社畜の異世界再出発
U65
ファンタジー
社畜、気づけば異世界の赤ちゃんでした――!?
ブラック企業に心身を削られ、人生リタイアした社畜が目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界。
前世では死ぬほど働いた。今度は、笑って生きたい。
けれどこの世界、穏やかに生きるには……ちょっと強くなる必要があるらしい。
ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~
楠富 つかさ
ファンタジー
ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。
そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。
「やばい……これ、動けない……」
怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。
「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」
異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる