25 / 95
第一話 触手鎧姫 エレナ
エレナの前戯
しおりを挟む
リラが強く拒絶していると再びエレナの指がリラの密壺に入っていく。
今度は、粘度の高い液体が絡んでいた。指は奥の膣口まで行き、その奥へ入り込み膣壁に粘液を塗り込む。
「な、何を、はうっ」
「潤滑剤よ。気持ちよく入れられる様にね」
「い、入れないで、はうっ」
拒絶するがエレナの指はリラの膣の中を気ままに蠢き媚薬成分入りの粘液を膣壁にすり込んでいく。
「うふふ、良い締め具合ね」
刺激で締めてくる感触にエレナは色欲にまみれた恍惚とした笑みを浮かべる。
そして先ほどよりリラの汁が増えると嬉しそうにエレナは言った。
「じゃあ、始めましょうか」
エレナはリラにのしかかり自分の肉槍を、淫液を流すリラの割れ目に当てる。
「い、いや! そんなの入るわけない! 痛いのは嫌!」
「大丈夫よ。優しくするから」
「そんなわけ……はうっ」
肉槍の先端が、割れ目に突き当たり、軽い電撃がリラに走り声を上げる。
「あああっっ」
割れ目から出てきた熟れた恥肉があたり、肉槍の熱と脈動を伝え、官能に変えてリラを蕩けさせ熱い艶声を出させる。
「うふふ、気に入ってくれたようね」
リラの反応にエレナは気を良くした。
サドッ気があるエレナだが、ゴブリンなどに強姦された少女の子宮を洗浄するときは優しくする。
彼女たちが痛くないよう、気持ちよくなるようにする。
予め痛覚を麻痺させる成分と媚薬入りの粘液を入れて、気持ちよくする様にセットする。
また、割れ目の中を丁寧に扱き軟らかくして受け入れられるようにする。
「あああんっっ」
「うん、良さそうね」
優しく膣の中をもみほぐしつつリラの反応を観察していたエレナは呟く。
「快楽に喜ぶ少女の笑みはやっぱり良いわ」
恥ずかしさと、予想以上の気持ちよさに戸惑い眉を寄せつつも、気持ちよさに喜ぶ顔を見て、エレナは楽しんだ。
「さあ、始めましょう」
エレナは片手の指でリラの恥裂を開き、恥肉を露出させ自分の肉槍に貼り付ける。
「あうっ」
敏感な肉に太く硬い肉槍に触れた衝撃でリラは再び声を上げる。
膣の奥からリラの愛液が出てきて肉槍を濡らしていく。
「ああ、あなたに濡らされて気持ち良いわ。もういっちゃいそう。そろそろ入れさせて貰うわ」
「や、やめて、はう」
「入った。ううん」
先端が入り包まれる恥肉の柔らかさにエレナも声を上げて仕舞う。
気持ちよさを感じるように徐々に、しかし確実に奥へ入れていく
「うう、やっぱりこの大きさが良いわね。一気に行くわよ」
「や、やめ」
エレナの言葉にリラは、止めるよう懇願する。
しかし、興奮しきったエレナを止める事は誰にも出来なかった。
「えいっ」
「はううううっ」
今度は、粘度の高い液体が絡んでいた。指は奥の膣口まで行き、その奥へ入り込み膣壁に粘液を塗り込む。
「な、何を、はうっ」
「潤滑剤よ。気持ちよく入れられる様にね」
「い、入れないで、はうっ」
拒絶するがエレナの指はリラの膣の中を気ままに蠢き媚薬成分入りの粘液を膣壁にすり込んでいく。
「うふふ、良い締め具合ね」
刺激で締めてくる感触にエレナは色欲にまみれた恍惚とした笑みを浮かべる。
そして先ほどよりリラの汁が増えると嬉しそうにエレナは言った。
「じゃあ、始めましょうか」
エレナはリラにのしかかり自分の肉槍を、淫液を流すリラの割れ目に当てる。
「い、いや! そんなの入るわけない! 痛いのは嫌!」
「大丈夫よ。優しくするから」
「そんなわけ……はうっ」
肉槍の先端が、割れ目に突き当たり、軽い電撃がリラに走り声を上げる。
「あああっっ」
割れ目から出てきた熟れた恥肉があたり、肉槍の熱と脈動を伝え、官能に変えてリラを蕩けさせ熱い艶声を出させる。
「うふふ、気に入ってくれたようね」
リラの反応にエレナは気を良くした。
サドッ気があるエレナだが、ゴブリンなどに強姦された少女の子宮を洗浄するときは優しくする。
彼女たちが痛くないよう、気持ちよくなるようにする。
予め痛覚を麻痺させる成分と媚薬入りの粘液を入れて、気持ちよくする様にセットする。
また、割れ目の中を丁寧に扱き軟らかくして受け入れられるようにする。
「あああんっっ」
「うん、良さそうね」
優しく膣の中をもみほぐしつつリラの反応を観察していたエレナは呟く。
「快楽に喜ぶ少女の笑みはやっぱり良いわ」
恥ずかしさと、予想以上の気持ちよさに戸惑い眉を寄せつつも、気持ちよさに喜ぶ顔を見て、エレナは楽しんだ。
「さあ、始めましょう」
エレナは片手の指でリラの恥裂を開き、恥肉を露出させ自分の肉槍に貼り付ける。
「あうっ」
敏感な肉に太く硬い肉槍に触れた衝撃でリラは再び声を上げる。
膣の奥からリラの愛液が出てきて肉槍を濡らしていく。
「ああ、あなたに濡らされて気持ち良いわ。もういっちゃいそう。そろそろ入れさせて貰うわ」
「や、やめて、はう」
「入った。ううん」
先端が入り包まれる恥肉の柔らかさにエレナも声を上げて仕舞う。
気持ちよさを感じるように徐々に、しかし確実に奥へ入れていく
「うう、やっぱりこの大きさが良いわね。一気に行くわよ」
「や、やめ」
エレナの言葉にリラは、止めるよう懇願する。
しかし、興奮しきったエレナを止める事は誰にも出来なかった。
「えいっ」
「はううううっ」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる