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第2章S(新)SSR(作者最強RPG)編
勇者山田の冒険譚SSSR編第5話 修行
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リーシャ
「うーん、私は火力じゃ通用しないからもっともっとパワーをあげないとね。」
リーシャ
「しっかし、どうしたらいいんだろ。」
リーシャ
「うーん…」
筋肉モリモリオッサン(198)
「おや、なかなか良い筋肉ですね」
リーシャ
「え?あっありがとうございます。」
筋肉モリモリオッサン(198)
「しかし、まだまだこの世界では通用しません。どれ、ここは私がひとつ鍛えてあげましょう。これでもSSSR火力ランキングTOP10に入ってますから。」
リーシャ
「いいんですか?お願いします。」
…アーニャ編
アーニャ
「修行か…やっぱ習得するしかないよねー喰らえ○○みたいに技名言ったりしない魔法。」
アーニャ
「うーん、試しに...エイッ」
発動した魔法━━━━━━━━━━━━━━━
神話級魔法 時空間破壊消滅移動式亜空間製造魔法
極級 連続的微動式原子破壊魔法
上級 天気予報存在意義破壊魔法
中級 リア充破壊魔法
初級 炎魔法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーニャ
「うーん、今のままだと5個が限界かー、仕方ない手伝ってね第7人格くん。」
エイラ
「あいよぉ」
続く…
キリ編
キリ
「うーん、この力面白いからもっと吸収したいなー」
ステータス
キリ
特殊能力
与えるもの奪う者
解説
スキルや技を奪い分け与えることが出来る又生み出すことも可能
キリ
「えーと、この世界の魔物なんかいないかなー。」
ピョコ
キリ
「ん?なーんだスライムか。」
スライムの攻撃
キリ
「ん!?体が溶けてる!?クソッ地理も残さず体を切り刻むほどの斬撃。」
スライムにゼロダメージ
スライム1の攻撃スライム2の攻撃
スライム3の攻撃スライム4の攻撃
スライム5の攻撃スライム6の攻撃
スライム7の攻撃スライム8の攻撃
スライム9の攻撃スライム10の攻撃
スライム11~1973.9999E99999の攻撃
キリ
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死んじゃうってあれ?あーティガードのHP吸収したからHPバケモンなのか。へーいいねぇてかなんで分裂したんだ?」
スライム
スキル
打撃無効
斬撃無効
魔法無効
物理攻撃無効
非物理攻撃無効
打撃吸収
斬撃吸収
魔法吸収
物理攻撃吸収
非物理攻撃吸収
斬撃時切られた数分裂
キリ
「は?この世界のスライム強!バケモンかよ」
スライム5648
「スライムが弱いなんて誰が決めたんだい?」
キリ
「くっそ…この世界舐めてたぜ。」
スライム5648
「さぁかかってくるが良い。このスライム、個体名アホマルダシ様に勝てるならな!」
クラネル編
クラネルは悩んでいた。
悩んで悩んで悩み抜いていた
何故クラネルが悩んでいるのか
それは…
圧倒的にキャラが薄いから
クラネル
「うーん、どーしよ、このままじゃ浮いちゃう。」
クラネルはここでひとつの結論にたどり着いたのだ
クラネル
「異世界転生で強くなるのってだいたい洞窟じゃね?」
そうと決まればいてもたってもいられなかったのかクラネルはすぐさま身支度を始めt
クラネル
「そろそろうるさいよースキル小説風さん。」
この時私は申し訳ないと感じた。それはまるであの夏の日の雪のように!
クラネル
「だまれっつってんでしょてか夏に雪はない!」
クラネルは声を荒らげると虚空に向かって明らかなるいら立ちをみせ始めた
クラネル
「だからそれやめろって言ってるでしょ!」
なおこんな感じの会話が以降5時間は続いたという
勇者編へつづく
勇者所持金
残り
2不可量転ゴールド
「うーん、私は火力じゃ通用しないからもっともっとパワーをあげないとね。」
リーシャ
「しっかし、どうしたらいいんだろ。」
リーシャ
「うーん…」
筋肉モリモリオッサン(198)
「おや、なかなか良い筋肉ですね」
リーシャ
「え?あっありがとうございます。」
筋肉モリモリオッサン(198)
「しかし、まだまだこの世界では通用しません。どれ、ここは私がひとつ鍛えてあげましょう。これでもSSSR火力ランキングTOP10に入ってますから。」
リーシャ
「いいんですか?お願いします。」
…アーニャ編
アーニャ
「修行か…やっぱ習得するしかないよねー喰らえ○○みたいに技名言ったりしない魔法。」
アーニャ
「うーん、試しに...エイッ」
発動した魔法━━━━━━━━━━━━━━━
神話級魔法 時空間破壊消滅移動式亜空間製造魔法
極級 連続的微動式原子破壊魔法
上級 天気予報存在意義破壊魔法
中級 リア充破壊魔法
初級 炎魔法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーニャ
「うーん、今のままだと5個が限界かー、仕方ない手伝ってね第7人格くん。」
エイラ
「あいよぉ」
続く…
キリ編
キリ
「うーん、この力面白いからもっと吸収したいなー」
ステータス
キリ
特殊能力
与えるもの奪う者
解説
スキルや技を奪い分け与えることが出来る又生み出すことも可能
キリ
「えーと、この世界の魔物なんかいないかなー。」
ピョコ
キリ
「ん?なーんだスライムか。」
スライムの攻撃
キリ
「ん!?体が溶けてる!?クソッ地理も残さず体を切り刻むほどの斬撃。」
スライムにゼロダメージ
スライム1の攻撃スライム2の攻撃
スライム3の攻撃スライム4の攻撃
スライム5の攻撃スライム6の攻撃
スライム7の攻撃スライム8の攻撃
スライム9の攻撃スライム10の攻撃
スライム11~1973.9999E99999の攻撃
キリ
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死んじゃうってあれ?あーティガードのHP吸収したからHPバケモンなのか。へーいいねぇてかなんで分裂したんだ?」
スライム
スキル
打撃無効
斬撃無効
魔法無効
物理攻撃無効
非物理攻撃無効
打撃吸収
斬撃吸収
魔法吸収
物理攻撃吸収
非物理攻撃吸収
斬撃時切られた数分裂
キリ
「は?この世界のスライム強!バケモンかよ」
スライム5648
「スライムが弱いなんて誰が決めたんだい?」
キリ
「くっそ…この世界舐めてたぜ。」
スライム5648
「さぁかかってくるが良い。このスライム、個体名アホマルダシ様に勝てるならな!」
クラネル編
クラネルは悩んでいた。
悩んで悩んで悩み抜いていた
何故クラネルが悩んでいるのか
それは…
圧倒的にキャラが薄いから
クラネル
「うーん、どーしよ、このままじゃ浮いちゃう。」
クラネルはここでひとつの結論にたどり着いたのだ
クラネル
「異世界転生で強くなるのってだいたい洞窟じゃね?」
そうと決まればいてもたってもいられなかったのかクラネルはすぐさま身支度を始めt
クラネル
「そろそろうるさいよースキル小説風さん。」
この時私は申し訳ないと感じた。それはまるであの夏の日の雪のように!
クラネル
「だまれっつってんでしょてか夏に雪はない!」
クラネルは声を荒らげると虚空に向かって明らかなるいら立ちをみせ始めた
クラネル
「だからそれやめろって言ってるでしょ!」
なおこんな感じの会話が以降5時間は続いたという
勇者編へつづく
勇者所持金
残り
2不可量転ゴールド
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