あだ名が242個ある男(実はこれ実話なんですよ25)

tomoharu

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伝説の物語「50話」

第四十三話 栃木県

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春人「美咲~ここで問題!」
美咲「ん?笑」 春人「栃の木と言えば?」
美咲「栃木!」といい栃木県に行くことになった。
栃木県日光(ひこう)市へ着くと
春人「日光市って日の光をあびるのかな?」
美咲「ばか!そんなことないよ!」
春人「そうか~」といい話していると
春人「なんだ!あの小学校は」
大左腕(おおさわん)小学校だった
春人「あんな小学校あったんだ笑」
美咲「そうみたいだね笑」
ちょうど、小学生が帰って行くのを見ていた。
母親「あの子ったらどこにいっちゃったのかしら」
先生「1年生の女の子がまだ帰ってきてないという連絡が来ました」
春人「俺たちも探しますよ!」
母親「えぇあなたたちは何者?」
春人「高校生探偵です」
母親「あら、迷探偵偵バカヒコみたいだわ笑笑」
春人「まぁそういう類(たぐい)ですね」
山林で老人3人が遺体を発見 、ランドセルや衣服などは見当たらなかった 、若い男がセダン車で逃走するのも見つけた という情報が入った。若い男の元へ行くと
若い男「なんだお前らは」
春人「僕たちは高校生探偵だ!小1の女の子を誘拐したのはお前だ!」
若い男「あぁそうだよ、このまま返すわけにはいかないね」といい男は、車に乗り僕たちのほうへ突進してき た
春人「やめろー!」
??「危ないっ」といい??が俺と美咲を助けてくれ
若い男「なんだお前は!」
??「俺も高校生探偵だ!絶対にお前を捕まえて見せる!」
若い男「言ったな」といいその瞬間を捕まえた
春人「はやっ」 ??「こういうのは任せとけ」
若い男は警察に捕まった
??「俺の正体知りたいか?」
春人「うん!」
??「じゃあ1週間後のイベントに来てくれ、じゃあな」といい消えた
春人「一週間後のイベントか~」
美咲「行ってみようよ!」
春人「だな!」といい終わった
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