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4章.波乱
58.お泊り「私はどうすれば良いのよ~!!」
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私が詩織さんに向かって
「冗談です」
と言った瞬間、詩織さんは上を向いて両手で頭をぐちゃぐちゃと掻き回しながら
「う~~~ヤラレタ~~~~真逆、咲にハメられるとは夢にも思わなかったわ!!」
と普段ではとても出さないような表情で一人パニくっている。
「詩織落ち着けよ」
「だって~・・」
アリーシャの言葉にそう言いかけて途中で止めた詩織さんの言葉は凄く甘えた声だった。
普段ではとても・・・人前じゃ出さないようなそんな声・・・
詩織さんはそんな甘えた声で多分アリーシャに何かを訴えるような眼差しを向けていたのだと・・思う・・
『思う・・』
そう・・お風呂に入る為にメガネを外している私には、見るモノ全てがボヤけた世界にしか見えないの。
だから・・詩織さんの顔も
『そんな風に見える?』
って感じだから、絶対にそう・・とは言えない・・
こんな時はメガネを掛けてれば!!
そう思わず思ってしまう私。
そんな詩織さんの気持ちが解ったのかアリーシャは・・
何と腰抜けちゃって立てない私を抱えたままで詩織さんの所まで歩いてゆき・・・
アリーシャは詩織さんの前で立ち止まると、アリーシャは顔をゆっくりと詩織さんの顔に近づけてゆく・・・
え・・
此れって?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかしなくても・・キス?しちゃう?
詩織さんは静かに目を閉じる。
アリーシャも詩織さんのくちびるに自分のくちびるが近づくに連れ・・
次第に瞼をゆっくりと・・
閉じ・・
て・・
ゆく・・
そして私の真上でゆっくりと二人のくちびるとくちびるが重なってゆく。
その瞬間詩織さんの
『甘い吐息』
が聞こえる・・・・
アリーシャの心臓の音が
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
・・・
と激しく鼓動し始めたのが私の頬越しに伝わってきている。
『凄い心臓の鼓動』
私の状態と言えば・・・
お風呂場で腰の抜けて立てなくなった私をアリーシャはお姫様抱っこしたままでアリーシャと詩織さんはキス・・・してる訳で・・
当然アリーシャにお姫様抱っこされた私はアリーシャと詩織さんの間に挟まれたままそのキスしている状況を見上げながら、離す機会を無くした私の左手はアリーシャの『アレ』を握ったまま!!!!
『この手を離すべきか離さざるべきか?』
だって・・この手を離した途端にアリーシャが私の存在に気づいて折角の二人の
『愛の営み』
を邪魔しちゃ悪いでしょ?
『私はどうすれば良いのよ~~~~~』
私は心の中で思わずそう叫ばざるをえなかった。
つづく・・・
「冗談です」
と言った瞬間、詩織さんは上を向いて両手で頭をぐちゃぐちゃと掻き回しながら
「う~~~ヤラレタ~~~~真逆、咲にハメられるとは夢にも思わなかったわ!!」
と普段ではとても出さないような表情で一人パニくっている。
「詩織落ち着けよ」
「だって~・・」
アリーシャの言葉にそう言いかけて途中で止めた詩織さんの言葉は凄く甘えた声だった。
普段ではとても・・・人前じゃ出さないようなそんな声・・・
詩織さんはそんな甘えた声で多分アリーシャに何かを訴えるような眼差しを向けていたのだと・・思う・・
『思う・・』
そう・・お風呂に入る為にメガネを外している私には、見るモノ全てがボヤけた世界にしか見えないの。
だから・・詩織さんの顔も
『そんな風に見える?』
って感じだから、絶対にそう・・とは言えない・・
こんな時はメガネを掛けてれば!!
そう思わず思ってしまう私。
そんな詩織さんの気持ちが解ったのかアリーシャは・・
何と腰抜けちゃって立てない私を抱えたままで詩織さんの所まで歩いてゆき・・・
アリーシャは詩織さんの前で立ち止まると、アリーシャは顔をゆっくりと詩織さんの顔に近づけてゆく・・・
え・・
此れって?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかして?
もしかしなくても・・キス?しちゃう?
詩織さんは静かに目を閉じる。
アリーシャも詩織さんのくちびるに自分のくちびるが近づくに連れ・・
次第に瞼をゆっくりと・・
閉じ・・
て・・
ゆく・・
そして私の真上でゆっくりと二人のくちびるとくちびるが重なってゆく。
その瞬間詩織さんの
『甘い吐息』
が聞こえる・・・・
アリーシャの心臓の音が
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
・・・
と激しく鼓動し始めたのが私の頬越しに伝わってきている。
『凄い心臓の鼓動』
私の状態と言えば・・・
お風呂場で腰の抜けて立てなくなった私をアリーシャはお姫様抱っこしたままでアリーシャと詩織さんはキス・・・してる訳で・・
当然アリーシャにお姫様抱っこされた私はアリーシャと詩織さんの間に挟まれたままそのキスしている状況を見上げながら、離す機会を無くした私の左手はアリーシャの『アレ』を握ったまま!!!!
『この手を離すべきか離さざるべきか?』
だって・・この手を離した途端にアリーシャが私の存在に気づいて折角の二人の
『愛の営み』
を邪魔しちゃ悪いでしょ?
『私はどうすれば良いのよ~~~~~』
私は心の中で思わずそう叫ばざるをえなかった。
つづく・・・
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