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毎日お疲れ様です!!
突然ですが、
1番最初に読んで、1番ハマって、1番きゅんきゅんして、性癖にどハマりして、1番読み返している作品です!!((語彙力
なんで急に、ってなるかもしれないんですけれども笑
急に私の想い(?)を伝えたくなりまして…
他の作者様の作品を読んで、読み漁ってて、ふとこの作品読み返したくなって、戻ってきちゃうんですよね、笑笑
大好きです!!
いつまでも応援してます!!
無理しない程度に、気の向くままに、で!!
アリアが記憶喪失になっちゃって、ザンのこと忘れてしまって…っていう、ザンの記憶喪失とは逆のものが読みたいです。とボソっとリクエスト出しておきます笑
しゃあねぇな、書いてやるよっ!!と思われたときに、ふわっと出してください笑
いちゃあまバレンタイン話、ありがとうございましたー!
チョコよりもあまあまな二人より、扉の前で待ちの彼はいつからソコで待機してたのか、笑っちゃいましたわ、色々終わるまで待ってたのかしら(ぷくく
こちらこそ、ありがとうございます(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
あーあの彼ですね(笑)
彼は涙目で離れたいと言ってきた仲間を引き止め、話し相手にすることで気を紛らわせつつ、待っていましたw
救いはザンが防音魔法をかけていたこと。
いやあ、大変ご苦労さまと言ってやりたいw
リクエストにお応えいただき感謝ー!
朝にやにや、にたにたと話して、夕方には更新だなんて、仕事早すぎるわ!
チビっ子ネコ耳王子だなんて、美味しいとこ詰め詰め、大変ゴチになりました!
素晴らしい!めっさ満足のお話しでしたっ、ありがとうございましたー!
キャ───(*ノдノ)───ァ!
感想をありがとうございます!
本当なら長編にしたかったぐらいですが、余裕ないので諦めました(笑)
でも、満足いただけたなら良かったです(๑•̀ㅂ•́)و✧
本当にもっと書きたかった(笑)
またいずれ第2弾書こうかな。
ありがとうございましたm(*_ _)m