ラーラたちの大冒険

第１章 仲間

僕は、勇者をしている、ラーラだ。
「よし、いくぞ。 」
今、ジャングルを探検しているここは、ただのジャングルじゃなくて敵がいる。
ボスを倒すために来た。
「おっ、敵があらわれたな！」
シュンと剣をふる
あれ？剣が効かない
「あ…やばい」
トュウン、バン
「何してんだよあぶないな」
これは友だちの、トーサ
いっしょに、ぼうけんしている。
あと魔法が使える
剣は使えない
そして、たくさんの、敵を倒してきた
そしてボスを倒そうと思っていたが、にげた。
ボスに負けそうになったから
「あー負けるとこだった。」
「あぶなかった」
「これからどうする？」
「うーん」
「練習してからまた来よう」
「帰るか」
そしてラーラは、剣の、練習
トーサは、魔法の、練習を飽きるぐらいし、ました。
だけど、ラーラは、魔法の、練習もしてました。
そして、ジャングルにきて、
「よし、リベンジだ。」
「敵だ！」
シュン　バン
「よし、次に、行こう。」
「来た！」
ドン
「おいっ！大丈夫か？」
ドンバンシュン
「 あーなんとか 魔法使えるようになったの？」
「 うん」
「 さて次の敵は」
「あ、あそこに、宝箱があるよ。」
「いやまって、トラップの、可能性があるよ」
「そうか、ん？、敵がいるぞ！」
「 ちょっと待って倒してくる」
ドンバン
トーサが倒れた
「おいっ！トーサ、大丈夫か？」
「くそ！覚えた魔法で！」　
ドンバン
「クッ！」
「じゃあ！、得意な、剣で！」
シュンシュン
そして
「よっしゃ！、大丈夫か?」
「うーんなんとか」
「ありがとう」
「大丈夫だ！仲間だろ？」
「うん！」