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第四章「千の寿」
第八話「二人の失踪」
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失踪していたはずの北条新蔵の娘千絵は、雑司ヶ谷の法明寺の敷地内で見つかった。寺男が掃除をしていたところ、男女の死体を発見して悲鳴を上げたというのだ。そして、そこに偶々調査のために雑司ヶ谷を訪れていた美湖達が駆けつけてきたのである。
「ところで何故あなた達はここに? 失踪事件を調査していたはずでは?」
「はい。実は我々は雑司ヶ谷にある歓喜堂という私塾が怪しいと踏みまして、それでこの辺りに来ていたのです。そして調査の最中に声を聞きつけて来たのです」
失踪した旗本の娘達の共通点として、女子に対しても高等教育を施す歓喜堂に通っていたというものがあった。
その歓喜堂を美湖達は訪れたのであるが、奇妙な事にそこはもぬけの殻であった。直接の手掛かりにはならなかったのであるが、逆に疑惑は増したと言える。事件解決のためにはこの方向で調査するのが正しいと道が示された様なものだ。そのため、捜査のために人を訪れようと外に出たところ法明寺の異変に気付いたのであった。
「そうですか。そちらの詳しい状況は後から聞かせてもらうとして、先ずはこちらを何とかしなくてはいけませんね」
「そうですね。しかし、これは心中事件……なのでしょうか? 状況だけ見ればそう思うのが普通ですが」
「それは早計でしょうね。第一に謎の行方不明をしていた千絵さんがこうして見つかったという事自体が怪しいです。普通なら駆け落ちしてしばらくした後、思いあまって心中したという事もあり得ますが、これは大量失踪事件です。普通の事件ではありません」
「そうですね。それに一緒に死んでいたあの男、どう見ても千絵殿の相手とは思えません」
千絵と一緒に倒れていたのは、年齢不詳の浪人風の男であった。外見で判断するのは良くない事ではあるが、身分年齢共に釣り合うように見えない。そもそも、千絵には赤尾という相手がいるのだ。
「と言う事は、心中事件に見せかけるためにこの様な事をしたのかもしれませんね」
下手人は、千寿達が事件の本格的な調査に乗り出しているとまでは思っていないに違いない。もしもそうでなければ、これは単なる心中事件として処理されたであろう。
「これはおかしいな」
男の死体を調べていた町方同心の忠右衛門が疑問の声を上げた。
「何か妙な点でも? いや、奇妙な点だらけではあるのだが、何かに気付いたのか?」
美湖と千寿が男の死体の近くに屈みこみ、忠右衛門に尋ねた。
「見て下さい、この刺し傷。左の肺に達する深い傷です。あばらの間を狙った見事な腕前です」
「では千絵殿が刺したのではないと言う事か?」
「いえ、刺したのは千絵殿の可能性が高いです。右手には返り血がべったりついてますので、彼女が刺したと思われます」
肋骨の間を刃で突き通すというのはかなりの高等技術だ。これを女人がやってのけるのはかなり難しい。もちろん美湖や千寿にとっては容易いのであるが、千絵も相当の技量があったようだ。
「それでは何がおかしいのだ?」
「考えてみて下さい。心中するとして互いに短刀で突き刺すのなら、何故服の上から突く必要があるのでしょう。これは互いに覚悟を決めていても難しい事で、普通ならもっと簡単に出来る喉などを突きます」
「あ……」
「となると、拙者としてはこちらの男は何らかの事情で千絵殿と争いになり、短刀で倒されたのでしょう。その後何者かが現れて千絵殿を殺し、心中事件に見せかける事に気が付いたというのが推測です」
「見事な推理だ。言われてみればその通り。
流石に忠右衛門は腕利きの町方同心だ。美湖も千寿も教養と言う意味での学問はしているが、忠右衛門の様に実践で得られたものとは違う。この様な捜査に関する知識は町奉行所の同心達の間で書物と口伝で受け継がれ、実際の捜査を通じて磨かれてきたものだ。
千寿をはじめとする女奉行所の面々は、それぞれが優れた力を持っているがそれは偶然の産物である。優れた能力を持つ者を組織として育て上げていくというのが、今後の女奉行所の課題と言えよう。
「もうそろそろ、場所を変えませんか? ずっとこの様な場所に放置しては、千絵さんが可哀そうです」
現場を荒らしてしまうのは今後の調査に影響を及ぼすので、ある程度死体を外に置いておくことは仕方がないのだが、なるべく早く衆目から離れた所に隠してやりたい。そう考えて千寿は言った。
「ですが、ここは寺社領です。そうでなければ拙者の判断で動かせますが、寺社奉行所の管轄なので、それまで待たねば。寺の者に言ってすぐに呼ぶように言っているのですが」
そうこうしている内に、寺社奉行所の役人が駆けつけてきた。寺社奉行を任命されている土井伊代守の家臣である。
「おい、ここは寺社領だぞ。なんで町方風情が……お役目ご苦労様です。後はこちらが引き継ぎますので、状況を教えて頂きます」
駆けつけた寺社奉行の役人は最初高圧的な態度であったが、千寿達の姿を見てすぐに態度を改めた。自分達の管轄に町奉行所の同心が踏み込んできた事を面白く思わず、当初の様な物言いであったのだが、町方同心の近くにいる男装の女は間違いなく女奉行の伊吹千寿である。
女奉行所がこれまで数々の事件を荒っぽいやり方で解決してきたことは彼らも知っており、主君からも女奉行所と事を荒立てぬように厳命されているのだ。
最近女奉行所が町奉行所と合同捜査をしている事は伝達されており、その様な事情で彼女らが一緒にいるのはすぐに理解出来た。
ならば忠右衛門に喧嘩を売るのは女奉行所に喧嘩を売るのと同じ事である。
恐ろしいまでの状況判断能力と保身の判断である。この様な複雑な事情を読めず、結果刃傷沙汰になって死んでいった侍は数知れない。勘の悪い者であったら忠右衛門だけでなく千寿達にも高圧的な態度をとり、悪ければ成敗されてしまっただろう。
千寿は寺社奉行所の役人達に、事件の状況と大量失踪事件について説明した。また、千絵が旗本の娘であると言う事もだ。
面倒くさい事になったと、役人達はあからさまに表情に出した。彼らは寺社奉行という幕府の組織の一員であるが、土井家という大名家の家臣でもある。そのため、旗本がらみの事件には余り関り合いになりたくないのだ。そもそも女奉行と関わりたくない。
だが、それ故千寿の希望通りになった。男の方の遺骸は寺社奉行が運ぶことになり、千絵の方は北条家にすぐに引き渡される事になった。もちろん調査はしなくてはならないためすぐに埋葬は出来ないが、それでも衆人環視のもとに置くよりはましである。
一応話がまとまった所で、千寿は自分が雑司ヶ谷まで足を伸ばした理由を思い出した。彼女は、将軍が側室にと望んだまつの将来について話し合いの場を設けるため、雑司ヶ谷まで来たのだ。浄円院や滝川を待たせている。すぐに戻らねばならない。
だが、千寿が話し合いの場が設けられた茶店に戻ると、そこには浄円院と滝川が倒れていた。
そして、まつも平蔵もその場から姿を消していたのであった。
「ところで何故あなた達はここに? 失踪事件を調査していたはずでは?」
「はい。実は我々は雑司ヶ谷にある歓喜堂という私塾が怪しいと踏みまして、それでこの辺りに来ていたのです。そして調査の最中に声を聞きつけて来たのです」
失踪した旗本の娘達の共通点として、女子に対しても高等教育を施す歓喜堂に通っていたというものがあった。
その歓喜堂を美湖達は訪れたのであるが、奇妙な事にそこはもぬけの殻であった。直接の手掛かりにはならなかったのであるが、逆に疑惑は増したと言える。事件解決のためにはこの方向で調査するのが正しいと道が示された様なものだ。そのため、捜査のために人を訪れようと外に出たところ法明寺の異変に気付いたのであった。
「そうですか。そちらの詳しい状況は後から聞かせてもらうとして、先ずはこちらを何とかしなくてはいけませんね」
「そうですね。しかし、これは心中事件……なのでしょうか? 状況だけ見ればそう思うのが普通ですが」
「それは早計でしょうね。第一に謎の行方不明をしていた千絵さんがこうして見つかったという事自体が怪しいです。普通なら駆け落ちしてしばらくした後、思いあまって心中したという事もあり得ますが、これは大量失踪事件です。普通の事件ではありません」
「そうですね。それに一緒に死んでいたあの男、どう見ても千絵殿の相手とは思えません」
千絵と一緒に倒れていたのは、年齢不詳の浪人風の男であった。外見で判断するのは良くない事ではあるが、身分年齢共に釣り合うように見えない。そもそも、千絵には赤尾という相手がいるのだ。
「と言う事は、心中事件に見せかけるためにこの様な事をしたのかもしれませんね」
下手人は、千寿達が事件の本格的な調査に乗り出しているとまでは思っていないに違いない。もしもそうでなければ、これは単なる心中事件として処理されたであろう。
「これはおかしいな」
男の死体を調べていた町方同心の忠右衛門が疑問の声を上げた。
「何か妙な点でも? いや、奇妙な点だらけではあるのだが、何かに気付いたのか?」
美湖と千寿が男の死体の近くに屈みこみ、忠右衛門に尋ねた。
「見て下さい、この刺し傷。左の肺に達する深い傷です。あばらの間を狙った見事な腕前です」
「では千絵殿が刺したのではないと言う事か?」
「いえ、刺したのは千絵殿の可能性が高いです。右手には返り血がべったりついてますので、彼女が刺したと思われます」
肋骨の間を刃で突き通すというのはかなりの高等技術だ。これを女人がやってのけるのはかなり難しい。もちろん美湖や千寿にとっては容易いのであるが、千絵も相当の技量があったようだ。
「それでは何がおかしいのだ?」
「考えてみて下さい。心中するとして互いに短刀で突き刺すのなら、何故服の上から突く必要があるのでしょう。これは互いに覚悟を決めていても難しい事で、普通ならもっと簡単に出来る喉などを突きます」
「あ……」
「となると、拙者としてはこちらの男は何らかの事情で千絵殿と争いになり、短刀で倒されたのでしょう。その後何者かが現れて千絵殿を殺し、心中事件に見せかける事に気が付いたというのが推測です」
「見事な推理だ。言われてみればその通り。
流石に忠右衛門は腕利きの町方同心だ。美湖も千寿も教養と言う意味での学問はしているが、忠右衛門の様に実践で得られたものとは違う。この様な捜査に関する知識は町奉行所の同心達の間で書物と口伝で受け継がれ、実際の捜査を通じて磨かれてきたものだ。
千寿をはじめとする女奉行所の面々は、それぞれが優れた力を持っているがそれは偶然の産物である。優れた能力を持つ者を組織として育て上げていくというのが、今後の女奉行所の課題と言えよう。
「もうそろそろ、場所を変えませんか? ずっとこの様な場所に放置しては、千絵さんが可哀そうです」
現場を荒らしてしまうのは今後の調査に影響を及ぼすので、ある程度死体を外に置いておくことは仕方がないのだが、なるべく早く衆目から離れた所に隠してやりたい。そう考えて千寿は言った。
「ですが、ここは寺社領です。そうでなければ拙者の判断で動かせますが、寺社奉行所の管轄なので、それまで待たねば。寺の者に言ってすぐに呼ぶように言っているのですが」
そうこうしている内に、寺社奉行所の役人が駆けつけてきた。寺社奉行を任命されている土井伊代守の家臣である。
「おい、ここは寺社領だぞ。なんで町方風情が……お役目ご苦労様です。後はこちらが引き継ぎますので、状況を教えて頂きます」
駆けつけた寺社奉行の役人は最初高圧的な態度であったが、千寿達の姿を見てすぐに態度を改めた。自分達の管轄に町奉行所の同心が踏み込んできた事を面白く思わず、当初の様な物言いであったのだが、町方同心の近くにいる男装の女は間違いなく女奉行の伊吹千寿である。
女奉行所がこれまで数々の事件を荒っぽいやり方で解決してきたことは彼らも知っており、主君からも女奉行所と事を荒立てぬように厳命されているのだ。
最近女奉行所が町奉行所と合同捜査をしている事は伝達されており、その様な事情で彼女らが一緒にいるのはすぐに理解出来た。
ならば忠右衛門に喧嘩を売るのは女奉行所に喧嘩を売るのと同じ事である。
恐ろしいまでの状況判断能力と保身の判断である。この様な複雑な事情を読めず、結果刃傷沙汰になって死んでいった侍は数知れない。勘の悪い者であったら忠右衛門だけでなく千寿達にも高圧的な態度をとり、悪ければ成敗されてしまっただろう。
千寿は寺社奉行所の役人達に、事件の状況と大量失踪事件について説明した。また、千絵が旗本の娘であると言う事もだ。
面倒くさい事になったと、役人達はあからさまに表情に出した。彼らは寺社奉行という幕府の組織の一員であるが、土井家という大名家の家臣でもある。そのため、旗本がらみの事件には余り関り合いになりたくないのだ。そもそも女奉行と関わりたくない。
だが、それ故千寿の希望通りになった。男の方の遺骸は寺社奉行が運ぶことになり、千絵の方は北条家にすぐに引き渡される事になった。もちろん調査はしなくてはならないためすぐに埋葬は出来ないが、それでも衆人環視のもとに置くよりはましである。
一応話がまとまった所で、千寿は自分が雑司ヶ谷まで足を伸ばした理由を思い出した。彼女は、将軍が側室にと望んだまつの将来について話し合いの場を設けるため、雑司ヶ谷まで来たのだ。浄円院や滝川を待たせている。すぐに戻らねばならない。
だが、千寿が話し合いの場が設けられた茶店に戻ると、そこには浄円院と滝川が倒れていた。
そして、まつも平蔵もその場から姿を消していたのであった。
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