時ノ神は動かない

トン

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レプラトン家と神和王国

異変はすぐそこ

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第二話「異変はすぐそこ」
リンズが温泉前で腰掛けると、
???「リンズ・レプラトンだな?」
リンズ「あぁ、そうだ」
???「イングラ財団の者です、これを」
リンズ「...そうか。」
そう言って、受け取った紙切れを胸ポケットにしまう、
モカ「あ!いたいた!リンズさーん!」
リンズ「...」
モカ「準備はできましたよ!どうぞこちらへ!」
リンズは何事も発さず、その場を立って
歩き始めた。
モカ(こまったなぁ...無口な人だからなにを話したらいいかわからないや....)
リンズ「...まて、ここはどこだ」
モカ「え?このまままっすぐ進めば城門なはず...」
モカは190cm以上の巨体から顔を覗き込む、
モカ「...え?ここはどこ?」
周りは灰色の建物が並び、
鮮やかな街並みは無くなっている。
シン「あ、モカちゃん!」
モカ「シンさん!!どうなってるの!?」
シン「遅いと思って外を出たらこんな風に!」
その時、赤く、小さいオモチャの戦車の様な形をした豚が突撃してきた。
シンにまっすぐ突っ込んでいき、頬を削る。
シン「うわぁぁああ!?」
モカ「シンさん!?」
リンズ「こいつは守護神!?」

<<ドラゴン・ボーン!!>>
#セーブ(救う)「時は止まる」____#

時は止まった。
赤い豚戦車も、シンも、モカも。
リンズ「奥義、竜骨格」
>>「オララララララララララララララララララララララララオラァ!!!」<<
ドコドコと響く殴る音と共に、時が再始動、
赤い豚戦車は吹っ飛んでいった。
シン「お、おあぁ!?」
急に吹っ飛んだ戦車に驚きを隠せない、
モカ「時を止めたんですね!」
リンズ「あぁ、だが、歯応えは...」
次の瞬間、赤い豚戦車が飛び出してきた
リンズ「やれやれ、こいつ、硬いぞ」
シン「守護神があるなら本体も近いはずです。」
リンズ「いや、こいつは罠式だ、俺たちはまんまと罠にハマったわけだ」
モカ「なんとかしてくださいよー!」
モカは泣き目である。
シン「行くわ」

<<時ノ女神>>
「時は加速する」
ヴヴヴンという加速音が響く、シンのみが対応できる加速した世界は、まさに最強である。
シン「ライト・マグナム!」
ドォオオォオオンという音と共に爆発が起きる。
モカ「フェアリーレーザー!!」
モカも追い討ちに一撃を放った。
すると、町は元に戻った。いつもの町並みをみて、モカとシンは安心した。
リンズ「大丈夫か、二人とも」
二人「えぇ」
リンズ「これは俺たちを始末するための罠だ、敵はこれを予想して、ここに罠を設置した」
シン「なにが目的なの?」
リンズ「おそらく、コールが残した物を守りたいのだろう」
リンズ「大丈夫だ、いざとなれば時を止める。」
モカ「フラグなんですよ...」
オラ「あ、いた!?シンさん!?」
オラがゼイゼイ息を吐きながらくる
シン「どうしたの?」
オラ「大変だ!要塞内に侵入者が!?」
リンズ「.....まさか!!?」

???「これか」
夢「頼む...トンさん...起きて....」
トンは電源を切られ、夢は死にかけていた。
???「これは持ち帰るぞ、<時空移転装置>はな」
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