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運ばれて
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目が覚めると僕は大きなベッドで横になっていた。どうしてこんなところにいるんだろう。直前の記憶が曖昧ではっきりと思い出せない。
「ええと、確かギルドで冒険者登録をして、それから……。」
そうだ、思い出した。冒険者登録をした後に僕はモヒカンに勝負を持ちかけられたんだ。そこから……。
「目が覚めたみたいだね。」
声がした方に顔を向けるとそこには肩に届かないくらいの黒髪で私服姿の大人っぽい女性が部屋に入ってドアを閉めているところだった。
「傷は大丈夫? 手当はしたけど傷が治ったわけじゃないから気をつけてね。」
そう言われて自分の体を見る。上着は脱がされておりあちこちにアザや切り傷が目に付く。頭や体の怪我のひどい場所には包帯が巻かれている。
「まったく、冒険者ギルドも恒例とはいえやり過ぎだよ。こんな小さな子供にここまでするなんて…。ディードのやつ、今度ガツンと言ってやらないと。」
女性は拳を握りしめて言っていた。あはは…、見た目は綺麗だけど中身は若干子供っぽいところもあるのかな…。そう思って内心苦笑した。
「そうだ、まだ自己紹介してなかったね。私はリーゼロッテ。リーゼって呼んでね。冒険者ギルドではAランク冒険者をやってるわ。よろしくね。」
リーゼさんが自己紹介を始める。それに合わせて僕も自己紹介をする。
「僕はコウキっていいます。冒険者ギルドにはついさっき登録したばかりなのでランクはGです。よろしくお願いします。」
自己紹介をするとリーゼさんは意外そうな顔で僕のことを見ていた。
「私がAランクだって聞いてもなんとも思わないんだね。大抵の人は驚くなりなんなりするんだけどなぁ……」
そう言われてもAランクがどんな人か、何をしているのかなんて知らないので反応なんてできない。
「ごめんなさい、冒険者になったばかりで何がどう凄いのか分かりません……。」
「あっ。別に怒ってるわけじゃないんだよ? Aランクは英雄の証みたいなものだから知らないのは意外だなって思っただけで。」
謝る僕に対してリーゼさんが少し慌てたように言った。
「英雄?」
「そうだよ、Aランクっていうのは冒険者の中でも最上位のランクで、大きな業績を残した人だけがなれるの。」
「そうなんですか……。ん? ってことはリーゼさんもなにかやったんですか?」
そう質問するとリーゼさんは待ってましたといった感じで胸を張って鼻を高くしている。
「ふふん、何を隠そう、人魔戦争で最前線で戦っていた七英雄の一人がなんと! 私なのです!」
「へー、すごいんですね。」
僕の反応にリーゼさんがガクッと肩を落とす。
「君さぁ……、もっとリアクションしてもいいと思うよ? 目の前に戦争の英雄が居るんだから。君だってあの戦争のことは知ってるでしょ?」
「……。」
流石に知らないとまずいかな。きっと地球で例えるなら世界大戦を体験した上で知らないって言っているみたいなものなんだろう。
「はぁ……、もういいや。それよりも君はこれからどうするつもりなの?」
リーゼさんが話を切り替えてこれからどうするのかを聞いてきた。そういえば冒険者になってからのことは特に考えていなかった。
「これからどうしようとかは特に考えてなかったです。取り敢えず冒険者らしくクエストを受けようと思ってました。」
それを聞いたリーゼさんが含みのあるような笑いをしている。
「それならさ、私とパーティを組まない? 今は休暇中だからあまりやることがないの。」
その申し出に対して疑問が浮かんだ。Aランクの冒険者がどうして僕みたいな新人とパーティを? なにか裏があるんじゃないかと疑ってしまう。
「ああ、別に深い意味はないよ。私は今は休暇中でやることがなくてね。普通のクエストをこなすのも退屈だし君みたいな子の面倒を見るのも面白いかなって思っただけだよ。」
だったら大丈夫なのかな……?リーゼさんには特に何か裏があるような感じはしないし、それにまだ何をどうすればいいのかもあまり分かっていない。それなら誘いに乗ってもいいんじゃないかな。
「そちらが良ければ全然大丈夫です。まだ冒険者になったばかりなので色々教えてもらえると助かります。」
「よし! それじゃあしばらくの間よろしくね、コウキ君!」
リーゼさんは嬉しそうに手を差し出して握手を求めてきた。僕は同じようにして手を出してその手を握り返す。
「はい、こちらこそよろしくお願いします!」
「それじゃあ私はクエストに必要なものを買ってくるから君は休んでいてね。」
リーゼさんはそう言って部屋を出ていこう出口の方へと向かう。
「あ、僕も一緒に…イタタっ!」
自分も一緒についていこうと思いベッドから起き上がろうとしたが怪我が痛んで起き上がることができなかった。
「まだ回復してないんだから休んでないとだめだよ。2,3日ほど休めば問題なく動けるようになると思うからそれまで我慢してね。」
そう言ってリーゼさんは部屋を出て行った。さて、これからどうしようか。怪我であまり動くことは出来ないし、やることも無い。
「やることもないしとりあえず今の自分のステータスでも確認してみようかな。」
ズボンのポケットのポケットからプレートを取り出して今のステータスを表示する。
☆基礎能力
・筋力:F
・魔力:G
・精神力:E
・知力:E
・魅力:C
☆装備
・なし
☆スキル
・鑑定:F
・言語翻訳:A
☆ユニークスキル
・秘められし才能
ステータスが表示される。装備は今は着けていないためなしになっている。ステータスを見ていると一つ気になるものがあった。
「そういえばこのユニークスキルってなんなんだろう。」
自分のスキルに対して鑑定を使用してみる。
『秘められし才能:スキルの習得確率、成長率が大きく上昇する。ただしユニークスキルの獲得に関してはこのスキルは関与しない。』
するとスキルの詳細がカードから浮き出て表示された。もしかしたらこれが女神さまが言っていた能力なのかもしれない。
「それにしても全体的に能力値が低いなぁ……。」
今の冒険者のランクがGということは多分一番低い基準がGとなる。そうなると今の自分のほとんどの能力がかなり低い基準にあると分かる。でもまあ、まだ子供だし仕方ないのかなぁ。そう思いながら自分の体を見てため息をつく。
「きっとこれから強くなれるよね……。」
一通り自分のステータスを確認したのでプレートをポケットに戻してシーツを被る。これ以上はやることもないしもう一度眠ることにしよう。
『スキル<自然治癒>を習得しました』
意識が消えていく中、頭の中でいつもの声がした。半分眠っていたのでその声に特に気を向けることもなく深い眠りに落ちて行った。
「ええと、確かギルドで冒険者登録をして、それから……。」
そうだ、思い出した。冒険者登録をした後に僕はモヒカンに勝負を持ちかけられたんだ。そこから……。
「目が覚めたみたいだね。」
声がした方に顔を向けるとそこには肩に届かないくらいの黒髪で私服姿の大人っぽい女性が部屋に入ってドアを閉めているところだった。
「傷は大丈夫? 手当はしたけど傷が治ったわけじゃないから気をつけてね。」
そう言われて自分の体を見る。上着は脱がされておりあちこちにアザや切り傷が目に付く。頭や体の怪我のひどい場所には包帯が巻かれている。
「まったく、冒険者ギルドも恒例とはいえやり過ぎだよ。こんな小さな子供にここまでするなんて…。ディードのやつ、今度ガツンと言ってやらないと。」
女性は拳を握りしめて言っていた。あはは…、見た目は綺麗だけど中身は若干子供っぽいところもあるのかな…。そう思って内心苦笑した。
「そうだ、まだ自己紹介してなかったね。私はリーゼロッテ。リーゼって呼んでね。冒険者ギルドではAランク冒険者をやってるわ。よろしくね。」
リーゼさんが自己紹介を始める。それに合わせて僕も自己紹介をする。
「僕はコウキっていいます。冒険者ギルドにはついさっき登録したばかりなのでランクはGです。よろしくお願いします。」
自己紹介をするとリーゼさんは意外そうな顔で僕のことを見ていた。
「私がAランクだって聞いてもなんとも思わないんだね。大抵の人は驚くなりなんなりするんだけどなぁ……」
そう言われてもAランクがどんな人か、何をしているのかなんて知らないので反応なんてできない。
「ごめんなさい、冒険者になったばかりで何がどう凄いのか分かりません……。」
「あっ。別に怒ってるわけじゃないんだよ? Aランクは英雄の証みたいなものだから知らないのは意外だなって思っただけで。」
謝る僕に対してリーゼさんが少し慌てたように言った。
「英雄?」
「そうだよ、Aランクっていうのは冒険者の中でも最上位のランクで、大きな業績を残した人だけがなれるの。」
「そうなんですか……。ん? ってことはリーゼさんもなにかやったんですか?」
そう質問するとリーゼさんは待ってましたといった感じで胸を張って鼻を高くしている。
「ふふん、何を隠そう、人魔戦争で最前線で戦っていた七英雄の一人がなんと! 私なのです!」
「へー、すごいんですね。」
僕の反応にリーゼさんがガクッと肩を落とす。
「君さぁ……、もっとリアクションしてもいいと思うよ? 目の前に戦争の英雄が居るんだから。君だってあの戦争のことは知ってるでしょ?」
「……。」
流石に知らないとまずいかな。きっと地球で例えるなら世界大戦を体験した上で知らないって言っているみたいなものなんだろう。
「はぁ……、もういいや。それよりも君はこれからどうするつもりなの?」
リーゼさんが話を切り替えてこれからどうするのかを聞いてきた。そういえば冒険者になってからのことは特に考えていなかった。
「これからどうしようとかは特に考えてなかったです。取り敢えず冒険者らしくクエストを受けようと思ってました。」
それを聞いたリーゼさんが含みのあるような笑いをしている。
「それならさ、私とパーティを組まない? 今は休暇中だからあまりやることがないの。」
その申し出に対して疑問が浮かんだ。Aランクの冒険者がどうして僕みたいな新人とパーティを? なにか裏があるんじゃないかと疑ってしまう。
「ああ、別に深い意味はないよ。私は今は休暇中でやることがなくてね。普通のクエストをこなすのも退屈だし君みたいな子の面倒を見るのも面白いかなって思っただけだよ。」
だったら大丈夫なのかな……?リーゼさんには特に何か裏があるような感じはしないし、それにまだ何をどうすればいいのかもあまり分かっていない。それなら誘いに乗ってもいいんじゃないかな。
「そちらが良ければ全然大丈夫です。まだ冒険者になったばかりなので色々教えてもらえると助かります。」
「よし! それじゃあしばらくの間よろしくね、コウキ君!」
リーゼさんは嬉しそうに手を差し出して握手を求めてきた。僕は同じようにして手を出してその手を握り返す。
「はい、こちらこそよろしくお願いします!」
「それじゃあ私はクエストに必要なものを買ってくるから君は休んでいてね。」
リーゼさんはそう言って部屋を出ていこう出口の方へと向かう。
「あ、僕も一緒に…イタタっ!」
自分も一緒についていこうと思いベッドから起き上がろうとしたが怪我が痛んで起き上がることができなかった。
「まだ回復してないんだから休んでないとだめだよ。2,3日ほど休めば問題なく動けるようになると思うからそれまで我慢してね。」
そう言ってリーゼさんは部屋を出て行った。さて、これからどうしようか。怪我であまり動くことは出来ないし、やることも無い。
「やることもないしとりあえず今の自分のステータスでも確認してみようかな。」
ズボンのポケットのポケットからプレートを取り出して今のステータスを表示する。
☆基礎能力
・筋力:F
・魔力:G
・精神力:E
・知力:E
・魅力:C
☆装備
・なし
☆スキル
・鑑定:F
・言語翻訳:A
☆ユニークスキル
・秘められし才能
ステータスが表示される。装備は今は着けていないためなしになっている。ステータスを見ていると一つ気になるものがあった。
「そういえばこのユニークスキルってなんなんだろう。」
自分のスキルに対して鑑定を使用してみる。
『秘められし才能:スキルの習得確率、成長率が大きく上昇する。ただしユニークスキルの獲得に関してはこのスキルは関与しない。』
するとスキルの詳細がカードから浮き出て表示された。もしかしたらこれが女神さまが言っていた能力なのかもしれない。
「それにしても全体的に能力値が低いなぁ……。」
今の冒険者のランクがGということは多分一番低い基準がGとなる。そうなると今の自分のほとんどの能力がかなり低い基準にあると分かる。でもまあ、まだ子供だし仕方ないのかなぁ。そう思いながら自分の体を見てため息をつく。
「きっとこれから強くなれるよね……。」
一通り自分のステータスを確認したのでプレートをポケットに戻してシーツを被る。これ以上はやることもないしもう一度眠ることにしよう。
『スキル<自然治癒>を習得しました』
意識が消えていく中、頭の中でいつもの声がした。半分眠っていたのでその声に特に気を向けることもなく深い眠りに落ちて行った。
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