そうだった

天仕事屋(てしごとや)

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そうだった

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思い切り楽しく人生をやるんだった

眼の前に少し嫌なことがあると

すぐに忘れるんだから

この世になんで生まれてきたか

その理由を簡単に暗闇に投げ出すところだった


どうして関わってきたのかわからない人に

いちいち振り回されることなんかないんだよ

楽しく生きて

泣くことも 笑うことも

全部自分の為に

それをただ楽しめば良かったって 話だよね
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