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2015年〜2016年
ヒロサダの部活動見学5
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以前にも言ったと思うが、ヒロサダは帰宅部だ。
「体を動かしたいなあ。」
ヒロサダはそう思った。だが、ヒロサダの情報量ではもう知っている部活動がない。
そこでヒロサダは、生徒会に尋ねることにした。
「部活動見学をしたいんですが~。」
「やあやあ。 我が学校には87の部活動と108の同好会があります。私はその全てを把握しています。どういった部活動を見学に?」
「体を動かしたいですじゃ!」
「それだったらこれしかない!では放課後の2年62組に行ってください。」
放課後、ヒロサダは1人で2年62組に行った。
教室の中から声が聞こえる。
ヒロサダは教室を開けた。
「そりゃ!そりゃ!…ん……ああ、いらっしゃい!」
見たところ格闘技の部活動のようだ。
「あ、あの~、見学したいんですが~。」
「おお~歓迎だよ!我が部員は総勢8人。少数だがみんな強いぞ~。」
やはり格闘技の部活動のようだ。
「君は武術の経験はあるのかい?」
「ないですじゃ。」
「安心してください!大歓迎ですよ!」
ヒロサダは快く受け入れられた。
ヒロサダは主将から鍛えてもらった。
主将はヒロサダの上段突きを一度見ただけでヒロサダの才能を見抜いたらしい。
「君の上段突きに惚れたよ。ぜひ明日からある合宿に参加してくれ!」
主将は女子だ。ヒロサダに惚れるのも無理はない。
「でも上段突きしかできないですじゃ~。」
「大丈夫!みんな一芸を極めているから。ちなみに私はヒップドロップ。あそこの彼はシッペ。あっちの彼は挑発。みんなそんな感じだから。」
ヒロサダは安心した。なぜならみんな自分より技がショボかったからだ。
「じゃ、じゃあ参加させてもらいますじゃ。」
「おお!嬉しいねぇ!じゃあ明朝6時に五寸山に集合だ!」
「山ですじゃ!」
格闘家といえば山籠り。ヒロサダもだんだんと気合が入ってきた。
「そういえば、ここは何部なんですじゃ?」
「おお、よくぞ聞いてくれた!我らは“ヒグマを一撃で倒そう部”だ!明日からはヒグマが何度も出たという五寸山での修行だから気を引き締めるんだぞ!」
「………………………………………すみませんじゃ、やめまする………」
「体を動かしたいなあ。」
ヒロサダはそう思った。だが、ヒロサダの情報量ではもう知っている部活動がない。
そこでヒロサダは、生徒会に尋ねることにした。
「部活動見学をしたいんですが~。」
「やあやあ。 我が学校には87の部活動と108の同好会があります。私はその全てを把握しています。どういった部活動を見学に?」
「体を動かしたいですじゃ!」
「それだったらこれしかない!では放課後の2年62組に行ってください。」
放課後、ヒロサダは1人で2年62組に行った。
教室の中から声が聞こえる。
ヒロサダは教室を開けた。
「そりゃ!そりゃ!…ん……ああ、いらっしゃい!」
見たところ格闘技の部活動のようだ。
「あ、あの~、見学したいんですが~。」
「おお~歓迎だよ!我が部員は総勢8人。少数だがみんな強いぞ~。」
やはり格闘技の部活動のようだ。
「君は武術の経験はあるのかい?」
「ないですじゃ。」
「安心してください!大歓迎ですよ!」
ヒロサダは快く受け入れられた。
ヒロサダは主将から鍛えてもらった。
主将はヒロサダの上段突きを一度見ただけでヒロサダの才能を見抜いたらしい。
「君の上段突きに惚れたよ。ぜひ明日からある合宿に参加してくれ!」
主将は女子だ。ヒロサダに惚れるのも無理はない。
「でも上段突きしかできないですじゃ~。」
「大丈夫!みんな一芸を極めているから。ちなみに私はヒップドロップ。あそこの彼はシッペ。あっちの彼は挑発。みんなそんな感じだから。」
ヒロサダは安心した。なぜならみんな自分より技がショボかったからだ。
「じゃ、じゃあ参加させてもらいますじゃ。」
「おお!嬉しいねぇ!じゃあ明朝6時に五寸山に集合だ!」
「山ですじゃ!」
格闘家といえば山籠り。ヒロサダもだんだんと気合が入ってきた。
「そういえば、ここは何部なんですじゃ?」
「おお、よくぞ聞いてくれた!我らは“ヒグマを一撃で倒そう部”だ!明日からはヒグマが何度も出たという五寸山での修行だから気を引き締めるんだぞ!」
「………………………………………すみませんじゃ、やめまする………」
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