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ドラえもんVS岡本太郎
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新旧ヒーロー本対決
2008年代表「のび太のドラビアンナイト」VS2017年代表岡本太郎「自分の中に孤独を抱け」
2008年…ちょうど10年前はよかった。全く仕事する必要はなく家族との関係も良好だった。親戚が来て焼き肉をたべることも、しょっちゅうだった。今思えば夢のように楽しい日々だった。いい時代が続いてほしかった…
当時、ドラえもんの昔観た映画をまた観たのが、きっかけでドラえもんの再ブームが起きていた。そして、中学の時にコロコロコミックを読むのを中断しなければ、今頃漫画家になれていたに違いないと思った。
もし読み続けていたら「のび太のドラビアンナイト」を読めたはずだった。だが2008年、大人になってから読んで年を取って冒険心をなくたシンドバッドが八回目の冒険の航海に乗り出すシーンを見て、この年になって読んでよかったような気もした。そしてブランクは取り戻せるはずだと信じた。
そうでもなかった。僕は漫画家になれなかった。そしてどうしても漫画家になりたいなら、やはり中学生からの時間が必要だったと思った。もう藤子・F・不二雄になろうとは思っていない。
そして10年後の今、最新の本の中ではナンバー1の「自分の中に孤独を抱け」の言葉…
「日本人は立派な階級肩書きがあるひとを尊敬する。そうしていれば安心だからね。
ぼくが尊敬するのは、応えて欲しいことに、自分の人生をかけてピシャッと応えてくれるひとだ。一生懸命考えてぶつかっているひと。偉くなくたっていいし、肩書きなんかなくていい」
藤子Fは立派な肩書きを持っていると思われる成功者になっていった。僕もコロコロコミックの編集長にアイディアを認められたぐらいだから、そんな人生もあったかもしれない。10年前から岡本太郎・山頭火を知っていれば…
幻となった僕がFを継ぐ者になる歴史だが2008年のことを思い出す気持ちとドラビアンナイトの最後のセリフは重なる。
のび太「あの大冒険は現実だったのか。夢の世界のできごとだったのか…。」
ドラえもん「さあね…。どっちでもいいじゃない。夢みたいに楽しかったんだから。」
2008年代表「のび太のドラビアンナイト」VS2017年代表岡本太郎「自分の中に孤独を抱け」
2008年…ちょうど10年前はよかった。全く仕事する必要はなく家族との関係も良好だった。親戚が来て焼き肉をたべることも、しょっちゅうだった。今思えば夢のように楽しい日々だった。いい時代が続いてほしかった…
当時、ドラえもんの昔観た映画をまた観たのが、きっかけでドラえもんの再ブームが起きていた。そして、中学の時にコロコロコミックを読むのを中断しなければ、今頃漫画家になれていたに違いないと思った。
もし読み続けていたら「のび太のドラビアンナイト」を読めたはずだった。だが2008年、大人になってから読んで年を取って冒険心をなくたシンドバッドが八回目の冒険の航海に乗り出すシーンを見て、この年になって読んでよかったような気もした。そしてブランクは取り戻せるはずだと信じた。
そうでもなかった。僕は漫画家になれなかった。そしてどうしても漫画家になりたいなら、やはり中学生からの時間が必要だったと思った。もう藤子・F・不二雄になろうとは思っていない。
そして10年後の今、最新の本の中ではナンバー1の「自分の中に孤独を抱け」の言葉…
「日本人は立派な階級肩書きがあるひとを尊敬する。そうしていれば安心だからね。
ぼくが尊敬するのは、応えて欲しいことに、自分の人生をかけてピシャッと応えてくれるひとだ。一生懸命考えてぶつかっているひと。偉くなくたっていいし、肩書きなんかなくていい」
藤子Fは立派な肩書きを持っていると思われる成功者になっていった。僕もコロコロコミックの編集長にアイディアを認められたぐらいだから、そんな人生もあったかもしれない。10年前から岡本太郎・山頭火を知っていれば…
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