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第1章 転生
テイム
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木が風に揺れる音で俺は目を覚ました。
「ここは……森の中か。」
辺りを見渡して状況を確認していると目の前に魔方陣が現れた。
「アロディーテが言ってたテイム用の魔物か!」
俺は意識を集中してテイムの準備をする。
「よし、大丈夫。やり方は分かる。」
魔方陣の光がめを開けていられない位に一層強くなる。
光が収まった時、目の前には水色で半透明のスライムが1匹鎮座していた。
「スライム?とりあえずテイム!」
俺がテイムを唱えると俺の体から光の粒子が湧き出て、スライムに吸い込まれ、感覚的にテイムが成功したことを確信する。
「おいで。」
俺が手を広げて呼ぶと、スライムは勢いよく跳ねて、胸に飛び込んできた。
「おぉ。お前はどんなスライムなんだ?鑑定。」
名前 :無し
種族 :サキュバススライム(Lv1)
HP :1500
MP :500
STR :50
VIT :140
DEX :90
INT :50
MEN :30
AGL :15
スキル :
酸弾(Lv2) 吸精(Lv1) 産卵(Lv1) 消化(Lv2) 潜り込み(Lv2) 媚薬生成(Lv3)
備考 :タカシの従魔
スライムの上位種。生物から精液を採取し、それを主に食べて生きる。
ho……。あの腐女神はいきなりスライムプレイがお望みですか。
「と、とりあえず街に行かないとな。……街はどっちだ?とりあえず適当に歩いてみるか。」
俺はスライムを抱えて歩きはじめた。
--------------------------------------------------
「見通しが甘かった。」
いくら歩いても森から出られず、俺は遭難していた。
「おーい!誰かいないかー!」
俺は誰かに見つけてもらうため、大声をあげた。
「Gruuuuaaaa!」
帰ってきたのは獣の雄叫びと巨大な足音だった。
「何か来るぞ!」
巨大な足音を響かせながら現れたのは3mを越える巨大な熊だった。
「なっ!あんなん勝てるわけないだろ!逃げるぞ!」
「Gruuuuaaaa!」
俺が全力で逃げると熊本追ってきた。
すると、俺の腕の中にいたサキュバススライムが手をすり抜けて俺と熊の間に立ち塞がった。
「あっ!おい!」
「ーーー!」
サキュバススライムがプルプルと震えると走ってくる熊に水を吐きかけた。
熊は走ってきた勢いのまま水を頭から被る。
「Grugyuaaaaaa!」
熊のは絶叫をあげ、顔から異臭のする煙をあげた。
「酸弾か!」
サキュバススライムは絶叫をあげる熊に近づくと体を這い上がると、口から熊の中に潜り込んでいった。
「自分から食われた!」
すると今度は熊が息を荒げはじめた。
そしてよく見ると熊の股間からは赤黒い物が飛び出しヒクヒクと入れる場所を求めていきり立っていた。
「Gupoogupoo」
熊が俺に狙いを定めるゆっくりと近づいてくるが突然粘着質な水の音が混ざった雄叫びをあげると、口からサキュバススライムが這い出てきた。
「無事だったか!」
スライムはそのまま体を這って熊の一物を包み込むとプルプルと震え出した。
「Ghooogyaaaa!」
そして熊が雄叫びをあげると熊の一物からスライムに黄ばんだ白濁色の液体が大量に吐き出された。
しばらくして、熊が精を吐き出しきるとスライムは再び熊の体を這って頭に向かうと今度は耳から熊に入り込んでいった。
「Ghogya!」
熊が短く声をあげるとそのまま倒れ込んだ。
するとぬるぬるとまだ白濁色が混ざったサキュバススライムか耳から這い出てきた。
「お前、まさか酸弾で脳を溶かしてきたのか?」
「ーーー!」
サキュバススライムはプルプルと震えると俺の胸に飛び込んできた。
「よくやった!お前、強いんだな。そういえばまだ名前を付けてなかったな。……よし、お前の名前はバラムだ。」
「ーーー♪」
バラムが震えるとスキルを通して喜んでいるのが伝わる。
「おーい!大丈夫かー。」
どこからか声が響いた。
「ここは……森の中か。」
辺りを見渡して状況を確認していると目の前に魔方陣が現れた。
「アロディーテが言ってたテイム用の魔物か!」
俺は意識を集中してテイムの準備をする。
「よし、大丈夫。やり方は分かる。」
魔方陣の光がめを開けていられない位に一層強くなる。
光が収まった時、目の前には水色で半透明のスライムが1匹鎮座していた。
「スライム?とりあえずテイム!」
俺がテイムを唱えると俺の体から光の粒子が湧き出て、スライムに吸い込まれ、感覚的にテイムが成功したことを確信する。
「おいで。」
俺が手を広げて呼ぶと、スライムは勢いよく跳ねて、胸に飛び込んできた。
「おぉ。お前はどんなスライムなんだ?鑑定。」
名前 :無し
種族 :サキュバススライム(Lv1)
HP :1500
MP :500
STR :50
VIT :140
DEX :90
INT :50
MEN :30
AGL :15
スキル :
酸弾(Lv2) 吸精(Lv1) 産卵(Lv1) 消化(Lv2) 潜り込み(Lv2) 媚薬生成(Lv3)
備考 :タカシの従魔
スライムの上位種。生物から精液を採取し、それを主に食べて生きる。
ho……。あの腐女神はいきなりスライムプレイがお望みですか。
「と、とりあえず街に行かないとな。……街はどっちだ?とりあえず適当に歩いてみるか。」
俺はスライムを抱えて歩きはじめた。
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「見通しが甘かった。」
いくら歩いても森から出られず、俺は遭難していた。
「おーい!誰かいないかー!」
俺は誰かに見つけてもらうため、大声をあげた。
「Gruuuuaaaa!」
帰ってきたのは獣の雄叫びと巨大な足音だった。
「何か来るぞ!」
巨大な足音を響かせながら現れたのは3mを越える巨大な熊だった。
「なっ!あんなん勝てるわけないだろ!逃げるぞ!」
「Gruuuuaaaa!」
俺が全力で逃げると熊本追ってきた。
すると、俺の腕の中にいたサキュバススライムが手をすり抜けて俺と熊の間に立ち塞がった。
「あっ!おい!」
「ーーー!」
サキュバススライムがプルプルと震えると走ってくる熊に水を吐きかけた。
熊は走ってきた勢いのまま水を頭から被る。
「Grugyuaaaaaa!」
熊のは絶叫をあげ、顔から異臭のする煙をあげた。
「酸弾か!」
サキュバススライムは絶叫をあげる熊に近づくと体を這い上がると、口から熊の中に潜り込んでいった。
「自分から食われた!」
すると今度は熊が息を荒げはじめた。
そしてよく見ると熊の股間からは赤黒い物が飛び出しヒクヒクと入れる場所を求めていきり立っていた。
「Gupoogupoo」
熊が俺に狙いを定めるゆっくりと近づいてくるが突然粘着質な水の音が混ざった雄叫びをあげると、口からサキュバススライムが這い出てきた。
「無事だったか!」
スライムはそのまま体を這って熊の一物を包み込むとプルプルと震え出した。
「Ghooogyaaaa!」
そして熊が雄叫びをあげると熊の一物からスライムに黄ばんだ白濁色の液体が大量に吐き出された。
しばらくして、熊が精を吐き出しきるとスライムは再び熊の体を這って頭に向かうと今度は耳から熊に入り込んでいった。
「Ghogya!」
熊が短く声をあげるとそのまま倒れ込んだ。
するとぬるぬるとまだ白濁色が混ざったサキュバススライムか耳から這い出てきた。
「お前、まさか酸弾で脳を溶かしてきたのか?」
「ーーー!」
サキュバススライムはプルプルと震えると俺の胸に飛び込んできた。
「よくやった!お前、強いんだな。そういえばまだ名前を付けてなかったな。……よし、お前の名前はバラムだ。」
「ーーー♪」
バラムが震えるとスキルを通して喜んでいるのが伝わる。
「おーい!大丈夫かー。」
どこからか声が響いた。
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