魔物好きゲイテイマーの異世界転生記

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第2章 成長

足ゲット

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「ん?まだ触れてないんだが……鑑定」

俺はダークハウンドを含めて4人全員を鑑定する。

名前 :タカシ(Lv9)
職業 :テイマー(Lv5)
状態 : 精液吸収変換(残り時間:1時間)
HP :2300/2300
MP :850/850
STR :105(+250)
VIT :115(+200)
DEX :70(+200)
INT :90(+200)
MEN :60(+200)
AGL :60(+400)
スキル :
体力増加(Lv5)  精力増加(Lv5)  超回復(Lv5)  超再生(Lv5)  適応(Lv5)  痛覚変換(快)(Lv5)  射精量増加(Lv5)  鑑定(Lv5)  空間魔法(Lv3)  魔物魅了(雄・無)(Lv5)  精液吸収変換(Lv5)  妊娠(Lv5)  剣術(Lv3)  魔力操作(Lv2)  MP回復量上昇(Lv2)  MP上昇(Lv1)
職業スキル :
テイム  感覚共有  念話(有効距離:1m)  モンスターヒール

感覚共有
魔物の感覚を借りる、自分の感覚を魔物に送ることができる
Lvが上がると1度に共有できる感覚が増える。
現在共有可能な感覚:視覚、嗅覚、味覚、聴覚(同時共有可能感覚数:3)

モンスターヒール
 テイム済みの魔物のHPを回復させる。
一度に指定できる対象は1体。

空間魔法  :
空間魔法使用時の負担が軽くなり、魔法の効果が上昇する。
使用可能な魔法が明確になる。
使用可能魔法:異空間収納、テレポート(目視できる範囲の短距離転移)  ディメンジョンルーム


名前 :バラム
種族 :サキュバススライム(Lv10)
HP :2100
MP :700
STR :120
VIT :210
DEX :140
INT :100
MEN :70
AGL :60
スキル :
酸弾(Lv4)  吸精(Lv4)  産卵(Lv1)  消化(Lv4)  潜り込み(Lv3)  媚薬生成(Lv4)  形状変化(Lv3)  性感帯検知(Lv3)  硬化(Lv2)  物理攻撃耐性(Lv2)  吸引(Lv2)
備考 :タカシの従魔 


名前 :ガルド
種族 :オークナイト(Lv7)
HP :1500
MP :200
STR :180
VIT :150
DEX :50
INT :66
MEN :56
AGL :70
スキル :
剣術(Lv2)  大剣術(Lv1)  嗅覚上昇(Lv2)  精力増加(Lv2)  射精量微増(Lv3) 
備考 :タカシの従魔

剣術
あらゆる剣の使用時に微補正が加わる

大剣術
大剣の使用時に補正が加わる


名前 :なし
種族 :ダークハウンド(Lv20)
HP :5500
MP :3000
STR :500
VIT :550
DEX :250
INT :300
MEN :300
AGL :700
スキル :
爪斬擊(Lv3)  嗅覚上昇(Lv3)  闇魔法(Lv3)  咆哮(Lv3)  俊敏強化(Lv3)  本能暴走(Lv4)
備考: タカシの従魔
ブラックウルフの亜種、ブラックハウンドの上位種

爪斬撃
爪で切り裂く際に補正がかかる。
また、爪で斬撃を飛ばすこともできる。

嗅覚上昇
嗅覚を用いた能力全般に補正がかかる。

闇魔法
闇魔法使用時の負担が軽くなり、魔法の効果が上昇する。
使用可能な魔法が明確になる。
使用可能魔法:シャドウバインド  ダークエッジ  ブラインド  

咆哮
雄叫びに衝撃波と威圧効果を付与する。

俊敏強化
AGIの値にプラス補正をかける。 

本能暴走
本人の意思に関係なく定期的本能を強く刺激して理性を奪う。
本人の意思で暴走させることもできる。本人の意思で暴走した場合、自動で起きる本能への刺激までの間隔が伸びる。
暴走する本能はその時の環境に依存。環境の変化で暴走する本能が切り替わることもある。
暴走中の本能が満たされると解除される。


どうやら触れなくても念話が使えるのはテイマーレベルが上がったからみたいだ。空間魔法もレベルが上がってようやくディメンジョンルームが使える。

精液吸収変換の効果がひどい。素のステータスより強化値の方が高い。やっぱりこれだけのステータスのモンスターに10分も中出しされたせいだろうか。だいたいダークハウンドのステータスの半分の値で強化されている。このままだと普段の行動に支障が出そうだ。気を付けて行動しないと。

今日の狩りでバラムもレベルが上がってる。ガルドは元のレベルが低かったからか昨日、今日で大きくレベルが上がった上にスキルも増えている。

問題はこのダークハウンドだ 。触れなくても念話できるようになった分、さっきから頭の中でごめんなさい連呼しててうるさいい。

とりあえず頭を撫でて落ち着かせることにした。俺は頭を撫でてやりながら念話で語りかける。

「(もういいから。聞こえてるよな。これは……。)」
「クゥ~ンクゥ~ン。(ピギャー!!あ、頭の中で声が~!)」
「(それは俺だ。今お前を撫でてるやつ。)」

素の性格がめっちゃビビりなのか、話ができない。

「クゥクゥ~ン(ごめんなさい、殺さないでください。)」
「(殺すつもりはないからまず話を聞け!)」
「ク、クゥ~ン!(は、はいー!)」

思わず強く言ってしまったが、ダークハウンドはビクリと震えて謝るのをようやく止めた。

まったく、とんだビビりだ。

「(まず、これは念話だ。お前は俺にテイムされた。だから、テイマースキルで念じればお互いに理解できる言葉で相手に伝わる。)」
「(ね、念じるだけ。)」

声にしていないダークハウンドの言葉が頭に響く。

「(そうだ。それとさっきのことは本当に気にしなくていい。お前のスキルは鑑定したからわかってる。あれはどうしようもなかった。)」
「(は、はい……ありがとうございます。)」
「(よし!お前は俺がテイムしたから俺が主人だ。ついてきてもらうが構わないな?)」
「(は、はい!)」

ダークハウンドは体を起こして、お座りの姿勢をとる。

「(じゃあまず名前だな。……さっきの咆哮はすごかったからな、お前の名前はロアだ。)」
「(はい!僕はロアです。ご主人様、よろしくお願いします。えへへ~。)」
「(なんだ?)」
「(ご主人様がいて、名前を付けて持ったのがなんだかうれしくて。)」
「(そうか。)」

犬だからだろうか。口元が緩み、尻尾が激しく振るわれる。その様子に俺は思わず、ロアの顎に手を伸ばしてわしゃわしゃと掻く。

「(あ、あうあう~。ご主人様気持ち良いです~。)」

ロアは目を細め、顎を前に出して、もっととねだってくる。俺はもう少しだけ掻いてやって終わりにした。

「(とりあえず、他の従魔を紹介する。ロアの先輩になるんだから仲良くしろよ。)」
「(はい!)」
「(よし!まず、この腕で手甲になってもらってるのが最初の従魔でサキュバススライムのバラムだ。バラム、一度手甲を解いていいぞ。)」

声をかけるとバラムはポヨンと腕から離れで地面に降りる。

「(バラムはバラムだよ。よろしくね、ロア。)」
「(次がオークナイトのガルドだ。)」

ガルドが俺の横に立つ。

「(ガルドだ。よろしく頼む、ロア殿。)」
「(よ、よろしくお願いします!)」

ロアは頭を下げる。

「(それじゃ一度街に戻るが、ロア。)」
「(はい!)」
「(森を抜けたら俺達を背に乗せて走ってくれ。あと、本能暴走の効果はしばらく大丈夫そうか?)」
「(はい、任せてください!暴走は凄く満たされたのでしばらく大丈夫そうです。)」
「(そうか。生殖本能ならさっきと同じように俺が相手してやるから完全に暴走しそうになる前に言えよ。)」
「(あ、ありがとうございます!)」

ロアの尻尾が激しく振られ、周りの木にぶつかっているが木の方が折れてしまいそうな気がしてくる。

「(気にするな。ガルドともしてるしバラムは精液が食事だからな。)」
「(わかりました!)」
「(よし!じゃあ街に戻るぞ!)」
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