死んじゃいたいくらい辛いあなたへ

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1人で死にたくなったら、、、

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前の項目では人を頼りましょう的な事を言いましたけど、私自身出来てなかった事です。

私は人を頼る事が苦手で、尚且つ弱ってる所を人に見せる事が出来なかったんですよね。
たまに漏れ出てましたけどね。笑

あと普段頑張って、普通にしようとしてた私を見てる人って、酒飲んで泣きながらリストカットしてヒスってる私を想像出来なかったと思います。

これは家族が私に対して、そうだったと言ってました。

あと身なりというのも、一つの判断材料になりますよね。

私は中学生の頃から通ってる大好きな美容室があります。

どれだけ心が荒んでも、髪の毛だけはカラーとカットをしに行ってました。

美容室のお兄さん達やお姉さんとお話しするのが、とっても私にとって楽しかったからです。

その楽しみがあったから、髪を切りに行く事が出来てました。
あと幼い頃から行ってて、気心しれてるというのもあると思います。

私が清潔に出来ていたのは、その美容室が大好きだったからというわけなんです。
もちろん今でもその美容室に通っています。

心が病んでしまうとお風呂に入れなくなったり、身なりを気をつけなくなったり、見た目からおかしくなっていってしまう事もあります。

私が病んで変わってしまった点は、10年かけて20kg太ってしまったという所ですかね。
幸せ太りだったら良かったんですけどね!笑

お化粧しなくなったり、自分の事どうでもよくなってしまったんです。
子供も居ないのに、、、。

でも髪の毛だけは切りに行けました!
本当に美容室の3人の人達には感謝してます。

お子さんがいる場合は自分にかまけてる暇が無かったりすると思うんですけど、私の場合は旦那との子供が欲しくないってとこまでいってたので、予定も無かったですね。

でも髪というのは、清潔感を1番感じやすい部分なのではないかと思います。

この本を読んでくれている、あなたが忙しいお母さんであっても、時間が作れたら髪を切り揃えたりカラーをしてみたり、そんな時間とお金を使ってもバチは当たらないと思います。

自分のできる範囲でやっていきましょ!
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