ひだまりカフェ

もとひろ@絵本作家/エッセイスト

文字の大きさ
41 / 127

あこがれ

しおりを挟む
ぼくには、あこがれを、いだいている、ひとが、いる。

そのひとと、出逢って、人生が、変わった。

変わるほどの、出逢い、だ。



そのひとは、いつも、自然体で、じぶんの、軸を、いっさい、崩さない。

しなやかな、じぶん軸で、じぶんのペースで、生きている。



そして、いちばん、すごいな、と思うことが、ある。

それは、本質を、見る、目。

本質、以外は、受け付けない。



どんなに、そのひとの、前で、着飾っていたとしても、そのひとの、目には、何も、着ていないのと、同じ。

いつわることも、いっさい、できない。



ありのまま、そのひと自身を、見ている。



すがすがしい、までに、シンプルな、考え。

まわりに、流されることなく、じぶんの、あたまで、心で、判断する。

考える。



けれど、ほかのひとの、意見を、聴かない、というわけでは、ない。

じぶんが、間違っていたなら、考えを、受け入れて、変える。



その、柔軟性にも、あこがれる。



寝たいときに、寝て。

起きたいときに、起きる。

食べたいときに、食べる。



焦ることが、ない。

動揺も、しない。

いばらない。



けれど、じぶんの、いいところは、自然に、表現する。

それが、まったく、鼻に、つく、ことが、ない。



あこがれ。

このひとに、追いつきたい。



ぼくも、本質を、見る目を、やしないたい。

もっと、自然体で、いたい。



ぼくには、ないものを、たくさん、持っている。

それを、うらやましい、とは、思わない。



純粋な、あこがれが、ある。

あきらめでは、なく。



そのひとに、なる、というのは、ちがうこと。

ぼくには、ぼくの、生きかたが、ある。

考えかたが、ある。

けれど、参考にできることが、たくさん、あるのなら、エッセンスとして、じぶんに、とりいれて、いく。



あこがれ。

そのひとに、出逢えて、良かった。

人生を、変える、出逢いが、できて、良かった。

ぼくには、ない、いくつもの、キラキラした、もの。

ときには、まぶしくて、見えなくなることも、あるけれど。

それでも、目を閉じないで、見ていたい。



そのひとが、見ている景色を、ぼくも、見てみたい。

そう、想像するだけで、ハートが、わくわくする。

この、わくわくを、大切にして、あるいて、いこう、と思う。



やることが、たくさん、ある。

変えたいところも、たくさん、ある。



ひとつ、ひとつ、変化させて、いこう。

ぼくの、ペースで、あるいて、いこう。



ここまで、あなたの貴重なじかんを、つかって読んでくれて、ありがとうございます。



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

アルファポリスの禁止事項追加の件

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスガイドライン禁止事項が追加されるんでガクブル

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。

石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。 自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。 そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。 好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。 この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。 扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。

真面目な女性教師が眼鏡を掛けて誘惑してきた

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
仲良くしていた女性達が俺にだけ見せてくれた最も可愛い瞬間のほっこり実話です

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

島猫たちのエピソード2025

BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。 石垣島は野良猫がとても多い島。 2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。 「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。 でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。 もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。 本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。 スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。

処理中です...