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やばば!かっこいい神仙様発見(`✧ω✧´)
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トリップサイトにて、最強男装幼女になることに成功したボク!
異次元に家を作って絶賛ゴロゴロ中!!
「∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!しんしぇんない
たいかやちゃんといよんなとこ
みなちゃ!!」
お母さんのところに行こう!
「おかあしゃん」
「あら!出てきた!異次元?ってとこ
お母さん入れないから、
ソウちゃんの様子見れなくて
寂しいわ」
「ボク!しんしぇんしゃま
みちぇみちぁい」
「神仙?それなら念書珠林宮
ってとこにいるわよ」
「(`✧ω✧´)ねんしょじゅりんきう!」
マップって言ったら出てくるかな??
「マップュ!」
「?マップ…?!」
「おかあしゃんマップュ!」
早速念書珠林宮って検索して
「ここかやすこしはなえた
とこよでしゅね!いっちぇちまつ!」
(`✧ω✧´)神仙様をこの目で見れる!!
\( *´∀`* )/わーい
透明化使って、あと気配消ししたら完全自然どうか!!
僕の翼でひとっ飛び!
…あっ!あれかな
「かこいい!」
緑の宮殿だ~
「(*´・д・)?」
わぁいっぱい仙人様たちがいる!
降りて見よう!
「師匠って本当にかっこいいよね」
(* ॑꒳ ॑* )師匠!ボクも強くなって師匠なり…スッそういえば、ボクのレベル2214GBつまりもうすでに強いのでは?
(。-`ω´-)ンーつまりまずやることは、仙人様達の観察してこの宮殿で一番偉い人つまり神仙様をこの目で見ること!
(`・ω・´)=3フンス頑張るぞ
「うんうん!師匠は
みんなのあこがれだよ~」
「こら!喋ってないで、ちゃんと、
修行にはげめ!!」
「はいい!!」
「あう…」
あっヤバびっくりして変な声出た。
「ん?今子供の声が…」
やばい声聞こえなくするの忘れてた。
「(;°;∀;°;;)」
どうしよう。
「…気のせいか」
ε=( ̄。 ̄;)フゥ危なかった
「あっ法都兄弟子ここにいましたか」
ん?チラッはわわ優しそうなお兄さん!!
抱っこしてもらいたい…んん思考がちょっと幼児化してる…
「ん?なんだい難技」
「師匠が読んでおりますよ」
「そうか、わかったよ」
この人のステータスに書いてある年…結構年上だった、92235668なのにこの美しさ、、、
きっと師匠様すごい人だな!!
この人についていこう
…すごい広いな…。まだかな
あっ、…ついたのかな?
「師匠お呼びですか」
「…入れ」
うわー、綺麗な部屋
「神獣様方の末っ子が目を覚ましたらしい」
神獣の末っ子ボクのことかな?
「?!さようですか」
「名を和平双生様という」
様付けこの人ステータス見る限り神仙様だよね?!
「それでは、和平双生様への贈り物についてですか?」
「そうだ…」
「おくいもの??」
もう少し近づこう、…神仙様顔隠してる
ボクとおんなじだ
(◉ω◉`) ジーーーッお面外した素顔は…なっんと、すごい美だ!!!
「もう用意してあるのですか?」
「いや、今回は、とても悩んでいる」
「珍しいですね師匠が悩むなんて」
「あぁ…」
名前も美超歌(ビチョウカ)って…美だ…
「それでは今回は私も一緒に考えますね」
「よろしく頼むここに
来るらしいのだが…まだきていない」
「そうなのですか?!」
もう来てるけど…
うーん(゜゜)
「神獣様なのだが、…人の形に
翼が生えている姿らしい…」
「神獣様??なのですかね??」
うん確かに
「髪色は虹色だと聞いた」
( *¯ ꒳¯*)エッヘン!
「…」
「何が欲しがるのだろうか」
うーん(゜-゜)( ゚д゚)ハッ‼︎
かけてる術全部説いて
「あいちぇ!!」
「?!」
「あいちぇほしいれちゅ」
「あの師匠、そちらの方に子供の声が…」
「|•ω•,,)チラッ法都しゃんヤホ」
「?!」
「和平双生様??」
「あい!!」
「ししょうしゃんあいちぇに
なっちぇくらちゃい」
「…あのすみませんがいつからここに?」
「法都しゃんのあとについてきて
じゅっといたれしゅ」
「相手とは?」
「おはなしあいちぇとか
おあそびあいちぇとかれしゅ(`✧ω✧´)」
「わっわかりました。」
「法都しゃん!」
「?」
「らっこ」
「らっこ?ですか」
「うぁ?ししょうしゃん?」
「和平双生様の相手は私ですから」
「うー…あい!」
「…師匠が誰かに触れるなんて、
はじめてみました…(,,ºΔº,, )」
「しょうなんら」
相手つまり神仙様と友達だ~
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
「…」
「では、もう決まったようなので
私はこれで」
「あい、ばいばい」
(*´꒳`*ค"フリフリ
じー、…美と二人きりはぁ~今5歳だけどすごいドキドキだ…
「…ししょうしゃんお名前きれいらね」
「?」
「ビチョウカっちぇゆうお名前れしょ」
「あぁ…ありがとう」
(*´∇`*)
異次元に家を作って絶賛ゴロゴロ中!!
「∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!しんしぇんない
たいかやちゃんといよんなとこ
みなちゃ!!」
お母さんのところに行こう!
「おかあしゃん」
「あら!出てきた!異次元?ってとこ
お母さん入れないから、
ソウちゃんの様子見れなくて
寂しいわ」
「ボク!しんしぇんしゃま
みちぇみちぁい」
「神仙?それなら念書珠林宮
ってとこにいるわよ」
「(`✧ω✧´)ねんしょじゅりんきう!」
マップって言ったら出てくるかな??
「マップュ!」
「?マップ…?!」
「おかあしゃんマップュ!」
早速念書珠林宮って検索して
「ここかやすこしはなえた
とこよでしゅね!いっちぇちまつ!」
(`✧ω✧´)神仙様をこの目で見れる!!
\( *´∀`* )/わーい
透明化使って、あと気配消ししたら完全自然どうか!!
僕の翼でひとっ飛び!
…あっ!あれかな
「かこいい!」
緑の宮殿だ~
「(*´・д・)?」
わぁいっぱい仙人様たちがいる!
降りて見よう!
「師匠って本当にかっこいいよね」
(* ॑꒳ ॑* )師匠!ボクも強くなって師匠なり…スッそういえば、ボクのレベル2214GBつまりもうすでに強いのでは?
(。-`ω´-)ンーつまりまずやることは、仙人様達の観察してこの宮殿で一番偉い人つまり神仙様をこの目で見ること!
(`・ω・´)=3フンス頑張るぞ
「うんうん!師匠は
みんなのあこがれだよ~」
「こら!喋ってないで、ちゃんと、
修行にはげめ!!」
「はいい!!」
「あう…」
あっヤバびっくりして変な声出た。
「ん?今子供の声が…」
やばい声聞こえなくするの忘れてた。
「(;°;∀;°;;)」
どうしよう。
「…気のせいか」
ε=( ̄。 ̄;)フゥ危なかった
「あっ法都兄弟子ここにいましたか」
ん?チラッはわわ優しそうなお兄さん!!
抱っこしてもらいたい…んん思考がちょっと幼児化してる…
「ん?なんだい難技」
「師匠が読んでおりますよ」
「そうか、わかったよ」
この人のステータスに書いてある年…結構年上だった、92235668なのにこの美しさ、、、
きっと師匠様すごい人だな!!
この人についていこう
…すごい広いな…。まだかな
あっ、…ついたのかな?
「師匠お呼びですか」
「…入れ」
うわー、綺麗な部屋
「神獣様方の末っ子が目を覚ましたらしい」
神獣の末っ子ボクのことかな?
「?!さようですか」
「名を和平双生様という」
様付けこの人ステータス見る限り神仙様だよね?!
「それでは、和平双生様への贈り物についてですか?」
「そうだ…」
「おくいもの??」
もう少し近づこう、…神仙様顔隠してる
ボクとおんなじだ
(◉ω◉`) ジーーーッお面外した素顔は…なっんと、すごい美だ!!!
「もう用意してあるのですか?」
「いや、今回は、とても悩んでいる」
「珍しいですね師匠が悩むなんて」
「あぁ…」
名前も美超歌(ビチョウカ)って…美だ…
「それでは今回は私も一緒に考えますね」
「よろしく頼むここに
来るらしいのだが…まだきていない」
「そうなのですか?!」
もう来てるけど…
うーん(゜゜)
「神獣様なのだが、…人の形に
翼が生えている姿らしい…」
「神獣様??なのですかね??」
うん確かに
「髪色は虹色だと聞いた」
( *¯ ꒳¯*)エッヘン!
「…」
「何が欲しがるのだろうか」
うーん(゜-゜)( ゚д゚)ハッ‼︎
かけてる術全部説いて
「あいちぇ!!」
「?!」
「あいちぇほしいれちゅ」
「あの師匠、そちらの方に子供の声が…」
「|•ω•,,)チラッ法都しゃんヤホ」
「?!」
「和平双生様??」
「あい!!」
「ししょうしゃんあいちぇに
なっちぇくらちゃい」
「…あのすみませんがいつからここに?」
「法都しゃんのあとについてきて
じゅっといたれしゅ」
「相手とは?」
「おはなしあいちぇとか
おあそびあいちぇとかれしゅ(`✧ω✧´)」
「わっわかりました。」
「法都しゃん!」
「?」
「らっこ」
「らっこ?ですか」
「うぁ?ししょうしゃん?」
「和平双生様の相手は私ですから」
「うー…あい!」
「…師匠が誰かに触れるなんて、
はじめてみました…(,,ºΔº,, )」
「しょうなんら」
相手つまり神仙様と友達だ~
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
「…」
「では、もう決まったようなので
私はこれで」
「あい、ばいばい」
(*´꒳`*ค"フリフリ
じー、…美と二人きりはぁ~今5歳だけどすごいドキドキだ…
「…ししょうしゃんお名前きれいらね」
「?」
「ビチョウカっちぇゆうお名前れしょ」
「あぁ…ありがとう」
(*´∇`*)
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