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第四章 行動に移す魔塔主と色々認めたくない弟子
103.ああ言えばこう言って※
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「話すか、するか、どちらかに……んんっ…」
「どっちもヤろうぜ? ダラダラすりゃあいいだろう?」
「怠惰すぎる……っ、ん…」
「たまにはいいだろ」
「サボりは、いつも……ぁっ!」
お小言を黙らせようと、胸の突起を摘み上げる。
感度が良いのか、いつもイイ声を聞かせるレイヴンを見遣り満足げな笑みを浮かべる。
「今日も感度良好だな?」
「……」
反抗するようにレイヴンが何も言わずに黙ってしまう。
意地悪げに笑むと、突起を口に含んで吸い上げあいている右手で反対側の突起も弄っていく。
「……っ、…ぁ――――」
「感じない方がつまんねぇんだから、我慢しなくていいのにな」
「…ぅ……――」
ムキになっているレイヴンは自分の手を噛んで声を我慢する。
その様子を見ながら笑みを深めて、グリとさらに摘み上げる。
「…っ、つ……――」
「赤くなっちまったなァ。コレはコレで美味そうでイイか」
プクリと赤くなったのを確認してから離し、文句すら我慢しているレイヴンを可愛がるように下半身に手を伸ばす。
「……ぁふ、…っん――」
「さっきは無理矢理やっちまったし、今回は愉しもうぜ」
首を振って拒否の意を示すレイヴンの手首にキスを落とす。
レイヴン自身に刺激を与えながら、目元に口付けて滲む涙を舌で掬い取る。
「そんなに嫌がらなくてもいいだろ?」
「……じゃ、ない…から」
「ん?」
「嫌…じゃ、ないから。嫌、なんです」
「また、訳の分からないことを」
熱い吐息を逃しながらレイヴンが少しだけ言葉を紡ぐが、要領を得ない言い方に吹き出して苦笑する。
「認めたくない、し……こんな一方的な……あぁっ、っ…」
「身体はいっつも素直なのになァ? 俺も甘い戯言を言うの、得意じゃねぇんだよ」
「気持ち悪いし、言わなくてい…っ!?」
グッとレイヴン自身を握りしめてしまうと、レイヴンが顔を顰めて視線を向ける。
「失礼だな。睦言は得意だから安心しろ」
「別に、どっちも求めて、ない……んむぅ…」
あやすように唇を重ね、何度か擦って刺激を与えるが決して達することはさせずに、ピタリと動きを止めてしまうともどかしげにレイヴンの腰が揺れる。
「お強請りは?」
「……――」
耐えるように首を振って拒否を続けるレイヴンに、俺も握りしめたまま後孔に指を入れて中からさらに刺激する。
「ぁ、っく…ぅ……」
「そんなに頑なに拒否するのは俺のせいか? 参ったな」
「ちが……ぅう……んっ…」
与えられる刺激には逆らえず、中と外からの刺激に耐えられずに押さえつけられたままビクっとレイヴンの身体が跳ねた。
「そこまで虐めるつもりじゃなかったんだが……」
額に手を当ててぼんやりと天井を見ているレイヴンを見ていると俺が極悪人な気がしてきた。
「悪かった」
なるべく普段より優しい声色で謝ると漸く俺を視界に捉えてくれる。
「……好きに、したらいいじゃないですか。別に」
「楽しみ方としては悪かねぇけど、お前を怒らせたい訳じゃねぇからさ」
お詫びのつもりで、レイヴン自身をパクリと咥えると流石に焦ったレイヴンが身体を起こす。
「な、何を……んなこと、しなくていいから…ぁ」
俺の頭に手を伸ばして引き離そうとするが、俺の方が力が強いからどうにもできない。
先程から刺激を待ちわびていたレイヴンの身体は、口全体で刺激されてしまうと堪らないのか喉を反らす。
「あぁっ! ……も、ホントに、離して……んぁぁぁ!」
意思とは関係なく焦らされていたものが弾けてしまうと、そのままビクビクと俺の口の中に欲望を吐き出していく。
「どっちもヤろうぜ? ダラダラすりゃあいいだろう?」
「怠惰すぎる……っ、ん…」
「たまにはいいだろ」
「サボりは、いつも……ぁっ!」
お小言を黙らせようと、胸の突起を摘み上げる。
感度が良いのか、いつもイイ声を聞かせるレイヴンを見遣り満足げな笑みを浮かべる。
「今日も感度良好だな?」
「……」
反抗するようにレイヴンが何も言わずに黙ってしまう。
意地悪げに笑むと、突起を口に含んで吸い上げあいている右手で反対側の突起も弄っていく。
「……っ、…ぁ――――」
「感じない方がつまんねぇんだから、我慢しなくていいのにな」
「…ぅ……――」
ムキになっているレイヴンは自分の手を噛んで声を我慢する。
その様子を見ながら笑みを深めて、グリとさらに摘み上げる。
「…っ、つ……――」
「赤くなっちまったなァ。コレはコレで美味そうでイイか」
プクリと赤くなったのを確認してから離し、文句すら我慢しているレイヴンを可愛がるように下半身に手を伸ばす。
「……ぁふ、…っん――」
「さっきは無理矢理やっちまったし、今回は愉しもうぜ」
首を振って拒否の意を示すレイヴンの手首にキスを落とす。
レイヴン自身に刺激を与えながら、目元に口付けて滲む涙を舌で掬い取る。
「そんなに嫌がらなくてもいいだろ?」
「……じゃ、ない…から」
「ん?」
「嫌…じゃ、ないから。嫌、なんです」
「また、訳の分からないことを」
熱い吐息を逃しながらレイヴンが少しだけ言葉を紡ぐが、要領を得ない言い方に吹き出して苦笑する。
「認めたくない、し……こんな一方的な……あぁっ、っ…」
「身体はいっつも素直なのになァ? 俺も甘い戯言を言うの、得意じゃねぇんだよ」
「気持ち悪いし、言わなくてい…っ!?」
グッとレイヴン自身を握りしめてしまうと、レイヴンが顔を顰めて視線を向ける。
「失礼だな。睦言は得意だから安心しろ」
「別に、どっちも求めて、ない……んむぅ…」
あやすように唇を重ね、何度か擦って刺激を与えるが決して達することはさせずに、ピタリと動きを止めてしまうともどかしげにレイヴンの腰が揺れる。
「お強請りは?」
「……――」
耐えるように首を振って拒否を続けるレイヴンに、俺も握りしめたまま後孔に指を入れて中からさらに刺激する。
「ぁ、っく…ぅ……」
「そんなに頑なに拒否するのは俺のせいか? 参ったな」
「ちが……ぅう……んっ…」
与えられる刺激には逆らえず、中と外からの刺激に耐えられずに押さえつけられたままビクっとレイヴンの身体が跳ねた。
「そこまで虐めるつもりじゃなかったんだが……」
額に手を当ててぼんやりと天井を見ているレイヴンを見ていると俺が極悪人な気がしてきた。
「悪かった」
なるべく普段より優しい声色で謝ると漸く俺を視界に捉えてくれる。
「……好きに、したらいいじゃないですか。別に」
「楽しみ方としては悪かねぇけど、お前を怒らせたい訳じゃねぇからさ」
お詫びのつもりで、レイヴン自身をパクリと咥えると流石に焦ったレイヴンが身体を起こす。
「な、何を……んなこと、しなくていいから…ぁ」
俺の頭に手を伸ばして引き離そうとするが、俺の方が力が強いからどうにもできない。
先程から刺激を待ちわびていたレイヴンの身体は、口全体で刺激されてしまうと堪らないのか喉を反らす。
「あぁっ! ……も、ホントに、離して……んぁぁぁ!」
意思とは関係なく焦らされていたものが弾けてしまうと、そのままビクビクと俺の口の中に欲望を吐き出していく。
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