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第六章 我が道を行く魔塔主と献身的に支える弟子(と騎士二人)
184.止まらない衝動※
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「んぁ、あ、あぁぁっ! やぁっ……熱いのと、冷たいの、両方きちゃ……」
「……そうだな、レイの中は熱くて、冷たい。でも、滑りが良くて、たまんねぇな」
満足げに笑んで耳の中にも舌を差し入れて掻き回す。
鼓膜にもピチャピチャと水音を響かせるように舌を何度も差し入れて刺激する。
水音にも酔ったように、頭の中へ音が浸透したらしいレイヴンが小刻みに身体を震わせながら熱く短い吐息で俺を擽る。
二人して普段よりも乱れ、今の状況も忘れて快楽に酔いしれていく。
「あぁんっ、テオ……もっと、もっと……深く、欲し……冷たいの、熱くして……?」
「……っ、あぁ……参ったな、俺の方がヤラれそうなんだが……」
レイヴンをグッと引き寄せると、腰を引っ掴んで自身の身体へと落として最奥へと突き立てる。
同時にレイヴンの両足がピンと伸びて、レイヴンが先にドクドクと白濁を吹き零す。
自分でも性急に求めているのが分かっているのに止められない。
レイヴンも雰囲気に酔いしれて、濡れた瞳で俺を誘う。
乞うように涙を流しながら、両腕を俺の背に回して爪を突き立て俺を受け入れていく。
「んあぁぁぁぁっ!! ぁ、あ……ふか、深い…の……テオで、あっつい、よぉ……」
「俺も、レイが可愛すぎて……ック、キツ……」
綺麗なものを汚す背徳感と、俺だけを求めて感じているレイを見ていると歯止めが効かなくなる。
この場所のせいなのか普段より開放的に、より素直に欲望を貪り合いどちらともなく唇を合わせてお互いを高め合う。
俺自身も大分張り詰めて限界が近くなると、レイヴンがギュウっと両足を絡めて早く吐き出せと催促してくる。
「レイ、そんなに欲しいのか?」
「欲し……テオが、欲しい……テオが……」
うわ言のように繰り返し、とろんとした瞳で俺を見つめるレイに自然と喉が鳴る。
もっと食らい付くしてやろうと逆に獰猛な視線で射抜くと、ガツ、ガツ、と、最奥を何度も叩いていく。
ザブザブと水は泉に波を立てて、神秘的な雰囲気を壊してしまう背徳的な行為を責めるように水飛沫を浴びせかける。
「あ、あ、あぁぁっ! あ……アンっ!! ぁ、……ッあ!」
「レイ……っ、出すぞ!」
バシャン! と大きな飛沫を上げ、レイを掴み腰をグッと落とす。
レイは喉を仰け反らし、また白濁を吹き零す。
「ぁ、あぁぁぁぁっっッ!! ぁ、……ぁふ……」
レイはビクンビクンと裸体を跳ねさせると、力なく両腕を離してそのまま泉に落ちそうになる。
高まった熱い息を逃しながら腕で抱きとめ、ギュッと抱きしめ閉じ込めてしまうと、そのままビュクビュクとレイの中に欲望の塊を吐き出していく。
「……そうだな、レイの中は熱くて、冷たい。でも、滑りが良くて、たまんねぇな」
満足げに笑んで耳の中にも舌を差し入れて掻き回す。
鼓膜にもピチャピチャと水音を響かせるように舌を何度も差し入れて刺激する。
水音にも酔ったように、頭の中へ音が浸透したらしいレイヴンが小刻みに身体を震わせながら熱く短い吐息で俺を擽る。
二人して普段よりも乱れ、今の状況も忘れて快楽に酔いしれていく。
「あぁんっ、テオ……もっと、もっと……深く、欲し……冷たいの、熱くして……?」
「……っ、あぁ……参ったな、俺の方がヤラれそうなんだが……」
レイヴンをグッと引き寄せると、腰を引っ掴んで自身の身体へと落として最奥へと突き立てる。
同時にレイヴンの両足がピンと伸びて、レイヴンが先にドクドクと白濁を吹き零す。
自分でも性急に求めているのが分かっているのに止められない。
レイヴンも雰囲気に酔いしれて、濡れた瞳で俺を誘う。
乞うように涙を流しながら、両腕を俺の背に回して爪を突き立て俺を受け入れていく。
「んあぁぁぁぁっ!! ぁ、あ……ふか、深い…の……テオで、あっつい、よぉ……」
「俺も、レイが可愛すぎて……ック、キツ……」
綺麗なものを汚す背徳感と、俺だけを求めて感じているレイを見ていると歯止めが効かなくなる。
この場所のせいなのか普段より開放的に、より素直に欲望を貪り合いどちらともなく唇を合わせてお互いを高め合う。
俺自身も大分張り詰めて限界が近くなると、レイヴンがギュウっと両足を絡めて早く吐き出せと催促してくる。
「レイ、そんなに欲しいのか?」
「欲し……テオが、欲しい……テオが……」
うわ言のように繰り返し、とろんとした瞳で俺を見つめるレイに自然と喉が鳴る。
もっと食らい付くしてやろうと逆に獰猛な視線で射抜くと、ガツ、ガツ、と、最奥を何度も叩いていく。
ザブザブと水は泉に波を立てて、神秘的な雰囲気を壊してしまう背徳的な行為を責めるように水飛沫を浴びせかける。
「あ、あ、あぁぁっ! あ……アンっ!! ぁ、……ッあ!」
「レイ……っ、出すぞ!」
バシャン! と大きな飛沫を上げ、レイを掴み腰をグッと落とす。
レイは喉を仰け反らし、また白濁を吹き零す。
「ぁ、あぁぁぁぁっっッ!! ぁ、……ぁふ……」
レイはビクンビクンと裸体を跳ねさせると、力なく両腕を離してそのまま泉に落ちそうになる。
高まった熱い息を逃しながら腕で抱きとめ、ギュッと抱きしめ閉じ込めてしまうと、そのままビュクビュクとレイの中に欲望の塊を吐き出していく。
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