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宮城事件!?
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915: 俊也:15/03/26(木)23:00:02 ID:9Mu主 ×
2日後の日本帝都・・・・・
午前9時半
皇居周辺
「突入準備はいいか?」
畑中少佐、椎崎中佐らの指揮する一個連隊規模の若手将校、およびオルグした兵士の集団が、皇居を緩やかに包囲した。
「これは反逆に非ず・・・佞臣を排除し国体を正す義挙である!まずは老賊鈴木貫太郎、海相米内光政を問答無用で討つ!
他は同調するなら助命してよい。特に阿南陸相閣下には一度は協力を拒まれたが、必ずご理解はいただける筈だ。・・
・・・そして陛下に直訴申し上げ、徹底抗戦の詔勅を賜る!では!かかれ!!」
数百名の制圧部隊が、大手門を強行突破し皇居になだれ込む・・・・・。
同時刻 厚木基地
小園司令、居並ぶ搭乗員たちを前に力強く語りかける
「今日、宮中御前会議において、米英に大幅に譲歩しての終戦が決定されるとの由である。
ご聖断が下れば、どのような屈辱でも甘んじて受けるのが軍人の本分かもしれぬ!
だが本官は承服しかねる!
たとえ一時反徒のそしりをうけてでも、悠久の大義に殉ずる道を選びたい!
諸君の考えはどうか?」
「司令!自分は賛成であります!」
「いまだ力を残しての講和などあり得ませぬ!」
「英霊たちに申し訳たちませぬ!満州朝鮮樺太まで割譲などと・・・・・」
「ご聖断により国体が揺らぐなら、それは陛下が間違っておられるのです!われらが正さねば・・・・」
口々に小園への同調を叫ぶ搭乗員たち・・・・。
916: 名無し:15/03/26(木)23:01:39 ID:cyt ×
>>914
後進国の文化水準なんてこんなもんやろ。
いまの日本に住むワイらが、北朝鮮やイスイスの低文化水準を失笑するようなもんや。
低水準には低水準なりの正義があるんやが、圧倒的に知性が低い。
知性が低いから、発想力の限界も底が浅い。そういうことやろなあ。
917: 俊也:15/03/26(木)23:02:38 ID:9Mu主 ×
うん、うんと満足げに頷く小園。
「諸君らの熱情はようわかった!まずは我らの大義を示すため、稼働全機を以て帝都の空を制圧し、
臣民に呼びかけるビラを空から撒いてもらいたい!!」
「ははっ!!」
一斉に、滑走路に走り出す搭乗員たち。
「まわせー!!エンジン回せ」
その前に立ちはだかる一人の男が・・・・
「!?」
彡(゚)(゚) 「行かせへんで」
「・・・・貴様、南慈英!!訓示にも加わらずに・・・・」
「お前は国を憂える気持ちがないのか!?もういい、腰抜けには・・・・・・」
彡(゚)(゚) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
「!!!@?!?!!:*??‘@??!&!?」
前代未聞の奇行に完全に混乱する一同。
918: 名無し:15/03/26(木)23:03:16 ID:LKR ×
ファッ⁉︎
919: 名無し:15/03/26(木)23:03:41 ID:IvX ×
ファーwwwwwwwwwwwwwww
920: 名無し:15/03/26(木)23:04:15 ID:cyt ×
これがメシアの本懐か…たまげたなあ
921: 名無し:15/03/26(木)23:04:41 ID:sxX ×
強い(確信
922: 俊也:15/03/26(木)23:05:03 ID:9Mu主 ×
「ぐえええええ」
「い、息が・・・・毒ガス!?」
「く、くっせえええええええええええ」
何人かの搭乗員は膝をついてしまう。
しかしそれでも他の面々はそれぞれの機体に向かう。
が・・・・・・
間の抜けた音とともに、零戦が、雷電が、次々とエンジン始動と同時にある機体はプロペラを脱落させ、
またある機体はエンジンを焼きつかせ、別の機体は片側の車輪の足が折れ、ばたばたと無力化していく。
「・・・・・・・・・・・・・!!」
(´・ω・`)「みんなすまんな、夕べ整備班と一緒に細工させてもらったんだ。みんな半日は飛べませんねぇ・・・・・・」
「きっさまらーああああ!!」
激昂する搭乗員たち。
彡(゚)(゚)「やっべ!逃げるで!ワイの紫電改で」
(´・ω・`)「お、おう!」
皇居 宮城内
「!?いない!?」
「さがせ!!」
「しかしどこにも・・・・・」
お上はおろか、鈴木総理も、米内海相も・・・最高戦争指導会議の首脳陣誰一人見当たらない。
情報が漏れた・・・・
というより・・・・・
「諮ったな!!東條!!同志面をして偽情報を・・・・」
「ならばお上や総理はどこに!?いずれ何処かで会議はせねばならんはずだ!!」
近侍や衛兵を問い詰めると、横須賀方面に逃れたとの事。
鎮守府か・・・あるいは船か飛行機で・・・・?
「追うぞ!車両を用意しろ!!」
1
923: 名無し:15/03/26(木)23:05:08 ID:EK5 ×
唐突な脱糞に大草原不可避
924: 名無し:15/03/26(木)23:06:34 ID:IvX ×
漏らす必要はあったんですかね・・・?
925: ↓名無し:15/03/26(木)23:06:44 ID:SZA ×
脱糞がこんな風に活きるとはw
926: 名無し:15/03/26(木)23:06:49 ID:r6o ×
南慈英の糞は生物兵器だった?!
927: 名無し:15/03/26(木)23:06:49 ID:LKR ×
>>922
なんで漏らしたんですかねえ
928: 名無し:15/03/26(木)23:06:53 ID:cyt ×
もう(整備班による細工があったのなら、脱糞は必要)ないじゃん…
929: 名無し:15/03/26(木)23:06:57 ID:eEp ×
大草原wwwwww
930: 俊也:15/03/26(木)23:10:27 ID:9Mu主 ×
横須賀鎮守府
「無礼な!!陸軍の佐官風情が、どやどやと乗り込んできて何様のつもりか!陛下の赤子に銃口を向けおって!!」
塚原二四三司令の一喝に、さすがに畑中たちは若干怯む。
それでも、口を開いた。
「恐れながら、お上をはじめ、統帥部首脳を匿っておるのではないですか?いや、この場合は海軍左派が拉致している、
というべきですかな?お上に屈辱的講和を呑ませるために・・・・」
「・・・・自分達のおかれた状況が、まだわからないようだな。・・・・まあ良い、そろそろか・
・・これを聞け!!」
「!?」
塚原はラジオのスイッチを入れた。
『国民の皆様に申し上げます。1時間後、正午に、恐れ多くも天皇陛下御自らの玉音を賜り、
今次大東亜戦争に関する重大な詔勅がありますので、心して拝聴奉るようお願い致します。
そして、一部不心得者の叛乱軍に告ぐ!ただちに武装解除し、投降せよ!』
「これは・・・・米内光政・・・海相の声!?」
「どこだ!?NHKの放送局か!?どこにいようが逃がさんぞ!!」
「何が投降だ!われらだけでなく、他の各部隊も蜂起したら貴様らが勝てるわけないだろ!」
『なお、陛下にあらせられては現在・・・・・・』
次の瞬間、畑中達は耳を疑った・・・・・
真偽を確かめんと、海上を臨める窓辺へと駆け寄る。
「・・・・・・・・・・・!?」
視線のはるか先に、くっきりと、黒い影が浮かんでいた。
圧倒的なる偉容・・・・・黒鋼の城・・・・。
「そんな・・・・そんな馬鹿な・・・・・」
戦艦・・・・・・大和!!
『・・・・畏れ多くもここ、帝國海軍連合艦隊旗艦・大和にご座乗あそばされ、
以後の統帥指導に当られることとなった。つまりこの艦が、現在は大本営である!!』
931: 名無し:15/03/26(木)23:10:51 ID:5lf ×
糞で日本を救う男
932: 名無し:15/03/26(木)23:11:28 ID:eEp ×
熱い展開
933: ↓名無し:15/03/26(木)23:12:08 ID:SZA ×
空母エリア88を思い出した
934: 名無し:15/03/26(木)23:12:54 ID:IvX ×
うおお・・・大和が御召艦に・・・
935: 俊也:15/03/26(木)23:12:58 ID:9Mu主 ×
マイクが別の人物に引き継がれたらしい。
『もう一度言う!無意味な流血を煽る反乱分子はただちに降伏せよ!なお弓引くものは、
我、連合艦隊司令長官・小沢治三郎がこの大和を以て相手になる!』
「・・・・・・・・・!」
叛乱将校たちは、みな一様に膝から崩れ落ちた。
同様にこの放送は、他の軍部内継戦派の意気をも挫いたのである。
そして、玉音放送である。
「この度、朕は太平洋及び欧州で繰り返される流血を大いに憂い、互いの矛を収めるべく、米英蘭との和平という道を選んだ。大幅に相手に譲歩せしその内容を、
屈辱、あるいは英霊への裏切りと思う者もおるやもしれぬ。しかし、わが帝国は新たな時代に向け、未来の平和な世界の為に大きく生まれ変わらねばならぬ。
これは明治大帝の描いておられた理想とも合致するものでもある・・・・」
2日後の日本帝都・・・・・
午前9時半
皇居周辺
「突入準備はいいか?」
畑中少佐、椎崎中佐らの指揮する一個連隊規模の若手将校、およびオルグした兵士の集団が、皇居を緩やかに包囲した。
「これは反逆に非ず・・・佞臣を排除し国体を正す義挙である!まずは老賊鈴木貫太郎、海相米内光政を問答無用で討つ!
他は同調するなら助命してよい。特に阿南陸相閣下には一度は協力を拒まれたが、必ずご理解はいただける筈だ。・・
・・・そして陛下に直訴申し上げ、徹底抗戦の詔勅を賜る!では!かかれ!!」
数百名の制圧部隊が、大手門を強行突破し皇居になだれ込む・・・・・。
同時刻 厚木基地
小園司令、居並ぶ搭乗員たちを前に力強く語りかける
「今日、宮中御前会議において、米英に大幅に譲歩しての終戦が決定されるとの由である。
ご聖断が下れば、どのような屈辱でも甘んじて受けるのが軍人の本分かもしれぬ!
だが本官は承服しかねる!
たとえ一時反徒のそしりをうけてでも、悠久の大義に殉ずる道を選びたい!
諸君の考えはどうか?」
「司令!自分は賛成であります!」
「いまだ力を残しての講和などあり得ませぬ!」
「英霊たちに申し訳たちませぬ!満州朝鮮樺太まで割譲などと・・・・・」
「ご聖断により国体が揺らぐなら、それは陛下が間違っておられるのです!われらが正さねば・・・・」
口々に小園への同調を叫ぶ搭乗員たち・・・・。
916: 名無し:15/03/26(木)23:01:39 ID:cyt ×
>>914
後進国の文化水準なんてこんなもんやろ。
いまの日本に住むワイらが、北朝鮮やイスイスの低文化水準を失笑するようなもんや。
低水準には低水準なりの正義があるんやが、圧倒的に知性が低い。
知性が低いから、発想力の限界も底が浅い。そういうことやろなあ。
917: 俊也:15/03/26(木)23:02:38 ID:9Mu主 ×
うん、うんと満足げに頷く小園。
「諸君らの熱情はようわかった!まずは我らの大義を示すため、稼働全機を以て帝都の空を制圧し、
臣民に呼びかけるビラを空から撒いてもらいたい!!」
「ははっ!!」
一斉に、滑走路に走り出す搭乗員たち。
「まわせー!!エンジン回せ」
その前に立ちはだかる一人の男が・・・・
「!?」
彡(゚)(゚) 「行かせへんで」
「・・・・貴様、南慈英!!訓示にも加わらずに・・・・」
「お前は国を憂える気持ちがないのか!?もういい、腰抜けには・・・・・・」
彡(゚)(゚) 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
「!!!@?!?!!:*??‘@??!&!?」
前代未聞の奇行に完全に混乱する一同。
918: 名無し:15/03/26(木)23:03:16 ID:LKR ×
ファッ⁉︎
919: 名無し:15/03/26(木)23:03:41 ID:IvX ×
ファーwwwwwwwwwwwwwww
920: 名無し:15/03/26(木)23:04:15 ID:cyt ×
これがメシアの本懐か…たまげたなあ
921: 名無し:15/03/26(木)23:04:41 ID:sxX ×
強い(確信
922: 俊也:15/03/26(木)23:05:03 ID:9Mu主 ×
「ぐえええええ」
「い、息が・・・・毒ガス!?」
「く、くっせえええええええええええ」
何人かの搭乗員は膝をついてしまう。
しかしそれでも他の面々はそれぞれの機体に向かう。
が・・・・・・
間の抜けた音とともに、零戦が、雷電が、次々とエンジン始動と同時にある機体はプロペラを脱落させ、
またある機体はエンジンを焼きつかせ、別の機体は片側の車輪の足が折れ、ばたばたと無力化していく。
「・・・・・・・・・・・・・!!」
(´・ω・`)「みんなすまんな、夕べ整備班と一緒に細工させてもらったんだ。みんな半日は飛べませんねぇ・・・・・・」
「きっさまらーああああ!!」
激昂する搭乗員たち。
彡(゚)(゚)「やっべ!逃げるで!ワイの紫電改で」
(´・ω・`)「お、おう!」
皇居 宮城内
「!?いない!?」
「さがせ!!」
「しかしどこにも・・・・・」
お上はおろか、鈴木総理も、米内海相も・・・最高戦争指導会議の首脳陣誰一人見当たらない。
情報が漏れた・・・・
というより・・・・・
「諮ったな!!東條!!同志面をして偽情報を・・・・」
「ならばお上や総理はどこに!?いずれ何処かで会議はせねばならんはずだ!!」
近侍や衛兵を問い詰めると、横須賀方面に逃れたとの事。
鎮守府か・・・あるいは船か飛行機で・・・・?
「追うぞ!車両を用意しろ!!」
1
923: 名無し:15/03/26(木)23:05:08 ID:EK5 ×
唐突な脱糞に大草原不可避
924: 名無し:15/03/26(木)23:06:34 ID:IvX ×
漏らす必要はあったんですかね・・・?
925: ↓名無し:15/03/26(木)23:06:44 ID:SZA ×
脱糞がこんな風に活きるとはw
926: 名無し:15/03/26(木)23:06:49 ID:r6o ×
南慈英の糞は生物兵器だった?!
927: 名無し:15/03/26(木)23:06:49 ID:LKR ×
>>922
なんで漏らしたんですかねえ
928: 名無し:15/03/26(木)23:06:53 ID:cyt ×
もう(整備班による細工があったのなら、脱糞は必要)ないじゃん…
929: 名無し:15/03/26(木)23:06:57 ID:eEp ×
大草原wwwwww
930: 俊也:15/03/26(木)23:10:27 ID:9Mu主 ×
横須賀鎮守府
「無礼な!!陸軍の佐官風情が、どやどやと乗り込んできて何様のつもりか!陛下の赤子に銃口を向けおって!!」
塚原二四三司令の一喝に、さすがに畑中たちは若干怯む。
それでも、口を開いた。
「恐れながら、お上をはじめ、統帥部首脳を匿っておるのではないですか?いや、この場合は海軍左派が拉致している、
というべきですかな?お上に屈辱的講和を呑ませるために・・・・」
「・・・・自分達のおかれた状況が、まだわからないようだな。・・・・まあ良い、そろそろか・
・・これを聞け!!」
「!?」
塚原はラジオのスイッチを入れた。
『国民の皆様に申し上げます。1時間後、正午に、恐れ多くも天皇陛下御自らの玉音を賜り、
今次大東亜戦争に関する重大な詔勅がありますので、心して拝聴奉るようお願い致します。
そして、一部不心得者の叛乱軍に告ぐ!ただちに武装解除し、投降せよ!』
「これは・・・・米内光政・・・海相の声!?」
「どこだ!?NHKの放送局か!?どこにいようが逃がさんぞ!!」
「何が投降だ!われらだけでなく、他の各部隊も蜂起したら貴様らが勝てるわけないだろ!」
『なお、陛下にあらせられては現在・・・・・・』
次の瞬間、畑中達は耳を疑った・・・・・
真偽を確かめんと、海上を臨める窓辺へと駆け寄る。
「・・・・・・・・・・・!?」
視線のはるか先に、くっきりと、黒い影が浮かんでいた。
圧倒的なる偉容・・・・・黒鋼の城・・・・。
「そんな・・・・そんな馬鹿な・・・・・」
戦艦・・・・・・大和!!
『・・・・畏れ多くもここ、帝國海軍連合艦隊旗艦・大和にご座乗あそばされ、
以後の統帥指導に当られることとなった。つまりこの艦が、現在は大本営である!!』
931: 名無し:15/03/26(木)23:10:51 ID:5lf ×
糞で日本を救う男
932: 名無し:15/03/26(木)23:11:28 ID:eEp ×
熱い展開
933: ↓名無し:15/03/26(木)23:12:08 ID:SZA ×
空母エリア88を思い出した
934: 名無し:15/03/26(木)23:12:54 ID:IvX ×
うおお・・・大和が御召艦に・・・
935: 俊也:15/03/26(木)23:12:58 ID:9Mu主 ×
マイクが別の人物に引き継がれたらしい。
『もう一度言う!無意味な流血を煽る反乱分子はただちに降伏せよ!なお弓引くものは、
我、連合艦隊司令長官・小沢治三郎がこの大和を以て相手になる!』
「・・・・・・・・・!」
叛乱将校たちは、みな一様に膝から崩れ落ちた。
同様にこの放送は、他の軍部内継戦派の意気をも挫いたのである。
そして、玉音放送である。
「この度、朕は太平洋及び欧州で繰り返される流血を大いに憂い、互いの矛を収めるべく、米英蘭との和平という道を選んだ。大幅に相手に譲歩せしその内容を、
屈辱、あるいは英霊への裏切りと思う者もおるやもしれぬ。しかし、わが帝国は新たな時代に向け、未来の平和な世界の為に大きく生まれ変わらねばならぬ。
これは明治大帝の描いておられた理想とも合致するものでもある・・・・」
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